中江要介
会議録に記録された「中江要介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,553 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省アジア局長
- 直近の発言日
- 1977/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会77 件・77%
- 国際問題に関する調査会16 件・16%
- 安全保障委員会7 件・7%
※ 全 2,553 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(中江要介君) 段取りはもちろん事務当局の間で話し合いをして決めませんと、大体首脳会談というのはいかなる案件、いかなる場合であっても行われない。つまり、首脳会談が行われる前には事務当局の間で段取りを決める、これは通常の手続だと思いますが、この事務的な段取りをするに当たりまして、いま申し上げましたような政治的判断までも、政治的な、つまり両国政府の首脳と何ら相談しないで事務当局だけでこの筋書きを決めたというふうにもし先生がおとりで…
第82回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(中江要介君) 私どもの経験と記録に関する限り、韓国側が日本に陳謝の意を表明したということには一点の疑義も持っておりません。韓国の総理が韓国の国会でなぜこういう言い方をしたかというのは、これは私どもの及ばないところで行われていることでございますし、韓国民からいたしますと、国務院総理が大統領の手紙を持って東京まで出かけて田中総理と会った、そしてその会った東京で日本政府がその内容はこうであったということを発表したと、このことは韓国…
第82回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(中江要介君) 先ほどもちょっと私申し上げましたけれども、韓国の総理が韓国の国会で御発言になったことが一々本当であるかうそであるか、あるいはそれをどう解釈するかというようなことは通常いたしませんわけでございますけれども、日本の総理以下日本の責任ある地位にある者が日本の国会で述べていることということは、これはやはりそれ相応の重みを持ってお受けとめいただきたいと思うわけでございまして、この件について両方が悪かったから両方で手を打ち…
第82回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(中江要介君) いま御指摘のように、日本においても過熱状態なので云々という国務院総理の発言があることは議事録で承知しております。ただ、先生何度も向こうの国務総理の発表とおっしゃっておりますが、これは国会における発言でございまして、私どもの発表というのは、これは明らかに外交的決着が終わった後で、国会の場ではもちろんその後いろいろ御説明しておりますけれども、その要点は新聞に正確に発表した。この発表しました中は、合意とおっしゃいます…
第82回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(中江要介君) これは、そのくだりのところは、「日本で嫌疑があるとされている金東雲書記官に関しては、」という部分を指しておっしゃっていることだと思いますが、金東雲書記官につきましては、先ほども申し上げましたように、韓国側としては、金東雲書記官に対する犯罪の容疑があるということを認めまして、これは韓国の方で取り調べて相応の措置をとるし、またその韓国側で捜査した結果は通報する、他方、金東雲の監督責任者については相応の措置をとるとい…
第82回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(中江要介君) 私の説明がそういうふうになったといたしますと舌足らずだったと思うのですけれども、捜査を終結するということはいずれにしてもなかったわけで、日本側は、毎回日本の捜査当局も国会で明らかにしておられますように、捜査を継続しておりますし、いわんや、その中心的な人物が金東雲一等書記官であるということで、そういう認識のもとで捜査を継続しておられることは当然なんでございますけれども、私が申し上げましたのは、金東雲の身柄を日本に…
第82回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(中江要介君) いま先生がおっしゃいましたように、残念なことであるというような意味での遺憾と、こういうふうに私どもは考えておるわけでございます。
第82回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(中江要介君) その点は、これは、日本語がどうも違った意味を同じ字で表明するために、ときどきというか、しばしば私ども外交的な問題を処理しますときに翻訳で誤解を招いて困る一つの事例なんでございますけれども、朴大統領の親書にあります遺憾といいますのは、これは閣下と日本国民に対し遺憾の意を表しますということで、これは韓国の大統領として日本国の総理及び日本国民に対して遺憾の意を表しております。そしてまた、そのあとに、先ほど申し上げまし…
第82回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(中江要介君) まず、先ほども繰り返し申し上げましたように、外国の国会で外国の総理が言いました発言について私がここでコメントするということは、これはできないことでございますので御理解いただきたいのですが、この遺憾の意を表するということによって、つまり陳謝ということによって、その他の条件も付しながら外交的決着をつけたと、これは外交的に言いますと、国と国との関係、間におきまして、その国の最高首脳が遺憾の意を表する、しかも再びそうい…
