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日本共産党衆議院
総発言数
1,362 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2001/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会88 件・88%
  • 決算行政監視委員会第三分科会8 件・8%
  • 法務委員会4 件・4%

※ 全 1,362 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,362 件中 20 件を表示
日本共産党2001/06/20

第151回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○中林委員 時代でないのをやっているのがある政党だということだと思います。ぐるみ選挙はいけないとおっしゃったことだけは確認をさせていただきました。 さて、本来、土地改良事業というのは、現地農民からの自発的申請に基づいて積み上げ方式で実施される、これが建前になっております。しかし、実際にはむだな公共事業とその膨大な資金負担を現地農民に押しつけている事例が多く見られております。一例として、岡山県南部地区国営かんがい排水事業、これについてお聞…

日本共産党2001/06/20

第151回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○中林委員 手続上はこの事業について受益者八千六百七十五人のうち九五・六%の同意を得て申請した、こう言うわけですけれども、しかし、この同意の得られ方といいましょうか、それについて大変地元の人たちは、ちゃんと説明されて同意したものではないということを言っております。 平成十年十一月の事業決定に対して、翌年平成十一年一月に三千七百八十二名の異議申し立てが行われました。この異議申し立てにその中身が書いてあるわけですが、申請人は、代表者以下全員…

日本共産党2001/06/20

第151回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○中林委員 以後調べてみたら大丈夫だった、こういう局長の答弁ですけれども、同意書をとるときにはそこまで言っていないんですよ。同意書をとるときはこの説明書でやっている。デメリットのところは、本当に気がつかないとわからないぐらいのデメリット。メリットは前面に出ているんだけれども、デメリットは小さい。 農水省に何でこんなことをしたかと言ったら、そんなこそくなことはやった覚えはありませんとおっしゃるんだけれども、農水省が言われるように、こそくな…

日本共産党2001/06/20

第151回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○中林委員 同意したものについては着工していくということですから、同意されない、協定が結ばれないものについては進めないという確認をとらせていただきました。 これは、平成十一年三月五日に異議申し立てが棄却されました。したがって、流域関係農民七十一人が原告団を結成して、平成十一年六月三日に、岡山地裁に異議申し立て棄却決定の取り消しを求めて提訴をしております。平成十二年十二月には、受益者二百二十五人が同意を白紙撤回する、こういう表明もされてお…

日本共産党2001/06/20

第151回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○中林委員 法律は厳密にやらないと。そういう農水省の勝手な解釈で、これは違反に当たらないなどと言い切ること自体が私は大変間違いだと思いますよ。農水省がこういう姿勢だから、農道整備事業では、平成九年度から十一年度まででも、事業終了地域のうち、計画に対する事業費の増加割合が一〇%以上でかつ計画変更手続が未実施地域が広域農道で四件、一般農道で二十件、農免農道で三十一件、計五十五件にも上っているじゃないですか。当然これは、当時の局長答弁は撤回す…

日本共産党2001/06/20

第151回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○中林委員 時間が参りましたので終わりますけれども、そういうことを言っているわけじゃないんです。合意は当然の話ですよ。そうじゃなくて、農水省自身が計画変更手続をしなければならないにもかかわらず、いろいろな理由をつけてやらなかったのが二件もあったんですよ。そういうことは厳に慎まなければならないと質問したのに、それは違反ではありませんというような答弁をされているわけですから、大臣がいらっしゃらないので副大臣に政治判断を求めたんです。これは今…

日本共産党2001/06/06

第151回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○中林委員 私は、林業基本法の一部改正法案について質問をさせていただきます。 これまでも議論されましたけれども、現在の木材自給率は二〇%を切る水準まで落ち込み、林業事業体の六割前後が赤字経営の状況に追い込まれています。国内の木材価格は採算ベースをはるかに下回る水準まで下落し、多くの林業家は、木材を搬出する経費も賄えない、こういう状況のもとでみずからの森林の間伐や保育もできない、こういう状況に追い込まれているのが現状です。そのため、多くの…

日本共産党2001/06/06

第151回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○中林委員 私は通り一遍の弁明を聞きたかったわけではございません。大臣も、一部輸入という問題もお触れになりました。さまざまな社会的な現象だ、それから国民の意識の欠如だ、そういうようなことをおっしゃるわけですけれども、私は、政府として、今日までの林業・森林に対する施策、それについての反省がなければならないというふうに思います。 私は、現行基本法ができ、そしてこれまでの基本計画と長期見通しというのをずっと大体七年ごとに立てていらっしゃるもの…

日本共産党2001/06/06

第151回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○中林委員 日本が共産主義の国ではないということはだれの目にも明らかですよ。そんなことは大前提の話でしょう。なぜそういう言葉が出てくるのか、本当に不思議です。 そして、今までの政府が七年ごとに基本計画と長期見通しというものをちゃんと立てられる。今の日本の資本主義の政治の中にあって、ちゃんとこういう計画経済というのは入り込んでいるんですよ。それがなかったら、それに対してのさまざまな施策というのは当然できないわけです。だから、政府が閣議決定…

