中村守孝
会議録に記録された「中村守孝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,149 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁原子力局長
- 直近の発言日
- 1985/11/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術特別委員会79 件・79%
- 科学技術委員会18 件・18%
- 予算委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 1,149 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○中村(守)政府委員 お答えいたします。 ガラス固化体とそれから先生御指摘のシンロックの固化研究、こういうものが現在進められておるわけでございますが、先にシンロックの方から申し上げますと、これは豪州の方でアイデアを持ちまして、放射性の実廃液等は豪州にございませんので、日本側でそういった実廃液を処理するということで豪州との間で共同研究を進めようとしているものでございます。 これは、一言で簡単に申しますと、廃棄物とチタン、ジルコニウム等の酸…
第103回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○中村(守)政府委員 お答えいたします。 現在あの幌延の貯蔵工学センターにおきましていろいろ問題があって、本日も委員会でさまざまな御議論をいただいておるわけでございますが、それにつきましては、まさにこの高レベルの廃棄物の貯蔵につきましてはやはり安全性についてまだまだ十分皆様方が御認識いただけていないということ、それから、その貯蔵工学センターに併置いたします深層試験場、これはいわば最終処分地を選定するための工学的なデータを得るものでござい…
第103回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○中村(守)政府委員 お答えいたします。 電源三法の交付金等の対象でございますが、これは原子力発電所だけではございませんで、その原子力発電所に関連する施設につきましてもこの三法交付金の対象とすることができることになっております。ただ、これは具体的に事例が生じてきた場合に、個別に政令で指定するという手続が必要でございます。これまでも人形峠のウラン濃縮プラントとか、東海村に建設しております原子力関係の発電所の安全性の研究のための施設等に既に…
第103回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○中村(守)政府委員 お答えいたします。 ただいまの先生の御質問でございますが、こういった関係者、特に立地周辺の方々から地域のメリットは何か、何分にもこういう廃棄物を扱うということになりますとメリットとの関係が出てまいりますので、そういう御質問もございます。そういう際に、これは電源三法の対象となし得るものであり、その方向で私どもは現実になった場合に努力いたしますということを御説明してまいっておるところでございます。
第103回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○中村(守)政府委員 先生お尋ねの原子炉の廃炉、廃炉というと言葉が悪いので廃止措置という言葉を使わせていただいておりますが、これに関しましては、五十七年に原子力委員会が長期計画を策定するときに、特に専門部会を設けまして、各界の先生方にお集まりいただいて、この廃止措置をどう進めていくかについて御検討いただいて、そこで基本的な方針を決めていただきました。これが現在の長期計画に載っておるわけでございますが、その基本計画に基づきまして具体的な方…
第103回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○中村(守)政府委員 先生御指摘いただき、また御心配いただいている科学技術庁と特に通産省との関係かと思いますが、この両省庁の関係につきましては、基本的には実用発電炉についての安全規制が通産省という以外につきまして、そのほかの原子力施設の安全規制は科技庁が一元的にやる。それから技術開発につきましては、一般会計につきまして科技庁に予算を一括計上という本来の建前から、原則的に科学技術庁が技術開発をやる。ただ、実用との橋渡し的なところにつきまし…
第103回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○中村(守)政府委員 先生御指摘のように、原子力発電所に限りませんで、具体的に発電所の建設に着手する前には電源開発調整審議会の議を経なければならない。そのときに知事の意見を聞くということになっておるわけでございます。これは具体的な立地をし、具体的に建設に着手しようという段階でございまして、調査はそれ以前に行われるものでございます。今回幌延町を候補地の一つとして環境の調査をやらしてほしいということでございまして、またこの結果をもって立地す…
第103回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○中村(守)政府委員 お答えいたします。 昭和五十九年八月の放射性廃棄物対策専門部会の中間報告におきまして、第一段階の成果として次のように評価されておるわけでございます。 まず、第一段階の調査研究については、動燃事業団、原子力研究所を中心に進められて所要の成果を上げたわけでございまして、具体的には、我が国における有効な地層としては、未固結岩、いわゆる固まっていない未固結岩などの明らかに適性に劣るものは別といたしまして、岩石の種類を特定す…
第103回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○中村(守)政府委員 お答えいたします。 どこの地層が有効な地層であるという具体的なことを先ほどのあれで評価しておるわけではないということが一つと、それから貯蔵工学センターなるものはあくまでも最終処分地ということではございませんので、その意味で有効な地層であるということを立地上の選定の条件にはいたしておりません。
