中村茂
会議録に記録された「中村茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,997 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産18 件
- 労働・賃金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 土地問題等に関する特別委員会57 件・57%
- 建設委員会37 件・37%
- 土地問題等に関する特別委員会公聴会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号
○中村(茂)委員 中村でございます。きょうは大変御苦労さまです。 私は、野党というふうによく言うのですけれども、社会党、公明党、民社党、社民連四党で土地基本法それからそれに付随する国土利用計画法の一部改正、これを提案した提案者でもございますので、その立場からも含めて若干お聞きいたしたいというふうに思います。 先ほどそれぞれの経験、研究に基づく公述をしていただきまして、これからの私どもの政策または行政の推進の中で大変役に立つというか、参考…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号
○中村(茂)委員 引き続いてもう一点お聞きいたしたいと思います。 それぞれ御三人のお話でも私どもの考え方と一致しているわけでありますけれども、土地というのは所有しているだけでは本当の価値はないんだ、利用することによって初めて価値が出てくるんだ、こういう理念を国民の中につくらない限り本質的な問題は解決できないのではないか、こういうふうに思いますが、いろいろ仕組みの中で、どうしても土地を持つことが自分の利益にもつながるし、資産の増大にもつな…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号
○中村(茂)委員 次に、長谷川公述人に若干お伺いしたいと思います。 大変立派な御意見で、しかもメモにしていただきまして、子細に読ましていただきました。ここで言われている問題、大筋私どもも全く賛成の点が多くあり、しかもここに言われている中身を実施するとすると相当な困難性もあるし、悩みもひとつ出てくるという問題があるわけです。 減税が、土地税制で行った場合になお弊害になってくるという御意見がここにありますけれども、私どもは土地については増減…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号
○中村(茂)委員 田中公述人にお伺いしたいと思います。 先ほど資産格差が拡大してきているのを是正する問題と、開発利益をどういうふうに吸収するかという子細な研究の成果というか考え方をお聞きいたしました。これは非常に難しい問題だというふうに思いますが、何としても実行しなければならない非常に重要な課題に今なっているのではないか。したがって、基本法の中でもそれぞれ取り上げているわけでありますけれども、ニュアンスとして政府案と四党案でこの開発利益…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号
○中村(茂)委員 ありがとうございました。
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(茂)委員 まず最初に、本委員会には政府提出の法案が二本出ています。私は、これを総括して政府案という言い方でこれから言っていきたいというふうに思います。それから、社会党、公明党、民社党、社民連四党の法案が二本出ております。これを四党案という言い方でこれから言っていきたいというふうに思います。私自身がその四党案の提案者でもありますから、そういう立場を含めて、これからの審議のあり方について委員長と国土庁長官に私の意見を申し上げておきた…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(茂)委員 審議のあり方と関連して、先般、十月十七日付のある新聞でありますけれども、こういう記事が掲載されておりました。見出しは「市街化農地の宅地並み課税 総選挙で判断を仰ぐ建設相表明」ということで、「次期総選挙の争点として、土地資産格差是正の面から国民の理解を求めていく考えを明らかにした。」大臣はその省庁を総括してやっていくのであって、土地問題を含めて、土地税制を含めて次の選挙の争点にしていくという考え方が大臣から出てくるという…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(茂)委員 ですから、今大臣が言われる中身については、私どもも本委員会で十分審議してその方向性などをきちっとさせていきたいという気持ちがあるわけであります。しかし、それを新聞社から聞かれようが何しようが、次の選挙の争点と言うのは大臣としてはちょっと行き過ぎじゃないか、こういう御注意を申し上げておきたいと思います。 次に、基本法の目的と理念及び性格について若干のやりとりをしておきたいと思います。 まず、基本法について政府案、四党案そ…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(茂)委員 次に、理念について若干意見を申し上げておきたいと思います。 理念という言葉は方々に出てきますけれども、政府案では理念にのっとって国はどういうふうにしなさいという行き方になっております。その点、野党案では極めて明確に理念の点を示しているわけでありますが、「土地の利用については、公共の福祉を優先させなければならない。