日本共産党2001/06/06

第151回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○中林委員 輸入に依存せざるを得ない日本の社会的条件だと長官はおっしゃいますけれども、しかし、本当に日本の森林、林業家を育てていこう、その観点があれば、国内に対するさまざまな施策、これはとられてしかるべきだったと思いますけれども、この一九七三年の基本計画と長期見通しでは、明らかに外材輸入、そこに力点を置いた、そのためならさまざまな施策をやろう、国内生産を高めるための施策よりもそちらに力点があったということは間違いありません。 それから、…

日本共産党2001/06/06

第151回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○中林委員 確かに、全体の需要量そして輸入はこのぐらい、国産はこのぐらいというのでちゃんと計算すれば自給率出てまいりますよ。しかし、やはり基本計画を今度立てていくわけですから、先ほども、林業家に何か夢のようなもの、光のようなものと言っているほかの議員がいらっしゃいましたけれども、本当にそのことを林業家は望んでいるし、森林組合の方々もこもごもそのことをおっしゃっているんです。 林政審では、あれこれの理由をつけて、自給率目標は明記しないんだ…

日本共産党2001/06/06

第151回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○中林委員 現場の声は、私も本当にいろいろなところを歩きましたよ、作業道だと。作業道は本当に単価が安いですよね。だから、林道でアスファルト舗装するよりも、とにかく機械が入りさえすればいいと。大体、搬出したところの道路というのは、市町村道にしろ県道にしろ、ありますよ。だから、そういうのを利用すれば十分だとおっしゃっている。この声をぜひ受けとめていただいて、大臣、せっかく基本法改正ですから、作業道、望むところを予算増大をしていただくことを強…

日本共産党2001/06/06

第151回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○中林委員 次に、木材利用の問題なんですけれども、国産材の振興のために積極的な木材利用というのが不可欠です。特に私は、教育施設の木造校舎化、これを当然推進すべきだと思っています。木造校舎は生徒の情緒安定にとっても好ましいという研究報告もあります。現に私も、校舎を木造化した学校では、いじめや不登校、そういうものが改善された、こういうお話も聞いたし、それから、文部省から資料をいただいたものの中に、障害児教育などに非常に効果が上がっている、こ…

日本共産党2001/06/06

第151回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○中林委員 大臣、文部省はそういう積極的な姿勢を示されたのですけれども、では実際はどのくらい木造校舎になっているかということを文部省から資料をいただいてみて、私は実は唖然といたしました。毎年、木造整備の学校の施設数というのは出てくるのですけれども、何と木造整備率というのは三・五%なんですよ。これはやはり少な過ぎる。割と田舎の方は木造になっているなという印象はあったのですけれども、まだまだ建てる余裕はいっぱいあるんじゃないか。だから、今後…

日本共産党2001/06/06

第151回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○中林委員 さらに、この委員会でもきょうずっと、バイオマスエネルギーについて質問が相次ぎました。経済産業省に来ていただいているのですけれども、大量に切り捨てられている間伐材や木くずなどを燃やして発電に利用する、このエネルギーの多様化という点は経済産業省から見ても極めて重要だというふうに思うのですけれども、その取り組みと、今後どのようなことをおやりになろうとしているのか、比較的短くお答えをいただければと思います。

日本共産党2001/06/06

第151回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○中林委員 きょうずっと大臣や林野庁のこのバイオマスエネルギーについての御答弁を聞かせていただきました。答弁の意気込みとは予算がかなりかけ離れて、非常に少ないというふうに思います。 現に、一九八〇年の長期見通しのときにはもうこのバイオマスエネルギーの研究開発をすべきだと提起されて、二十年たっているわけですね。二十年たってまだこんな段階なのか、国有林の利用の問題も、これだけの報告が出ているんだけれどもまだ絵しかかかれていない、実際には行動…

日本共産党2001/06/06

第151回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○中林委員 林業関係者の皆さんからすると、三十年前にこの規定があったらなということを言われるわけですよね。私は先ほどから指摘をしてまいりましたけれども、過ぎた時はもう帰ってこないわけです。だから、今が大切だというふうに思います。 現在、製材品及び集成材としての木材が緊急監視対象品目に、合板、干しシイタケが監視対象品目になっております。前の農業基本法と同じように、セーフガード規定があっても発動されないということでは意味がないわけです。 せ…

日本共産党2001/06/06

第151回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○中林委員 終わります。ありがとうございました。

日本共産党2001/05/29

第151回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○中林委員 私は、日本共産党を代表して、漁業法等の一部を改正する法律案に対して、反対の討論を行います。 反対理由の第一は、定置網漁業権免許の見直しに関し、法人以外の社団を法人とみなす規定を削除し、いわゆる人格なき社団の優先順位を引き下げ、その一方で、株式会社を上位優先順位に新たに位置づけるという点であります。 関連した社団は全国に百六あり、関係者は相当の人数に上ります。そして、前回の漁業法改正以降四十年近くもその形態を保持し、漁村集落に…

日本共産党2001/05/24

第151回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○中林委員 日本共産党の中林よし子でございます。 それでは、まず上田参考人からお伺いしたいと思います。 マグロの資源管理を図るために、もう長い間、便宜置籍船の廃絶を進めていくということが大変望まれているわけですけれども、台湾対策として、二〇〇〇年の三月合意に基づく廃絶に向けた対策、これは実効があったのかどうか、その点が第一点です。 それから、台湾対策が進む中で、台湾から中国へ逃げていった便宜置籍漁船が急増して、勢力を拡大しているんじゃな…