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自由民主党元内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
27,424 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
元内閣総理大臣
直近の発言日
1983/10/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 大蔵委員会1 件・1%

※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

27,424 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1983/10/04

第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号

○中曽根内閣総理大臣 行政改革は、簡素にして効率的な政府をつくろう、それから二十一世紀に向けてこれからの未来社会に十分対応できる構造を持った、機能力を持った行政府をつくろう、それからさらに国際社会に対して十分協調提携し得る政府をつくろう、そういう考え等に立ちまして案をつくっていただきました。臨時行政調査会の答申は、そういう基本的観点に立ちまして具体的な施策をわれわれに教えていただいております。われわれはこれを点検いたしまして、妥当なもの…

自由民主党内閣総理大臣1983/10/04

第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号

○中曽根内閣総理大臣 いまの御質問のポイントをもう一回、恐縮でございますが。

自由民主党内閣総理大臣1983/10/04

第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号

○中曽根内閣総理大臣 「増税なき財政再建」という理念を堅持してまいりたい、努力してまいるつもりでおります。そういう意味におきまして、臨調でお示しいただいた基本線を原則として守っていく。基本線とは何ぞやといいますと、国民所得に対する租税負担率を原則として守って大幅に変えない。ただ、ある意味における微調整ないし調整措置はやむを得ないであろう。ただし、新しい税目、新税を起こしたり大きくこれを変化させるということは、必ずしも「増税なき財政再建」…

自由民主党内閣総理大臣1983/10/04

第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号

○中曽根内閣総理大臣 その点は、瀬島さんは臨調の審議の過程で出てきた御議論の御紹介をやったのでございまして、臨調答申の文章、最終の成文におきましては、欧米の高負担国家、大体スウェーデンとかイギリスとかそのほかの国は五一%程度であったと思いますが、それに対してわが国の場合はかなり落差のあるものにとどめておくことが適当である、そういう趣旨の文章になっていたと思いまして、数字は明記しておりません。 ただ、いま言った、かなり落差のあるという解釈…

自由民主党内閣総理大臣1983/10/04

第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号

○中曽根内閣総理大臣 そういう御議論があったことも私、承知しております。恐らく租税負担率というものは選択的性格でなくして、ある意味においては法律上義務的に出てくる数字でありますから、できるだけ控え目にしておきたい。しかし、社会保障的な部面についてはある程度選択性もあります。そういう意味から、多少の弾力性を認めるという発想ではないかと想像しておりますが、政府といたしましては、そういう御議論があったということを参考にいたしたいと思っておりま…

自由民主党内閣総理大臣1983/10/04

第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号

○中曽根内閣総理大臣 その点も臨調の中で非常に論議されたところでございまして、いわゆる「増税なき財政再建」定義いかんという場合に、ある限度内における直間比率の変更というものは、国民所得に対する税負担の割合がさほど変更がないという場合には認めらるべきである、そういう御議論に落ちついていたということを聞いております。これもわれわれは一つの参考にしていきたいと考えておる次第でございますが、いますぐそれをやるという意味ではございません。 ただ、…

自由民主党内閣総理大臣1983/10/04

第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号

○中曽根内閣総理大臣 租税負担率を変えないというのは、原則としてという言葉が、あるいは基本線としてという言葉がついております。しかし、これらの問題は、予算編成に当たりましてどういうようなあんばいが行われるかということで毎年毎年検討さるべき問題でございまして、いますぐどうこうという考えは決まってはおりません。

自由民主党内閣総理大臣1983/10/04

第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号

○中曽根内閣総理大臣 政府はほかの面におきましても、まず予算についてゼロシーリング、マイナスシーリングということをやりまして、特に出張旅費とかそのほかの庁費の大削減をもう三年間もやってきておる次第でございます。ですから、よく申し上げるのですが、課長クラスが外国へ出張するときにはエコノミーでいくか、エコノミーの金もないというのでツアーの方へ紛れ込んで入っていくとか、それぐらいいま切り詰めてやっておるわけであります。また一方、定員の面におき…

自由民主党内閣総理大臣1983/10/04

第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号

○中曽根内閣総理大臣 戦前は旧憲法のもとで官治行政というものが全国にめぐらされておりまして、知事さんも内務大臣が任命し、動かしておったわけで、中央集権的な性格が非常に濃厚でありましたから、出先機関というものは府県で統一されておりました。官治行政でありました。 戦後は自治行政が発達いたしまして、知事さんが条例をもちまして住民の意思によって自由に独断である程度ものができるようになった。そういう意味において、中央官庁の方で全国的統一を考えると…

自由民主党内閣総理大臣1983/10/04

第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号

○中曽根内閣総理大臣 総理府を行管庁と一緒にするという場合に、いろいろ考えまして、恩給はやはり総理府から行管庁統合の方へ持っていったらいいだろう。問題は栄典制度、賞勲局の問題ですが、これはやはり内閣の直属で置くべきである。 問題は統計でございまして、統計については行管庁と総理府がおのおの持っておったわけです。どっちかと言えば、行管庁が持っているのは総括事務、総理府が持っておるのは大体現場事務というものでございまして、それでこれをどういう…

