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自由民主党運輸大臣衆議院参議院
総発言数
1,814
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
運輸大臣
直近の発言日
1954/02/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第三分科会51 件・51%
  • 予算委員会33 件・33%
  • 運輸委員会9 件・9%
  • 内閣委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,814 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,814 20 を表示
改進党1954/02/09

19衆議院 予算委員会 第8号

○中村(三)委員 若干じやないのです。相当あるのですよ。私はそう判定する。 それから保安庁予算は一種の自衛軍の予算、長官は何か均整のとれた自衛軍隊であるとか、総合的な軍隊であるとかいうようなことをこの間うち言われたようである。そこで予算の上にどう現われておるかと見ますと、たとえば陸上自衛隊の運営費を見ますと、これは四百億円要求しておられる。海上自衛隊の運営費は八十五億円、航空自衛隊の運営費が四十五億円、施設整備費が百三十億円、それから器…

改進党1954/02/09

19衆議院 予算委員会 第8号

○中村(三)委員 一斉明でわかりました。そこで機材費が減つておるというのは、これはどういうわけですか、この理由を局長からちよつと説明してもらいたい。

改進党1954/02/09

19衆議院 予算委員会 第8号

○中村(三)委員 MSAを受けられると、何か完成兵器というようなものが来るのだという。問題は、アメリカの兵器をお受けになつても、維持費がたいへんかかると思います。そういうふうにしますと、保安庁予算はまた来年ふえる。そういう傾向を特つのじやないのですか。

改進党1954/02/09

19衆議院 予算委員会 第8号

○中村(三)委員 広い意味において、顧問団の費用なども維持費なのであります。私はそう解釈いたします。 それからもう一つ、自衛軍費の根本問題を木村長官から承りたいのです。と申しますことは、この保安庁経費は、また来年度違つた意味でふえるその証拠をひとつ私は申し上げる。そうしなければ自衛軍隊というものは大したものじやない、何の意味もなさぬということになつて来るから、これを申し上げる。アメリカの国防費を見てみますと、一九五三年におきまして陸軍の…

改進党1954/02/09

19衆議院 予算委員会 第8号

○中村(三)委員 長期国防計画をやるということを、この間お答えになつたようです。そういうふうに計画をお立てになる場合は、こういう陸海空、原子力軍備ということの見通しはついておるべきはずです。これがついておらなければ、国防の長期計画はできないんじやないか。そこで私は、五年とかなんとかの計画は長官はできぬと言わないでしようが、この年次計画をひとつ議論いたしましよう。 われわれに出されておりますところのこの年次計画の予算を見ますと、私の判断で…

改進党1954/02/09

19衆議院 予算委員会 第8号

○中村(三)委員 私たちの考えでは、限られたる日本の国力においてむだのない、真の自衛力を有する自主的軍備をこさえてもらうということに、われわれ賛成します。そこなのであります。それでありますから、ほかの経費を削つても空軍に力を入れるとか、こういうことを今から考えられてわれわれにおつしやらなければ、立たぬのどうの、三党交渉はどうのということでは、われわれは手のつけようがない。ひとつその点は、またわれわれの同僚が総括質問をしますから、それまで…

改進党1954/02/09

19衆議院 予算委員会 第8号

○中村(三)委員 ところが日本の物価を見てみますと、軽工業品は外国に比べてそう高くはない。ただ電化学工業品が国際的に割高なのですが、この電化学工業品をどういうふうにして引下げて行かれるか、その方法いかんということです。

改進党1954/02/09

19衆議院 予算委員会 第8号

○中村(三)委員 これはいささか手ぬるうございますね。国際物価に比較して割高というのは、重化工業なんです。これを重点的にやる。もとより物価というものは産業経済の全般に関しますから、そういう点もお考えになる必要があるが、さしずめ押えるところは、私はこの重化学工業品にあると思うのです。 それからお伺いいたしますが、私の見るところでは、物価政策には二つある。第一は物価の直接統制をやる。第二は自動的調整作用。第二の方の自動的調整作用というものは…

改進党1954/02/09

19衆議院 予算委員会 第8号

○中村(三)委員 ただいま娯楽機関とおつしやつたけれども、温泉ホテルというような建物は禁止だ、これは別に統制でもなければ、別に計画経済でもない。政治なんです。私どもはそれをを要求する。 最後に大蔵大臣に一つお答えを願つておきたいことは、繊維品消費税、これは何と考えても弱い者いじめの悪税です。ことに政府の態度ははなはだふに落ちない。織物消費税を業者が反対するとひつ込めてしまう。繊維会社の大きな力をもつて圧迫すると、またひつ込めてしまう。そ…

改進党1954/02/09

19衆議院 予算委員会 第8号

○中村(三)委員 私はもう一言切に申しておきます。税金というものは単なる金銭の問題ではない、思想の問題である。これは大蔵大臣よくお考えを願いたい。これで終ります。