第103回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○中村(守)政府委員 ちょっとそういうものを持ち合わせておりませんので、提出というわけにはまいりません。
第103回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○中村(守)政府委員 先ほど来先生がるる申されましたアメリカの立地基準等は、すべて処分地を選定する場合の基準でございまして、私どもは幌延を処分地にするという考えであの土地を選んでいるわけではございませんので、先ほど来の先生の基準を満たしていないからといって貯蔵工学センターの適地でないということにはならないかと思います。我々としては、幌延についてお願いしているのは、あくまでも処分地としてではなく、三十年ないし五十年の貯蔵とそれから深層にお…
第103回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○中村(守)政府委員 試験場を設置するということはあくまでも試験場でございまして、処分場の実物大のものそのものをつくるということではございません。研究に必要な最低の岩体があればよろしいわけでございますので、実際に固化体を持ち込んで実験をするとか、そういうことを考えているものではないわけでございますので、先ほど来先生御指摘の基準とは関係がないわけでございます。いずれにしろ、ここにつきまして深地層試験場をお願いしておりますが、ここに廃棄物を…
第103回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(中村守孝君) お答えいたします。 ガラスというものは、いろいろな種類の元素を均一に溶かし込みまして自分の体の中に閉じ込めるという、そういう性格を有しております。それからもう一つ、過去のいろんな遺跡の中からも何千年という昔のガラスがきれいな形で出てくることでもおわかりのように、長期間にわたって安定した物質であるという点がございます。それから、昔からこのガラスの製造技術については、人類がいろいろな形で活用しておりまして、その製造…
第103回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(中村守孝君) ガラス固化技術につきましては諸外国でも早い段階から有望な固化技術ということで研究を始めておりまして、先ほど先生御指摘のように、フランスでは既に一九七八年から実用規模のガラス固化プラントが稼働し、これまで約千二百本のガラス固化体を製造したという実績も有しておるわけでございまして、現在の段階でこの高レベル廃棄物をガラス固化する技術としては最も進んでおり、また最も実用性の高い技術と世界的に評価されておるものでございま…
第103回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(中村守孝君) それでは、そういうものでございますが、利点だけでなくて、ガラスと違いましていろんな核種を取り込むということについては弾力性に欠ける点もございます。そういった問題点もございますので、これは今そういう意味でいろんな研究をしているわけでございますが、この研究はまだまだ基礎的研究の段階でございます。 しかしながら、先ほど申しましたように、我々としては可能性のある技術には取り組むという態度で臨んでおりますので、原子力研究…
第103回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(中村守孝君) 我が国のガラス固化技術の現状でございますが、先ほど申し上げましたように、放射能のない条件の中で、成分が全く同じ形の廃液をつくりましてこれをガラス固化するという長年にわたる技術、これの成果をもとにいたしまして五十七年十二月に実際の廃液を使いましたガラス固化体をつくっておるわけでございます。こういったものをもとに、各種の評価試験の成果を原子力研究所等におきましても長い間にわたる放射能の影響というものをいわゆる加速試…
第103回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(中村守孝君) 豊富群発地震の調査についての件でございますが、理事長がそのようにお答えしたことは事実でございますが、その後中身につきまして動燃におきましてもこの報告書そのものの存在というのを知らなかったというよりか細部の細かい点が理事長としてわからなかったのかその点あれでございますが、御指摘の報告書についての見解を述べさせていただきますと、一九七五年十月から七六年一月までの間に発生したものでございまして、震度四を含みまして有感…
第103回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(中村守孝君) 原子力施設のサイトの選定、立地ということにつきましては、非常に地元の方々の理解を得るという立場から時間がかかるものでございます。で、この貯蔵工学センターには東海村の再処理工場で出ました高レベル廃棄物を貯蔵する、それを使った研究をするということとあわせまして、最終的な地下処分をするためのいろんな研究データをとる深層試験場もつくろうというようなことも持っておるわけでございまして、いずれにしろ我が国の原子力を進める上…
第103回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(中村守孝君) お答えいたします。 原子力委員会の放射性廃棄物対策専門部会は、昭和五十七年の六月に原子力委員会が策定いたしました原子力開発利用長期計画、ここにおきまして放射性廃棄物の処理処分対策の基本方針が示されておるわけでございますが、この基本方針の中で今後検討しなければならない問題として、低レベル放射性廃棄物の陸地処分方策及び極低レベルの放射性廃棄物の合理的な処分方策、それから第三に高レベル放射性廃棄物の処理処分方策、この…
第103回 参議院 科学技術特別委員会 第2号
○政府委員(中村守孝君) 廃棄物の廃棄の事業者というものにつきましては、報告において想定しておりますのは、青森県の六ケ所村において低レベル廃棄物の最終貯蔵を今計画しておるわけでございますが、このようにここには各地の発電所からの廃棄物を持ってきまして集中的に貯蔵管理して最終的に処分するということでございますが、このように事業所外に廃棄をするということになりました場合に、その廃棄されたものを貯蔵管理し、さらにその処分に持っていく過程の責任者…