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自由民主党元内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
27,424 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
元内閣総理大臣
直近の発言日
1984/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 大蔵委員会1 件・1%

※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

27,424 件中 20 件を表示
自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/04/25

第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○中曽根内閣総理大臣 おおむねそれに近いと思うのです。しかし、政治をやるという側から見ますと、三年も行政改革で切って切って切っておるわけですから、人心がうんできたり、あるいは希望を失ってはいかぬ、そういう面もあります。これは政治の側から来る一つの配慮であります。そういう面をどういうふうにとらえるか、今言ったような基礎的な認識の上に立ってどういうふうにとらえるかということが、やはり政策的配慮の一つの要因として登場してくるんではないだろうか…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/04/25

第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○中曽根内閣総理大臣 国民の選択ということを申し上げましたけれども、大型間接税というものは国民は選択しないと私は予想しているからであります。 私は昭和二十二年に国会へ入りましたが、二十三、四年でありましたか、取引高税というものをやらされまして、それで、これについては国民の反対が非常に出てきまして、悪評さくさくたるもので、すぐやめてしまったのです。いろいろ考えまして、印紙で取るとか証紙で取るとかいろいろなことをやりましたけれども、結局日本…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/04/25

第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○中曽根内閣総理大臣 国の債務はできるだけ少ない方がいいと思います。日本は今超過債務と言われるくらいの債務に悩まされて苦労しておるわけで、できるだけこれを整理して身軽になっていかなければならない、そう思っております。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/04/25

第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○中曽根内閣総理大臣 一面において、憲法で地方自治の本旨ということがうたわれておりまして、やはり地方自治というものは我々はあくまで尊重していかなければなりませんし、地方自治の中には財政自主権という面も含まれていると考えて、我々はそれなりの尊重性を持っていかなければならぬと思っております。したがって、国の方ばかりを考えて地方を考えないというわけにはいかないのであります。国と地方ともども、これは車の両輪のごときもので、相補って国政を行ってい…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/04/25

第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○中曽根内閣総理大臣 行革の次の大きな仕事の一つは、やはり地方の行革という問題が次に登場してくるのだろうと思います。もちろん、地方においても、府県、市町村、おのおの行革をやっておりますけれども、やはり地方の声が非常にそういう点では高まってまいりまして、地方の行革というものに相当力を入れるときに入ってきたと、私は中央政府の一員としてもそう感じております。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/04/25

第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○中曽根内閣総理大臣 臨調答申の中には、不公平税制の見直しというものは増税の中に入らない、現にいろいろ今まで不公平税制の見直しをやってきたものであります。そういうような点から考えられはしないかということも頭の中に浮かんでくるものであります。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/04/25

第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○中曽根内閣総理大臣 その点はごもっとものように伺いますが、ひとつ専門家である主税局の方で御答弁を願うようにいたします。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/04/25

第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○中曽根内閣総理大臣 やはり日本がこれだけ経済大国になってまいりますと、日本だけが封鎖性を持って独自の世界を行くというわけにはいかなくなってきておると思うのであります。やはり国際通念に従ってまずこの辺が妥当だと思うような金融並びに資本自由化をやるということが、日本の経済体質自体をまた強靱にするゆえんなのである、そう思いまして、一般論としてはやはりこの際資本・金融の自由化に踏み切ってできるだけ窓を広げた方がよろしい、私はそう考えております…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/04/25

第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○中曽根内閣総理大臣 アメリカの高金利に対して我々がこれを批判することは正しいと思いますし、私自体も、先般レーガン大統領が来たときには、アメリカのTBレートの変化と円ドルの関係等々、そういう資料までも出してアメリカの高金利というものの欠陥を指摘しているところです。また、日本の資本が大体二十億ドルぐらいずつ毎月外国へ行っている、特にアメリカに行っている、そういう現象はそこから来ているというようなことも指摘したところでございます。そういう意…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/04/25

第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○中曽根内閣総理大臣 おっしゃったように、弱い者に対する取り扱いにつきましては段階的とか、時間的余裕とか、あるいは協業とか合併とか、そういう形によって体質改善を行わせる、こういうことが大事であると思います。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/04/25

