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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,876
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1952/12/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会96 件・96%
  • 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会4 件・4%

※ 全 3,876 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,876 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1952/12/18

15参議院 運輸委員会 第15号

○中村正雄君 その両院との法律関係になるわけですが、この衆議院から送付いたしました案について、衆議院の議決の内容は、意味がこういう意味であるという決定的な解釈権を持つのは誰が持つておるのか、ちよつと伺いたい。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/18

15参議院 運輸委員会 第15号

○中村正雄君 そうしますと法的にこの衆議院の議決の内容は何を意味するかという決定的な解釈をするものは衆議院であるといたしますと、参議院としてこの解釈を一体誰に聞いたらいいか、解釈権者は誰なのか、衆議院であれば、衆議院議長に聞いてその答弁を最終的な決定としてこれを基礎にして審議したらいい。或いは衆議院の労働委員長なのか、一体誰にこの釈明を求めればいいのか、その点をお伺いいたします。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/18

15参議院 運輸委員会 第15号

○中村正雄君 一応まあ法制局長もその点についてはあと研究すべき点があると思います。又私どもこの衆議院の送付案を見ましても、何を意味するのかわかりません。従つてこの送付案の内容がはつきりしない限りにおいては、やはり参議院はこれを基礎にして議決の内容を知らなければいけないわけで、それをしなければ議決の方法がないわけなんです。これは一応法制局と事務局と両方で、その議決の内容を明らかにする手続をしてもらいたいということを一応申上げておきまして、…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/18

15参議院 運輸委員会 第15号

○中村正雄君 従つて附帯事項の件については、政治的な拘束力はあるけれども、法律的な拘束力はない、さように解釈していいわけでありますか。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/18

15参議院 運輸委員会 第15号

○中村正雄君 大体最後の段階に来たと思うわけでありますが、衆議院の送付案を本にいたしまして審議し、或いは議決の内容をなすにいたしましても、衆議院の送付案自体が何を意味しているのかわからないという点がありますので、この点は今お願いいたしましたように、法制局と事務局で明らかにする手続を一つ御研究願つてその点を明らかにするということにいたしておきまして、一応法制局長に対しまする法的な質疑は私は打切りたいと思います。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/18

15参議院 運輸委員会 第15号

○中村正雄君 もう二つほど、もうたびたび来て頂くのも御迷惑だ患いますので御質問しますが、今予算が国会に出ておるわけで、七百八億が現在の予算の給与総額なのです。それではこの裁定は実施できない。特に第一項の八月から一万三千四百円という基準賃金はこの既定予算ではできないということで、予算上不可能な裁定として国会の議決を求めて来ているわけで、今度の補正予算を見ますと、これに百七億弱追加いたしまして、給与総額を八百十四億九千九百余万円と、こう改め…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/18

15参議院 運輸委員会 第15号

○中村正雄君 まあ法制局長も、国鉄も、政府も大体同じ見解なのですが、重ねて政府に一応お願いしておく点は、政府は政府としての法制局があるわけなんで、もう一度今の解釈が政府の解釈と一致するかどうか確認願つておいて、若し午前中の政府の答弁が違つておるという点があれば明日の委員会で御発言願いたいということを一応お願いしておきます。 法制局長にもう一点お尋ねしたい点は、裁定の効力の問題でありますが、予算上不可能な裁定の場合、その場合裁定というもの…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/18

15参議院 運輸委員会 第15号

○中村正雄君 そうしますと、対政府はそうだが、両当事者間は国会の承認があろうと、不承認があろうと、履行可能か、不可能かは別にいたしまして、裁定の効力は永久に存続するものだというふうに考えるわけですが、若し国会で承認がなければ政府に対する効力はなくなるかも知れませんが、政府に対する債権がなくなると同時に当事者であります国鉄当局も債務が消滅する、こういうふうに考えるが、どうですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/18

15参議院 運輸委員会 第15号

○中村正雄君 一応法制局長に対しまする法的な質問は打切ります。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/18