これは、すべての国民が健康で文化的な生活を営む上で欠くことのできない原則である。」こういうふうに言っているわ…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(茂)委員 だから、私はなぜそういうことを言うのかというと、とにかく利用計画法の理念の中には「公共の福祉を優先させ、」こういうふうに明確に言っておりますし、それから、先ほど申し上げました政府の基本法をつくる土台になりました「土地基本法の考え方について」の答申の中で意見が一致しなかったという論点を三つ挙げているわけでありますが、その一つについて、自然的、歴史的環境の保全の配慮ということについてはこの懇談会は意見が一致しなかった、した…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(茂)委員 それは宿題として、次に進みます。 次に、土地の投機的取引の規制の関係について申し上げたいと思いますが、四党案でも政府案でも土地の投機的取引の規制とか抑制とか、今一番大きな課題としてこれを何とかしなければならないというのは双方で大きく取り上げているわけであります。そこで、投機的取引とはどのような取引をいうのかということについて御説明をいただきたいと思います。
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(茂)委員 済みませんけれども、もう一度言ってくれませんか。
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(茂)委員 そうすると、若干の表現上の問題があるわけですけれども、土地の取引の場合に、私どもは土地投機という言い方で言うわけです。それから同じようなもので土地投資、投機じゃなくて土地投資、または仮需要とかいろいろな言い方で呼ぶわけですけれども、どういう手段、どういう金の使い方であろうと、取引されることによって地価が高騰するということについては、言い方はどうであれ抑えていかなければいけないのではないか、私はこういうふうに思うわけであ…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(茂)委員 この点が非常に微妙であると同時に、どういうふうに規制していくかということがこれからの大きな政策課題になるのではないかと私が思うのは、今の国民感情なり全体からいって、土地というものについては、自分で持っていれば必ずもうかるという風潮がありますし、現実もそういうふうになっているわけであります。それから、金を借りる場合にも担保力は土地が今一番ありますから、土地を持っていようという国民感情全体があるわけであります。 先ほども質…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(茂)委員 国土利用計画法ができた当時は、規制区域にしても監視区域はなかったわけですけれども、その地域の適用面積というものが、言えば新しく開発される、そこで土地は上がってはならないという、日本列島改造型の土地値上げに対しての対処法律として出てきたわけですから、面積を相当広く見ていた。ところが、ここ数年の地価の値上がりというのは、日本でも一番密集している東京一極集中というような、一番人口密度の高いところが上がってしまったということで…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(茂)委員 限度何%ということについては公表しないということになっておりますから。しかし私は、それは公表したっていいと思っているのです。個々にその枠内で設定していくのは個々の問題に関連してまいりますから、発表とかそういうものは差し控えていくという必要があると思いますけれども、政策として公示価格の大体何%に抑えていくという行政方針は明らかにしたっていいんじゃないか、こういうふうに思いますが、その点まで公表はできないのですか。
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(茂)委員 私が言わんとしているのは、公示価格そのものが後追いだとか、値上がりしたのを追認していく制度じゃないかとか、中身は大体そういう地価の状況をとらえて発表していくわけですから値上がりを認めていくような制度になっています。そこのところに指導価格を何%というように実情価格を見て設定して、届け出があったものをこの価格なら取引よかろうというふうに言っていっても、値上げをある程度認めていくわけですから、監視区域を設定した地域においても…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(茂)委員 午前中を終わります。
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(茂)委員 午前中最後に監視区域の問題について触れたわけですけれども、私の言わんとしているところは、いろいろ土地取引についての規制のやり方はあるわけですけれども、現在のところはこの監視区域というのが相当普及されてきましたし、全体的にも実施してきているわけでありますから、今までの地価の高騰の状況を見れば、値上がりしてからそういう区域を設けていくというやり方ですけれども、もう値上がりが予想できるというようなところを先手、先手で区域を設…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○中村(茂)委員 国土庁にお聞きしますが、今度の政府案の中では土地融資についてどういうふうに位置づけているか、その考え方、どの条項でどうなっているか、お聞かせいただきたいと思います。