中村和夫
会議録に記録された「中村和夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 277 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本放送協会専務理事
- 直近の発言日
- 1994/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会100 件・100%
※ 全 277 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第129回 衆議院 逓信委員会 第1号
○中村参考人 お答えします。 調査はございます。ちょっと時点は古いのでございますが、昭和六十二年三月に実施いたしました。NHKの政治報道のあり方について視聴者がどのように受けとめているかという問いかけでございます。十分満足しているというのが五五%、不満を感じているというのが二八%、わからない、無回答というのが一七%です。 ただ、不満を感じているというもので、複数回答で数をとっておりますが、その中の数の多いのは、問題の核心に迫る踏み込んだ…
第126回 参議院 逓信委員会 第8号
○参考人(中村和夫君) 今先生御指摘ございましたように、NHKでは字幕放送については十一時間二十八分、解説放送は二番組で五時間四十分、それから手話を用いた放送は二時間十五分実施しておるわけでございますが、字幕の場合には、放送台本の完成から放送まで四日から一週間程度やはり作成に時間が必要だということがございますし、それから字幕の作成に当たっては内容の要約がやはり必要である。ある程度専門知識を持った方でないとその要約がなかなかできないという…
第126回 参議院 逓信委員会 第8号
○参考人(中村和夫君) アメリカの場合は今先生御指摘のとおりで、簡易タイプライターというもので入力してコンピューターが文字化していくというような非常に進んだ方式でやっていらっしゃるようですけれども、今先生御指摘のように、日本語の場合には文法構造が異なって、同音多義の言葉があるとか、それから、日本の文字をそのまま画面に出すのではなくて、やっぱり要約しないと画面が判別しにくくなるというようなこと、それから一定時間の中に出す文字の数が一つの画…
第126回 参議院 逓信委員会 第8号
○参考人(中村和夫君) 私どもではそういう問題はございませんし、例えば「中学生日記」等地方局の、これは名古屋ですが、名古屋放送のものについても字幕放送を行っております。
第126回 参議院 逓信委員会 第8号
○参考人(中村和夫君) 先生からたびたび字幕放送については御指摘いただいておりますが、御承知のように、六十一年に総合テレビで三番組五時間でスタートいたしまして、七年かかって今年度九番組十一時間二十八分というところまで持ってきております。このようにできるだけ公共放送として御要望にこたえようとしておりますが、字幕放送、文字放送の複数系統化については、まず基幹放送である国民生活に必要不可欠な情報をお伝えする総合テレビで拡充に努めるべきだという…
第126回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(中村和夫君) お答えいたします。 あの問題が起こりましてから、調査の結果をまとめて、その後、放送現場の倫理に関する委員会というものを設置いたしました。そこで、まずみずからの足元をきちんと見詰めようということで、三月三日から十日までの一週間、百八十の放送現場で数千人が参加して総討議を行いました。三百六十ページに及ぶ集約が寄せられました。この討議の中では四つの点について議論をしていただきました。 まず、公共放送に携わる者として社会…
第126回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(中村和夫君) ただいまも御説明申し上げましたけれども、やはりスタッフ間のコミュニケーションとか信頼関係とかいうものが番組をつくっていく上では非常に大切で、その中で、こういう手法をとったらどうかとか、そういう点はやめておいた方がいいとか、お互いに番組に対する考え方を自由に述べ合って、それで番組というものができ上がっていくものですから、そういう過程が取材のスタッフ間にあって、さらにデスクとかCP、そういう間でも番組がつくり上げてい…
第126回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(中村和夫君) 数字については後ほど答弁させていただきますが、メディアミックスというのは放送番組に影響を与えないことというのが大前提で始まっておりまして、その結果の放送番組の成果を二次的に活用して、副次収入の確保を上げることによって視聴者負担を軽減するというねらいで行っているものです。 ただ、先ほど御報告しましたように、今度の集約の結果、メディアミックスと放送の明確な区分、節度あるメディアミックスの実施、そういうことについての原…
第126回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(中村和夫君) 今御指摘のとおり大変カメラワーク等では苦労をしております。できるだけそういうものについては振らないように現場では工夫しておりますが、どうしても映ってしまうところはございますわけで、その努力にも限りがあるという面はございます。 ただ、いろいろなスポーツ絡みの大会では、主催者その他の協賛者等々がそういうイベントに広告を出すことを一つのねらいにしてやっておりますので、我々もそこを避ける最大の努力はいたしますけれども、限…
第126回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(中村和夫君) 今回のムスタンの問題は、放送界全般に共通する部分も含んでいるということで、この二十三日に民放と倫理委員会というものを設置しまして、初会合を行いました。 そのときの共通の認識といたしましては、この際、放送に携わる者として最低のモラル、規範、そういうものをもう一度きちっと見直してみたらどうかという意見で一致しておりまして、三カ月か四カ月かけましていろいろ議論をして最低の規範に当たるようなものを決めようということになっ…