15参議院 運輸委員会 第15号

○中村正雄君 そうしますと、そう意味を、衆議院送付案の意味を決定的にそうだとして審議するわけですが、只今の法制局長が、衆議院の事務局等から一応照会して出た結論はこうであります、と言つて、法制局長が今御答弁になつたわけでありますが、それを基礎にして我々が審議して権威があるものかどうか、これについて法制局長はどうお考えになりますか。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/18

15参議院 運輸委員会 第15号

○中村正雄君 ちよつと。国鉄でも運輸省でもいいのですが、お尋ねしたいのは、もらつておりまする資料の貨物等級関係の資料です。主な貨物の新旧等級比較、これで値上、値下の率をパーセンテージで現わしているわけですが、これは大体指数によつてパーセンテージを計算なさつていると思います。従つてこの値上、値下の率というものは、実際の運賃それぞれの物資について平均走キロがあると思いますが、そういうものをお考えかどうかわからないのですが、仮に二二%の値上げ…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/18

15参議院 運輸委員会 第15号

○中村正雄君 従つて私のお聞きしておるのは、この指数の値上、値下の率というものと、実際の運賃の値上、値下の率というものと一致するかどうか、この点をお聞きしておるわけです。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/18

15参議院 運輸委員会 第15号

○中村正雄君 そうしますと、この指数の上における値上、値下も実際運賃におけるのも大体間違いないものと見て考えればいいわけですね。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/18

15参議院 運輸委員会 第15号

○中村正雄君 一〇%というものを考えればいいわけで、仮にこの指数で二五%の値上になつておるのは、実際は三五%の値下になつておると、仮に値上が一〇と書いてあれば現行と同じ運賃であると、こういうふうに考えればいいわけですね。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/18

15参議院 運輸委員会 第15号

○中村正雄君 そういう表の見方から考えまして、この二頁の終りのほうの絹織物については値下率が二八になつております。それから綿織物は二九の値上になつておる。そうしますと、ちよつと常識上考えまして、絹織物のような高級品は現在よりも二八%安くなる、綿織物は現在よりも二九%高くなる。ちよつと我々としてこれは想定できないわけなんですが、なぜこういうふうな運賃の等級の改正をおやりになるのか、これをお伺いしたいのです。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/18

15参議院 運輸委員会 第15号

○中村正雄君 今お聞きしますと、結局負担能力、価格等が一つの基準になつておるというわけなんですが、一応私は常識的に考える場合に、絹織物のような高いものが負担能力が少くて、綿織物のような安い大衆ものが負担能力が多いという結論はどういうところから出るわけなんですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/18

15参議院 運輸委員会 第15号

○中村正雄君 私のお聞きしておるのは、あなたのおつしやるそういう価格を基礎にして十二段階に分けるという基礎理念が絶対に正しいということを前提にすれば、そういう数字になると思いますが、私のお聞きしておるのは、そういう分け方が絶対正しいというところの理論はどこにあるかということをお聞きしておるのです。恐らく数字の結果でこうなるのはよくわかりますけれども、こういう結果が出るということは、そういう基礎理念によつてやられることが間違つておるのじや…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/18

15参議院 運輸委員会 第15号

○中村正雄君 そういう理念から出るとしますと、絹織物のような高い価格のものに安くなつて、綿織物のような安い価格のものが上るという結論が納得できなくなる。言い換えれば現在の等級を押えましたときの絹織物と綿織物の価格の比率というものが現在大幅に変つておる。二十八と二十五を出したその基礎が変つておるという根拠があれば別でありますが、それだけの根拠があるかどうか、この点の二つについて理論の糸口としてお聞きしておるわけです。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/18

15参議院 運輸委員会 第15号

○中村正雄君 負担能力がそれだけ変つて来ておるということはどこに根拠があるわけなんです。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/18

15参議院 運輸委員会 第15号

○中村正雄君 負担能力です。綿織物と絹織物とのいわゆる負担能力があるわけですね、それぞれ。従つてこれだけの差が出て来たというのはどういう数字が元になつておるのか、言い換えれば、これをきめましたのが昭和二十五年でしたか、いつでしたかわかりませんが、そのときの絹織物と綿織物の関係はこうなつておつた、だけれども今はこう変つて来ておるという、それが一つ。もう一つは、やはり十年、二十年一定の運賃なら運賃というきまつたものがあれば、経済はやはりそれ…