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民社党参議院
総発言数
1,737
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1976/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会43 件・43%
  • 科学技術振興対策特別委員会33 件・33%
  • 外務委員会9 件・9%
  • 予算委員会第二分科会7 件・7%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,737 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,737 20 を表示
民社党1976/11/02

78参議院 内閣委員会 第4号

○中村利次君 私は民社党を代表して三法案に賛成をいたします。もちろん、中には不満とすべきものもありますけれども、しかし、人事院勧告の完全実施という点において、三法案に対して賛成をいたします。 なお、防衛庁の職員につきましては、私はこの現実にある防衛庁、これはいろいろと視察をしてみましたけれども、隊員の給与のみでなく、いろいろなやっぱり処遇について改善すべき点がある。自衛隊を日陰者扱いにしたり、遠慮をなさる必要は全くないと思う。 以上申し…

民社党1976/10/28

78参議院 内閣委員会 第3号

○中村利次君 私は林業作業員の職業病に関係する問題で質問をします。 との林業作業員の職業病は、いわゆる白ろう病だとか振動病と言われておりますけれども、これは昭和四十年に職業病として認定をされておるんですが、この原因ですね、チェーンソーあるいは刈り払い機の使用等によって起こるんだと言われておるようですが、原因はどういうところにあるのか、まずお伺いします。

民社党1976/10/28

78参議院 内閣委員会 第3号

○中村利次君 そうすると、これはやっぱり振動機を使用することに原因がある。これが昭和四十年に職業病として認定をされて今日に至っているんですけれども、その後減るどころかだんだんふえちゃって、国有林においては約三千名、民有林においては約九百と言われておるようですが、そのとおりかどうか、大体そのとおりかどうかですね。

民社党1976/10/28

78参議院 内閣委員会 第3号

○中村利次君 チェーンソーの使用台数は、国有林では六千三百と言われ、また民有林では十八万台と言われておるんですが、これも大体そのとおりですか。

民社党1976/10/28

78参議院 内閣委員会 第3号

○中村利次君 そうすると、まことにこれはおかしなことになるんですよ。民有林の方がはるかに振動機の使用台数が多いにもかかわらず、実際に職業病として認定をされておるのは国有林は約三千、民有林の作業者は約九百とはるかにこれは少ない。そうなると、民有林の作業員は職業病にかかっていないのかどうか、あるいはかかっているんだけれども、これは潜在しちゃて表面に出ないのかどうか。これは判断で結構です。これは労働省にもちょっと関係ありますが、民有林のあれは…

民社党1976/10/28

78参議院 内閣委員会 第3号

○中村利次君 これはやっぱり、そうなりますと大きな社会問題だと思いますね。ですから、きょうは大変短い時間ですから、私はそれを突っ込んで質問するのはいずれかの機会に譲りますけれども、まあ四十年に職業病として認定されて、四十五年には労働省の通達が出ておりますね、チェーンソーの使用は一日二時間、週五日間を限度とする。これを出された労働省は、この通達は権威あるものかどうかと聞かれれば、いや権威はあるんだとおっしゃるんでしょうけれども、これは確認…

民社党1976/10/28

78参議院 内閣委員会 第3号

○中村利次君 そうなりますと、やっぱり権威があるものだ、こういうぐあいに解釈すべきですね。

民社党1976/10/28

78参議院 内閣委員会 第3号

○中村利次君 結構です。 そうなりますと、これまたおかしな話になっちゃうんですよ。そうすると、一日二時間、週五日を限度とすれば振動病は起こらない、振動病にはかからないというぐあいに当然これは解釈すべきことになりますが、それでよろしいですね。

民社党1976/10/28

78参議院 内閣委員会 第3号

○中村利次君 それは特異体質もあるでしょうから、そういうものはこれは例外と見て、一般的な常識では、この通達が守られておれば振動病にかかることはないというぐあいに解釈していいですね。

民社党1976/10/28

78参議院 内閣委員会 第3号

○中村利次君 そうしますと、現実に国有林、民有林、特に国有林の場合がはなはだしく多い。これは労働省の通達が守られていないということに原因があるということになりますね、当然。いかがですか。

民社党1976/10/28

78参議院 内閣委員会 第3号

○中村利次君 そうするとおかしくなるんです。厳格に守っておれば専門家のあれで振動病にはかからない。これは厳格に守っておるけれども、かかるということになればどっちに権威があるんですか。労働省と林野庁。

民社党1976/10/28

78参議院 内閣委員会 第3号

○中村利次君 これは大変苦しい御答弁でございまして、私はそういうことはあり得ないと思いますよ。だから、私は最初に申し上げたけれども、職業病として認定されたのは四十年、昭和三十年代の半ばごろから問題になっておる。そして昭和四十五年には労働省の通達があった。労働省はそういうものを一切含めて、専門家の専門的結論によって、規制が守られておれば振動病にはかからないということで通達を出しておる。ところが、その後六年たっておる。新たな人たちまでやっぱ…

民社党1976/10/28

78参議院 内閣委員会 第3号

○中村利次君 それを労働省がこうやったわけですか、大体同じことを。労働省の通達は一日二時間、週五日間、同じことを四十四年に決めたとおっしゃるわけですね。おっしゃるわけ。

民社党1976/10/28

78参議院 内閣委員会 第3号

○中村利次君 それはそれで結構だが、労使間でこれは決められておると、そうすると全くこれはまたまた元へ戻っちゃうんです。しからば、労使間で決めたことは守るという、これはもう当然ですが、それは労使双方でおやりになりましたか、チェックは。

民社党1976/10/28

78参議院 内閣委員会 第3号

○中村利次君 いや、その後は。

民社党1976/10/28

78参議院 内閣委員会 第3号

○中村利次君 これは、林野庁は労働組合の全林野から告発されましたよね、それには、そんな労使間で協定したことはぴしっと守ったとはなっていないでしょう。これはどうなんですか、どうもその答弁がおかしいんだ、これは。「チェーンソーを長時間使えば白ろう病にかかることがわかっておるにもかかわらず、各地の営林署長、営林局長はチェーンソーの使用を続けさせた。これは未必の故意による傷害罪」。そうすると、やっぱり協定以上の仕事をやったということになるんです…

民社党1976/10/28

78参議院 内閣委員会 第3号

○中村利次君 大体林野庁の労使関係はそれじゃどうなっているのですか。労使が協定をしてそれが定着するには時間がかかったとおっしゃる。それほどルーズなものですかね。いつごろまでそれは大体時間がかかったんですか、まことにどうもこれは摩訶不思議だ。

民社党1976/10/28

78参議院 内閣委員会 第3号

○中村利次君 定着しなかった理由は何ですか。

民社党1976/10/28

78参議院 内閣委員会 第3号

○中村利次君 それでは、作業能率を上げなければ収入に影響するから、協定はしたけれども、それを無視して——無視してと言うと言葉が強ければ改めてもいいですが、やっぱり長時間使用をやっていたと、こういうことになるのですか。

民社党1976/10/28

78参議院 内閣委員会 第3号

○中村利次君 むちゃくちゃに使ったわけではないでしょう。しかし、労働省はやっぱり専門家の意見を聴して一日二時間以内、週五日以内だったら振動病にはかからないという、そういう権威ある答えを出して通達をされた。林野庁は先取りをして四十四年に労使間の協定で同じことを決めておる。そうなると、大体政府の責任からいったら、それが守られておればいま振動病騒ぎなんか起こらないはずなんですよ。はずなんです。もしそれが起こるとすれば、いまの御答弁が事実に反す…