中橋敬次郎
会議録に記録された「中橋敬次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,390 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国税庁長官
- 直近の発言日
- 1975/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会57 件・57%
- 商工委員会23 件・23%
- 予算委員会6 件・6%
- 予算委員会第四分科会5 件・5%
- 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会3 件・3%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 2,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(中橋敬次郎君) 特級、一級は、それぞれ、それ相応の値段で売れるわけでございまするから、それに売れる小売価格に対応した税金を負担してもらうという制度として設けたものでございます。
第75回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(中橋敬次郎君) 今日の級別課税制度と言いますのは、平たく申せば、私は概括的な従価税制度に非常に似通った従量税制度だと思っております。本来でございますれば、特級が、たとえば一・八リットルで千五百円とか二千円とかいう価格で売れますならば、それに対応した従価税でございますならば、それ相応の税負担が行われるわけでございます。あるいは一級についても同じようなことが言えるわけでございます。しかし、そういう個別の価格に対応した従価税制度と…
第75回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(中橋敬次郎君) 私は、消費者というのは、かなり今日は、嗜好品でございまするから、それぞれの舌でもって判断をいたしておると思っております。したがって、高いから売れる、税金が重いから売れるというものではございませんで、やはりいいお酒である、買えるお酒であるというからこそ、それぞれ、その値段をもちながらも売れておるんだと思っております。したがって、大塚委員のいまの御指摘はむしろ逆でございまして、高い価格をあえて払いながら、いいから…
第75回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(中橋敬次郎君) 販売免許は昭和十三年にでき上がったわけでございますけれども、当時支那事変の関係もございまして、酒税の増税もございました。かなり小売価格の中に占めますところの酒税のウエートというものは高くなってまいりました。その酒税を保全するためには、やはり前回の当委員会においても御議論がございましたけれども、販売業者の経営ということが、ひいては製造業者の経営、酒税の保全ということにも非常に密接な関係がございまするので、そのと…
第75回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(中橋敬次郎君) 酒の原料米が非常に窮屈なときには全部原料米割り当て制度がございましたから、それによって酒の製造もおのずから制約があったわけでございます。ところがだんだん原料米の確保というのが容易になってまいりましたから、今日ではすべて自由でございます。
第75回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(中橋敬次郎君) それは先ほども御説明いたしましたように、酒税というのはメーカーが出荷量に応じて納めるわけでございまするけれども、現金取引でないのがこの業界の常でございまするから、常に売り掛けの状態で酒税というのは転嫁されていくわけでございます。そうしますと、卸、小売業界が消費者に販売をいたしまして、そこで初めて現金というのが収受され、その現金が小売屋から卸屋、卸屋から製造者へとだんだん還流して参るわけでございます。その場合に…
第75回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(中橋敬次郎君) いま大塚委員の捕捉率とおっしゃいますのは本来納めなければならない税金と、現に納めておる税金の割合という意味でお尋ねと思いますが、たとえば所得税につきまして巷間いろいろ言われております。しかし私どもといたしますれば十分の努力を払いながら把握をいたしておるつもりでございます。間々申告所得税につきまして後から調べましたりしましたとき、あるいは法人税につきまして後から調査をいたしまして更正決定をいたす例はございまする…
第75回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(中橋敬次郎君) 先ほども御説明しましたようにいわゆる直接税——所得税、法人税につきましての把握は私どもも努力をしながらもなお足りないところもあると思います。たとえば五十年度の税収見込みでございますが、源泉所得税については私どももほとんど完全に把握をいたしておると思いますし、申告所得税につきましても事後調査によりまして追加的に納めていただく税金というのはそんなに大きな数字ではないと思います。それから法人税につきましても、いわゆ…
第75回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(中橋敬次郎君) 先ほど来お尋ねの、たとえば年間の販売数量の具体的な量、あるいはいまお尋ねの資本金の具体的な金額というのは、おっしゃいますようにいろいろ見方があると思います。ただ要は、やはり小売店ならばその経営が安定的に運営されることによりまして、酒税を保全したいというのがこの免許制度のねらいでございまするから、従来の経験から、あるいはその販売地域の状況から、この程度の自己資本があればまず経営としては安泰であろう。あるいはこの…
