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科学技術庁原子力局長参議院衆議院
総発言数
1,149 件
直近の所属会派
—
直近の役職
科学技術庁原子力局長
直近の発言日
1984/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術特別委員会79 件・79%
  • 科学技術委員会18 件・18%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,149 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,149 件中 20 件を表示
科学技術庁原子力局長1984/04/09

第101回 参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(中村守孝君) 五十七年度までの決算で申し上げますと、四百八十六億円のうち「むつ」の建造費、それからその後遮へい改修、安全性総点検、補修工事等やっておりますから、これらの「むつ」自身にかかっている経費が百九十八億円でございます。それから大湊の港の建設費が二十五億円でございまして、さらに新しい関根浜の新定係港関係の費用が二十億円ほどありますので、港の建設費としては両方で四十五億円になります。さらに乗員の養成訓練、それから「むつ」…

科学技術庁原子力局長1984/04/09

第101回 参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(中村守孝君) 主なところを申し上げますと、昭和四十九年の放射線漏れに伴いまして四者協定に基づいて措置した金額が約十四億円でございます。それから、昭和五十三年に佐世保での「むつ」の修理の受け入れのために長崎側と五者協定を締結しましたが、このときの措置で二十五億円でございます。それから五十七年に大湊に再入港するということのために五者協定に関連いたしました措置として魚価安定基金の利子補給などの事業に約二億円と、それから五十八年度に…

科学技術庁原子力局長1984/04/09

第101回 参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(中村守孝君) 約六十億相当のお金が出ております。

科学技術庁原子力局長1984/04/09

第101回 参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(中村守孝君) 関根浜港につきましては、地元とのお約束でおおむね六十一年九月をめどに供用を開始するということになっておりますので、この点を念頭に置きまして一日も早くできるように努力をしてまいりたい、こういうふうに考えておるわけでございます。

科学技術庁原子力局長1984/04/09

第101回 参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(中村守孝君) 瑕疵担保期間につきましては、前回の経験にもかんがみまして、契約の際にできるだけ長くするようにということを折衝いたしまして、前回が、原子炉部につきましては、原子炉引き渡し後十八カ月でありましたものを今回は引き渡し後二年、それから船体部につきましては、一年としてあったのが引き渡し後二年というぐあいに延ばしたわけでございますが、その後残念ながらまだ地元の港の建設等の関係で時間が延びておりまして、この中ではどうも間に合…

科学技術庁原子力局長1984/04/09

第101回 参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(中村守孝君) まだ、メーカー側の保証する体制といたしまして、その間における種々の問題もございますので、一気にその時期まで瑕疵担保期間を延長するということは、いわゆる従来からのこういう商い慣習の点からも非常に難しい点がございますので、その点につきましては今後どのようにしていくか、さらに詰めていきたいというぐあいに考えておるわけでございます。

科学技術庁原子力局長1984/04/09

第101回 参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(中村守孝君) 米国において近年原発のキャンセルが相当な数になっているということは今先生御指摘のとおりでございますが、米国におきましては、一九六〇年代から七〇年代の初めにかけまして、先行きの明るい見込みのもとに相当な数の原子力発電所の建設が予定され、見込みの発注が行われた嫌いがございます。その後、インフレ並びにアメリカの高金利、それから建設工期が長期化したというようなことで建設費の高騰があったという点が指摘されるわけでございま…

科学技術庁原子力局長1984/04/09

第101回 参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(中村守孝君) 青森県におきまして核燃料サイクル関係の施設を立地するということにつきまして、先ほど新聞紙上でも書かれていることでございますが、この点につきましては私どもも電気事業連合会の方等に問い合わせをいたしておりますが、具体的にその地点について現段階において決定したということはないということでございまして、まあその地点が、青森県がそういう施設についての候補地、全国的にいろいろ探しておるわけでございますが、候補地の一つである…

科学技術庁原子力局長1984/04/09

第101回 参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(中村守孝君) 使用済みの燃料の再処理技術につきましては、イギリス、フランス等も含めましてすでに二十年以上のいわば再処理の実績があるわけでございまして、我が国の動燃事業団の東海再処理工場においてもその実績があるわけでございます。ただ、不幸なことに幾つかのトラブルがあることは事実でございます。しかし、それらの点につきましては、我が国自身、東海の再処理工場におきまして幾多のトラブルを経験いたしまして、十分にその点についての技術的な…

科学技術庁原子力局長1984/04/09

第101回 参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(中村守孝君) お答えいたします。 再処理施設につきましては、御承知のように原燃サービス株式会社が既に設立されておりまして、その会社が一義的に責任を持って立地をまず決めるということになるわけでございますが、原燃サービスの親会社とも言うべき電気事業者サイドからもいろいろバックアップ等がなされていると承知しております。 さらに、ウラン濃縮の事業主体につきましては、これはやはり民間で行うということを建前といたしまして現在電気事業者の…

