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自由民主党元内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
27,424 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
元内閣総理大臣
直近の発言日
1984/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 大蔵委員会1 件・1%

※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

27,424 件中 20 件を表示
自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/14

第101回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 私の感じでは、政治倫理というものがやはり一番大きなポイントであって、それで国民は自民党あるいは中曽根内閣におきゅうを据えよう、あるいはそれで嫌気が差したというようなところから投票に行かなかった、寒さもありましたけれども。しかし、自民党の投票を見ますと、大体三%動くことによって三十人の当落が動くという今までの経験則がございます。今回のあれを見ますと、やはり三%がほかの党にはいかなくて棄権しておるんです。自民党に…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/14

第101回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 中曽根内閣におきましては、昭和六十五年に赤字公債依存体質から脱却するということを目指してやっておりまして、そういう目標に向かって一年一年ずつ努力していかなければならぬと思っております。現在、百十兆になんなんとする公債を抱え、この公債利子の負担、公債費だけでも九兆から十兆ぐらいに及んでおるという情勢を見ますと、遺憾ながら、さらに公債に依存するという政策は余りとることはできません。現在の状況を見ますと、減税をする…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/14

第101回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 私は、総理大臣に就任いたしまして、財政状況等もよく調べ、また将来展望等もいろいろやってみました。そこで、まず第一に、いわゆる五カ年計画というものがございましたけれども、この五カ年計画という考え方を少し変えよう、いわゆる定量的な政策から定性的なものに変えて「展望と指針」というふうに変え、特に民間活力の培養、増大を期するという方式を取り入れたわけであります。そして、特に高度情報社会というものが今後の景気の牽引力に…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/14

第101回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 努力目標としてこの旗はおろさないつもりでおります。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/14

第101回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 堅持してまいるつもりでおります。 ただ、定義につきましては、いまおっしゃるとおり、臨調答申の線に基づいた定義に従ってやっていくということであります。 今、いろいろ田中委員からお話しになりましたとおり、御推察のとおり、日本の財政状態というのは非常に重症患者でおるわけであります。やっぱり重症にあるということを国民の皆様方にありのままお見せして、そしてこの重症からいかに脱却するか、健康体に戻るかということをもうざっ…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/14

第101回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 行管長官が御答弁申し上げたとおりでございます。例えば、土光さんの臨調答申の線を受けてゼロシーリングを設定する、あるいはマイナスシーリングを設定する、そのほか政府みずからが財政について厳しい態度をとらざるを得ないというのは行政改革の結果きておるところでございまして、今後も努力してまいるつもりです。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/14

第101回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 臨調がそういう命題を掲げました大きな理由は、今までややもすれば増税というものは経費の乱費を招き、そして行政機構を肥大化させ、政府を大きなものにするという癖があった。また、行革をやろうという精神を麻痺さしてしまう、そういう今までの慣例と申しますか傾向にかんがみまして臨調当局が厳しくかんぬきをつくったものであると、そう考えて私は妥当であると思っております。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/14

第101回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) やはり行政改革の道を通らずして財政再建はできないと。しかし、田中さんのお話にありますように、未来永劫、行政改革だけで財政再建ができるものでもあるまい、そういう御判断はまた御判断として成り立ち得ると。しかし、少なくともあの状況、今日の状況において行政改革の門をくくらずして財政再建はできない、これは私は言えると思うんです。それは政治の現実からいたしまして、いろいろ理屈はあると思いますけれども、ともかく臨調答申を受…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/14

第101回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 田中さんのおっしゃることも私よく理解できるんです。それで、理論的にはあるいはそうであるかもしれません。しかし、政治の現実から見ますと、人間には怠け心がありまして、きついことは逃げようとする習性があります。そういう意味において、この与えられた増税なき財政再建とか、あるいは行革を推進する、この道を今もうひた走りに走っていくというのがやっぱり政治の現実を処する我々の心構えである、こういうふうに申し上げるのであります…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/14

第101回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) まさにお説のとおり、防衛力というものは国民の考え方、認識、決意の上に初めて成り立ち得るものでございます。その上に立って総合的安全保障というものは成り立ち、その一部として自衛隊や防衛力、自衛隊、自衛力というものがあり得るのであると思っております。そういう意味におきまして、その基幹部分について御指摘のような不安やまだ政策の行き足らざるところがあることは日本の防衛政策上の欠陥であると思いまして、今後とも大いに努力し…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/14

