中村高一
会議録に記録された「中村高一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,344 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会53 件・53%
- 予算委員会23 件・23%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会14 件・14%
- 建設委員会3 件・3%
- オリンピック東京大会準備促進特別委員会3 件・3%
- 予算委員会公聴会3 件・3%
※ 全 1,344 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 予算委員会 第17号
○中村(高)委員 これは先日の速記録でありますけれども、あなたが答弁している中に「「その他の議案」と書いてあるわけであります。それに含まれると解釈すべきだと思います。」とある。だから、あなたは内閣法に根拠がないと言うわけじゃないのでしょう。
第40回 衆議院 予算委員会 第17号
○中村(高)委員 その点については、もうすでに速記録もできておることでありますから、明瞭でありますから、これをおくといたしまして、もう一つ、あなたが先日私の質問に対して、外国の例をいろいろ答弁をされた中に、フランスの第四共和国の憲法には、明らかに大統領にそういう発案権があるということをあなたは答えられておるのであります。「フランスの例をとれば、フランスは、法律案の大部分は実は内閣の提案でございます。同時に、第四共和国の憲法では、もちろん…
第40回 衆議院 予算委員会 第17号
○中村(高)委員 この問題については、この点はなかなか重要な点でありますが、特にフランスの憲法をあなたは提案権の例にとろうとしておるようでありますが、第四共和国は間違いとして、第五共和国を例にとるとすれば、私はこれは大へんなあなたの間違った考えだと思う。これはいわゆる非常に強い独裁的な権力を持ったドゴールの内閣のときにできた憲法でありまして、特に議会の権限を非常に制限をして、そうして政府の強権をあらゆる場面において出しておる憲法でありま…
第40回 衆議院 予算委員会 第17号
○中村(高)委員 これでよろしゅうございます。
第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○中村(高)委員 法律論はもう長い御議論で、なかなか一つにまとめるということの困難なことはわかりましたけれども、公述人の方もお疲れだとは存じますが、問題が重要でありますから、もう一言聞かしていただきたいと思うのであります。 先ほど田上公述人からお話がありました議院内閣制の問題でありますが、議院内閣制の今日でありますから、内閣に提案権があったとしても、ちょうど一心同体のような形になっておるのであるから、それほど弊害はないのだ、それほどの問…
第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○中村(高)委員 イギリスのような、とにかく議会制度が非常に進んでおって、現在の議会制度としてはおそらく世界にこれ以上完成されたものは実際にはないと思うのでありますが、この国でさえも、ガバメント・ビルを出すという場合、その場合でも国会議員の立場に立ってという一つの立場が守られておるのでありますが、日本の政府で解釈しておるこの提案権というのは、議員の立場に立って提案するというのではないですね。内閣は独自で提案権があるという解釈であることは…
第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○中村(高)委員 イギリスの国会は非常に古い形式とかあるいは慣行に基づいて常識的に行なわれておるのでありますけれども、こういうイギリスのような国と日本の議会制度というものを同目に論ずるのも、どうも私は正直に言って無理じゃないかと思うのであります。まだ日本の議会はイギリスの議会のようなああした進歩はいたしておらないと思います。また、内閣にしても、イギリスの内閣のように安定性がなくて、日本では、場合によったならば数カ月で倒れるという場合も、…
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○中村(高)委員 憲法問題につきまして、すでに木原津與志君から党の立場より質問をいたしておるのでありますが、憲法改正の提案権が内閣にあるかないか、この問題は非常に重要な問題でありまして、どうしても、先日の論議について、さらに政府の所見をただし、また、われわれの考えも聞いていただくことが非常に重要であるという建前から、重ねて憲法問題につきまして政府に所見をただしたいのであります。 伝えられるところによりますと、内閣の憲法調査会におきまして…
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○中村(高)委員 憲法の改正につきまして、内閣の守るべき建前というものは、国務大臣として日本の憲法を尊重をしなければならないという大きな責任を負っておるのでありますが、もう一つ、憲法問題を改正をするというようなことに関しましては、一体内閣というものがそういう基本法の改正に立ち入ることがいいのか悪いのかということも、これは日本ばかりではございません、どこの国にも憲法は当然あることでありますから、日本だけの立場から考えないで、各国の憲法制度…