第82回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(中江要介君) これは、私ども事務当局の立場といたしましては、大統領、あるいは日本で申しますならば陛下とか総理の親書というものの持つ重みから言いまして、国際慣例から見ましても、要旨を出すことすらも場合によってははばかることもあるのでございますけれども、本件の場合には、事件が事件でございましたので、これは先方の了承も得ませんとこういう手紙の内容というものは明らかにできないわけでございますが、この要旨を発表さしていただきましたし、…
第82回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(中江要介君) そういう趣旨の発言が十一月六日の議事録の最後の方に出ておることは承知しております。
第82回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(中江要介君) ただいま御指摘の金敬仁の発言につきましても、これは私が評価を加えることは差し控えなければならないと思うのでございますけれども、韓国がしかし八月十四日の口上書で通報してきたことは、これは外交ルートでわれわれが正式に通報を受けたことでございますので、これについては、捜査当局とも御協力いたしまして、これをどう受けとめるかということは協議をいたしまして、ここにありますように、本件内査を中止する、こんなことで中止するとい…
第82回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(中江要介君) 私どもは外国の国会でなされておりますいろいろの発言について、一々それを直接取り上げて相手国に何かするということはいたしませんで、そういう発言なり何なりが公式の発表なりあるいは実際の行動なりあるいは日本に対する批判なり、そういった形で出てまいりますれば、これはそのときの了解と違うではないかと言って抗議をする等、措置をとることはございますけれども、これは韓国に限りませず、いずれの国の国会の審議についてもそうでござい…
第82回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(中江要介君) この点は、金東雲一等書記官の容疑が非常に濃い、つまり指紋が検出されて容疑が非常に濃いというときに、日本は、捜査当局の必然の御希望でございますけれども、それを踏まえまして外交的なチャネルを通じて在日韓国大使に対して金東雲一等書記官の身柄の引き渡しを請求したわけでございます。これが九月の五日でございます……
第82回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(中江要介君) そういうことでございますので、金東雲一等書記官を直接調べるということは、外交的決着のときに、これは韓国側でやる、しかし日本側は金大中事件全体の捜査を継続する、その中で日本が最も目ぼしいものとして考えている金東雲一等書記官についての捜査も、身柄は確かに直接取り調べはできませんけれども調べていく。だからこそ、金東雲の取り調べの結果を知らせろと、捜査の結果を知らせろと言いまして、先方の結果の通報を受けても、それでは満…
第82回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(中江要介君) そこでそういう外交的決着のこの部分から先方が日本が捜査をしないというふうに受け取ることは、これは私は先方の受け取り違いだと思いますし、現に日本側が捜査を継続していることについてそれは了解と違うというようなことを言ったことは一度もないと、こういうことでございます。
第82回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(中江要介君) 当時を想起いたしますと、いま高橋長官が言われましたようなことで日本政府の間では意思統一がされて何とか真相の究明をしようという努力が続けられておったわけです。その中にありまして金東雲も韓国に帰ってしまうと、そういう状況で、不可欠である金東雲、あるいは金大中の再来日と、この問題は、あるいは梁一東、金敬仁、いろいろあったわけです。そういう者を外交ルートを通じていろいろ努力をいたしましても、何しろ韓国の人が韓国の主権の…
第82回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(中江要介君) 私の記憶しておりますところでは、本件を捜査当局と何ら相談しないでものを進めるということは、この大きな政治的判断を除きますれば、絶えず御協力あるいは御相談しながらわれわれは外交面はやっていた。政治判断のところは、全く政治判断をなさった最高首脳の間で話し合われたことでございまして、私どもはちょっと詳細承知し得ないところで政治判断が下されて、この線でやるということになったというふうに記憶しております。
第82回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(中江要介君) これは私どもはなかなかその捜査の実態は承知しておりませんので申し上げることはできませんが、ただ、金大中という人がかつての大統領候補で、大統領選挙のときに相当接戦をされた方であるということ、それからアメリカ及び日本で朴大統領のいまの政権に対して批判的な意見を述べておられる人であるということ、そのことはわきまえております。
第82回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(中江要介君) 私どもはこの事件の背景については、確たる証拠といいますか、調査を了しない以前に予断にわたるようなことは言うべきでないということで、コメントはしていないと、こういうことでございます。