中村三之丞
会議録に記録された「中村三之丞」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,814 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 運輸大臣
- 直近の発言日
- 1958/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第三分科会51 件・51%
- 予算委員会33 件・33%
- 運輸委員会9 件・9%
- 内閣委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,814 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 運輸委員会 第10号
○国務大臣(中村三之丞君) それは当然やらなければなりません。しかし、私どもの考え方は、これは権力的にやり得ないのでありまして、やはり誘導的な計画を立てる以外は道はないのでありまして、その点は、私は、いわゆる誘導計画ということならばやり得ると思いますが、ただこれを国家権力をもって一定のワクに詰めていくということは、これはむずかしいことと思います。従って、誘導的計画でございますから、その中途に多少の動揺はやむを得ないと思うのでありますが、…
第28回 参議院 運輸委員会 第10号
○国務大臣(中村三之丞君) 目標は五カ年であることは間違いないのです。しかしながら、その計画に伴って、経済の変動、財政需要の問題も起ってくることは申すまでもございませんから、私は、そう窮屈に一定の箱の中に入れていくようなことは、なかなかむずかしいのじゃないか。従って、今日ストップしておったものは、これは将来伸びていくというこのやはり伸縮自在の政策をとっていくことは、これはある点においてやむを得ないのじゃないかと思います。しかし、現在こう…
第28回 参議院 運輸委員会 第10号
○国務大臣(中村三之丞君) 国鉄の当事者の言うことを私は信用をする、しないということは申しません。国鉄の考えは、私はその通りやってもらいたいと思います。しかし、大局的に見まして、私のさきに申しましたごとく、多少のそこの計画そのものの途上において伸縮していくということ、これはあり得ると思うのでございます。
第28回 参議院 運輸委員会 第10号
○国務大臣(中村三之丞君) 過去のことは私は存じませんが、最近一両年の間、また将来のこの国鉄の労使の関係は、これは私は今、藤林あっせん案の線に沿うて労使の関係が正常化して、輸送の業務が安定していくということを私は念願する以外、何ものもないのでございます。
第28回 参議院 運輸委員会 第10号
○国務大臣(中村三之丞君) 私が国鉄当局に希望するところは、小細工をすることなく、今までの議定の線に沿うてやってもらいたい、同時に、組合側におかれても、あのあっせん案の趣旨によるすっきりした姿になって国鉄と団交をするような機会を作ってもらいたい、こういうふうに私はお願いをせざるを得ないのでございます。
第28回 参議院 運輸委員会 第10号
○国務大臣(中村三之丞君) 国鉄を私は監督する立場にある。そして国鉄そのものは公共企業体であります。その公共企業体としての特色、その財政の確立を、私どもは希望をいたさざるを得ません。世間では、これをもとの官営にするとか、民営にするとか、こういうことを私は取り合っておりません。今日の公共企業体としての国鉄の健全なる発達を希望するのみであります。そこで、国鉄のいろいろの計画というもの、これは物も必要でございます。あるいは人も必要でございます…
第28回 参議院 運輸委員会 第10号
○国務大臣(中村三之丞君) 岸内閣が一応五カ年計画ということをやっております。そこで交通の計画でございまするが、五カ年計画の中には、これはもう輸送力の増強、輸送力の増強はすなわち結局産業経済の発展ということ以外はないのであります。目標はそこでございます。しかし、今道路の計画もあります。交通の点について。あるいは計画造船もある、国鉄の計画、また港湾の計画もここにございます。しかし、そういうものが勝手に走るというようなことがあってはなりませ…
第28回 参議院 運輸委員会 第10号
○国務大臣(中村三之丞君) 私は、日中の貿易も、日ソの貿易も、日本の経済の将来の発展、国際収支の関係に寄与するところ多いと思います。ただ、日中貿易は、これは御承知のごとく、向うは外貨をあまり持っておりませんから、結局物々交換というバーター制になって、しかしながら、それだけアメリカの物を遠方から買うよりも、近い中国において買い得るということがありますならば、物々交換におきましても、これは私は日本の原料の獲得の上において有利であるということ…
第28回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(中村三之丞君) 観光局を所管いたしております観光事業計画の立場からお答えを申し上げます。 大体観光局といたしましてやらしております目標は、海外宣伝を十分にやるということ。それから交通施設を整備せなければいけない。それから宿泊施設も十分にしていかなければならない。さらに外人客に対するサービスの改善。こういう四つの目標を持って関係省と努力をいたしております。海外宣伝につきましては、国際観光協会をしてやらしめております。これは法律…
第28回 衆議院 運輸委員会 第12号
○中村国務大臣 おっしゃる通りであります。従って日本航空株式会社などの使用しておりまする飛行機そのものを、最近は新しいものを買うということもしております。またかりに中古でありましても、常にこれの部分品を取りかえていくとか、こういうふうにして飛行機そのものに精密さと安全性を持たせなければならないと思っております。それからこの法律にもございますごとく、機長というものがしっかりしておらなければならない。機長は指揮命令をするのでございますから、…