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○中村(高)委員 総理大臣には後に法律論に関連をいたしましてまた意見を聞いて参りたいと思うのでありますが、先日の委員会で、憲法改正については、国会はもちろんでありますけれども、内閣にも提案権があるのだ、そういう趣旨の答弁を総理大臣も法制局長官もしておられますので、法律上どういう根拠から内閣にあると言われるのか、法律しの根拠を先にお示しを願いたいと思うのであります。——ちょっと待って下さい。法律しの問題でありますから、法制局長官がお答えに…
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○中村(高)委員 御承知のように、憲法改正につきましては、憲法の各項の中に、特に、改正をすべき第九章というものを起こして、そうして、九十六条で、国会が発議をするという、こういう原則を打ち立てておるのであります。今、法制局長官は、七十二条の規定を根拠として、内閣にもできるという、こういう趣旨の意見でありますが、これは、政府が提案のできるその規定は、きわめて一般の法律を、あるいはその他のものを指すのでありまして、われわれが憲法を読んでみれば…
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○中村(高)委員 今法制局長官が言われるように、たとえばイギリスの例などを見ましても、なるべく、これは、政府が法律を出すというような形でなく、立法府を中心にして法律の提案も行なうということが立法府本来の趣旨でもありますし、あなたが言われる通り、イギリスのような議会制度の発達しておる国でもなるべく内閣や政府が法律を提案しない方がいいというのが、私は本来の議院制度の趣旨だと思う。それはあなたがおっしゃる通り。それを、一般に法律の提案権がある…
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○中村(高)委員 法制局長官、今の問題でありますけれども、一体七十二条の、内閣を代表して内閣総理大臣が議案を提出できるというのは、これは一般の法律です。ここに憲法改正はできないとは書いていないから、広く議案だというふうにあなたはおそらく言われようとするのだろうけれども、一体この七十二条の議案というのは、広く一般の場合を書いてあるのではないか、一般の法律を意味するものではないかということを具体的に——いいですか、それじゃもう一つ言いますが…
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○中村(高)委員 法制局長官は、いろいろの別の立場から何か雑念を持って法律の解釈を曲げて考えようとする気持があるように見えますから、私がこの条文を読むから、あなたは目をつぶって一つ黙って聞いていて下さい。総理大臣も一つ、これから一体内閣が出てくるかどうか、黙って聞いていて下さい。「国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。」と書いてあるのだが、国会がこれを発議し、国民に提案をすると書いてあるのが、どこから内閣が出…
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○中村(高)委員 それならば今総理大臣の言われるその前提である提案権は、それじゃもう一度法律上の根拠を示しなさい。その前の提案権はどこに規定があるか。
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○中村(高)委員 この七十二条の規定は一般的な規定であるから、さっき法制局長官の説明によると、内閣法の第五条で「内閣提出の法律案、予算その他の議案を国会に提出し、」とあるが、そのどれに該当するか、法制局長官。
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○中村(高)委員 ただいま法制局長官は、内閣が提出する根拠を、内閣法第五条の「その他の議案」の中に含む、こう答えられたのでありますが、それはあとからつけた理屈ではありませんか。その「その他」というものに入るというのは、あとで何か必要があって、さんざ探した結果、これに入れようということになったのではありませんか。立法当時のそれはあなたの所見ですか、この点を答えて下さい。
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○中村(高)委員 そうすると、あなたの答弁によりますと、自分は立法当時のことはわからないけれども、その他の中に入るということを、あなたは法律上の解釈論としてこうなるのだ、こう承ってよろしいですか。
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○中村(高)委員 今の政府委員の答弁によりますと、内閣法第五条の「その他」の中に内閣の提案権が含むという御説明でありますけれども、しかし、あなたはほかの委員会で答弁をしたときに、質問を受けて、憲法改正のできるという条項を入れるか入れないかという議論があった際に、当時はアメリカがまだ占領中であったために、アメリカに遠慮したのか気がねしたのか、そのために内閣が憲法改正などということができるなどということを占領中は入れない方が、いや入れられな…
第40回 衆議院 予算委員会 第8号
○中村(高)委員 私が聞いているのは、あなたはアメリカの占領中内閣が改正を出すなどということはできなかったのだということを答えたか答えないか聞いている。そういうことを言うたかどうか。