中村守孝
会議録に記録された「中村守孝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,149 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁原子力局長
- 直近の発言日
- 1985/06/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術特別委員会79 件・79%
- 科学技術委員会18 件・18%
- 予算委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 1,149 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○中村(守)政府委員 先生御指摘のトリチウム、クリプトンの放出の件でございますが、これらについての放出低減化技術、いわゆる外に出す量を減らす技術でございますが、こういったものも動燃事業団において各種の方法について研究開発を進めております。 そういう技術を採用するかどうかということは、設計を固めていく段階におきまして、そこから出るトリチウム、クリプトンがどのくらいの量で、下北という地域の気象条件の中で、あるいは特定の地形の状況の中でどのよ…
第102回 衆議院 決算委員会 第11号
○中村(守)政府委員 お答えいたします。 我が国の原子力発電は、御承知のように、現在二十九基、二千百四十三万キロワットという規模に達しておりまして、総発電電力量に占める原子力の割合は二三%という五十九年度の実績を得ておるように、我が国のエネルギーの中で非常に重要な位置を占めております。一次エネルギー全体につきまして勘定いたしますと、ちょっと五十九年度の実績がございませんが、五十八年度の実績では、全体に対して約七%ということになっておりま…
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号
○政府委員(中村守孝君) 開発途上国と我が国との原子力分野での協力の現状及び今後の進め方についての御質問でございますので、この点についてお答えさせていただきます。 先生御指摘のように、我が国は原子力の分野におきまして今や先進国の一員になっておるわけでございまして、発展途上順の原子力分野に対する協力につきましてはそれなりの責任というものを担っておるかと思います。そういう観点から、従来から韓国あるいはASEAN諸国、こういった国々からいろい…
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号
○政府委員(中村守孝君) 先生の御質問には、核融合研究開発の現状と、今後の進め方という二点あろうかと思いますが、最初に現状について私から御説明させていただきたいと存じます。 我が国の核融合の研究開発につきましては、原子力委員会が昭和五十年の七月に策定しました第二段階核融合研究開発基本計画、それから昭和五十七年六月に策定いたしました原子力開発利用長期計画に基づきまして推進されておるわけでございます。 核融合研究は、現在我が国では日本原子力…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(中村守孝君) 一九八四年十二月末、昨年末現在の数字でございますが、世界で運転中の原子力発電所は三百二十四基、出力にいたしまして二億二千三百六十一万キロワットということになっておりまして、原子力発電所を保有している国の数にしますと二十五カ国の多数になっております。 これを一年前と比較してみますと、二十七基二千五百八十四万キロワット分の原子力発電所が新たに運転を開始しておりまして、世界的にも原子力発電の開発が鋭意進められていると…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(中村守孝君) ただいま先生から御指摘がございましたが、アメリカにおきましても最近キャンセルが多いというお話でございますが、実はアメリカは、非常に初期におきまして大きな将来の電力需要を見込みました発注をいたしておりまして、そのために、電力需要の低減それからその後におきます工期が非常に長くかかるというようなことからキャンセルが出ておりますが、現在なお、アメリカで建設中の発電所は四十四基で五千百万キロワットに及ぶものの建設が進めら…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(中村守孝君) 現在段階で、計画といたしましては六十八年度に原子力が三三%を占めるということになろうかと考えております。
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(中村守孝君) 現在の開発の計画の見通しからいってそういうことでございます。
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(中村守孝君) 原子力発電の経済性の問題でございますが、五十九年度に当庁が外部の民間機関に委託して試算をさせたわけでございますが、その結果といたしまして、五十九年度運開のプラントの初年度の発電コストでいきますと、原子力につきましてはキロワットアワー当たり約十三円でございます。これに比べまして、石炭火力がキロワットアワー当たり約十四円、石油火力がキロワットアワー当たり十七円、LNG火力がキロワットアワー当たり十七円ということでご…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(中村守孝君) お答えいたします。 アメリカでの原子力発電のキャンセルの原因は、非常に建設期間が長くかかりまして、しかも、金利が非常にアメリカは高うございます。