第126回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(中村和夫君) 今先生から見る側の方もという御指摘がございましたが、我々も送り手として、テレビがどういうプロセスでつくられていくのか、どういう形で番組、ドキュメンタリーがつくられるのか、そういうものについてもっと番組の中でもお示しした方がよかったのではないかと。テレビのつくられる過程についてはもう少し視聴者の皆さんにもわかっていただく努力があった方がいいのではないかという声が現場に出ております。 我々も今度は別な形で、テレビ映像…
第126回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(中村和夫君) NHKの地域放送は、地域ジャーナリズムの担い手としての役割と、地域文化の情報拠点として地域文化の活性化、創造、それから育成という、地域社会の発展に寄与していくということをねらいに放送しておりますが、情報の発信が東京からのものが多過ぎるという今御指摘がございましたように、この一、二年地方の情報を全国に発信するという努力を続けてきております。番組の内容が豊かで多様になるということもございますし、これだけ世界が小さくな…
第126回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(中村和夫君) 先ほど申しましたように、番組が優先されるわけですから、番組を二次的に利用して副次収入を上げるということでございますから、あくまでも番組本位、番組の提案本位で物事を考えていくというのが大きな基準でございます、現場にとって。
第126回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(中村和夫君) 主要先進国におきまして海外への情報発信のさまざまな試みを行っておるのは先生御承知のとおりだと思いますが、これから二十一世紀に向けて、ニュース・情報を中心に映像による情報の発信の必要性というものを非常に大事なものと考えております。 現在NHKでは、海外への映像による情報発信として、トゥデーズ・ジャパン、ジャパン・ビジネス・トゥデー、アジア・ナウ、アジア・ビジネス・ニュースというようなものを英語を中心に出しております…
第126回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(中村和夫君) 国際放送は短波で行っておりまして、短波が遠距離通信に適しているというメディアの特性で国内ではなかなか聞きにくいという特性がございます。北海道や九州などでは外国語の学習に利用する方はいらっしゃるようですが、相当高度な受信設備をお持ちの人でないと国際放送を受信しにくいということが現状でございます。 ただ、ラジオ第一放送で、これは夜遅いのですが、午前二時から国際放送のニュースを五分間提供はしております。そのほか、先ほど…
第126回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(中村和夫君) いろいろな形で政治改革にまつわる課題は取り上げてきております。例えば外国の選挙制度の問題だとか、今御指摘ございましたイギリスの政治腐敗防止法だとか、いろいろな形で番組をつくってまいりましたが、ドキュメントといいますか、いろいろな形でそういう問題についてやはり多角的に番組をつくって、どういう方法を選択したらいいのか、その判断の材料になるような情報の提供の仕方を今後ともやっていきたいと思います。 討論という形では、三…
第126回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(中村和夫君) あの番組は三本放送したわけですけれども、今御指摘があったのは二本目の番組だと思います。この番組三本シリーズの制作意図は、がんを思いながら、絶望することなく、心の持ち方でがんを克服して闘っていらっしゃるという方、そういう患者さんたちの精神的な体験談を紹介する、そして人間の体が持っている自然治癒力、自然に治ろうとする力を視聴者の方々に知っていただきたいという意図でつくったものです。それともう一つ、今がんと闘っている多…
第126回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(中村和夫君) ニュースの編集方針については、今御指摘がございました客観的な事実を正確、迅速に不偏不党の立場から提供する、伝えるということが基本でございます。 今度、十九時のニュースを一時間、正確には五十七分にいたしますが、昭和三十八年に現在の十九時のニュースを三十分にしたときから、情報の多様化がますます進みまして、情報量はますます多くなる。そういう観点の中で、多くなる情報量にこたえる形で四十九年にニュースセンター9時というのを…
第126回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(中村和夫君) 一般的に、番組の提案は各部局からまず出されまして、編集会議でその提案の内容の検討を行います。その編集会議で認められますと実際の制作にかかりますが、制作にかかった段階でディレクターの上司であるチーフプロデューサー、部長等々がその番組制作の進捗状況について把握することになっております。さらに編集の段階に入りますと、またチーフプロデューサーがいろいろな形で編集の過程に立ち会うということがございまして、試写、必要な手直し…
第126回 参議院 逓信委員会 第6号
○参考人(中村和夫君) 新年度におきましても、日本の伝統的な文化その他守らなければならない大事な文化等々については積極的に番組をつくっていきたいと思います。また、日本のかけがえのない自然、そういうものの見直しに資するような自然番組、そういうものについても積極的に展開していきたいと思います。 ハイビジョンでも、将来記録として残すべきような文化的なものについてもハイビジョンで記録をさらに進めるというようなことを続けてまいります。