中村寅太
会議録に記録された「中村寅太」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,783 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国家公安委員会委員長・行政管理庁長官
- 直近の発言日
- 1966/02/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 地方行政委員会39 件・39%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会第一分科会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 2,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 運輸委員会 第11号
○中村(寅)国務大臣 国鉄の経営にあたりまして、運賃値上げに依存しないで国鉄の経営が完全にできていくということは、まことに好ましいことではあると思いますが、現在の国家財政との関連もございますし、あるいは公共的な企業体としていままで国鉄が歩いてまいりました経緯等から考えましても、現在の段階ではある程度の運賃値上げもやむを得ないという段階に到達いたしておるのであります。公共負担を国が持つとか、あるいは出資をやめろというような御意見もあります…
第51回 衆議院 運輸委員会 第11号
○中村(寅)国務大臣 現在日本の交通事情というものは、交通需要の伸び方が非常な急速度でございまして、これに対しまして、交通施設というものの持っております能力は、非常にその間に差がある。これが私は一つの大きな問題点であると思うのでございます。これは陸上、それから空もやはり同じでございますが、そういう点を考えまして、現在の日本の交通設備のすべての持っております能力というものをやはり土台にいたしまして、国民のその企業に対する需要を満たしていく…
第51回 衆議院 運輸委員会 第11号
○中村(寅)国務大臣 交通機関の公共性というのはいま仰せられたとおりでございますが、特に公共性の強い性格を持って国民に奉仕しておるのは国鉄だと私は思いますが、私鉄あるいはその他の交通機関に至りましても、やはり公共性を忘れてその運営をやるべきではない。国鉄はもちろん、私鉄あるいは海運等に至りましても、十分公共に奉仕していくという精神を忘れないように運輸行政をやっておるつもりでございます。
第51回 衆議院 運輸委員会 第11号
○中村(寅)国務大臣 現在の交通企業は、御承知のように国営でやっておるのではございません。民営を中心にやっております。国鉄は公共企業体というような形でやっておりますので、その企業の性格に応じまして、国はで奉るだけのやはり協力といいますか、援助をしておるようなわけでございます。国鉄に対しましては、国もできるだけの援助の道は講じておるのでありますが、民営の企業に対しましては、これはいま政府委員の言いましたような面で、いろいろ配慮はいたしてお…
第51回 衆議院 運輸委員会 第10号
○中村(寅)国務大臣 現在の政府がとっておりますあらゆる施策は、いわゆる物価の安定、生産の向上というようなこと、いわゆる経済政策全体がやはりなるべく物価を低く押えていくといいますか、安定させるというような方向でとられておるのでございまして、その具体的な問題は、これは多岐にわたっておりますので、あらゆる方法で経済企画庁あたりも万全を尽くしておるわけであります。あるいは今度の予算の編成に際しましても、やはり生産を高めて物価の流通を円滑にして…
第51回 衆議院 運輸委員会 第10号
○中村(寅)国務大臣 政府がとっております万般の政策は、やはり物価を押えていく、あるいは経済の安定を実現していくという方向でございまして、ただ物価政策の金というふうに限定して政府が調子を合わせておるのではございません。物価を安定させ、生産を向上する、あるいは流通の円滑化をはかる、それから公共企業等に十分の金をつぎ込みまして、そうしてこの不況におちいっております景気を挽回して、経済全体の調子を合わせていこうという政治のすべてが、やはりそう…
第51回 衆議院 運輸委員会 第10号
○中村(寅)国務大臣 国鉄の現在の非常に困難な状態は、これはいま野間委員の言われますように、長い間のうちにこういうことをやっておるということもありますが、最近における交通事情というものが非常に大きな伸びを示してきたということも、一つの大きな理由であると私は思います。そういう点で、第一次計画を進め、第二次計画を進め、第三次計画によってできるだけ交通事情を緩和しよう、こういうふうに計画を立てておるのでございまして、国が必ずしも放任をしておっ…
第51回 衆議院 運輸委員会 第10号
○中村(寅)国務大臣 私は、国鉄の財源を国の援助によってやるということ、その考え方においては私も賛成いたしますけれども、ただ御承知のように、日本は戦争によって非常に大きな壊滅的な打撃を受けた。そのあらゆる面を国家は今日まで立て直しながら歩いてきた。そういう一つの大きな歴史的な過程の中で、私は国鉄というものに対する援助の手は、国はやはり尽くしてきた、かように考えるものであります。それで形から申しますと、これは非常に不十分であります。しかし…
