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日本社会党参議院
総発言数
4,458
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1952/07/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 4,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,458 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1952/07/31

13参議院 地方行政委員会 第74号

○中田吉雄君 我々が誤りのない判断を下しますためには、国際的な広い観察の上に立ち、更に歴史的な回顧の上に立つて、そういう立場に立ちませんと、この法案が持つ、歴史的な意義というものがなかなか理解できないわけであります。御多忙な国務大臣のことでございますから、そういうことが具体的にここで御答弁できないということは事情もあると思いますので、斎藤国警長官に具体的に、簡単に要領よく一つ御説明願いたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1952/07/31

13参議院 地方行政委員会 第74号

○中田吉雄君 化膿するから、その膿の処置をするというように言われましたが、この処置は膿が外に出ることではなしに、蓋をして毒素を内包せしめる、内攻せしめるという手段であるということはあとで述べるわけでありますが、私は俊秀を以て鳴るところの斎藤長官がこのような不用意な法案の説明をされるということを極めて遺憾とするものであります。あなたの所管で出されました警察法に対するいろいろな改正法案、そういうものが出されますならば、それを自由党の党という…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/31

13参議院 地方行政委員会 第74号

○中田吉雄君 我が党の書記長の野溝さんは非常に木村法務総裁の思想は別にいたしまして、善意を高く評価しておりますが、私は今の答弁では一国の国務大臣として極めて不親切である。日本の独立は一体独立しているのであるか、半独立であるとか隷属的な状態であるとか、その点と、この法案が独立過程の日本に対しましてどのような阻害になるかということを質問したいと思うわけでありまして、一体日本の独立はどの程度達成されておるのであるか、その点をお伺いいたします。

日本社会党(第四控室・左)1952/07/31

13参議院 地方行政委員会 第74号

○中田吉雄君 私はこの日本の置かれた状態を正しく理解して、そうしてこの集団示威の取締りに関する法案が果す役割というものとの関連において理解することが最も正しい基本的な立場であろうと思うわけでありますが、木村法務総裁は我が国が完全に独立国であると言われましたが、それならお伺いいたしますが、日本がどの国と貿易をいたすかということすら吉田内閣では決定できない、そういうことは一体外交に対する経済自主権を持たないという点は、どのような独立との関連…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/31

13参議院 地方行政委員会 第74号

○中田吉雄君 それでは今アメリカとイギリスその他日本とが自由世界以外の国と貿易をいたす問題について国際会議が開かれております。それに対して特に通産省方面では地域的な安全保障の立場からバトル法程度のアメリカの法律を守ることは必要であるが、それ以外の、戦略物資以外のものは何としても許して頂かなければ日本の経済は守れないという切実な要求がある、そのような問題を打開しないことが、吉田内閣が日一日として国民的な信頼を失う大きな原因になつている、そ…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/31

13参議院 地方行政委員会 第74号

○中田吉雄君 そういう点、日本が独立国である、経済自主権を持つておるのであるというようなことを確信を以て言われるような大臣を頂いておる国民的な不幸を思うと誠に残念であります。国民に代つて遺憾の意を表しておきましよう。私は日本が民主主義の立場をとりまして、暴力革命を強く否定いたしまして、そうして日本の置かれました完全な独立でない点を平和的な立場で我々の目的を達成いたしますためには、何と言つても言論、集会、結社の自由、そうして国民のそのよう…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/31

13参議院 地方行政委員会 第74号

○中田吉雄君 私は現在の日本のおかれた立場を次のように理解するものであります。現在国際的に支配的な力を持つていますのはアメリカとソヴイエトであります。この二つの中に日本がどのような環境におかれておるかということを先ず我々は問うて、それと破壊活動防止法或いは集団示威の取締法案等との関連を理解しなくては、それは正しい理解に到達し得ない。こういうふうに思うわけであります。御存じのように我が国に対しまして大きな力を持つのはアメリカでございます。…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/31

13参議院 地方行政委員会 第74号

○中田吉雄君 木村法務総裁は国務のために忙しくて、そういうようなアメリカの封じ込み政策と日本の置かれた立場というものに対して十分な御意見が披瀝できないようでありますが、斎藤長官はそれらの関係とどういう関係にあると思われますか。私は日本八千万同胞が本当に独立国になつて対等な立場でアメリカと協力の関係に入りたい、従属した関係でなしに対等の立場で入りたいと、こういう国民的な念願があるわけであります。それが破壊活動防止法などはこれらの国民の意思…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/31

13参議院 地方行政委員会 第74号

○中田吉雄君 それではお伺いいたしますが、この法がすでに通る前にあなたの配下と言いますか、あなたの下にある、例えば具体的にはつきり例を挙げて申しますが、鳥取県において最近教育公務員法特例法の一年延期に対する法案が衆議院で否決されて、これに対してこれは日本の教育制度を破壊するものであるということを強く訴えて、街頭で演説する者を全部メモに書いて、それに対して強圧を加えている事実をあなたはどう思われますか。私はそういうことが直ちに両軍備反対、…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/31

