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科学技術庁原子力局長参議院衆議院
総発言数
1,149 件
直近の所属会派
—
直近の役職
科学技術庁原子力局長
直近の発言日
1974/11/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術特別委員会79 件・79%
  • 科学技術委員会18 件・18%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,149 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,149 件中 20 件を表示
科学技術庁原子力局原子炉規制課長1974/11/08

第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第3号

○説明員(中村守孝君) パイプ——一次冷却材喪失事故につきましては、メインの大きな、直径二十六インチ以上という非常に大きなパイプが瞬間的に破断をしたという場合には、急速な冷却材の喪失ということになります。その場合には、ECCSがもし万一働かないというようなことになれば、燃料が破損するというような現象も起こりかねないわけでございますが、これらは全く可能性としては、現実的な問題としての可能性というのはない、技術的にはないのではないかと言われ…

科学技術庁原子力局原子炉規制課長1974/11/08

第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第3号

○説明員(中村守孝君) とってきましたデータについて、コンピューターを使って解析をお願いしました——事業団からお願いしたのですが、これは船研と原研だけでございます。その資料をベースにして、それを小委員会で検討をしたということでございます。

科学技術庁原子力局原子炉規制課長1974/11/08

第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第3号

○説明員(中村守孝君) しゃへい検討委員会には、そういう意味でやっておりません。それから、三菱は今回やります分析についての計算コード等も所有しておりませんで、原研と船研で開発しました計算コードを使って今回解析をしたわけでございます。

科学技術庁原子力局原子炉規制課長1974/10/22

第73回 衆議院 運輸委員会 第3号

○中村(守)説明員 お答えいたします。 船舶用の原子炉につきましての一連の国の安全審査のあり方についての御質問かと思いますが、原子炉の安全確保のためにはまず原子炉等規制法に基づきまして設置許可の申請がなされます。この申請がなされますと、これは内閣総理大臣あてになされるわけでございますが、内閣総理大臣は、原子力委員会にその設置についての妥当性を諮問いたします。原子力委員会は、安全性の問題に関しましては原子炉安全専門審査会、これは専門家三十…

科学技術庁原子力局原子炉規制課長1974/10/22

第73回 衆議院 運輸委員会 第3号

○中村(守)説明員 お答えいたします。 原子力委員の御発言でございますので、私が同委員の発言についてどうこう言う立場に実はございませんが、いま科技庁の考え方といたしまして申し上げます。 安全専門審査会で審査いたしました中身につきましては、まず遮蔽の設計の基準、これが原子炉周辺において、居室あるいは甲板上あるいは補機、制御室等における放射線レベルがどの程度におさまるように設計しなければならないか、そういう設計基準の放射線レベルというものが…

科学技術庁原子力局原子炉規制課長1974/10/16

第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(中村守孝君) 調査団は現地に参りまして、格納容器の内部のガンマ線並びに中性子線の計測を行ないますとともに、格納容器外の中性子線、ガンマ線等についての線量の分布状況を測定いたしたわけでございます。その測定の結果は、詳細は現在解析中でございますが、その測定に当たりました専門家の見解として、そのような当面中間的な報告としてそういう結論をいただいたわけでございます。

科学技術庁原子力局原子炉規制課長1974/10/16

第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(中村守孝君) お答えいたします。 格納容器内で、原子炉容器の上面を測定いたしました。中性子線について測定いたしましたわけでございますが、その結果、圧力容器と一次遮蔽とのすき間から出ます、上方に出ております中性子線が異常に高いということで、これはもう二次遮蔽の問題ではなくて、一次遮蔽そのものが非常に高い線量が出ておるために二次側に中性子線が出まして、ガンマ線に〇・二ミリレントゲンパーアワーという数字を示したものと理解されておるわ…

科学技術庁原子力局原子炉規制課長1974/10/16

第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(中村守孝君) お答えいたします。 安全専門審査会で審議いたします内容は、原子炉等規制法によります許可段階におきます審査でございまして、その審査内容は、今後進めてまいります詳細設計の段階の前提としての基本的な設計条件、災害評価等について審査いたすわけでございまして、遮蔽につきましては、いわば今回の船について申しますと、いわゆる一次遮蔽とそれから生態遮蔽を行ないます二次遮蔽とから構成される、そして、その材料としてどういうものを使う…

科学技術庁原子力局原子炉規制課長1974/10/16

第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(中村守孝君) 遮蔽の具体的な計算まで審査会の範囲ではないということについては答弁のとおりだと思います。

