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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
5,343 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1966/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会70 件・70%
  • 内閣委員会16 件・16%
  • 予算委員会第一分科会10 件・10%
  • 外務委員会2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,343 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,343 件中 20 件を表示
自由民主党文部大臣1966/02/28

第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○中村(梅)国務大臣 前のほうからお答えいたしますが、実は僻地給食につきましては、原則としてはパン、ミルクということになっておりますが、パンも、これは場所によっては町から運ぶということは不可能でございますから、乾パンあるいは乾めん、ところによってはそれにかえて米食、こういうようなことで、またミルクにいたしましても、生ミルクだけが地形の関係で運搬できませんので、そういう場合には、脱脂粉乳あるいはインスタントミルク、こういうような方法でやっ…

自由民主党文部大臣1966/02/28

第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○中村(梅)国務大臣 仁和寺は非常に由緒あるところでありますし、名勝として指定をいたしておりますので、私どもとしましては、この双ケ岡が他に分譲されるようなことのないように期待をいたしておりました。できれば府、市等で買い上げをし、あるいは国もこれに対して助成を行ないまして、そういう公共の所有にしておいて風致の保存をいたしたいというつもりでおりましたが、所有権の移動について、これを規制する制度もございません結果、御指摘のような結果になりまし…

自由民主党文部大臣1966/02/28

第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○中村(梅)国務大臣 現状変更はあくまで認めないで、この名勝を史跡として保存してまいりたいという考えでございますので、したがって、今度は別の角度で、いま御指摘のように大学の設置申請が出ましても、施設の建築が許可になる見込みのないところならば、当然大学設置審議会としても否決をし、また文部省当局としても、大学の設置を認めるわけにはいかない、こういう結論に明瞭になってまいると思います。

自由民主党文部大臣1966/02/28

第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○中村(梅)国務大臣 文化財の保護ということは非常に重要でございます。したがって、いろいろな場合に文化財保護委員会が最終的な態度をきめますが、ややもすれば非常に頭がかた過ぎるというような世論もありますが、しかし、文化財は一度失えばもう回復のつかないものであります。また、いま御指摘のありました双ケ岡のような名勝は、三つの丘からできておるところで、これをかりにブルドーザーで地ならしをしてしまったら、もういかなる時代が来ようとも回復はできませ…

自由民主党文部大臣1966/02/28

第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○中村(梅)国務大臣 私も、在野当時から国語問題というのは関心を持っておった問題の一つでありますが、就任以来国語問題はこれも頭を悩ましておる問題の一つであります。文字の簡素化ということ自体は、私ども賛成でございますが、ただそれは抽象的でございまして、具体的にどうあるべきかということになりますと、かなり世間にも議論があるようであり、また国語審議会も五十人もの委員がおりますが、かなり極端から極端までありまして、なかなか思想統一困難のようでご…

自由民主党文部大臣1966/02/28

第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○中村(梅)国務大臣 現在の段階では、今後の一つの研究課題にしていただきたいと思っております。

自由民主党文部大臣1966/02/28

第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○中村(梅)国務大臣 この問題は、実際明治以来今日まで、近代国家として成長をしてまいりましてかなりの年月を経ておりますから、いまのような問題が残っておること自体が私は不合理だと思っております。しかし、現実には同和対策を活発に進めなければならない現状にありますから、何とかこの同和対策というものを活発に推進をし、住宅その他の社会環境においても、また教育の上においても、完全に懸案なり、問題が解決されるようにつとめるのが妥当であると考えておりま…

自由民主党文部大臣1966/02/28

第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○中村(梅)国務大臣 確かに文化財保護に関する行政及び判断は文化財保護委員会がやっておるわけで、私のほうは関係の機関として、その委員長以下委員の任命権と若干の行政指導の権能を持っておるというわけでございまして、私どもだけで全責任を負える筋合いではございません。しかし、従来の状況から見まして、文化財保護委員会は、かなり厳格に権威者が集まって諸般の問題を慎重に検討して取り扱っておりますから、いまの文化財保護委員会の制度から見れば、文化財の保…

自由民主党文部大臣1966/02/28

第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○中村(梅)国務大臣 先ほど管理局上長から申し上げましたように、大学の設置あるいは学部、学科の設置あるいは廃止、こういうことについて許可権能を文部大臣が持っておるわけでありますが、さてそれが大学の設置が許可され、あるいは学部、学科の設置、大学院の設置等が許可されますと、それから先の運営につきましては、全く大学の自治にまかされておるというのが今日までの経過でございます。したがいまして、助言はできるようになっておりますが、大学自治の本能を生…

自由民主党文部大臣1966/02/28

第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○中村(梅)国務大臣 いまの早稲田大学の問題を契機として、非常に世間の関心も高まっておるわけでございますが、問題点は、大きく分けますと二つあるのじゃないか。一つは制度上の問題で、いまの学校法人というのが幼稚園から大学、しかもマンモスの大きな大学まで同じ制度で運営されておるわけです。中等教育程度の中学校、高等学校の経営、あるいは大学でもまだ規模の小さい単科大学とか、規模の小さい大学の範囲では、いまのところそう大きな問題は起こっていない。と…