第101回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 先ほど社会党の先生に申し上げましたが、いいところも戦後やっぱりあります。伸び伸びしておったり、あるいは義務教育が九年制になったり、そういういい点もありますが、しかしまた一面、教育が画一主義になりまして、そして才能のある人間が伸びようとしても伸び切れない、あるいはその反面においてはつっぱりとかそういう現象が非常に激増して出てきておりますし、青少年犯罪が非常に激増しているという現象も顕著でございます。そういういろ…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/14

第101回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 中教審の答申の中で、四十六年の答申、四十九年の答申等にはかなり網羅的にかつよく検討なすった内容が含まれた充実したものであると思っております。これらをやはり基礎に踏まえまして、我々の教育改革というものは考えていくべきであると思います。しかしまた、その後、共通一次テストであるとかあるいは偏差値であるとか、そういうようなものが顕著に出てまいり、またその後、青少年犯罪の激増というものも五十年代になりまして非常に顕著で…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/13

第101回 衆議院 予算委員会 第19号

○中曽根内閣総理大臣 井上議員がここで先般来御質問になりましたお考えが那辺にありやということは私もよく理解しているところでございます。自衛隊機と米軍機との取り扱いの差異というものについて、日本の主権その他の面からもお考えになり、民間航空の安全性という面も御配慮になっての御質問であると思います。 政府委員の答弁を聞き、今航空局長のお話がありましたが、表現的には確かに差がある。あなたの指摘したところは正しいと思います。ただ、実際上の取り扱い…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/13

第101回 衆議院 予算委員会 第19号

○中曽根内閣総理大臣 アキノ事件が起きまして、不幸な事件でございましたが、新聞等の報道によりますると、一時は若干の混乱があったのではないかと思っております。最近は割合に鎮静に帰したのではないかという感じがいたしております。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/13

第101回 衆議院 予算委員会 第19号

○中曽根内閣総理大臣 我が国は外国の主権と独立を尊重するという建前を持っておりまして、外国に対する内政干渉がましいことは一切これは差し控えるべきであると思っております。しかし、外国政府が要請がありました場合には、我が国の独自の判断に基づきまして協力すべきものは協力すべきである、こういう判断で関係各方面をして実行させておるところであります。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/13

第101回 衆議院 予算委員会 第19号

○中曽根内閣総理大臣 フィリピンの問題に関して私の基本的な考え方をまず申し上げてみたいと思うのであります。 私は、昨年ASEAN諸国を回りまして、経済協力等のお話し合いもしてまいりましたが、ASEAN諸国は日本にとっては非常に大事な国である、そう考えております。ASEAN諸国も独立の連帯性を持ちまして、一つの地域的な連携を持って発展しようと思って懸命の努力をしておられる国々でございます。先進工業国として、発展途上国から抜け出した日本が、…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/13

第101回 衆議院 予算委員会 第19号

○中曽根内閣総理大臣 井上さんの御配慮も理解できないことではありません。そういうお考えも成り立つと思います。しかし、私は先ほど申し上げましたように、アキノ事件というのはフィリピンの内政事項でありまして、この事件の真相はフィリピン政府が今調査委員会をつくって究明しておるところであり、いずれ真相がわかれば公表される性格のものであると思います。 しかし、一面におきましてフィリピン経済の困難というものは直接フィリピンの民生安定やあるいは失業にも…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/13

第101回 衆議院 予算委員会 第19号

○中曽根内閣総理大臣 井上さんの御配慮も理解できないことではございません。しかし、内政不干渉あるいはフィリピンと日本との関係、ASEANとの関係。しかも、円借款は我々は既に約束しておることでございまして、ことしの分も額は決まっております。そういう枠内の話でございます。そういうような面から、普通の、通常の事務手続を進めまして物は進行しつつあるわけでございます。それで、今のようなフィリピン経済の実情から見まして、この困難な情勢というものを見…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/13

第101回 衆議院 予算委員会 第19号

○中曽根内閣総理大臣 ウィリアムズバーグのサミットにおきましても、発展途上国の問題あるいは経済困難に陥った国々、債務過大国に対するリスケジュールの問題とかという面でも間々話し合いが行われまして、先進工業国としてはできるだけ努力をしよう、国際協力もしよう、そういうわけで、ほかの南米大陸における国々あるいは中米における国々等々の問題も共同で処理してきておるところであります。そういう債務国に対する処理の一環としてフィリピンの問題も登場してきて…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/03/13

第101回 衆議院 予算委員会 第19号

○中曽根内閣総理大臣 その点につきましては、我が国の主権のもとに、先方の御要請に応じまして十分協力申し上げる意思を表明いたします。