中江要介
会議録に記録された「中江要介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,553 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省アジア局長
- 直近の発言日
- 1978/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会77 件・77%
- 国際問題に関する調査会16 件・16%
- 安全保障委員会7 件・7%
※ 全 2,553 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 商工委員会 第15号
○政府委員(中江要介君) 先ほど竹島も私有地だというふうにおっしゃいましたが、あれは島根県の県有地といいますか、公の土地になっておるわけでございまして、私有地は、尖閣諸島の一部分は私有地になっております。で、 実効支配ということの意味でございますけれども、何か標識を立てれば実効支配かというと、あながちそれだけではないと思います。尖閣諸島につきましては、御承知のように領域標示もございますし、地籍標示も立っておるわけでございまして、何よりも…
第84回 参議院 商工委員会 第15号
○政府委員(中江要介君) 私どもは竹島については韓国が主張していることが全く間違いであって、これは日本のものにいますぐならなきゃならぬというような、つまりいままで正当に日本が主権的権利を行使しているところに韓国が無法にも入ってきたということではなくで、日韓正常化のときにすでにそれはもう紛争であるという認識をしておるわけでございますから、いまなすべきことは紛争を解決することであって、侵略を排除するとか、不法な入国を追い出すということではな…
第84回 衆議院 外務委員会 第19号
○中江政府委員 先ほど土井委員御自身もおっしゃいましたように、いま御指摘の方を含めまして在日韓国人と言われます方々お一人お一人には、日本社会と非常に密接な過去と現在の関係があるわけでございますので、お説のように単なる外国人あるいは韓国人ということでは済まされない面は私どももかねがね認識しておりますし、そういう意味で、いま大臣も言われましたように、内政干渉ということにはこれはまいらないことではありますけれども、日本政府として、そういう特殊…
第84回 衆議院 外務委員会 第19号
○中江政府委員 私どもの承知しております限り、竹島は韓国語では独島と書くようですが、そういう固有名詞はどこにも出ていない、こういうふうに承知をしております。
第84回 衆議院 外務委員会 第19号
○中江政府委員 たな上げするというようなことは絶対になかったわけでございまして、それじゃ何があったかといいますと、これは日韓間の紛争である、国際紛争である、どういうふうにして解決するかということにつきましては、紛争の解決に関する交換公文ということで一般的に紛争解決の道をあけましたけれども、あの交換公文が具体的にあの時点で必要であったのはまさしく竹島についての紛争があったからでありまして、これは解決を要する紛争であるという認識であって、こ…
第84回 衆議院 外務委員会 第19号
○中江政府委員 これは竹島につきまして、今度は日本の漁船の領海侵犯という取り上げ方を先方がしたわけでありますけれども、それ以外にもかつて日本の航空機が上空を通過したということで先方が抗議めいたことを言ってきたことがございます。そういう過去の例でも、いつでもそうでございますけれども、先方は先方の立場に立って日本に対して何か言ってくる。これに対して日本側は日本側の立場に立って反論をするということでございまして、それに対してさらに再反論という…
第84回 衆議院 外務委員会 第19号
○中江政府委員 先生のおっしゃるような考え方もあり得ようかと思いますが、今回の事件につきまして最終的にどういうふうに落ちつくかを見きわめまして、しかるべき措置を検討してまいりたい、こう思います。
第84回 衆議院 外務委員会 第19号
○中江政府委員 先ほど私、行方を見きわめてと申し上げましたのは、一部の報道といたしまして、韓国の警備艇がわが国の漁船に対して退去を求めたというような報道がございまして、これは真偽のほどが確かめられておりません。そういうこともございますので、事実関係を十分に把握した上で、抗議を申し込むにいたしましても、その抗議の前提となる事実を正確に把握した上で行おう、そういう趣旨を申し上げたわけでございます。他方、この水域における安全操業の確保は、日韓…
第84回 衆議院 外務委員会 第19号
○中江政府委員 これは、日本側に日本側の立場がありますように、韓国にも韓国の立場がございますので、そこのところをはっきりとしようとすればするほど領土問題に入っていくわけですが、それに入らない程度では、今回の事件が起きましたときに、韓国側ではこれについて、いわゆる通俗的な言い方をいたしますと、力を行使するあるいは力によって排除するとかなんとか、そういうことは考えていないという感触を得ておるわけでございます。そういう意味では、従来この水域で…
第84回 衆議院 外務委員会 第19号