第28回 衆議院 運輸委員会 第12号
○中村国務大臣 戦後日本航空株式会社などをして運航せしめておりますが、もく星号とかあいるはさっき申しました雲仙号というような不祥なこと、遺憾なことも起りましたけれども、大体におきまして操縦士の技術の向上、飛行場の管理の完備、また当該会社の十分な努力によりまして、私は次第にそういう遺憾なことは減っておると思います。しかし空中の飛行機というものは、非常な整備をしても、ときには突発的な変化が起るというのは常道のようでございますが、しかしこれは…
第28回 衆議院 運輸委員会 第12号
○中村国務大臣 私も耳にいたしております。一両持ちと申しますか、個人営業というものの特色は、自分の車でございますから非常に大事にする、またその走行についても慎重にするという長所、美点というものはあると思います。現在は郡部の郊外電車の停留場とか、そういうところに一台おるというものも認められておりまして、そういうところから見ますると、これは私の経験でございまするが、そこにおる人は今おっしゃるように相当経験のある人です。年令も四十くらいの人で…
第28回 衆議院 運輸委員会 第12号
○中村国務大臣 目的税としてそれを地方に移すということも一つの考え方でありますが、地方の財源をもっと根本的にどういうところに確保していくかということにあると私は思うのであります。そういう大きな立場からもっと研究していかなければならぬと思います。港の方はこれは今運輸省の関係で、現在貿易港、工業港あるいは一般地方港湾は陳腐化しておりますから、こういうものを近代化していく、こういうことにわれわれの方で努力をいたしておるのでありますが、そういう…
第28回 衆議院 運輸委員会 第12号
○中村国務大臣 私鉄の場合は、いわゆる大私鉄十三社でございますか、これと、それから中小私鉄と、やはりこれを分けて考えております。大私鉄につきましては、日本の経済が回復をし、その経営も、単に赤字だから値上げするというふうではなくして、ほんとうに経営の合理化、サービスの改善ができるようになることを希望し、ことに輸送力の増強をやってもらわなければならぬ。しかし輸送力の増強のためにはやはり値上げをしなければならぬというのが私鉄側の意見なんです。…
第28回 衆議院 運輸委員会 第12号
○中村国務大臣 大私鉄に対して私はストップをいたしました。しかし大私鉄の中には、私がさっき申し上げましたごとく、今増資をやっているところもあります。それからさっきも申しましたが、もう一つ大私鉄はアメリカ式近代経営で、その終点にデパートでございますとか、そういうものを経営しておられるのです。私はこれはよいことだと思うのです。一つの近代経営なんですから。軌道事業というものはなかなか資本が固定をいたしまして、収益というものもそうすぐ上るもので…
第28回 衆議院 運輸委員会 第12号
○中村国務大臣 私は全然国鉄が国家の資金その他予算においてやってはいかんとは申しません。これは大いにやらなければなりません。しかしその一部分を値上げに求めたということは、大私鉄の場合と多少事情を異にして見なければならぬのじゃないか、こういうふうに考えるのであります。従いまして国鉄の事業につきましては、資金運用部資金からも出しており、またそういうふうな投資的な形あるいは一般利用債の消化によって事業をやる、こういういろいろな方法をやっておる…
第28回 衆議院 運輸委員会 第12号
○中村国務大臣 一つはやはり経済事情もだいぶ違っておると思います。それから去年国鉄が上げたから右へならえで申請しておる、この点は私は少しく考えなければならぬと思うのです。ことに大私鉄がまた上げるということになりまするならば、これは大都会における一般大衆は両方のはさみ打ちになっていくのじゃないか。それを両ばさみにせずして、せめて一方は上げないでいく。これは率直に申しますと、私が運輸省に参りましたときにはもう国鉄は上ってしまっているのですか…
第28回 衆議院 運輸委員会 第12号
○中村国務大臣 あなたの議論から言えば、それならば私鉄も上げろということになるのでございましょう。しかしながら私鉄は国鉄の当時と経済事情も変っております。今日は非常に悪いときでございまして、ある意味におきまして国鉄の一割三分値上げをしたときは、神武景気と申しますか、日本の経済は比較的ここまでいかなかったときでございます。そこで私は感情をもって私鉄を圧迫するとか、そんな考えは持っておりません。私は大私鉄に対して何の恩怨もございません。ただ…
第28回 衆議院 運輸委員会 第12号
○中村国務大臣 十三社の大私鉄は、それぞれ輸送力増強の五カ年計画を持っているのです。昨年九月ごろでございましたか、私はこれを発表いたしましたが、千億をこえるものでございます。この計画は当分のところ増資その他自己の力でやって参りたい。ことに大私鉄は今申しましたごとく、兼業収入において今にわかにそう逼迫した状態にはないので、従ってある時期のくるまでストップするという方針をとったのでございまして、私は感情的に大私鉄に向っているのではないという…
第28回 衆議院 運輸委員会 第12号
○中村国務大臣 私は今日のそういう状態は知っております。たとえば中小私鉄のそれに沿うておるバスがストップしておるというところもございましょう。これは国鉄と私鉄両方上げるというあなたのお考えだと思いますが、しかし私はこういう事態におきましては、どこかに緩衝地帯があっていいと思うのです。何でもかんでも並行に上げるよりも、どこかに一つの緩衝地帯を置いておった方がいいのじゃないか。従って私鉄を利用せられる大衆が、毎朝行く割引の人が、それは国鉄も…