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民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
1,282
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1986/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会46 件・46%
  • 予算委員会27 件・27%
  • 総務委員会20 件・20%
  • 石炭対策特別委員会7 件・7%

※ 全 1,282 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,282 20 を表示
日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○中沢委員 いま一つは、一部の新聞報道でも出ておりまして、正直言いまして、老健法をめぐっては非常に暗い話題ばかりなのでありますけれども、これだけはちょっと明るいニュースだというふうに僕らは受けとめております。 具体的には年金福祉事業団です。新しい事業として初めて不動産運用をやって、その運用の中で特別養護老人ホームでありますとか、あるいは今回の施設の用地の買収資金に何とか充当したい。プランとしては大変結構なんですけれども、先ほど大蔵の政務…

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○中沢委員 大臣の方から非常にかたい決意を含めて答弁がございまして、七十五年の特養の二十四万という数字も先ほど出ましたけれども、それにも関連をする本当に大事な問題でございますから、ぜひひとつ頑張っていただきたいと思うのです。 次に、この施設のスタッフの問題について具体的にお尋ねをしたいと思うのです。 何せ時間が一時間でありまして、先を急いであれなんですけれども、厚生省の考え方では、今のところ百人規模のスタッフの配置基準が示されているわけ…

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○中沢委員 関連をいたしまして、実は病院の場合は、御承知のように、入院患者あるいは外来の患者さん、これが一つのスタッフの基準になっているわけですね。 今の厚生省の考え方では、この施設でいいますと、入所している人をスタッフの基準に考えている、これはいろんなケースがあるんでしょうけれども、通ってくる方、あるいは随分議論がありますけれども、在宅されているところに対する介護サービス、そういうことなどを考えますと、基準の置き方についていえば、もっ…

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○中沢委員 もう一つ関連してお尋ねをしたいと思うのですが、例のマンパワーの問題です。これは恐らく今までいろんな議論があったと思うのでありますけれども、この施設でいいますと、リハビリテーションの職員というのは非常に重要な役割を持ってくるんじゃないでしょうか。そうしますと、現在のいわゆるOT、PTの養成計画、非常に不十分だと思います。これを一体どうするのか。ある意味で国の責任でこれだけ具体的に年次計画を含めてこうする、こういう具体的なものが…

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○中沢委員 その必要があれば検討するということなんですけれども、今度新しいこういう施設をつくるわけですね。しかも将来計画もかなり規模の大きいものを考えているわけですね。当然必要だと思うのですよ。しかも緊急性があると思うのですけれども、もう少し具体的なお答えをいただきたいと思うのです。

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○中沢委員 この問題で余り時間を費やすのもなんですから……。 次に、利用対象者の問題についてお伺いをしたいと思うのですけれども、この施設は寝たきり老人中心、ただ、この委員会論議の中では、痴呆老人の場合についても責任を持って引き受ける、こういうやりとりがいろいろあるわけなんですが、問題は、痴呆老人の現在の実態、それから昭和七十五年にどの程度まで数字が動いていくのか、まずそのことをちょっとお聞きをしたいと思います。

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○中沢委員 そこで、先ほどの質問にもちょっと関連をするのですけれども、この施設の将来計画が二十六万から三十万、特養でいうと二十四万、こういう数字を聞きました。寝たきり老人の数と痴呆性老人の数のダブりは当然あると思うのですけれども、問題はこの二十六万ないし三十万というスケール、量が果たして痴呆性老人を責任を持ってお受けをする、そういう内実を伴うのかどうかちょっと心配なのですが、その辺はどうなんでしょうか。

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○中沢委員 そうなりますと、今お答えの中に、精神病院との関連もある、こういうお答えがあったわけなのですが、今度の施設の痴呆性老人の絡みでいいますと、そうなると、やはり精神病院のこれからの整備計画もかなり因果関係を持ってくるのではないか。先ほど指摘をした老人病院との因果関係もありますけれども、精神病院との因果関係もあるんじゃないか。精神病院の整備計画、この施設との絡みで具体的にどういうふうに検討されているのか。

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○中沢委員 というのは、その必要性を認めてないということなのですか。必要性はあるけれども、これから検討してプランをつくる、こういうことなのでしょうか。

