中江要介
会議録に記録された「中江要介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,553 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省アジア局長
- 直近の発言日
- 1974/08/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会77 件・77%
- 国際問題に関する調査会16 件・16%
- 安全保障委員会7 件・7%
※ 全 2,553 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○説明員(中江要介君) 昨年十一月二日に両国の総理の間で了解された事項、いわゆる了解事項というものでございますが、これは外交的決着ということでございますので、当時からはっきりしておりますのは、外交的にはこれで決着がついたということにするけれども、もちろん国際刑事事件としての捜査は継続するという、まず基本的な立場については了解ができておる。その上での、了解事項というのは大きく分けまして五つあるというふうにいわれておったわけでございます。 …
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○説明員(中江要介君) 金東雲元一等書記官の問題でございますが、これは当時、日本側では指紋が検出されたということで、きわめて強い容疑があるということでございました。したがって韓国側では、そういう容疑者を出したということで、まず金東雲一等書記官を免職にいたしまして、いまや向こうの外交官の身分は失ってしまっておる。これに対して日本側でも、好ましからざる人物ということで、将来外交官として日本に受け入れるということは一切しないという、国際慣例に…
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○説明員(中江要介君) 先ほど私が御答弁申し上げましたように、外交的決着がつけられた時点から、すでに私どもは国際刑事事件としての本件の捜査は継続していかなければならない、真相の究明はあくまでも続けていかなければならないということを強く韓国側に要求し、またそういう了解を取りつけておったわけでございますが、その時点から私どもが一番おそれておりましたのは、いま白木先生もおっしゃいました、本件が時間のたつのとともにうやむやになるというようなこと…
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○説明員(中江要介君) 御指摘のとおり、昨日来デモが、ソウルにありますわが大使館の近辺にいろいろ働きかけてきておりまして、ただいまも入りましたところでは、本日の昼過ぎに約四百名の高校生のデモがまた押しかけて参りまして、大使館業務に支障が出、私どもの主要な任務の一つであります在留日本人の保護という事務が、これでは十分に行ない得ないということが憂慮されますので、重ねて韓国政府にこの事態の収拾といいますか、正常化について申し入れますと同時に、…
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○説明員(中江要介君) 私ども日本人といたしまして、朝鮮半島の人たちとの関係といいますのは、これは戦前、戦中の関係を背景といたしまして……
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○説明員(中江要介君) はい。戦後不幸な朝鮮半島二分という歴史の流れの中で、その二分化された南北朝鮮というものがいままで続いているところに大きな困難の一つがあると、こう思います。
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○説明員(中江要介君) で、最近、外務大臣もおっしゃいましたように、例の韓国条項といわれますものは、あれはあの当時における日米両国政府の認識であった。いまは、先般の田中・ニクソン声明にもございますけれども朝鮮の平和と安定、大韓民国の平和と安定というのではなくて、朝鮮の平和と安定というものが日本の平和と安定に非常にかかわり合いがあるという認識でございまして、南北を問わず、一昨年の七・四声明といわれます南北の話し合いというああいういい雰囲気…
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○説明員(中江要介君) おっしゃいますような考え方というものは、私どもも対韓政策を考えますときに何度も検討しておるわけでございますが、日本政府としては、独立国としての大韓民国の正統政府として承認しているいまの政府との外交交渉ということをやります上には、やはり国際社会での一つのルールといいますか、その筋道がありますので……。
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○説明員(中江要介君) それは、私どもがよかれと思ってやったことがいま現在の時点では結実していないという点については、どこが悪かったかということは反省しなければならないとは思っております。
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○説明員(中江要介君) 私どもは、外交的決着としての昨年十一月二日の両首脳の了解の内容といいますものは、国際慣例に照らしてみましても、それなりに意味のあるものであったというふうにいまでも思っております。 問題は、国際刑事事件としての捜査はこれは別途継続するという了解で、そのほうについては現在までのところ納得のいく結果をみていない、これについては不満であるということは先ほど来申し上げておるとおりでございます。
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○説明員(中江要介君) まず、主権侵害はうやむやではなくて、主権侵害があったかなかったかについて十分な証拠が当時においてなかったので、これは捜査を継続していって黒白をつけざるを得ないという立場であったわけでございます。了解事項と申しますのは、これは両首脳の間の話し合いでございまして、こまかい条文をつくるような作業とは違いまして一字一句詰めてはおりませんけれども、これは首脳間の約束である以上は、韓国もその首脳の約束したことは履行する責任が…
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○説明員(中江要介君) ただいまおっしゃいましたような、金外務部長官の申し入れをわがほうが了解したというような……。
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○説明員(中江要介君) 田中総理が了解したということは、私ども聞いておりません。
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○説明員(中江要介君) はい。
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○説明員(中江要介君) 昨年十一月二日の両首脳の了解事項の中で、いま言われたようなことがあったというふうにもし報道しているとすれば、それは誤報であると言わざるを得ません。
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○説明員(中江要介君) その点につきましては、昨年の十一月二日現在においては主権侵害があったという確たる証拠がない状態のままでありましたために、その点はさらに捜査を日韓双方で続けまして、主権の侵害という事実が明らかになった暁には、これは主権侵害の問題としてもう一度本件を韓国に対して提起する権利を留保するという了解はございました。したがって、そういう権利を留保しましたことから見ましても、当時において主権侵害はなかったということを前提にして…
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○説明員(中江要介君) 私自身が私の立場で総理の政治責任云々ということは別といたしまして、いま言われたような新聞記事が事実とすればということですが、そこのところは私どもは事実と違うというふうに思っておるものですから、したがって、そのあとの考え方も違ってくるかと思います。
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○説明員(中江要介君) 外務省といたしましては、申すまでもなく、日本人の問題でございますので、事件の当初から深い関心を持って憂慮しながらその成り行きを見ておりまして、最初はまず弁護人のあっせんのところから始まりまして、面会の問題、差し入れの問題日本との通信の問題、送金、つまりお金の問題、それから拘禁されておりますときの読書の本の差し入れの問題いろいろその便宜につきましては、在韓日本大使館の担当官が先方の当局と常時接触いたしまして、便宜を…
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○説明員(中江要介君) 特に現在まで努力してまいりましたことのほかに、さらに具体的な新しい方法というものを考えておるわけではございませんけれども、これはまず裁判が公正に行なわれなければならない。これは韓国の法域内で韓国の法令に従って行なわれている裁判でございますので、まず第一義的には、その韓国の司法権の行使としての裁判が公正に行なわれているかどうかということを十分注意深く見守らなければならないということが一つと、それからもう一つは、これ…
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○説明員(中江要介君) 特にこの二人の人権を守るためにいろいろの分野で御努力されておられる活動については、私どもももちろん十分承知しておりますが、現段階におきまして、政府としてこの件について、いまおっしゃったような具体的な措置をとるというところまではまだ検討が進んでおりません。