中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1984/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 本会議 第21号
○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 中野議員にお答えをいたします。 種々示唆に富む御質問は、傾聴いたしました。 まず、教育に対する現状認識いかんということでございますが、戦後の教育が我が国の興隆と発展に非常に大きく貢献したことは何人も否定できないと思います。しかし、最近における急激な変化あるいは教育の量的拡大、こういうようなものは教育にさまざまなひずみを与えてきていることも事実でございまして、そういう意味において教育改革に対する国民の熱意も…
第101回 衆議院 本会議 第21号
○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 藤木議員にお答えをいたします。 まず、政治倫理と教育の問題でございますが、政治倫理も非常に重要でございます。教育も、また非常に重要でございます。同時並行でこれは取り扱ってしかるべきであろうと思います。 次に、行革臨調に関する御質問がございましたが、臨時行政調査会の答申は政府は尊重すると申し上げまして、国民的支持をいただいておるのでございまして、教育改革につきましても、今まで行いましたこの臨時行政調査会の答…
第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○中曽根内閣総理大臣 財政改革という問題は、これからの諸般の政治政策の中で非常に重要な地位を占めるものであると思っております。いろいろな施策を考えても、財政的基礎のないものは絵にかいたもちにすぎなくなるからであります。そういう意味から、非常に慎重に、着実にこの問題を推進していかなければならぬという考えに立って、まず基本的には、臨時行政調査会の諸答申を尊重して、その設定された軌道の上を前進していくということが基本でございます。それから経済…
第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○中曽根内閣総理大臣 財政再建構想と申しますか、数字的なものを裏づけたものは非常に難しいと思います。ですから、八〇年代の「展望と指針」をつくるときも、定量的なものから定性的なものへ変換を指示したわけでございます。それに伴いまして、財政再建の方も割合に定性的な性格を持たせるという形になっております。もとより大蔵省内部におきましてはいろいろ試算の数字はあるだろうと思いますが、それは内部的なものであって、公に責任を持って出すべきそれほど確実性…
第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○中曽根内閣総理大臣 その点は、先ほど申し上げましたように、定性的な考え方に立てはある程度のものは持っておるわけです。これは「展望と指針」というものを基本にして考えれば考えられることでありますが、定量的な要素になると変動的要因が非常に多いと思うのであります。したがいまして、数字を盛ったようなものでつくることは非常に難しい、つくってみてもそれは根拠が非常に薄い、そういうものにならざるを得ない、そう思うのであります。しかし、我々はゴールとし…
第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○中曽根内閣総理大臣 数量にわたることは非常に御発言しにくいと申し上げましたので、同じように赤字公債脱却を毎年幾らずつやるかという数字をお示しすることは非常に難しいと思いますが、総括的に見まして、六十五年度にはこの赤字公債依存体質から脱却しよう、そういう線で今後も引き続いて努力してまいりたい、そう思っておる次第でございます。
第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○中曽根内閣総理大臣 やはり財政と経済政策とを組み合わせまして、さらに金融的な諸般の機動的措置等も組み合わせまして、それで生きた経済を運営しつつ財政基盤を拡大して堅実にやっていく、そういうことであるのだろうと思います。したがいまして、均一的に、大根を切るように切るということではなくして、国際経済情勢等をにらみながら、ある場合にはエンジンを吹かすこともあるし、ある場合にはエンジンを収縮させることもあると思うのです。そういうように生きた経済…
第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○中曽根内閣総理大臣 これは政府税調及び党税調で今後御審議を願う内容でございまして、我々が予断を持ってこれに前提を加えることは余り適当でないと思いますが、大蔵大臣がしばしば申されますように、公費の使用と国民の負担の限界、そのバランスをどうとるか国民の選択にまつ、そう一般的に言っておりますが、そういう問題としてますます登場してくる可能性が強いのではないかと思います。
第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○中曽根内閣総理大臣 それはやはり経済の変動、社会情勢の変化に応じて税というものを常に見直していくということは常識だろうと思うのです。特に所得税あるいは間接税等々の問題につきましては数年に一遍――数年というのは何年が適当かどうかは別として、常に変化を見直していくということは、国民生活を維持する上からも大事なことではないかと思います。
