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科学技術庁原子力局長参議院衆議院
総発言数
1,149 件
直近の所属会派
—
直近の役職
科学技術庁原子力局長
直近の発言日
1984/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術特別委員会79 件・79%
  • 科学技術委員会18 件・18%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,149 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,149 件中 20 件を表示
科学技術庁原子力局長1984/04/19

第101回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○中村(守)政府委員 お答えいたします。 「むつ」の関根浜の港での使い方につきましては、本年一月の初めに大臣に現地に行っていただきまして、現地の方と御懇談したわけでございますが、その際に、まさに、出力試験を行ない実験航海をして、その後廃船まで行う、こういうぐあいなことについて基本的な御了解をいただいたというふうに我々は理解いたしております。

科学技術庁原子力局長1984/04/19

第101回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○中村(守)政府委員 お答えいたします。 まず、先生今おっしゃいました一千億という数字につきましては、事業団等でいろいろな計画が従来ございましたので、それの一つの試算でございまして、私どもが一千億のお金を使ってこれからやろうということではございません。ただ、「むつ」の実験が終わった後、第二船をどうするのかということにつきましては、先生御指摘のように、私ども今第二船以降の具体的な案等は一切持ち合わせておりません。

科学技術庁原子力局長1984/04/19

第101回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○中村(守)政府委員 お答えいたします。 佐世保への魚価安定基金の件につきましては、これは基本的に返還すべきお金であるということで私どもも対応いたしておりまして、現在長崎県の方と御相談をしておるところでございます。

科学技術庁原子力局長1984/04/19

第101回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○中村(守)政府委員 第一条中、「原子力船の開発のために」というのを「あわせて」という形で後の方に書いてあるから、「原子力基本法に基づき、」というものはこれにかかるのかどうか不明であるという御質問かと思いますが、お答えは、簡単に申しますればかかるということでございまして、原子力基本法に基づいて日本原子力研究所というものは一切の研究を行うわけでございます。

科学技術庁原子力局長1984/04/19

第101回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○中村(守)政府委員 お答えいたします。 現在の日本原子力船研究開発事業団は役員が六人以内となっております。それから日本原子力研究所につきましては十一人以内ということになっておりますので、両法人合わせますと十七人以内ということになっております。統合後は十三人以内ということになりますので、全体として四人の縮減が図られるということでございます。

科学技術庁原子力局長1984/04/19

第101回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○中村(守)政府委員 役員の兼職禁止にかかわるところでございますが、本来、役員は他の業務に煩わされることなく研究所の職務に専念をし得る、さらには、役員が営利目的の業務に従事するということでございますと、職務試行の公平さを疑わしめるというようなこともあるということで、禁止ということが考えられるわけでございますが、元来、特殊法人の役員にはできるだけ広く有用な人材を登用するということが必要なわけでございます。先ほど申しました原則的な考え方とい…

科学技術庁原子力局長1984/04/19

第101回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○中村(守)政府委員 お答えいたします。 内閣総理大臣の承認という歯どめがございまして、その点はきちっと確保されるというぐあいに考えております。 なお、ちなみに、科学技術庁関係の法人がそのほか幾つもございますが、皆、内閣総理大臣の承認という例外規定を設けておる次第でございます。

科学技術庁原子力局長1984/04/19

第101回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○中村(守)政府委員 お答え申し上げます。 舶用炉ということになりますと、その研究開発の目的がはっきりしておるわけでございまして、これは二十二条の一項の二号、いわゆる原子力の応用という規定の中で読まれるわけでございますし、さらに具体的に、例えば舶用炉の実験炉というようなものを陸上に建設するというような場合におきましては、舶用炉の設計、建造または運転を行うというところで同項の三号の規定が適用される、こういうことに考えております。

科学技術庁原子力局長1984/04/19

第101回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○中村(守)政府委員 お答えいたします。 JRR4に関します業務と申しますと、直接的にそのJRR4を過去において設計し建設したという点はもちろんその三号でございますし、その運転そのものも三号でございますが、そこで行われている研究自体は非常に幅広いものがございまして、例えばJRR4でラジオアイソトープの生産を行ったり、あるいは技術者の原子炉に関する教育訓練にJRR4を使うというようなこともしてございますので、それぞれの利用目的に応じまして…

科学技術庁原子力局長1984/04/19

第101回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○中村(守)政府委員 お答えいたします。 今先生おっしゃいました実験炉、原型炉、実証炉、実用炉という炉の区分でございますが、これは陸上の動力炉のいろいろ基本的な設計が全く新しいものにつきまして、将来の実用炉をイメージしまして、それに向かって具体的に段階的に研究開発を進めていくときの炉の段階の一つの呼び名でございます。それで、必ずしもこの段階をすべて経るというわけではございませんで、例えば動力炉・核燃料開発事業団で建設をいたしております新…