科学技術庁原子力局原子炉規制課長1974/10/16

第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(中村守孝君) お答えいたします。図面につきましては関係者の話……

科学技術庁原子力局原子炉規制課長1974/10/16

第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(中村守孝君) 申請内容について、提出されました申請内容、書類のみで十分理解できないようなときに補足的に説明資料として出していただくものです。

科学技術庁原子力局原子炉規制課長1974/10/16

第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(中村守孝君) いまの御質問でございますが、図面等について、文章で書かれました内容について、一次遮蔽と二次遮蔽との相関関係等をもう少しわかりやすく図面の形で出せというようなことで出された図面でございまして、もちろんそういうような基本的にどういう構造になるんだろうかということについての議論はなされております。ただ、厚さは何センチにしたら適当なのかどうかということの詳細な計算までは、やはり幾何学的に詳細な設計がきまった段階での計算に…

科学技術庁原子力局原子炉規制課長1974/10/16

第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(中村守孝君) 詳細設計の中身に関与しないという意味は、いま先生がおっしゃったような遮蔽材としてどういうものをどういうかっこうで組み立てるかという、およその基本的な線についての検討までやっていないという意味ではございません。詳細設計と申しますのは、具体的なものをつくる、その段階での設計でございますので、その前の概念的な設計についての審査ということで、したがって安全専門審査会で審査いたしますときには、上方への遮蔽の材料として、下方…

科学技術庁原子力局原子炉規制課長1974/10/16

第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(中村守孝君) 上部には鉄の遮蔽リングがございます。したがいまして、定性的には中性子線も鉄によって十分遮蔽されます。ただその厚さ、あるいはすき間の大きさ等によって具体的には左右されるわけであります。そこまでのことはいたしませんが、鉄という材料を使うことによって中性子線を遮蔽し得るかどうか。そこにたとえば一次遮蔽のその部分にポリエチレンをもし使ったというような申請が出てまいったとすれば、当然熱的問題によりまして、そこにそういうもの…

科学技術庁原子力局原子炉規制課長1974/10/16

第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(中村守孝君) ただいまのお話でございますが、遮蔽についての計算について何かお答えした機会があったとすれば、それは通産省で工事認可の段階において遮蔽計算書というものをとっております。そういうことで最終的に確認された、発電所をつくる場合は、これは先般御承知のことと思いますが、設置許可段階の安全審査ですべて国の安全審査が終わったわけではございません。でき上がった発電所についてはその後も詳細設計についての審査、さらに工事中の検査、でき…

科学技術庁原子力局原子炉規制課長1974/10/16

第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(中村守孝君) 実際に発電所にしろ、この船にしろ、周辺公衆に与えます放射能放出に伴う災害評価あるいは平常時被曝、これは全く同様に行なっております。

科学技術庁原子力局原子炉規制課長1974/10/16

第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(中村守孝君) 先般の調査団の中間報告によりますれば、その測定結果では、上方向への分布が非常に大きい、それから横方向の測定値についても多少出ておりますが、これは下方向からの反射等の影響もあるのだろうということでございまして、現在これらが最終的にいわゆる原子炉室周辺の遮蔽壁で十分遮蔽され、その周囲には影響がないかどうか、そこら辺の計算についても現在データを分析中でございますので、その結果を待って御返事申し上げたいと思います。

科学技術庁原子力局原子炉規制課長1974/10/16

第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(中村守孝君) 確かに内部におきます線量分布を調べた結果におきましては、特に圧力容器と一次遮蔽材の間のすき間の上方向。それに計測孔の上方向にやや若干見られますが、高い放射線——中性子線の量が、一%程度の出力に対してはきわめて高い放射線量が測定されております。そういうことから、ほかのところのその周辺も若干高うございますけれども、それはそのすき間から出たものが散乱した結果によるものだろうといういまのところの見通しでございます。

科学技術庁原子力局原子炉規制課長1974/10/16

第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(中村守孝君) いま具体的な数字をちょっと持ち合わせておりませんので、いま詳細なデータの分析中でございますので、その結果と比較するような形でお示ししたいと思います。

科学技術庁原子力局原子炉規制課長1974/10/16

第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(中村守孝君) 測定にはいろいろな方向性その他いろんなものもございますので、その測定のいわばなまのデータそのものについて、そのものをベースにいろいろ議論いたしましても正確な結論は得られませんので、いまのところそういう中間的な数字はお出ししておらないわけでございます。そういうなまの数字がもちろん測定してあるわけでございますので、そういう数字は持ち合わせております。ただ設計値は一〇〇%の出力での計算値を持って充てておるわけでございま…