中村守孝
会議録に記録された「中村守孝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,149 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁原子力局長
- 直近の発言日
- 1984/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術特別委員会79 件・79%
- 科学技術委員会18 件・18%
- 予算委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 1,149 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 科学技術委員会 第11号
○中村(守)政府委員 お答えいたします。 原子力第二船の扱いでございますが、これはまさに「むつ」の取り扱いをどうするかということが今検討の課題でございますので、その先につきまして今私どもとして明確なものを持っておるわけではございません。しかも、今回原子力委員会でこの法案を審議の段階におきましても二十二条の四号の規定のようにいたしましたのも、いわば第二船以降の問題をペンディングにしているということでございまして、今後先行き原子力船の需要の…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 原子力船につきましては、化石燃料であります石油、石炭等によります在来船では困難と見込まれているような商船の高速化あるいは長期運航といったような特有な性格もございますし、こういった面では、海上輸送の需要の出方によりまして、在来船ではなかなか達成できないものを原子力船ならば達成できるという可能性もあるわけでございますが、一般的に申しまして、現在のところ経済性の点で当面は在来の商船に太刀打ちできないという状況にござい…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 関根浜港につきましては、御案内のように、いわゆる五者協定によりまして現在大湊に仮停泊しております「むつ」を、いつまでも見通しのないままその港に泊めておくということではなくて、お約束に従って新しい港、すなわち関根浜港へ回送するという必要があるわけでございますので、そういう意味でこの港の建設にも着手しておるわけでございます。この港は、その意味におきましても「むつ」をいわゆる停泊させる港ということで現在計画を進めてお…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) お答えいたします。 スリーマイルアイランドの復旧計画とそれからRアンドD計画の両方がございますが、全体といたしまして原子炉の安全性の確保の観点、それから廃棄物処理、プラントの内部の環境の整備、それから原子炉を開放いたしまして中から燃料を取り出していろいろ調べるというようないろいろなことがございますが、この全体計画のうち復旧作業につきましては、ある意味で当然のこととは思いますが、スリーマイルアイランドの所有者でご…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) RアンドD計画の内容は、事故の解析評価を行うということも一つでございますが、事故によりまして汚染しております発電所の中の除染、それから廃棄物処理処分の技術の最適化のために必要な資料を取得するということでございまして、その放射線と環境の関係とかもろもろのデータを取得するほか、炉心につきましても実際にふたをあけて内部の状況を調べもろもろの機器の検査を行う、それから現地の実際の施設の状況についてのデータを取得する、こ…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) この計画への日本側の参加につきましては、資金は民間が分担いたしまして、政府機関としては原子力研究所が参加いたしますが、これにつきましては研究員を派遣していわば研究員の頭脳を提供する、こういう形で参加することにいたしております。
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 取得されましたデータにつきましてどういう形で発表するかということにつきましては、この民間とアメリカとの間の関係で、具体的にまだちょっと承知しておりません。
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 海洋調査船として当初「むつ」の計画がなされたわけでございますが、船価が当初たしか三十八億円という予定でスタートしまして、結局引き合いが調いませんで、とてもこの値段ではできないということになりまして、船価が大幅にふえるという状況になったわけでございます。それでその際に、船価をそのように大幅に上げないでも同じ目的を達成するために、船種を変えるということも一つの案ではないかということで、いろいろ検討をしたわけでござい…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 放射線によるがん治療につきましては、既に確立されております療法は別といたしまして、今後より治療効果の高い、先生おっしゃいましたもろもろの放射線を活用していくことを現在研究中でございまして、たとえば速中性子線及び陽子線につきましては、現在、放射線医学総合研究所等におきまして臨床研究を続けておるところでございます。