第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○中曽根内閣総理大臣 一種と二種とたしかあったと思いますが、二種のVANにつきましては外資規制を撤廃しておりますけれども、私は妥当な措置である、こう思っております。いろいろ御心配する向きがありますけれども、やはり相互主義でこういうものはやっておるので、自分たちだけを保護しておるという態勢を、この経済大国の日本だけがいつまでも続けられるものではない。そういう意味において、外資規制を撤廃をするし、また、いろんな商品を百花繚乱のように出しても…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/04/25

第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○中曽根内閣総理大臣 やはり日本の貿易構造全般を見まして、例えばアメリカならアメリカ、イギリスならイギリスに対してどんどん自動車も出ておる、エレクトロニクスも出ておる、何億ドル、何十億ドルという商品を出しておる、そういうような形で片っ方ではもう自由流通でばんばんやっておるが、日本の不利な問題については垣根を閉ざしてしまう、ドアを閉ざしてしまう。これがアンフェアと外国から言われているゆえんなのであって、今までの日本だったらそれでも通用した…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/04/25

第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○中曽根内閣総理大臣 今までの例を見ますと、日本における外資会社等見ますと、やはり日本的経営というものに順化されないものは伸びない。したがって、アメリカ人が出てくるという場合でも、イギリスに出ていく場合とあるいはフランスに出ていく場合と日本に出てくる場合は違うようです。やはり日本人を使い、日本の商習慣とか日本になじまない限りは伸びない。日本独特のそういう土壌というものをよく研究したものでないと伸びない。IBMがコンピューターでは三割です…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/04/25

第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○中曽根内閣総理大臣 その点はごもっとものお考えのように思いまして、我々も将来考えてみたいと思います。ただ、法案の性格等によりまして自民党の内部だけでも大騒ぎして、保元、平治の乱みたいな様相を呈した点もありまして、とても野党なんかに相談する暇もなかった、提出時間が迫ってきた、こういう問題もあった事情も御了察願いたいと思うわけです。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/04/25

第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○中曽根内閣総理大臣 臨調答申を受けまして、歳入構造の見直しあるいは税外収入の確保、あるいは景気政策の機動的運営、そういうようなさまざまなものの組み合わせにより、あるいはさらに国鉄や電電の改革の推進あるいはそれらの持っておる財産の売却、そういう形による国家財政負担の軽減、そういうようなものまでもいろいろ考えまして努力してまいりたいと思っておる次第です。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/04/25

第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○中曽根内閣総理大臣 私知りませんが、そこでたばこを吸っている方がいますから、どうぞお聞き願いたいと思います。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/04/25

第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○中曽根内閣総理大臣 たばこは健康にどういう影響を持つか、専門家の御意見を拝聴した次第でありますが、私は別にたばこを奨励するわけじゃありませんけれども、私自体は吸いません。それから、嫌煙権というのはいい言葉だろう、そう私は思っています。しかし、それを強制するということまでにはまだ至らぬ時代だろう、そう思っております。 やはりたばこをのんで神経衰弱から治ったという人もおりますし、小説家あたりはやはり一服吸わないと原稿が書けないという、非常…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/04/25

第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○中曽根内閣総理大臣 アメリカの会社に比べて、たしか私の記憶では、売り上げに対する四%ぐらいアメリカは広告費を使っているようですが、日本の専売公社は〇・〇〇〇七ぐらいだったろうと記憶しております。それぐらい宣伝や何かについては日本は自粛をしております。ただ、最近の模様を見ると、エチケットにおいて、アメリカ、ヨーロッパではたばこを吸うという点については人の迷惑を相当考えておやりになっているが、日本はまだ無神経なところがかなりある。しかし、…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/04/25

第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○中曽根内閣総理大臣 私は、立派な妻であってほしいが、それ以上に立派な母であってほしい、そして女性は常に美しくあれ、それが願いであります。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/04/25

第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○中曽根内閣総理大臣 あれはまだ法案としてできているのではなくして、要綱みたいなもので審議会にお願いしているものであると思います。労働省がつくった要綱を見ますと、労働側の委員、公益委員あるいは使用者側委員の意見、そういうものの全般的なバランスを見ながら、しかも女子の雇用を狭めないようにという配慮もあるのではないかと思います。余り理想主義的なところに走って強い条文や何かを整えますと、ややもすれば、なお女子の採用を控えてくるという傾向がなき…