中橋敬次郎
会議録に記録された「中橋敬次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,390 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国税庁長官
- 直近の発言日
- 1975/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会57 件・57%
- 商工委員会23 件・23%
- 予算委員会6 件・6%
- 予算委員会第四分科会5 件・5%
- 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会3 件・3%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 2,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○中橋政府委員 四千万円と言いますのは、一つは先ほど御説明申し上げましたように、今回の改正の一応基準の年というふうに考えております昭和四十一年におきまして、配偶者と相続人四人の場合の課税最低限が一千万円でありましたことをベースにいたしまして、その後におきますところの地価の上昇が約四倍でございますから、四千万円というのを一つ頭に置いたわけでございます。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○中橋政府委員 なお説明を続けさしていただきたかったのでございますが、地価の上昇は約四倍でございます。それから国民所得一人当たりが、四十一年に比べまして五十年で三・九倍になるわけでございます。約四倍という数字を示しております。 それから、課税最低限を考えます場合には、大体この辺くらいの財産を持っておられる方、その財産の保有形態もいろいろございますけれども、自分の住んでおる余り大きくないこの程度の宅地、またその上にあるこの程度の家屋、それ…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○中橋政府委員 それは相続税を考えます場合の二つの問題として、一つには、どの程度の財産の人から相続税を課税し、財産の再配分を行わなければならないかということのほかに、もう一つは、それではどの程度再配分をやるというか、その程度の問題として考えなければならないと思います。 それで、四十一年ごろにございました税率というものをそのまま置いておきまして、一方、今日の地価、物価の上昇というものがそのままありますれば、累進度というものは当時に予測しま…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○中橋政府委員 いま御指摘の第一点、水平相続と申しますか同世代の相続、特に配偶者への相続の場合について相続税を非常に配慮すべきであるという御意見、これは私ども全く同意見でございます。それで今回、そういう観点から、現行法にございますような金額制限を撤廃いたしまして、いわば青天井にしていただこうということを考えておるわけでございますが、その場合にも完全に配偶者への相続については税金はかけなくていいんではないかという御意見ももちろんございます…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○中橋政府委員 いわゆる配偶者の財産承継につきましての地位については私ども非常に真剣に考えてきたつもりでございますし、今回、いろいろ御批判がございます中であえて制限なしに三分の一の相続税についての配慮を配偶者について行いましたということは、ひとつお認めいただきたいのでございます。 そこで、贈与につきまして一体そういう考え方がとれないのかということでございまするけれども、私どもは、贈与につきましては現在の民法の夫婦財産制度というものが今日…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○中橋政府委員 法務省のことでございますので、私どもよく承知をいたしておりませんけれども、民法、刑法、その他の法律につきましては、法務省の今日までのいろいろな改正案の審議につきましては、法制審議会の審議というのを非常に前提に置きましてやっておられるようでございまするので、もちろんいま御指摘のような夫婦財産制というのは、いろいろ両論あって御議論をやられておるそうでございます。したがって、政府のほうでこうだということを決める前に、何といいま…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○中橋政府委員 民法の分野は、申しわけございませんけれども、法務省でございますので、私どもの方でとやかく申し上げるわけにはまいりませんが、われわれとすれば、現在の民法のもとにおきます夫婦財産制度を基本には置きながらも、相続税なり贈与税につきまして配偶者への承継制度をできるだけ配慮してまいるということを今日までとってきたわけでございます。 もちろん、いま松浦先生がおっしゃいましたように、恩恵というふうには私ども考えておりません。これはやは…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○中橋政府委員 これはいずれ御審議を願います租税特別措置法の一部を改正する法律案の中に予定をいたしておる問題でございます。今日の相続税の課税を見てみまして、何といいましても、先ほど来御説明申し上げておりますように、土地のウエートというものが非常に高くなってきております。それは一つには、地価の上昇ということが大きな要因になっておることも先ほど来御説明申し上げたところでございますが、そういうことになってまいりますと、生産手段として非常に広大…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○中橋政府委員 生産手段として土地を持っているからということで相続税をかけないというわけにはまいりませんし、農家がそういう大きな土地を持って生産を営んでおるから、今回の制度でもって相続税がかからなくなりますということももちろん言えないわけでございます。 