科学技術庁原子力局長1984/04/09

第101回 参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(中村守孝君) 先生御指摘のように、今人形峠におきまして私どもの所管します特殊法人でございます動力炉・核燃料開発事業団が、いわゆる原型炉、まあ片方ではデモンストレーションのプラント、こういう言い方もしてございますが、いずれにいたしましても商業用の段階に至る一歩手前で、経済性を実証するということも含めて、試験施設として建設をいたしております。その次の段階に来る商業用のプラントにつきましては、先ほども申しましたように、電気事業者を…

科学技術庁原子力局長1984/04/09

第101回 参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(中村守孝君) 「むつ」のあり方につきましては、先ほど先生からも御指摘ございましたように、一月二十四日に原子力委員会としては、昨年来懇談会を開いていろいろ御議論をいただいた上での決定ということで原子力委員会の意見がまとまっておりますので、今すぐこれをどうこうするというようなことは今原子力委員の先生方の中から提起はされておりませんが、今後どのようにしていくかにつきましては、原子力委員会の中においていろいろ御検討があろうかと思いま…

科学技術庁原子力局長1984/04/09

第101回 参議院 科学技術特別委員会 第3号

○政府委員(中村守孝君) お答えいたします。 原子力船研究開発事業団を他の原子力機関と統合するということにつきましては、現在の原子力船研究開発事業団法の附則第二条によりまして「行政の各般にわたりその簡素化及び効率化を進める見地から、昭和六十年三月三十一日までに事業団を他の原子力関係機関と統合する」と、こういうぐあいに定められておるわけでございまして、この期限までに統合するということになりますと、やはり相当な準備期間が必要でございます。こ…

科学技術庁原子力局長1984/03/29

第101回 衆議院 科学技術委員会 第7号

○中村(守)政府委員 お答えいたします。 放射線を用いましたがんの治療につきましては、エックス線、ガンマ線あるいは電子線を使いました療法は既に実用化されておるところでございますが、さらに進んだ放射線療法といたしまして、速中性子線、陽子線、重粒子線及びパイ中間子線を利用するものがございます。これらにつきましては、国立研究機関及び大学を中心に今研究が進められておるわけでございますが、研究が実際に具体的に進展しているものといたしましては、速中…

科学技術庁原子力局長1984/03/29

第101回 衆議院 科学技術委員会 第7号

○中村(守)政府委員 軽水炉以降の我が国の原子炉の開発の進め方についての御質問と、それから国際協力のあり方についての御質問とにつきまして、やや具体的に御説明させていただきます。 我が国の原子力発電は、先生御指摘のように、現在軽水炉が主流となっておるわけでございまして、軽水炉自体につきましても、今後その経済性の向上について一層の技術開発を必要としておるわけでございますが、原子力発電規模を長期にわたって拡大していくためには、ウランを利用して…

科学技術庁原子力局長1984/03/29

第101回 衆議院 科学技術委員会 第7号

○中村(守)政府委員 燃料サイクルの点についてお答えいたします。 ウラン燃料のもとになります天然ウランの確保につきましては、その供給源を多様化して安定化するということも一つでございますが、我が国自身で探鉱の段階から開発に進んでいくということが、長期的には非常に大きな重要な問題になってくるわけでございます。残念ながら我が国の国内にはウラン資源がやはり乏しいものですから、海外にウランを探さなければいけないということで、動力炉・核燃料開発事業…

科学技術庁原子力局長1984/03/29

第101回 衆議院 科学技術委員会 第7号

○中村(守)政府委員 まず、廃棄物の件についてお答えさせていただきます。 数字で言っても、なかなか低レベル、高レベルということが概念的にわかりにくいわけでございますが、現在この廃棄物について高レベルと低レベルと二つに大きく分けておりまして、通常の発電所等において発生します廃棄物は一般に低レベル廃棄物、それから再処理施設から出てまいります廃液等、これはいわゆる燃料の中に閉じ込められておりましたフィッションプロダクトが多量に入っておるもので…

科学技術庁原子力局長1984/03/29

第101回 衆議院 科学技術委員会 第7号

○中村(守)政府委員 お答えいたします。 低レベル放射性廃棄物につきましては、先生御指摘のように、現在発電所の構内等にドラム缶に入れたものを中心にしまして安全に貯蔵されておるわけでございますが、現在の数でございますと、発電所のみならず全体で累計いたしますと、五十八年九月末現在で累積保管量は四十八万八千六百本、保管能力という点から見ますと全体で八十四万本程度の貯蔵容量がございまして、今なお貯蔵容量的には余裕があるわけでございますが、最終的…

科学技術庁原子力局長1984/03/29

第101回 衆議院 科学技術委員会 第7号

○中村(守)政府委員 お答えいたします。 いわゆる敷地外貯蔵のサイトにつきましては、現在、財団法人の環境整備センターで全国的な調査もいたしてございますが、既に各地からいろいろなお話もございまして、ぜひ来てほしいというようなところもいろいろあるわけでございますが、なお慎重にその用地の選定等を進めている段階でございます。

科学技術庁原子力局長1984/03/29

第101回 衆議院 科学技術委員会 第7号

○中村(守)政府委員 外国に対するいろいろな輸出等についても平和利用が徹底しなければならないということは我が国の政策でございまして、原子力委員会が昭和三十七年に原子力基本法と原子力関係物資の輸出の問題について見解を明らかにしておるところでございます。