改進党1953/12/01

18衆議院 本会議 第2号

○中村三之丞君 私は、改進党を代表し、すでに提出されております昭和二十八年度第二次補正予算を中心として、現内閣の財政方針に関してお尋ねいたしたいと存ずるのであります。 吉田内閣は口に健全財政を唱えられておるようでありますが、その実不健全、不安定予算の編成に無益な努力を続けられているにすぎません。(拍手)政府はしばく予算の規模を一兆円のわく内にとどめておくことを声明せられたのであります。しかるに、今や一兆二百七十億円となり、来年度はますま…

改進党1953/07/14

16衆議院 予算委員会 第23号

○中村(三)委員 予算審議もだんだん終りに近づいて参つたのでありますが、各政党は、予算案に対するその態度を決定しなければなりません。われわれ在野党には独自の政策があります。政府また予算編成の方針を有せられ、与党また政策を持つておられます。吉田内閣が衆議院において単独絶対多数を有せられるとするならば、問題はありますまいが、吉田内閣は事実上相対的多数を有するにすぎません。見方によりましては、不安定政権であるといわなければならないのであります…

改進党1953/07/14

16衆議院 予算委員会 第23号

○中村(三)委員 われわれの予算上における考え、政策は、国民的要求にかかるものであり、従つて政府はこの点に深く考えらるべきであると思います。吉田総理大臣は外交界の長老でありますが、われわれに響く外交上のお考えは、外交は由来秘密性のものである、交渉の妥結がなつた後に発表すればいいのであるというようなお考えを持つて来られたように思います。私は、MSA問題のごとき、国民注視の問題が起つております際には、外交交渉の経過を刻々国民に知らしめられて…

改進党1953/07/14

16衆議院 予算委員会 第23号

○中村(三)委員 われわれの感ずるところはそうではないのであります。われわれは外交を暴露しようというものではありません。ソ連が秘密外交になつたと言われますが、それはソ連は全体主義的独裁政治の国で、好むべからざる国であるのであります。日本は民主主義国家として発展する、総理大臣みずからも日本の民主的発展を希望し、それを主張せられるとするならば、外交は公開的でなければならない、これが私の申し上げるところでありまして、この点、特に総理大臣のお考…

改進党1953/07/14

16衆議院 予算委員会 第23号

○中村(三)委員 次は、本委員会における総理大臣のお答えによりますと、MSA援助は受けてもよいという底意を持つておられるようであります。一時その経過を隠しておられたようでありますが、わが党の委員の質問によつてわかつたのですが、着々進めておるようでありまして、現在この予備的交渉がどこまで進んでおるか、どういうふうになつて行くか、またそれがために近く臨時国会を開かれるという考えがあるのかどうか、お伺いいたしたいのであります。

改進党1953/07/14

16衆議院 予算委員会 第23号

○中村(三)委員 アメリカの予算は七月から始まりつつあります。そこでこの国会中に話がまとまるかまとまらないかは別問題といたしましても、政府が何らかの結果を得られた場合においては、やはり臨時国会はお開きにならなければなるまいと思いますが、いかがですか。

改進党1953/07/14

16衆議院 予算委員会 第23号

○中村(三)委員 MSAをわれわれが見てみますと、これはだれしも気のつくところでありますが、軍事援助、経済援助、技術援助の三本建になつておるようであります。そうして相互安全保障法とともに、経済援助法、相互防衛援助法、国際開発法などが総合的に発動されるものであると思います。従つてその発動の方向は、今日われわれも想像し、また判断し得るのであります。私どもの考えは、この援助法は三本建であるけれども、軍事援助が中心であつて、このために経済力の増…

改進党1953/07/14

16衆議院 予算委員会 第23号

○中村(三)委員 私は外務大臣の御見解のようでないと思います。向うの底意は、プリーレクイジツトということを向うはエレメントという言葉を使つておる。これはわれわれの注目するところであります。そうしますと外務大臣は、このMSAは経済援助だけをお受けになるというお考えでございましようか、三本お受けになるというのでしようか。ちよつと確かめておきます。

改進党1953/07/14

16衆議院 予算委員会 第23号

○中村(三)委員 相互安全保障法を読んでみますと、至るところに、一国の軍隊である、あるいは軍用完成品である、あるいは軍用装備の調達というような文字がある。一国の軍隊はアームトホーセズ、そこでこの法律の目標とするところは、被援助国に対する防衛軍、独立軍隊の拡充、それの完成を相手とするのでありまして、保安隊のような警察隊と防衛軍のあいのこのようなものを相手としているのではない。よし相手としても、それを強化するという方向に導こうとするものでは…

改進党1953/07/14

16衆議院 予算委員会 第23号

○中村(三)委員 しかしつい数日前のダレス国務長官の上院歳出委員会における証言を見てみますと、純粋なる防衛軍的性質のものである、これが今後創設せらるべきものであるということを言つておる。私は英語の原文を持つておりませんからわかりませんが、とにかく純粋なる防衛軍的性質ということ、ここに私たちは考えなければならぬ。政府もこの点をはつきりせられないと誤解を受けるのではないか。防衛軍的性質である。これは除々に明らかになつて来るでありましようが、…