さらに、こういったものよりも体の深部にありますがんにつきまして治療効果の高いものといたしましては、重粒…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 関根浜新港につきましては、本年二月に工事を始めたわけでございますが、これは「むつ」を係船いたします埠頭のいわば東側の護岸に当たる部分で、それの一部の基礎築造工事でございまして、具体的に行われたものは捨て石の工事でございます。工事費は二千四百万円程度でございまして、工期は、二月二十二日に始めたわけでございますが、三月二十四日までかかっております。それから工事内容は、先ほど申し上げました捨て石作業でございまして、捨…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 五十八年度でこの港の工事そのものに直接かかりますお金は四十三億程度でございまして、このうち既に一部ケーソンをつくるというような工事にもう着手いたしておりまして、それらの工事費を除きました約三十億円ほどは五十九年度に繰り越しております。
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 先ほど先生、五十九年度予算四十五億というお話がございましたが、あれは最終予算折衝段階において追加された金額でございまして、予算としては五十一億円という数字になっております。
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) はい。 それから、海象に関することでございますが、この関根浜地区はちょうど津軽海峡の中でもなめらかに海岸線が、何といいますか、内側に湾曲しているところでございまして、波浪は日本海沿岸や太平洋沿岸に比べまして相当小さいということは確認されておるところでございます。この具体的な例といたしましては、例えば関根浜に来るうねりというのは、むつ小川原あたりに比べますと三分の一から五分の一というようなデータも出ております。そ…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 新しい母港を探すべく全国各地の調査をしたわけでございますが、基本的には、青森県の大湊港から外へ出るに当たっては、青森県以外の地点というものが中心に探されたと思われまして、そういう意味で関根浜とかその他青森県の地点が具体的に挙がってはいなかったのだろうと思いますが、いずれにいたしましても、大湊の再母港化をお願いするという段階におきまして、地元の方々と御相談した結果、関根浜に港をつくるということになったわけでござい…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 折原船長がどういう観点からそのように言われたか、私だだいまつぶさに承知しておりませんが、その段階におきましては具体的な関根浜に関する調査データ等に基づいての御発言とは思われないわけでございます。それから、いわゆる内海的なところの港と比較されれば、基本的には外洋では波が荒い、いろいろな悪条件があるだろうということは考えられるところだと思いますが、いずれにいたしましても、私どもといたしましてはその後現地における実地…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 「むつ」開発の当初と申しますと、昭和三十六年に原子力開発利用長期計画で、原子力委員会で初めてこの「むつ」問題を公式に計画の中に取り上げたわけでございますが、当時は国際的にも非常に原子力船に対する期待が大きく、昭和五十年代にも実用化が進展するものではないかというような期待が持たれておりました。そういうようなことから、我が国も造船田並びに海運国としてやはりこの原子力船問題に取り組んでいかなければならないということで…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 原子力船につきましては、既に外国でも、アメリカのサバンナあるいはオット・ハーンというものが、実験航海等を終えてその任務を果たした後、既にほかの用途に使われておるわけでございますが、それぞれその国におきましては、次の新しい舶用炉というものの設計等について研究をしておるわけでございますが、ただ全般的に見まして、やはり原子力船の経済性という面から、当初考えられておりましたような、割合早い時期に原子力船が実用化するとい…
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) 現在までに、平和目的の原子力船としましては五隻が建造されております。アメリカのサバンナ号、それから西ドイツのオット・ハーン号、それからソ連では三隻の砕氷船が既に建造され、運航しておるわけでございます。さらに、ソ連におきましては、砕氷船、それからはしけ運搬船及びコンテナ船、この三隻の原子力船を現在建造中である、そういうぐあいに聞いております。
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) サバンナ号につきましては、燃料を取り外しまして、原子炉については密閉をいたしまして、その部分に人が立ち入らないようなふうにしまして、船自身はいわゆる博物館という形でいろいろなものの展示に使っているというぐあいに承知しております。
第101回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(中村守孝君) オット・ハーンにつきましては、実験目的を終了いたしましたところから、燃料も取り外し、さらに船の放射能を帯びた部分のものも解体をいたしまして、一般の貨物船に改造して、現在貨物船として就航中であるというぐあいに聞いております。