中田吉雄
会議録に記録された「中田吉雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,458 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 4,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 只今私は吉田総理に政治的な或いは道義的な責任と刑法上の刑罰による責任との関連についてお伺いいたしたい。 先にも吉田総理は申されましたが、いやしくも問題は司直の手に或いは検察庁の手にかかつておると、私は事態の全貌或いはその真相が明らかになつた場合は政府は善処することについては断固たる態度を持つておると、こういうふうに言われておるわけでありますが、そういうお立場というものは刑法上の犯罪になりさえせねば、実際献金その他で金をもら…
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 私はこの際戦後多雑な時局を六年の長きに亘つて担当された総理とされては、やはりこの問題に対してきびしい態度をとられることが晩節を全うされるものではないかと思うわけであります。若し刑法上の犯罪さえ触れねばいいというようなことでありましたならば、吉田総理が内閣をお預かりになる前の芦田さんが内閣を辞職されたのは昭和二十三年十月七日であります、そのときに芦田さんは二百万の献金を友けておられますが、これは職務に関するものではない、そし…
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 私はこの予算委員会でも論語を引用いたしまして政治には信頼が根本である。兵器や食糧以上に民に信頼がなかつたらば政治は遂に地を払うという門弟との何をお話したことがありますが、右派社会党におきましては平野氏の問題についてきびしい態度を党はとつております。これでこそ大衆は信頼すると思いますが、西郷委員長は九十三名ある参議院の国会対策委員長である。その人が明らかに問題を起している。更に自由党の副幹事長である有田二郎氏が逮捕されている…
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 ちよつと議事進行ですが、犬養大臣はどうされたんでしようか。
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 ちよつと困るんですよ〇これは私の責任ではないのですよ。ちよつと暫時休憩して下さい。
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 岡崎外務大臣にお伺いいたしますが、この日本におきます三つの汚職事件に関する海外の反響について、どういう反響が特にイギリス、アメリカ等でありますかお伺いしたいと思います。
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 その問題で私はアメリカの官辺筋とそうでない筋とで三つの観察があると思うのであります。これは重要である。その点はあとで触れるとしてアリソン大使が二月十一日に羽田をたつてアメリカにお帰りになつたが、どういう用事でお帰りになつたか。外務大臣としては大体お知りだと思いますのでその点お伺いしたい。
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 これはです、宮辺筋で出たのは只今外務大臣の言われたような通信が多いわけである。吉田内閣が長く続いたらいいであろうという、MSAなんかを受けてもらうためにそういう筋は期待等も含めてそういう観察を下しておるたくさんな報告を分析している。そうでないのはもう吉田内閣はスキヤンダル等で崩壊するのであろう、日本の円価の切下もあるのではないかというようなことがありますし、信頼できるロンドン・タイムス等でも必ずしもそういうことはないわけで…
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 そのことについて実はそういうことが起きまして、AP・UPその他各社から重大な内政干渉であるという報告が二時間後にリシントンに行つて、そのためにそういうことはないのだというような取消があつたり、なかつたり、ワシントンの発表は非常に混乱していましたが、一体どうなつておるのですか。それはおいでになれば正式な客賓としてお迎えになることは私も異存はありません。そういうことがあつたのですか、なかつたのですか、そういうことはどうなつてお…
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 ちよつと議事進行ですがね、外務大臣と犬養大臣と二人おられんといけんことがあるのですが。
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 それでは最初に岡崎大臣にお伺いしますが、私は、アリソン大使がお帰りになつた要務は二つある、MSAの最後の仕上げ、今問題になつているスキヤンダルについての報告、この二つだというふうに聞いているわけであります。十九日に、曾つて岡崎大臣のおられます外務省におつて今通信社に入つておるヘンスレーその人から、ワシントンのUP電報で送つて来たのを私は見ております。それによりますと、吉田内閣には閣僚並びに閣僚クラス数名の疑獄があると、併し…
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 それではアリソン大使は再三な新聞記者団会見においてこの問題に対して重大な関心を持つているということを表明されているが、内政干渉はしないが重大な関心を持つているとは一体何であるかその点をお伺いしたい。
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 私たくさん持つていますよ。併し時間がありませんので、犬養大臣がおいでになりましたのでお伺いしますが、検察陣営で昭和電工の問題にからんで広範な検挙をやつたが、かなり無罪になつたりした人もあつて、そういう体験にからんでこのたびはあつものにこりてなますを吹くように慎重にしているのではないか。こういう噂もあるのですが、その間どういうふうに見ておられますか。
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 元検事総長でありました福井盛太、元最高検の次席検事であつた木内曾盆、この二人が汚職グループの弁護士として、曾つてのふるさとでもありますし、なかなか弁護士のいろいろ限界を超えた活動があるんじいないか。こういうようなことが言われているのですが、疑惑を解かれるためにもその形跡の有無についてお伺いしたい。
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 この捜査はすでに終止符を打つたじやないかという疑問がかなりあるわけであります。それはMSA受入に関して政局の安定が必要である。その米国の意図というものが吉田内閣に強く伝達された、そしてその意を受けられて犬養大臣は佐藤検事総長と会見された、それ以来終止符を打つたじやないか。こういうことがいわれていますがそういうことはあつたでしようか、疑惑を解くためにもはつきりして、頂きたい。
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 三つのこの底知れぬ雄大な事件に取組んでおられる検察当局に対して敬意を表するものですが、併し先に言いましたような結果からいたしまして、又造船疑獄の中心であるところの、そしてこの留置が予定された飯野海運の俣野社長、更にこの中心である浦賀ドツクの多賀氏が不問に付されてしまつた。そして二十七日の夕刻には起訴予定の日立造船所の社長の松原氏、又、浦賀ドツクの取締役の小田氏も起訴不起訴の決定もせずに処分保留のために釈放されている。そして…
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 犬養大臣が党内で困難な立場におられることは、我々としても尊敬するわけですが、(笑声)併しいろいろ問題がありまして、一見有田氏の期限付の逮捕を国会の決議に、反してやるということによつて強いような態度を示しながら、造船、保全、日殖の三つの事件を交互に取扱うことによつて事件を冷却して、そうして我が党の成田知巳氏が言つたように、大物は忘れられた頃に無難になるという形に持つて行くのではないかという三つの事件を交互、やつてそうして冷却…
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 これは先ず最初に外務大臣にお伺いし、次に犬養大臣にもお伺いしたいと思うのですが、特にそういう浮説がありますので私は申上げなければならない。ソ連の中日代表部と申しますか、占領時代からおりましたところのテストボロフが失踪しました事件がございます。これについて外務大臣のほうではどういうふうになつているかおわかりですか、この点お伺いしたい。
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 この問題については私幸い外務委員会におりますからやりたいと思いますが、この点に関しまして実は我が党で今十五の汚職、疑獄を調べているのですが、不思議なことには殆んど池田さんに行つてしまうのです。これは砂糖の問題にいたしましても造船でも保全経済会でも繊維でも汚職のもとは、すべて権力を持つています池田さんに……。そこでこういうことがいわれている。この事件に私も想像も及ばなかつたのですが、犬養大臣が関係されているということを側近筋…
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 私はこの国民的な不率である汚職の問題は、国会自体が自己責任においてやるべきだと思いますし、又検察庁に期待するところも極めて大きいわけであります。ところがいろいろ言われている。特に名前を上げて恐縮ですが御伝言願いたい。それは最高検察庁の次長検事である岸本義廣です。この方はなかなか政策的な取扱をする人であります。特に広島におられまして池田さんが中央に栄転させられる大きな役割を果された人、そうして私が参議院選挙のときにこの人のた…