第51回 衆議院 運輸委員会 第10号
○中村(寅)国務大臣 現在国民が要求をしておりますいわゆる交通需要に対応しまして、国鉄あるいは自動車あるいは飛行機等の航空企業との調整をはかりながら、日本の交通事情の緩和をはかっていきたい、かように考えてやっておる次第でございます。
第51回 衆議院 運輸委員会 第10号
○中村(寅)国務大臣 国鉄の経営の中に、金利が非常に大きな負担になっておるということは、これはやはり野間委員の言われたとおり重大な問題でございますが、政府といたしましては金利のつかない資金を少しでもふやしていくという方向で進んでおるのでございまして、それで今回運賃等の是正をお願いしておりますのも、金利のつかない一つの自己資本を強化していくということからでございます。
第51回 衆議院 運輸委員会 第10号
○中村(寅)国務大臣 国鉄経営の面を金利がなるべく圧迫しないような方向に万全の処置をしてまいりたいと考えております。
第51回 衆議院 運輸委員会 第10号
○中村(寅)国務大臣 将来そういう方向でひとつ検討してまいりたいと思います。
第51回 衆議院 運輸委員会 第10号
○中村(寅)国務大臣 私は、今日の交通の現状を見ますときに、過密ダイヤあるいは通勤通学の人たちが朝晩ほんとうに安全なという点から考えますと、非常な不安といいますか、交通のためにいろいろ不安な状態で、安全輸送というものがこわされるような現状を見ますときに、これはやむを得ない処置である、かように考えて今回の値上げ案を御審議願っておるわけでございます。
第51回 衆議院 運輸委員会 第10号
○中村(寅)国務大臣 国鉄運賃の値上げが物価に影響を与えるという点は、先ほどから政府委員が答えておりますように、いままでの経験等から考えまして、そう大きく影響するものでない。その点よりも、先ほど私が言いますように、交通緩和の実態を早くつくり上げることのほうが大切であるというような考え方に立って、今回の処置をとろうとしておるのでございます。
第51回 衆議院 運輸委員会 第10号
○中村(寅)国務大臣 影響が全然ないというのではございませんが、先ほどから言いますように、過去の経験等からも大きな影響はないという結論に達しまして、今回の処置をとったのでございます。
第51回 衆議院 運輸委員会 第10号
○中村(寅)国務大臣 私は運賃値上げによって物価その他に影響が全然ないとは申しておらぬのであります。企画庁等でも申し上げておりますように、ある程度の物価上昇に影響があることは認めますけれども、この運賃値上げによって輸送増強あるいは交通事情等が緩和されるという経済効率のほうが高いという判断に立って、今回の値上げをお願いしておる次第でございます。
第51回 衆議院 内閣委員会 第5号
○中村(寅)国務大臣 ただいま議題となりました、運輸省設置法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして、御説明申し上げます。 今回の改正の第一点は、海運局の所掌事務となっております船舶の航行の安全に関する事務を海上保安庁、船員局等の所掌に移すことであります。 現在、海運局におきましては、海運業の監督に関する事務に加えまして、航法等の制度に関する事務、水先に関する事務及び船舶の航行の安全に関する総介調整に関する事務を所掌いたしております…
第51回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(中村寅太君) ただいま議題となりました運輸省設置法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 今回の改正の第一点は、海運局の所掌事務となっております船舶の航行の安全に関する事務を、海上保安庁、船員同等の所掌に移すことであります。 現在、海運局におきましては、海運業の監督に関する事務に加えまして、航法等の制度に関する事務、水先に関する事務及び船舶の航行の安全に関する総合調整に関する事務を所掌いたしておりま…
第51回 衆議院 予算委員会 第13号
○中村(寅)国務大臣 鉄道利用債の発行にあたりましては、従来から地元への受益が非常に明瞭であって、また国鉄の輸送力増強とかあるいは近代化に役立つ際に、地元の負担力を十分考慮いたしまして、地元とよく相談をしながらやってきておる次第でございまして、なお今後は地元の財政、地方公共団体の財政に圧迫を加えないような方向で善処していきたいと思っております。大体四十年度に百五十億を予定しておりますが、四十一年度も同額程度のものを発行する予定にいたして…
第51回 衆議院 予算委員会 第13号
○中村(寅)国務大臣 利用債を発行いたします場合は、たとえて申しますと、地方で駅の新設が要望されて、ぜひこれをつくらなければならぬとか、あるいは線をふやさなければならぬとか、いろいろ特殊の場合に、地元の負担を仰ぎながらこれをやっておるというような事情でございますので、地方の財政圧迫にはならぬように十分留意をして、できるだけ地元と打ち合せながらやっていく方針でございます。