13参議院 地方行政委員会 第74号

○中田吉雄君 私はそういう答弁ではやはり安心できないわけであります。て、「但し、これらの集団示威運動、集団行進又は屋外集会が左の各号の一に該当するものである場合には、この限りでない。」ということになつて、その四に「もつぱら学術研究、体育、競技、娯楽、興行又は商業宣伝のみの目的で行われるもの」こういうふうになつて、こういうものはこの法の適用の範囲外にある。これは平和憲法の立場から言うなら届出を要しないものに再軍備反対、警察予備隊海外派旭反…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/31

13参議院 地方行政委員会 第74号

○中田吉雄君 私は木村総裁が申されますように、ただ国内治安の本当の正しい保持ができるというようなことにこの法が適用されるのでありましたら心配ないわけでありますが、どうしても私はそれではこの法案は済まない性格を持つている、そしてこのような法案が立法されている諸国の例を申上げまして、私はこの法案に対する木村法務総裁並びに斎藤長官の御所見をお伺いいたしたいと思うわけであります。私があちこちを調べましたところが、偶然にもこのような治安立法がなさ…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/31

13参議院 地方行政委員会 第74号

○中田吉雄君 恐縮ですが、私はなぜその斎藤長官の履歴をお尋ねいたしますかと申しますと、日本の政治家が殆んど追放になりまして、その追放の歴史的な意義を反省していない。そういう人が多いわけであります。勿論斎藤長官はそのようなことはなかつたわけでありますが、どうしても私は警察の、過去の若し警察法を担当しておられたら、それとの関係を承わつて私はこの所感と、この立法、本朝通りましたそれとの関係を御質問したいと思うわけであります。 次に木村法務総裁…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/31

13参議院 地方行政委員会 第74号

○中田吉雄君 木村法務総裁にお伺いいたしますが、再軍備の反対云々は、直ちにはこの対象にはならないと言われたのですが、その辺に私少し不安があるのじやないかと思うのですが、一つ交通の妨害とかいうようなことがなければ、断じてこういうものの対象にはならんのですか。その辺を一つはつきりお伺いいたしたいと思います。直ちにはならないと、こういうふうに言われましたので……。 それから、私は警察が、国警では三十万くらいなこの一人当りの費用がいつているやに…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/31

13参議院 地方行政委員会 第74号

○中田吉雄君 私が田中警視総監に質問して言いました際に、私が田中警視総監に対しまして質問いたしました際に、側におられました眼鏡をかけておられる恰幅のいいあのかたが、まだ答弁が済まないのに、メモを渡して、そうしてやめさせられておるわけであります。こういうことでは如何にお急ぎになつても困るわけで、私は何人この警視庁の警官を動員されたか、ああいうことは鵜を割くに牛刀を以てするような、非常にたくさんの警官を動員されたじやないか、そのようなことが…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/31

13参議院 地方行政委員会 第74号

○中田吉雄君 私は日本社会党第四控室を代表いたしまして、集団示威運動等の秩序保持に関する法律案に断固反対するものであります。これから長時間に亘りまして反対の理由友開陳いたしまして、皆さんに御迷惑をかける点を御了承願いたいと思うわけであります。(「議事進行」と呼ぶ者あり)私はこの法案は、現在の国際的な二つの対立の世界の真つただ中におきまして、戦争か平和か、経済的な窮乏か、生活同上か、こういう重大な段階に八千万国民が直面しておるわけでありま…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/30

13参議院 地方行政委員会 第73号

○中田吉雄君 これは非常に三つの法案と三百有余の請願とあつて、どれを先にということは非常に困るのですが、私も吉川委員の言われた点では同感なんですが、これを全然やらないということになりますと憲法違反に私はなると思うのです。憲法の十六条ですか「何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、廃止又は改正その他の事項に関し、平穏に請願する権利を有し、何人も、かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。」、こういう規定がありま…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/30

13参議院 地方行政委員会 第73号

○中田吉雄君 ちよつとまだ四時まで間があるのですからお願いいたしますが、警察法の一部改正法案の審議を促進しますために、いろいろ質問したいと思いますので、関係の木村法務総裁、大橋国務大臣、都の公安委員長、田中警視総監、それから自治体警察と国警との財政の比較の問題から、地財委のこれに対する担任者の人を一つ四時から出席してもらうように手配をお願いいたしております。

日本社会党(第四控室・左)1952/07/30

13参議院 地方行政委員会 第73号

○中田吉雄君 理事会で議事の運営を諮つたのですが、四時になつてしまつたわけであります。(「四時半だよ」と呼ぶ者あり)そこで私は事情変更の原則を一つ御考慮を願いたいと思います。それは私の張つておりまする情報によると、(笑声)自由党で非常に問題になつておりまする幹事長の問題が、衆議院議長がおやめになつて林さんが幹事長になり、大野伴睦氏が議長になられるということが大体仄聞するところによると誤りのない情報だと思うわけであります。そこで議長の改選…

日本社会党(第四控室・左)1952/07/30

13参議院 地方行政委員会 第73号

○中田吉雄君 どうですか、本会議で消防法案を上げてしまつたらすぐあつちのほうへ廻るわけでしようから、衆議院のほうの処理の問題もあるでしようから、そうしてすぐ開くならば開いて、後はどうですか、その間に一服できやせんかね、丁度……。

日本社会党(第四控室・左)1952/07/30

13参議院 地方行政委員会 第73号

○中田吉雄君 それが休憩になりはせんか。