第75回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(中橋敬次郎君) この点につきましては、前回当委員会においてお答えをしましたが、私どももあの判決について勉強いたしておりますけれども、薬局の距離制限といいますのは、やはりある程度の距離、間隔を置きまして薬局を設けることによりまして、薬局自体の経営を安定ならしめようという趣旨に出たもののようでございます。しかしそこで、経営が不安定になって、そうしてそのために不良な医薬品を売るというような事態が起こって、それがまたさらにひいては国…
第75回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(中橋敬次郎君) 判決ができ上がっておるわけでございます。お酒の小売店の方は、毎々申し上げておりますように、経営の不安定といいますのは、すなわちこれは売り掛けの確保ということになりますから、酒税の保全ということに非常に重大な支障を来すということでございます。すべてこれは経済的な金銭上の問題として相連なっておる論理でございます。その点は薬局の距離制限が経営の不安定から、それから不良薬品の販売というところにいきました論理とはいささ…
第75回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(中橋敬次郎君) 免許につきまして酒税保全という要件が書いてございまするのは、酒税法上の規定でございます。その酒税保全上の要請から免許の制限がついておりますことは、私どもは憲法に反しないということを申し上げておるのでございまして、決して憲法に優先して酒税法があるということを申し上げておるわけではございません。
第75回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(中橋敬次郎君) もちろんあらゆる法律は憲法に合致しておるかしていないかという審査は裁判所で受けることは私から申し上げるまでもありません。私が申し上げておりますのは、薬局につきまして経営が不安定になって、仮に乱売という事態が生じましたときに、いままでの距離制限の論理といいまするのは、そこで不良薬品を売るということが起こり得るから、それが国民の保健衛生に影響するということでございました。それは今度、今回の最高裁の判決では、そこの…
第75回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(中橋敬次郎君) 憲法の条項は営業の自由ということでございます。それは公共の福祉を確保するためにはまたある程度の制限を受けてもいたしかたがないというのも憲法の条項でございます。そこで、公共の福祉上営業の自由を制限する度合いが正しいのかどうかという問題を裁判所は法令審査をいたしたわけでございます。そこで、先ほど来るる申し上げておりますように、薬局につきましては、そこはそういう理由からでは営業の自由を制限するということは違憲である…
第75回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(中橋敬次郎君) これも先ほど申しましたように、販売数量とか、資本金とかいうことと同じ考えでございます。やはり酒税の保全、毎々申して恐縮でございますけれども、酒税の保全を図りますためには需給の均衡ということがまず大事でございます。そうしますと、小売り店が大体お酒を売ります販売地域というのを想定をいたしまして、そこにおいては余り不当な過当な競争が起こらないようにいたしまして、ここで乱売が生じないようにしなければなりません。そうい…
第75回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(中橋敬次郎君) たとえば小売店が料理店を兼営しておるというような場合が想定されるわけでございます。そういう場合には小売店が自分の経営しておる料理店に酒を売るという形になりますけれども、勢いそうした場合には予想されるような値段をかなり割り込みまして売るというような場合がございます。そういった場合は、私どもとしますれば、小売店の免許申請が出ました場合には、同じ経営内容のもとにおいて行われております料理店との分界をはっきりしてもら…
第75回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(中橋敬次郎君) 酒税保全上酒類の需給の均衡を得るためにということで先ほど来いろいろ距離制限をいたしましたり、対象世帯数の制限を設けたりいたすわけでございます。そこでは酒の小売店の数をやはりある程度は限らなければならないという要請が出てくるわけでございます。その限られた小売店というのは、やはり今度は消費者の側から見れば、ある程度の間隔をもって、需要に対応しましてバランスよく配置されるのが望ましいわけでございます。そうしますとき…
第75回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(中橋敬次郎君) まず、基本的には酒税というものがかなり高いのではないかというお考えがあると思います。私ども、酒税といいますのはやはりある程度の高さがあると思います。それが国の財政を支えております。そういう高い酒税を担いながら消費者に飲んでいただかなければならないお酒でございまするから、そこでいままで御批判がございました酒類の保全上という問題が出てくるわけでございます。そこでまた、免許制度ということである程度の販売業につきまし…
第75回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(中橋敬次郎君) 今回御提案申し上げております酒税法の改正で、五十年度千七十億円の増収を図っておるわけでございます。お話のように、四十九年度に税収が不足をいたしまして、その影響が五十年度にあるであろうということは想像にかたくないわけでございますけれども、千億の増収額がそういう四十九年度の税の不足額、あるいはそれによりますところの五十年度の予想される税の収入金額に比べて非常にウエートが小さいのではないかということでございましょう…
第75回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(中橋敬次郎君) いわゆる酒団法は現在生きておりまして、その中の八十六条の規定そのものは有効でございます。ただ、その規定を運用いたしまして、そこに言っております「基準販売価格」というのを実際に働かせましたのは昭和三十五年から三十八年まででございまして、現在基準販売価格制度そのものは動いておりません。