自由民主党内閣総理大臣1983/10/04

第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号

○中曽根内閣総理大臣 すべてを合わせて一体と考えております。

自由民主党内閣総理大臣1983/10/04

第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号

○中曽根内閣総理大臣 安保条約を結びまして相互防衛協力をするということでもあり、かつまた鈴木・レーガン会談等々もありまして協力も約している、そういう点でありますから、お互いがお互いの問題については関心を持ち合っておる。そういう意味において、大体の状況を先方に知らせるということは、これはある意味においては礼儀にかなったことではないかと思っております。

自由民主党内閣総理大臣1983/10/04

第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号

○中曽根内閣総理大臣 あのころは私は野党でして、吉田さんとダレスさんがどんな話をしたか、ベールに包まれておって、当時はよくわからなかったのです。それで、恐らくダレスさんが昭和二十六年の一月ごろに参りまして平和条約の話を始めた。私、当時野党でしたけれども、三木武夫さんと二人でダレスにも会いまして、平和条約に対する要望書というのを私、書いて持っていってダレスに見せて、彼は読みましたけれども、そんなことがありました。 それで、大体講和条約の話…

自由民主党内閣総理大臣1983/10/04

第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号

○中曽根内閣総理大臣 いまアメリカが押しつけたとおっしゃいましたけれども、そういう断定は早過ぎると思うのです。というのは、吉田さんが欲した可能性が非常にあるのです。というのは、安保条約をごらんになれば、アメリカ議会がいま非常に不満に思うように、アメリカは一方的に日本を守るけれど、日本はアメリカを守る義務がない、そういう、どっちかと言えば日本に虫のいい条約に実はなっておる。しかし、日本側から言わせれば、基地を提供しているじゃないか、これだ…

自由民主党内閣総理大臣1983/10/04

第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号

○中曽根内閣総理大臣 それは日本とアメリカの利害が一致したのであります。 自由党並びに改進党あるいはそのほかのいわゆる保守主義者というものは、やはり自分で自分の国を守らにやならぬ、そういう気持ちもあって、そこへ前進していくためには安保条約を結んで、日本はまる裸であった状態で、辛うじて警察予備隊ができておった、そういう状態ですから、しばらく時間を稼いで、自分で自分の国を守れる体制に順次持っていく、そして米軍を帰す、占領軍を帰す、基地も縮小…

自由民主党内閣総理大臣1983/10/04

第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号

○中曽根内閣総理大臣 矢山さんの話の根底には、例の非武装中立論というのがあるのです。(矢山委員「いやいや、そんなこと全然」と呼ぶ)いや、もう明らかにある。裸でいればいいんだ、自分の国は自分で守らぬでもいいのだ、何にもしないでいいんだという例のものぐさ理論が私はあると思うのです。 自分で守るという場合、つまり抑止力とか均衡によって戦争を引き起こさせないという、自分の汗を流して努力するという、そういう考えがあったならば、じゃ、どういう選択が…

自由民主党内閣総理大臣1983/10/04

第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号

○中曽根内閣総理大臣 ものぐさという言葉がお気にさわるようでしたら取り消しても結構ですが、われわれから言わしむれば、汗を流さない、そして一生懸命自分の国を守るという努力をされない、そういう意味においてわれわれの考えとは違う。せめて自分で自分の国を守る……(矢山委員「取り消しなさい」と呼ぶ)だから、取り消しても結構です、そう言っておるのです。(矢山委員「結構だけ要らぬのです。取り消しなさい」と呼ぶ)それじゃ、取り消しましょう。だけれども、…

自由民主党内閣総理大臣1983/09/30

第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 行政改革につきましては、臨時行政調査会の答申を最大限に尊重して、その基本的考え方及び具体的施策につきまして、これを実行しようと思って鋭意努力しておるところでございます。 その目標は、簡素にして効率的な政府をつくること、それから次の時代に対応できる弾力性と機動力を持った政府機構というものを用意すること、あるいは特に高齢化社会、あるいは熟成してきた今日の日本の社会、あるいは科学技術、あるいは国際関係等をにらんだ行政シス…

自由民主党内閣総理大臣1983/09/30

第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 これは、今回の法案を成立させるための不動の決意、不抜の信念をそのような表現で申し上げたのでございまして、石にかじりついても、地をはってもこの七法案を成立させたい、させねばならぬという考えは、私の本当に心の底から出ておる信念でございます。したがって、国会運営もそういう信念に従いまして、慎重に、かつ着実に推進してまいりたいと考えておるところでございます。

自由民主党内閣総理大臣1983/09/30

第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

○中曽根内閣総理大臣 今回御提案申し上げている法律案等は、たとえば国家行政組織法の改正にいたしましても、これは従来の惰性を一掃するための官庁機構の変更に関する大きな試みでございます。あるいは年金の統合にいたしましても、国鉄問題を解決するための背後の非常に大事な問題にいま手をつけつつあるわけでございます。あるいは総務庁設置にいたしましても、ほとんど三十年間手をつけなかった中央省庁の統廃合という大きな仕事に一歩踏み出しておるわけでございます…