中村高一
会議録に記録された「中村高一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,344 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会53 件・53%
- 予算委員会23 件・23%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会14 件・14%
- 建設委員会3 件・3%
- オリンピック東京大会準備促進特別委員会3 件・3%
- 予算委員会公聴会3 件・3%
※ 全 1,344 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 人事委員会 第4号
○中村高一君 提案者といたしましては、できるだけ遠慮いたしまして、最高の地位にある公務員をあまりこまかく追い詰めるということはどうかと思いまして、やんわりとこの程度ならばどうだろうかというような考慮もいたしまして提案をしましたのであります。厳重にしていただくという点については、われわれは何ら反対ではございませんので、委員各位がもつと厳重にしてくださるならば、提案者としてはまことに喜びにたえない点でございまして、そういう点について御意見が…
第19回 衆議院 人事委員会 第4号
○中村高一君 この前の委員会でも同様の御趣旨の御意見があつたのでありますが、われわれも、もし兼職を禁止いたしましたために、公務員としての品位を保つことができないという事態が起つて参りましたならば、それはそのときにあらためて給与の問題は国会におきまして審議を願うことが当然でありまして、がまんをせよというわけではありません。しかし今日の日本の国情からいたしますならば、政府みずから陣頭に立ちまして、国民に耐乏生活をせよといつてかけ声をかけて、…
第19回 衆議院 人事委員会 第4号
○中村高一君 国内の公務員の私企業関与の制限に関する立法例。これは委員諸君にまわつておりますか。これによりますと、これは法制局で全部調査をいたしたのでありまするが、御指摘のようなものは全部禁止規定があるということで除外をいたしたのでありますが、この法律を見ますると、たとえば国家公安委員会の方も、それから公正取引委員会、土地調整委員会、文化財保護委員会委員、これらはいずれも当該法律によつて私企業が禁止されているという報告を受けましたので、…
第19回 衆議院 人事委員会 第4号
○中村高一君 前半の方だけお答えをいたしますが、非常に国家から多額の給与を得ております公安委員会あるいは公正取引委員会その他の委員の問題でありますが、これは法律を調べてみますと、いずれも新らしい国会になつてからの法律でありまして、その法律にはいずれも兼職を禁止するという規定が書いてありますので、これを再び入れるということは屋上屋を重ねるような感じがいたしますので、その必要はないということで除外をいたしたのであります。そうすると、ただいま…
第19回 衆議院 人事委員会 第4号
○中村高一君 ちよつと。今官吏服務紀律がありますからほかのものは必要ないという意見がありましたが、国家公務員法の中にも、一般職に対してやはり兼職禁止の相当こまかい規定が出ておりますところなどを見ましても、やはり官吏服務紀律とは別に必要があるということであります。国家公務員法あるいは地方公務員法みんなそれぞれ一般職について兼職禁止の詳細の規定があるところから見ましても、やはり官吏服務紀律だけでは適当でないということのように思われますので、…
第19回 衆議院 人事委員会 第3号
○中村高一君 両方の意味が含まれているのでありまして、前からこういう問題については、むしろ国務大臣になられた方、あるいはその他国家の重要な公務につかれる方は当然私企業というようなものからはのくべきものだという原則的な考えが一つでありまするが、もう一つは、大臣に就任せられた方などは、むろん法の精神からいたしましても、公務員そのものの精神からいたしましても、おそらくそういうことはないと思つておりましたところが、今度いろいろ国会に汚職事件など…
第19回 衆議院 人事委員会 第3号
○中村高一君 お説の通りに、職業の選択の自由というものは憲法に規定をされておるのでありますから、むやみと国民の職業に対する選択権を制限するというようなところまで入りまするならば、これは憲法の規定にも抵触するという心配がありますので、今度提案をいたしましたものは、一般的な国民の職業の選択の自由を制限するというような点には何ら触れておらないのであります。むしろ憲法第十五条にありまする「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではな…
第19回 衆議院 人事委員会 第3号
○中村高一君 御指摘になられました確かに公職の委員会が政府の直属のものあるいは外局などにたくさんあります。しかし私が調べたところによりますと、いずれも禁止規定がございます。国家公安委員会、公正取引委員会、土地調整委員会、文化財保護委員会、おもなる委員会はわれわれの調査をいたしたものではこういうものがございますが、これらはすべてそちらの方の規定で全部兼職禁止になつております。
第19回 衆議院 人事委員会 第3号