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○中沢委員 ちょっと答弁には納得できないのですが、といいますのは、これから十四年間で痴呆性の老人というのが現在五十五万から九十二万ぐらいに物すごくふえるわけです。そうすると、この施設の関連と精神病院の関連というのは、そういう意味では非常に重要な今後の政治課題になってくると思うのですね。それをわかっていながら厚生省の所管のところで今のような非常に消極的な答弁では、これは関係者も含めて納得できないんじゃないでしょうか。改めてお伺いしたい。

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○中沢委員 今の大臣の答弁で今回は一応納得したいと思うのですが、とにかく総合的なその種のプランづくりといいますか、具体的な政策対応をぜひひとつしっかりやっていただきたいと思うのです。 次に、利用者の負担問題についてお尋ねをしたいと思うのです。 これはいろいろあるのですけれども、病院の場合は点数の中で医療費が決まって、そして法外負担というのもある意味で、事のよしあしは別にして、厚生省も実態は一応把握をされておる。ところが、今度のこの施設で…

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○中沢委員 病院の場合は、病院から提供される食事、いわゆる病院給食はどうなっているのですか。

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○中沢委員 私自身はその答弁には納得できないのです。見解の相違といえば相違なんでしょうけれども。つまりこの施設は一面では医療サービスをする、もう一つは生活サービスもする、つまり中間施設だ、こういうふうに一応概念的には規定をしているわけです。ところが肝心の食事の関係で言いますと、医療サービスという観点が全く消しゴムで消したように消されてしまって、普通の生活をやっても食事代がかかるのだから、これは全額本人の負担になる。これはもう理屈の上でも…

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○中沢委員 審議会でそういう審議をしているということは僕らも一応承知はしているのです。しかし、これは法案が提案されて議論をしている国会の場なわけですね。ですから改めて私がそういう質問をしたわけです。 時間がありませんから、ほかの問題に移りますけれども、この施設について最後にできれば大臣からもお答えをいただきたいと思うのです。 今非常に時間がなかったのですけれども、幾つかの問題について質問をして答弁があった。まだあいまいな内容が非常に多い…

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○中沢委員 残念ですが、この問題についてはこのぐらいにしておきたいと思うのです。 次に、老健法全体の非常に特徴的な問題について、これから順次質問をさせていただきたいと思います。 その一つは、かねてから議論がありますように、一部負担の導入の問題です。これは現在、一部負担は六百億負担をされている。これが今度は千九百億になる、そういう数字が一応示されておりますけれども、確認のためですが、間違いはございませんか。

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○中沢委員 そうしますと、これは按分率との関係でちょっと質問をしたいと思うのでありますが、今お年寄りの皆さんには改めて一千三百億という大変過酷な一部負担をお願いをする。同時に制度間の公平ということでこの按分率が出てきたのでありますけれども、これも同じ数字で言いますと、健保組合は一千九百五十二億、それから政管健保で言いますと一千三百八十九億、そして老人の負担が一千三百億。問題は政府の国庫補助、これは国会論議でも明らかでありますけれども二千…

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○中沢委員 そこで一つ、関連してお尋ねをいたしますけれども、お年寄りの一部負担、つまり医療費、これはやはり私としては公共料金的な性格を持っている、多くの方がそのように受けとめていると思うのですよ。そうしますと、今回は六百億から千九百億と実に三倍の負担を強いる。公共料金的な性格ということでいえば、いろんな公共料金がありますけれども、過去これほどひどい、三倍も一遍に上げるような、そういう実績があったのでしょうか。

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○中沢委員 時間もありません。とにかく私としては納得できない。 最後に、国民健康保険制度の内容について、私は出身が北海道でございまして、そういう地域的な特性も含めて質問したいと思うのです。 厚生省の方としては実態を把握をされていると思うのでありますけれども、残念ながら北海道は二年連続で老人医療費が全国一、こういうことになりました。当然これは大変な負担になるわけです。同時に、今度の按分率でいいますと、現在北海道では九十四万円、これが一〇〇…

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○中沢委員 時間がもう来たようでございます。実は大臣から、先ほど先輩議員の質問に、命が一番大切だ、健康が何よりも大事だ、そのためには医療が非常に大切だ、こういう非常に歯切れのいい御答弁があったのですけれども、今度の老健法の中身で言うと、大臣のおっしゃっていることとこれからやろうとしていることは百八十度違うと思うのですよ。私どもとしては、大臣の決断を含めて、この法案の撤回を改めて求めたいと思うのですが、いかがでしょうか。

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○中沢委員 時間でありますので、終わります。