第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○中曽根内閣総理大臣 政府税調は、総理大臣が任命する、たしか総理府の諮問機関になっておる、そういうふうに思いますので、これはやはり私が責任を持って諮問し、また答申をいただく、そういうものであるだろうと思います。ただ、非常に専門的なことにわたるものでございますから、大蔵省の皆さんにいろいろ面倒を見ていただいて、運営について御協力申し上げるようにお願いしておるわけでございます。しかし、お示しのように、政府税調といえども国民の上に根差したもの…
第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○中曽根内閣総理大臣 だんだん狭まってきているように思います。 まあしかし、例えば国鉄で用地を売っていただく。今国鉄あるいは公務員住宅、国有地等々の売却等もいろいろ進めて、民間活力の拡充ということをやっておりますが、そういう形で国鉄で、この間何か新聞によると、一千億で売れたということがありましたが、それだけ売れれば国鉄の方が潤ってくる。そうすれば、国から、一般会計から出す分も少しは減らしてもらえるのじゃないか。そういうような形で、税外収…
第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○中曽根内閣総理大臣 国際緊張を緩和して核並びに通常軍縮を推進していくというのは、私の国策の重要な部面でございます。遺憾ながらしかし極東における周囲の状況を見ますと、軍事力の増強はとみに最近顕著でございまして、今までのようなバランスではいけないような情勢が最近は馴致されておる。あるいは大韓航空機の撃墜事件のようなああいう不祥な事件も起こっておる。思わざる事件が起こったわけであります。そういういろいろな面からして、これはこちらの側からやる…
第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○中曽根内閣総理大臣 予算委員会で統一的に申し上げましたように、昭和五十一年三木内閣が決定いたしました防衛予算GNP一%以内にとどめるという目標、この方針は守ってまいります、こう申し上げましたが、そういう考えに立ってまいりたいと思います。
第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○中曽根内閣総理大臣 もとより財政、経済というものは生き物でございますから、硬直した一本やりだけでは済むものではないと思います。しかし、最近の事例を見ましても、フランスのミッテランさんが福祉優先で賃上げやらいろいろおやりになったが、非常にうまくいかなくなってしまって、今、福祉を相当ばんばん切っておる。そのために非常にストライキが起きたり、しかし、それでも勇猛果敢に共産党に対して信任投票まで求めても強い意思を貫こうとしていらっしゃる。ある…
第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○中曽根内閣総理大臣 まず第一に、一般論としまして資本あるいは金融の自由化というものは推進していかなければならぬと思います。それは何か外国から頼まれてやるという問題じゃなくて、日本の資本市場あるいは金融市場を強靱にする、そして国際性を持たせていく、そういう意味においてそれは大事なことである。日本の経済体質を強靱にするためにも大事なことである。ちょうど日本の産業資本の面におきましても、自由化をやりましてかなり厳しい局面に立たされたのもあり…
第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○中曽根内閣総理大臣 いわゆるパート減税に関する与野党間の話し合いというものは、誠実に守って実行してまいりたいと思います。具体的なやり方につきましては、非常に専門的な問題にわたりますので、大蔵大臣から御答弁いただくようにいたしたいと思います。
第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○中曽根内閣総理大臣 行政改革は、やはり常住不断の努力で積み重ねてやっていかなければならぬし、そうしなければとても財政的にもつじつまが合わぬ形になるのではないかと、そう思います。
第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○中曽根内閣総理大臣 昭和七十年以降の問題というものは、昭和七十年に至る問題でもなかなか見通しができない。六十五年が今我々の一応のめどになっておるわけであります。したがいまして、非常にお答えしにくい問題であると思いますが、しかし、いずれにせよ、昭和七十年には年金の大統合をやるという予定で、今進めております。医療費にせよあるいは年金にせよ、ともかく結局は公費支出とそれから国民負担というもののバランスをどういうふうにとるか、負担と給付の関係…
第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○中曽根内閣総理大臣 もとより政党あるいは政府の場合には一定の考えを持ってやるべきでありますが、その一定の考えというものは、独善的に独断で決める問題ではなくして、いろいろ国民の考え方を比較考量し、かつまた現実の行政の仕組みの中における安定性やら公平性というものを考え、そうしていろいろ考えた結果案をつくっていく、そういう形のものであるだろうと思います。 今度の医療保険の問題にいたしましても、いろいろ御不満があるかもしれませんけれども、我々…
第101回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○中曽根内閣総理大臣 今の問題、労働生産性に関する坂口さんのお考えは、私も正しいと思います。労働生産性を上げるというポイントは、一つはやはり労使協調という問題があります。労使関係があります。もう一つは物価の安定という大きな重大な問題があります。インフレーションを起こさないということ。それから大事なのはイノベーションであると思います。そういう意味において、科学技術の進歩、特に設備投資の問題というものは、労働生産性の向上にとって非常にバイタ…