○中江政府委員 従来、日韓大陸棚協定に対して、中国側がこれを中国の主権の侵害であるという強い口調で抗議の意向を表明してまいりますたびごとに、私どもといたしましては、日韓大陸棚協定の対象水域もさることながら、いま先生御指摘のように、日中双方にとっては、そのさらに南西に大きく広がっております大陸棚について、日中間で話し合いをする必要があるし、また日本側としてはいつでもその話し合いに応ずる用意があるということを中国側に申しておるわけでございま…
第84回 衆議院 外務委員会 第19号
○中江政府委員 まず第一点の、日本漁船の竹島周辺における操業はいままでどうであったかという点でございますが、竹島周辺という言葉の意味が必ずしも明確に、どの辺までが周辺かということを抜きにいたしますと、竹島周辺を含みまして、あの海域での日本漁船の操業は行われておりました。ただ、竹島に非常に近接した水域、つまり三海里でありますとか、六海里でありますとか、いわゆる領土主権に基づいて領海の主張が行われるであろうような近接した水域にまで近寄って操…
第84回 衆議院 外務委員会 第19号
○中江政府委員 日中平和友好条約は、先ほど大臣が言われましたように日中共同声明の趣旨に沿って締結される条約ですし、それは将来の日中関係に関する条約ということでございます。他方、米台条約は、これは米台間に存在する条約でございまして、日中共同声明が発出されたときにも存在いたしましたし、いまも存在している。今度の日中平和友好条約は将来の日中関係を律するものだ、こういうことでございますので、日中平和友好条約の締結が米倉条約に何らかの影響を及ぼす…
第84回 衆議院 外務委員会 第19号
○中江政府委員 日米安保条約上の極東の範囲に台湾が入るか入らないかという問題は、これは日米安保体制上の問題として従来入るという見解になっておるわけでございます。その極東の範囲の中に台湾が入るという、そういう認識での日米安保条約、安保体制の存在したままで日中正常化が一九七二年に行われた。そしてその七二年の共同声明の趣旨に沿って日中平和友好条約が結ばれていく、こういうことでございますので、日米安保体制と日中平和友好条約との間にも直接の影響を…
第84回 衆議院 外務委員会 第19号
○中江政府委員 これは条約解釈とかあるいは定義ということになりますので、少し理論的に詰める必要のある問題だろうと思います。 台湾についての日本国政府の認識は、冒頭に楢崎委員が御指摘のように、日中共同声明第三項の日本国政府は中華人民共和国政府の見解を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項の立場を堅持する、こうなっておりまして、中華人民共和国政府の見解は、台湾は中華人民共和国の不可分の領土の一部である、こういうことになっておるわけでございま…
第84回 衆議院 外務委員会 第19号
○中江政府委員 政治的ということになりますと、日中共同声明の第三項のみならず、日中共同声明を出しまして日中関係を将来に向かって発展させていく、そういう日中友好関係が大きく支配されてくる、こういうことになると思います。
第84回 衆議院 外務委員会 第19号
○中江政府委員 先生の言われる安全保障というのが狭義の安全保障でございますと、これは大変問題があると思いますけれども、アジアにおける平和と安定の構図ということでありますれば、共同声明が出されました後の北京のプレスセンターにおける当時の大平外務大臣の記者会見の御説明にもありますように、こういう新しい日中関係というものを踏まえて、これからどういうふうにアジアの平和と安定の構築をしていくかということはこれからの問題ですというふうに言っておられ…
第84回 衆議院 外務委員会 第19号
○中江政府委員 日中ともに戦わずという方はむしろ第六項でしたか、紛争を平和的に解決するというところになろうかと思います。覇権を求めないというのは、むしろ日本も中国も他の国に対しては覇権を求めないということであろうか、こういうふうに思います。しかし、他の国に向かって覇権を求めない国がお互いに覇権を求め合うことは当然あり得ないことであるという意味では、おっしゃることも含まれていると考えていいかと思います。
第84回 衆議院 外務委員会 第19号
○中江政府委員 日中共同声明全体及びこれから締結されるであろう日中平和友好条約の趣旨、精神から見て、日中不戦という決意がにじみ出ているというふうに受けとめるべきだと思います。
第84回 参議院 商工委員会 第14号
○政府委員(中江要介君) 特に急いでいるということではございませんで、ただいま外務大臣がお話になりましたように、この地域の石油資源を有効利用することが、日本の国の利益に合致するという、そういう観点から協定を締結いたしまして、協定の御承認も得ておりますいまの段階では、これを速やかに発効させて、所期の目的である石油資源の有効利用に着手することが一番日本のためになると、こういう観点でございまして、大塚先生の言われますように、何かこう、無理をし…
第84回 参議院 商工委員会 第14号
○政府委員(中江要介君) 私が申し上げましたように、決して無理をして急いでいるわけではなくて、開発すべく協定が締結され、その協定の御承認も得ておりますから、この協定を実施するための国内法の成立に御協力をいただきまして、速やかに資源の有効利用に着手することが日本の利益になると、こういうことでありまして、全く自然な流れの上で速やかな資源開発に着手しようと、そういうことでございます。