したがって、建設中の利子というものが極めて大きな額になりまして建設費の高騰を招いておるということと、それから先行きの電力需要が大きくは望めないということと、もう前々からの計画が非常に大きな電力需要を見込んでつくっておったということで施設的に過剰な状態になっておる。電力会…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(中村守孝君) 科学技術庁におきましても、新しいエネルギーにつきましての研究開発なり調査というものをしておるわけでございますが、これにつきましては、主として実施は、通産省がこの新エネルギーの開発機構をつくりましてそちらの方で研究開発を進めておる。当庁の、当 庁といいますか、我が国のエネルギー等科学技術の研究開発費に対して、先ほど先生から科学技術庁の予算の半分が原子力ではないか、こういうお話ございましたが、科学技術庁の予算として…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(中村守孝君) 諸外国における放射性廃棄物の処理処分に対する取り扱いがどうなっておるか、こういう御質問でございますが、この点につきましてお答えさせていただきます。 まず、基本的な考え方といたしましては、低レベル放射性廃棄物につきましては、処分をするのに適した形に処理しましてから最終的には海洋処分または陸地処分を行う。 高レベル放射性廃棄物については現在処理処分に関する試験研究を行っておりますが、数十年間、まだ放射性の廃棄物によ…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(中村守孝君) 低レベルの廃棄物につきましては、処分はそれぞれの国で既にもう実施をしておるということでございまして、これはもう調査研究の段階を脱しておると思いますが、高レベルの処分につきましては研究開発を進めているという段階でございます。
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(中村守孝君) 低レベルの放射性廃棄物の処分につきましては、基本的には海洋処分と陸地処分とをあわせて行っていくということでございまして、海洋処分につきましては、既に各種の研究を終えまして試験的投棄をするばっかりになっておりまして、安全性とも全部確認をし終わったわけで、海洋投棄の試験投棄を実施する予定でございましたが、南太平洋諸国の方々の御意見もございまして、かつまた現在先ほど申しましたロンドン条約の締約国協議会議において進めら…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(中村守孝君) 低レベルの放射性廃棄物につきましては、従来簡単に申しますと管理区域の中から出てきたごみは全部放射性で汚染されているものとみなして、廃棄物にして一緒くたに扱っておったという事情があるわけでございます。で、そういう取り扱い方は本当に合理的なんだろうかということで十分検討すべきであるという原子力委員会の考え方に立って、昨年の放射性廃棄物対策専門部会においていろいろ考え方を議論いたしたわけでございまして、やはり低レベル…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(中村守孝君) お答えします。 廃棄物がたまって処置がないからそういうことをしたということじゃございませんで、やっぱりこれは社会経済的な効率性というものを考え、合理的な処理体制を考えていこう、こういうことで始まったものでございまして、必要もないことにお金をかけたり人手を煩わすということはいかがかという観点から検討をされたものでございます。
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(中村守孝君) 当初の原子力発電といいますか原子炉の開発が進む初期におきましては、いわば低レベル廃棄物という形で一まとめにした考え方で、いろいろ実際には発電所等で廃棄物を選別するという手間暇を考えるよりもまとめてやった方が、逆に言えば初期においては効率的であったというような事情もあろうかと思いますが、そういったものが原子炉の開発が進むにつれて、やはり実態に合わせてそういう取り扱いについても考えていくということでございます。
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(中村守孝君) 現在いわゆる民間の商業用の再処理工場というものにつきましては、フランス、英国、西ドイツにおいて行われておるわけでございますが、軍事用ということになりますれば当然アメリカとかソビエトとかでそれぞれやっておられるわけでございます。 商業用の点について申しますれば、まずフランスでございますが、フランスの原子力庁がマルクールに設置しました工場、これUP―1と略称して呼んでおります。これは天然ウランの使用済み燃料を年間一…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(中村守孝君) フランスの再処理工場のUP―2につきましては、一九八四年の三月末現在で天然のウランを使用しました方では四千三百トン、濃縮ウランのものにつきましては七百三十トン既に処理済みでございまして、濃縮ウランにつきましては、一九八五年の新しいデータでは、一九八五年の一月現在で一千トンの使用済み燃料を既に処理してございます。 イギリスにおきましては、先ほどのガス炉、天然ウランの使用済み燃料でございますが、処理実績として一九八…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(中村守孝君) 今申しました工場はすべて稼働中でございます。