中田吉雄
会議録に記録された「中田吉雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,458 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 4,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 それは私はこの問題に対しまして、あとでそういう御答弁に対しては御質問したいと思いますが、私は汚職、疑獄というものは吉田総理並びに岡崎外務大臣のとられておりますアメリカ一辺倒の外交政策から起きたものではないか、こういうふうに考えているわけであります。御承知のように造船疑獄は第十六国会に吉田総理の属されます自由党が二百二名の比較的多数の際に多数派工作として起きたものであります。なぜこういうふうに吉田内閣が博つての二百大十九名と…
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 それでは石井運輸大臣にお伺いいたしますが、向米一辺倒の政策がなぜ造船疑獄に展開したかという問題について、先ずその糸口として話を進めます順序としてお伺いいたしますが、船を造る費用を仮に一〇〇とする、そうすると建造費はその中の大体何%を占めると思われますか。
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 船価のコスト分析、簡単に言いますと例えば一艘造るのに十四億要る。そうすればその中で原料代が幾ら占めているか。これはもう昨日もちやんと予告してあるところでありますが、造船疑獄の問題の本質に触れる点ですから、一つはつきりしておいてもらいたい。予告してある。
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 そこで吉田総理に、こういうことはなんですが、船を一艘造ります造船の経費の七二%は材料費である。これは極めて造船疑獄がなぜ起きたかという問題を知るに重要な問題である。而もこの材料費の七二%のうち大部分というものは鋼材費、鉄とかそういうものなんです。而もそれを中共貿易をやらないアメリカ一辺倒の外交政策のために、鉄鉱石は例えば中国から買えば十ドルから十五ドルで買えるときに、私の手許に持つておるのでも二十六年の下期でも殆んど倍近く…
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 一つ私がこういう問題を申上げたのはこれで論争しようとは思いませんが、ここに実は問題の本質がある。貿易とイデオロギーは別にすべきである。私は必ずしも向中一辺倒ではございませんのでその点は御理解を得たいと思いますが、そういうところに問題の本質があるわけであります。先ず総理大臣にいろいろお伺いいたしますが、その前に緒方副総理にお尋ねいたしておきたいと思います。これから汚職の問題に入るわけですが、原子炉の建造補助費の二億三千五百万…
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 これは非常に問題でありまして、はつきり正確を以て鳴る朝日新聞その他にたくさん中曽根君が強く主張して成つたということになつているわけであります。予算の審議に必要になりますから大蔵大臣に、やはりこれも重要な問題ですから、一つどういういきさつですか。誰が主張してこういうふうになつたか。一つはつきりしてもらいたい。
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 これはいろいろ私も衆議院の我が党の人に調べてもらいましたら、やはり中曽根さんが主張していることは明らかであります。そこで緒方副総理にお伺いいたしますが、二月二十三日の夕方衆議院事務局に中曽根君の発言に関して、石井、大野両大臣が百万くらいもらわれたというので懲罰動議を提出されている、その懲罰動議はどうなつているか。懲罰動議を提出されたような人の発案によつて、その問題を明らかにせずに、この康子炉建造補助費を組んだということは、…
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 その点はまあ副総理はそういうふうに言われますが、自由党で党議に来いて懲罰動議が出ている人の強く要求された原子炉建造補助費を組まれたということについては、巷間にいろいろ自由党のために取らない説があるわけです。私は本来なら石井大臣はそういう問題が解決しない限りは、そういう人の要求を聞くべきでないという要請を党内でされて然るべきだと思うが、石井大臣の御所見を承わりたい。
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 併しそういうことをされておくから疑惑が消えないので、まあ時間がありませんのでそれでは吉田総理大臣に……。
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 はあ。 この今の日本の議会政治におきまして小党分立に際してどういうふうに処して行くかということは非常に大切な問題だと思いますが、吉田総理はどういうふうにお考えでございますか。それは保守と革新の二大政党の対立になることが好ましい議会政治のあり方ですが、なかなか現段階ではそういうことは期待できませんので、小党分立でもなお腐敗と汚職とをなしに議会政治を能率的にやるということは非常に大切であると思うのですが、特に政府与党とされては…
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 余り党の性格を全然放棄されても政局につきさえすれば、予算でもずるずる譲歩されるというようなことでいろいろ困るではないかということはなんです。
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 その点でやはり私は昨年の造船疑獄の起きました、第十六国会については、やはり問題があるのではないかと思うわけであります。この造船疑獄の起きましたのは、小党分立の際に比較的多数である政府与党が国会を乗り切る苦肉の策としてああいう問題が起きてこうなつている。而もこの造船の利子補給は、最初に飯野海運の俣野氏と吉田総理の党の政調会長の池田氏と幹事長の佐藤さんの三人が話をして十三億ということに利子補給をきめておいて、そうして財界から改…
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 この点ではやはり私は小党分立とアメリカの両党政治に対してどういうふうに対処されるかということで重ねて質問いたしたい。やはり私は昨年の第十六国会において二百二名の際に吉田内閣におかれては二つの大きな誤りをされた。その一つは内政においては造船の問題で大きく譲つても国民の批判の的になつている造船の疑獄が起きた。もう一つは日本に再軍備させたいというアメリカの要求から比較的多数である自由党と改進党に着目いたしまして、日本に駐在するウ…
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 その線で、昨年アメリカに留学しておられました中曽根康弘氏が、我々の党の立場を支持する外国の人、アメリカにおる人から直接聞いた話では、やはりアメリカの軍部その他に強く日本軍備の要求を出している。そしてその前提として撤兵とか戦犯人の釈放とかいろいろな要求を出しながら再軍備をする。そして万国議員会議に行かれました芦田さんがその仕上げをされて、そして吉田総理の代理である池田さんが行つて交渉する際にも非常に困難に直面されて、池田君、…
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 それでは話を戻しまして、吉田総理は去る二月二十六日衆議院の予算委員会におきまして、我が党の友党たる社会党右派の河野密氏の質問に対しまして、河野圧が閣僚であつた者、或いは閣僚たる者に汚職に関係する者があるのではないかという質問に対して、私は閣僚のうちにはそういう人はないと断言いたします、又確信いたします、こういうふうに申されておるわけであります。私としても総理大臣が閣僚或いは元閣僚にそういう者がないということを確信されたり、…
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 確信でありましたならばとにかく、総理が信頼されて御任命になつたんですが、これはないということを断言することは神ならぬ身として、又立法、司法、行政の三権分立の立場からしてもなかなか困難であると思う。そこで大変聞きにくいことですが、こういうことが言われているわけであります。吉田総理がないという断言をされたのは、吉田総理が東京地方検察庁の田中萬一次席検事を大磯にお呼びになつて、そこで得られた確信ではないか、断言ではないか、こうい…
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 田中萬一。
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 その点は大変私もこういうことは潔癖な総理大臣にお伺いしたくないんですが、そういうことが強く流布されている。そうしてアメリカから帰つて来ましたアリソン大使、それらの意向で閣僚に及ぼさないようにというような考えを持つてお会いになつたのではないか。そうして又吉田総理は目黒の公邸でも元高等検察庁の次席検事をしていました木内曾盆氏を招致していろいろ話を聞いておられる、こういうことも伝えられているわけであります。これはやはり吉田総理が…
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 高等検察庁の次席検事です。
第19回 参議院 予算委員会 第6号
○中田吉雄君 今は弁護士です。