科学技術庁原子力局長1984/04/19

第101回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○中村(守)政府委員 お答えいたします。 舶用炉の研究開発につきましては、いわば原子炉に関する知見とともに船舶に関する知見というものが非常に密接な関係を持っておりまして、それが相互に相まって研究開発が進むということでございます。しかも従来、日本原子力研究所は、みずから舶用炉の開発というよりは原子力船開発事業団に協力して必要な範囲での研究をしてきたというような実態もございますし、原子力船開発事業団については運輸省と協力して従来監督をしてま…

科学技術庁原子力局長1984/04/19

第101回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○中村(守)政府委員 お答えいたします。 ただいま原子力船事業団の答弁につきましては、今までの「むつ」の実態を御説明申し上げたわけでございますが、現実問題として今すぐ「むつ」の原子炉に火を入れろということにつきましては、地元大湊へ今入港しておるわけでございますが、地元との協定によりまして、大湊にいる間はいわゆる凍結状態に置いておくということが要件でございますので、今すぐ直ちに入れられない。 それから確認事項につきましては、先ほどからの御…

科学技術庁原子力局長1984/04/19

第101回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○中村(守)政府委員 政府として「むつ」の取り扱いについて現在検討を進めておる段階でございまして、各方面からの御意見を承りながら進めておるわけでございますし、国会の御議論はもちろんのことでございます。こうした考えをいろいろお聞きしまして、我々として、政府として方針を決定した段階におきまして、具体的に先生おっしゃいましたようなことで、その政府の方針を決めたところのいろいろな考え方等あるいはその考え方を説明するのに必要な資料、そういったもの…

科学技術庁原子力局長1984/04/19

第101回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○中村(守)政府委員 「むつ」の、今後の原子力船の開発につきましては、先ほど長官から御答弁ございましたように、原子力委員会の長期計画というものに基づいてこれも進めておるわけでございまして、現在政府で検討中ではございますが、原子力委員会としての決定は一応この一月にもなされておりまして、何らその方針を取りやめるとかいうような決定を政府としてしたわけではございません。 それから、この統合につきましては、五十五年の立法のときに、舶用炉の研究開発…

科学技術庁原子力局長1984/04/19

第101回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○中村(守)政府委員 お答えいたします。 原子力船「むつ」の取り扱いが現在政府で検討中ではっきりしないじゃないかということが一つの問題点かと思いますが、その点につきましては、先ほど来お答えいたしておりますように、本年八月までに政府の方針も固め来年度予算に反映するという方針をとっているわけでございまして、原子力研究所と統合するまでにはそういった方針も明確になると考えておりますし、原子力船開発事業団と原子力研究所を統合するにつきましては、そ…

科学技術庁原子力局長1984/04/19

第101回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○中村(守)政府委員 お答えいたします。 御疑念の点は今回の法律の一条の目的にあろうかと思いますが、この目的につきましては、先ほどの御質問にお答えいたしましたように、原子力基本法に基づき原子力研究所は運営されるわけでございまして、原子力船研究といえどもこの原子力基本法に基づいて行う、そういう意味におきまして当然基本法の原則でございます平和の目的に限り、民主、自主、公開の原則のもとで行われる、そういう性格のものであるということでございまし…

科学技術庁原子力局長1984/04/19

第101回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○中村(守)政府委員 お答えいたします。 特殊法人の役員については、広く人材を活用してその事業効果を高からしめるという意味から、幅広く人材登用を図っていくことが必要であろうかと思います。ただ、営利の企業に従事しているためにその法人と特別な関係になるというようなことはもちろん避けなければなりませんし、あるいは政府や地方公共団体の職員のようにそもそも職務専念義務を有する者が原研の役員となるということでは職務専念ができないというようなこと等ご…

科学技術庁原子力局長1984/04/19

第101回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○中村(守)政府委員 お答えいたします。 確かに「むつ」の炉はその設計が長いことかかっておりますので、設計自身は今からすれば古いという点がございますけれども、船の炉としてはいわば加圧水型の炉ということで、これは世界でもいずれも採用しておるものでございます。今回この「むつ」の実験によって得ようとしておるデータと申しますのは、型の古さとかそういうこと等に余りとらわれないと言うと語弊があろうかと思いますが、かなり基盤的な研究の必要なデータを取…

科学技術庁原子力局長1984/04/19

第101回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○中村(守)政府委員 お答えいたします。 改良舶用炉の研究に入っていろいろ概念設計を今進めておるわけでございますが、今後ともこの研究につきましては、当然陸上におけるいろいろなシミュレーター等とかあるいは部分部分の開発につきましては陸上における小型の振動台等でデータをとるというようなことは可能でございますし、そういう意味での研究開発は行われるわけでございます。しかしながら、海上における特有のデータにつきましては実船によってある程度の経験を…

科学技術庁原子力局長1984/04/19

第101回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○中村(守)政府委員 お答えいたします。 今後、改良舶用炉の研究につきましては、現在原子力委員会の長期計画では、一応まだ概念設計まで済ませて、それの評価を踏まえてその先を進めるということでございますが、その先の、実際に陸上に炉をつくってやっていこうという形になりますと、そういう概念設計に基づいて、今、原子力委員会の決定もございませんし、具体的に申し上げるのはいかがかと思うわけでございますが、原型炉的なものを一つの最終的な目標にして研究開…