自由民主党文部大臣1966/02/28

第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○中村(梅)国務大臣 私の考え方としましても、せっかく各県に国立大学ができてまいりました。しかるところ、地方にあります国立大学は受験者、入学者等も志望が少なくて、大都市の学校へ学校へと集中してくる悪い傾向がありますから、これらを是正する意味からいいましても、教育の機会均等からいいましても、また、国立大学としての権威を高める上からも、できるだけ各県にございます地方の国立大学を充実いたしまして、そしてわざわざ都市のスモッグのところに勉学に来…

自由民主党文部大臣1966/02/28

第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○中村(梅)国務大臣 引き上げの必要は実はわれわれも痛感しておるところでございます。年々研究費の積算単価というものも増額しつつありますけれども、思うようなところにいっていないというのが現状でございます。今年も教授単位の研究費の積算及び学生の数に応じた積算、こういうことの増額を行なっておりますが、今後ともわれわれとしては努力をしていくべき問題点の一つでございます。

自由民主党文部大臣1966/02/28

第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○中村(梅)国務大臣 教科書の無償給与は、年次計画で大体方向を立てまして、本来ならば本年で義務教育は完了する方向であったわけでありますが、昨年、四十年度予算編成の際に、小学校六年と中学一年の無償を進めるべきところを、御承知のように経済成長が頭打ちをしまして、非常に不況になり、財政不如意の状態になりまして、昨年は切りのいいところでということで、小学校六年だけに終わったわけです。そこで中学一年から三年までが残ってしまったわけで、私どもとして…

自由民主党文部大臣1966/02/28

第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○中村(梅)国務大臣 すでに一〇%の引き上げを公表しておりますので、全部の教科書会社はその予定で進行しておりますから、これをストップさせることは不可能で、いかんともいたし方ないと思います。教科書を中学三年までぜひ無償配付に、いまのような関連もございますので、したいということは、私どもも田口さんと同じような理屈を述べて極力努力をいたしましたが——確かに財政規模は非常に拡大をされたのでありますけれども、政府としては、ことに財政当局としては、…

自由民主党文部大臣1966/02/28

第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○中村(梅)国務大臣 離島の級地につきましては、いま私も即座にお答えを申し上げかねるのでございますが、先ほど来熱心に御指摘のございました特別昇給の問題につきましては、私どもとしましては、離島及び僻地に勤務する教職員の立場、事情等を考えまして、そして特別昇給をぜひ実施してまいりたいというつもりで、文部省としては予算措置を講じております次第で、これは先ほどお話がありましたように、文部省の精神が貫けないようなことであっては困るので、十分ひとつ…

自由民主党文部大臣1966/02/28

第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○中村(梅)国務大臣 級地のとり方は、確かに山岳部、離島等、むずかしい点があると思います。いままでは一つの標準があってやっておるわけでございますが、今後なお検討をして、是正すべき点は是正につとめてまいりたいと思います。 こまかい点は、担当の局長からお答えをいたさせます。

自由民主党文部大臣1966/02/28

第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○中村(梅)国務大臣 実際御指摘のとおり、訓練のかっこうではあったにしても、実態は非常にお気の毒な次第で、いままで研究したところでは、先ほど杉江局長がお答え申し上げたようなことになっておるようでありますが、なおひとつ援護局その他関係方面と協議いたしまして、何とか拡大解釈なり準用なりの道が開けるかどうか、ひとつ研究をいたしたいと思っております。

自由民主党文部大臣1966/02/28

第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○中村(梅)国務大臣 本年の予算要求としましては、中学一年から三年までぜひ無償給付を完了したいということで、一年から三年までの予算要求を続けておったわけであります。ところが、昨年のときに、小学六年と中学一年をやるべきところが、情勢の変化で小学六年でとまってしまっておりましたので、普通からまいりますと、二年、二年と進行するべきことであったわけですが、したがって、今年は残りが二年だけであるべきはずのところが三年残ってしまったわけで、そこで、…

自由民主党文部大臣1966/02/28

第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○中村(梅)国務大臣 確かに、調査会の答申は、先ほど齋藤局長からお答えを申し上げたように、昭和四十二年で無償の給付を完了する方向でございますので、われわれとしてはそれを堅持して、ぜひ実現をいたしたい、かような熱意を傾けて努力をしたわけでございますが、結果的には、遺憾ながら今年は中学一年の無償計上に終わった、これが現実の姿でございます。

自由民主党文部大臣1966/02/28

第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○中村(梅)国務大臣 事務折衝の段階では、大蔵省は、今年は公共投資等に重点を置いて進めなければならないので、教科書の無償配付は一年ストップといいますか、中学一年も困る、要するに、われわれの一年から三年までの予算要求に対して、事務折衝段階ではゼロ回答であったわけであります。これがずっと続きまして、最後に大臣折衝まで残された問題でございますが、いろいろな事情で三年がどうしても無理ならば二年まででも完了したいという努力も傾けたのでございますが…