○中村高一君 第四条にありまするものは、営利企業以外の事業を行う問題であります。これは財団法人のようなものがこれに該当するのでありまして、たとえば交通公社のようなもの、それから相撲協会、競馬協会、こういうようなものは実際は営利企業以外の事業を行う団体だそうであります。交通公社や相撲協会などは、われわれから見ますとどうも営利を目的とする企業のように思うのでありますが、これは財団法人として届け出られております。あるいは赤十字、済生会というよ…
第19回 衆議院 人事委員会 第3号
○中村高一君 兼職を禁止した場合に、内閣総理大臣あるいは国務大臣の収入あるいはその他の公務員の収入の問題でありまするけれども、兼職を禁止いたしまして、現在のもので十分だとは必ずしも言えない議論も出ると存じます。しかし私はこの立案の趣旨といたしまして、こうした日本の最高の公務員になられまする方は、ある点までは満足を得られなくても——財政的に困難な日本の政治を表面に立つてやつて行こうとせられるのでありますから、必ずしもそれで十分だとは言えな…
第19回 衆議院 人事委員会 第3号
○中村高一君 動機は、汚職事件がたくさんありましたので、それも一つの動機ではありましたけれども、この法律を出さなければならぬと思いましたほんとうの趣旨は、憲法十五条の公務員は全体の奉仕者であるという職務の純粋性を確保するという趣旨なのであります。お尋ねの兼職禁止をいたした場合には、他の方面から必要な金をつくつて来る、むしろ無理をするというような場合が出て来るのではないかということでありますが、この提案につきまして参議院の方でも呼ばれてい…
第19回 衆議院 人事委員会 第3号
○中村高一君 今政務次官のことを例にとられましたけれども、私の考えはむしろ逆でありまして、政務次官にでも就任せられようという方でありますならば、むしろ兼職をおやめになつて政務次官に就任をしてもらいたいぐらいであります。 〔委員長退席、赤城委員長代理着席〕 そのために非常に生活に支障があるという方は政務次官を勇退せられて、他の方にお譲りになつていただく方がいいと思うのでありまして、むしろ私は公務員の純粋性という意味からは、あまりごたごた兼…
第19回 衆議院 人事委員会 第3号
○中村高一君 もし給与が少いということでありまするならば、これは上げることに別に反対をいたしておるわけではありませんから、体面を保ち得るだけの給与を受けるということは、原則だと思います。しかし内職をやらなければどうも地位が保てないというような行き方は、まつたく邪道でありまして、国会議員にいたしましても、政務次官にいたしましても、体面を保ち得る給与を受けるということは原則で、その他のものは一切やめてもらうということの方が、どうもすつきりす…
第19回 衆議院 人事委員会 第3号
○中村高一君 政務次官におなりになつておりまする期間だけは、やめていただきたいのであります。一般の議員については何も制限いたしておるのではありませんが、政務次官という公務員になつたその期間中だけは、私企業はやめていただく、こういうことであります。
第19回 衆議院 人事委員会 第3号
○中村高一君 やめたら別にさしつかえないと存じます。
第19回 衆議院 人事委員会 第3号
○中村高一君 一般職の場合にはそういう規定があるようでありまするが、これは国の最高の公務員でありまするから、敬意を表して、おやめになつたならば、その地位を利用するというようなことはないと存じまして、そういう点については触れておらないのであります。
第19回 衆議院 人事委員会 第3号
○中村高一君 一般職と多少特別職との違いでありまして、特別職につくような方は非常に選ばれた人でありますから、その地位を利用してすぐに天くだりをするようなことはやらぬと思つておりますけれども、永田さんのおつしやるように、そういうような人物がまだおるという御懸念でありますならば、それを加えていただいて厳重にしていただくことは、提案者のむしろ喜ぶところであります。委員会で御修正くださつて、そういう厳重な規定を挿入していただきますならば、この法…
第19回 衆議院 人事委員会 第3号
○中村高一君 あまりこまかいところまで制限をするようなことは、今まで制限をするようなことは、今まで制限の全然なかつた人に制限を加えるのでありますから、多少これは一般職よりはゆるやかでもやむを得ないことだと思つております。決して厳重にすることを反対しておるのではありませんが、あまり急に厳重にした法律を出して、どうも御賛成が得られないということでは何にもなりませんから、この程度のものでも通過をしますならば、国のために非常にけつこうだ、かよう…
第19回 衆議院 人事委員会 第3号
○中村高一君 いかにもそういうふうに私企業をやめたといつても、大株主になつておるとか、あるいは中には自分はやめたけれども、奥さんの名義にしたり、あるいはせがれさんの名義にして、実質上は支配をしておるというような場合もあるかもしれませんけれども、そういうふうに法の精神を曲げておやりになる者までもなかなかどうも取締り切れませんので、この辺はどうも最高の公務員の徳義にまかせるよりほかにしかたがないのでありまして、法の精神がここにあるのでありま…
第19回 衆議院 人事委員会 第3号
○中村高一君 いかにもこれが不徹底であるような感じを持たれまするのはやむを得ないのでありまするが、これは多分に道徳的な一つの規範を与えたのでありまして、もしこれを徹底させるならば、私は罰則をつけなければいかぬと思つておるのであります。やめなかつたならば、禁錮にするとか懲役にするとかいう罰則をつければ、これは徹底するのであります。しかし大臣や何かに、やめなければ罰を食わすという法律をつくることは、あまり国会としても名誉なことでもありません…