そういう判断をいたします場合には、先ほどいろいろ御説明いたしましたように、やはり課税最低限を仮に超えれば相続税を納めていただかなければなりませんし、今回御提案をいたしますような猶予制度が…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○中橋政府委員 いまお話しのように、農業をずっとやるという例につきまして申し上げますと、農業投資価格というもので評価をしまして、課税最低限を超えない限りはもちろんかからないわけでございます。しかも課税最低限というのは、四千万円という数字をとっていただきますれば、かなりの農家というのはもちろん課税の問題というのは生じないと思います。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○中橋政府委員 いまおっしゃいましたように、生活の基盤となっております生活用の財産あるいは生活を支えます基盤となっております事業用の財産というものについて相続税をかけないようにするというのは、私は課税最低限の高さの問題として考えていただきたいのでございます。したがいまして、おっしゃいますように細々とやっておる事業の財産というのは、それがかかるようでは課税最低限の高さというのがあるいは低過ぎるのかもしれません。どういった事情で課税になるか…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○中橋政府委員 今日のわが国のように非常に都市化現象が盛んでございますと、いまおっしゃっておりますような問題が確かにございます。私どもが課税最低限を考えます場合にも、先ほど申しましたように、生活上の基盤としての居住用財産、あるいはそれを支えておりますような事業用財産というものをどの程度から課税したらいいかということを考えるわけでございまするが、それがたとえば東京の中におきますものと、地方の非常に端っこにおきますものとではかなり違うことは…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○中橋政府委員 そういうふうにおとりいただきますと私の真意と違うのでございまして、私の申しましたのは、同じ二百平米を持っておりましても、いまは相続税の評価は処分時価でございますから、東京都ではやはりいまおっしゃいましたように四千万円の評価がつくかもしれません。それから、地方におきましては同じ二百平米でも二百万円で済むかもしれません。しかし、四千万円のものを持っておられればやはり四千万円のものとして相続税の課税を受けていただかなければ、こ…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○中橋政府委員 〇・〇二%程度でございます。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○中橋政府委員 四十八年度が〇・一%でございまして、四十九年度も〇・一%、五十年度は〇・ ○二%になります。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○中橋政府委員 確かに入場税の五十年度の収入見込みは約三十億円でございますし、その国税総額のうちに占めるウエートは、先ほど御説明しましたように非常に小さなものでございます。ただ、税収から言いますれば、すでにその程度のものも一つの税目として存在をしておるものもございます。 しかし、ここで私どもが考えなければなりませんのは、わが国のように個別消費税の税制を持っておりますものとしましては、個別消費税の中でもやはりサービス課税というものにつきま…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○中橋政府委員 この点に関しましてはこれまでもしばしば御説明をしましたと思いますが、やっております催し物自体の文化の高さというものについて私どもは税金をかけるものではございません。そういう文化、芸術の催し物に対しまして、ある程度の料金を払って入場をする人の担税力に課税をいたすわけでございます。 そうした場合に、たとえば通行税におきましても、移動しなければならないといういろいろな事由がございますけれども、その中でも一般的な人から見まして、…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○中橋政府委員 担税力と申しますのは、いまおっしゃいましたように、非常に文化の程度の高い、芸術の香りの高い催し物に参加をする、あるいはその催し物を享受するということではございませんで、一般的な水準から見てその程度の金額を投じて見得るというのは、何がしかの所得がある、あるいは財産があるからこそそういう高い金を投じて見に行けるわけでございます。それはもちろんその中には、いや三度の飯を一回やめても見に行く人もおるというお話もございましょうけれ…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○中橋政府委員 税率が一〇%で絶対的に正しいと私ども思っておりません。これはやはり相対的なものでございますから、そのときそのときの他の税制の仕組みというものとあわせて考えなければならないと思っております。 その場合に、一つには、いまおっしゃったように、現行のもとにおきまして五%、一〇%という二段税率をとっておりますが、今回五%適用部分を上回るところの免税点を設定しましたから、五%という課税はそこに吸収をされたというふうにまず見まして、五…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○中橋政府委員 いま付加価値税のお話がありましたけれども、私どもは付加価値税の問題というのは、あるいは一般消費税の問題というのは、わが国の税制の今後を考えます場合には、やはり重要な検討課題であると思っております。特に今後経済の安定成長というようなものを目指し、しかも社会福祉その他の施策を進めてまいるということになりましたときに、一体そういうものの財源をどこに求めるべきかということは、今後わが国にとっての大きな研究課題だろうと思っておりま…