中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1984/12/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) 先般、世田谷におきまして事故が起きまして大変住民の皆様方に御迷惑をおかけし、かつ不安を与えましたことはまことに遺憾でございます。 電気通信役務を確実かつ安定的に提供するということは電気通信事業者にとって最も基本的な責任の一つであると考えております。電気通信事業法案におきましても、電気通信役務の安定的な供給等の観点に立って電気通信設備の技術基準への適合、管理規程の策定、電気通信主任技術者の選任を規定いたしており…
第102回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) 新会社は国内電気通信事業を経営することを本来の目的とする特殊法人でありまして、新会社の行う技術協力、技術交流活動も電気通信の維持発展等の目的に沿って行われるべきものであり、この点については現行制度においてとってきた対応と何ら変わるものではないと思っております。
第102回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) プライバシー保護の問題につきましては、情報公開の問題と相並びまして重要な問題であると考えてせっかく努力しておるところでございます。 先ほど来申し上げましたように、政府が握っておる個人のプライバシー、例えば税金の問題であるとかあるいは衛生上の問題であるとかさまざまなものがございます。それから、民間機関が握っておる民間人のプライバシーの問題、それらの問題が海外へ流出する海外との交流関係の問題、そういうさまざまな問…
第102回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) まず、OECDの諸原則は、我が国のプライバシー保護を行う上についても、非常に参考になる重要な資料であると考えております。 それから、今後の日程につきましては、これは各省庁の連絡会議を督促させまして、極力早くまとめるように努力してまいりたいと思っております。
第102回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私はいつも本物の姿を出しておるので、仮の姿なんてものは考えたことはありません。今も本物の姿で本物のことをお答え申し上げておるのであります。 それから、行革の推進につきましては、臨調から五回にわたる答申をいただきまして、その都度行革推進大綱という工程管理表をつくりまして、営々と努力してきたところでございまして、その過程で今ちょうど道半ばであると思いますが、いわゆる三公社五現業の問題に取っ組んで、さきに専売公社は…
第102回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) 要するに、国の予算とか、国家公務員とか、官というものが余りにも領域が広過ぎると。これは明治以来日本が発展途上国から追いつくために、中央集権国家になって、中央政府は機関車みたいになって引っ張ってきたわけであります。しかし、今日の段階になりますと、その中央集権体制というようなものや、過度の統制あるいは規律というようなものが民間の活力を阻害する段階にまで来ておる。そういう意味で、行政改革をやって小さな政府を目指して…
第102回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) 公社の改革の一つの基準点ですが、私前から考えておりましたのは、一つは政府の過度の予算統制を排除すると、経営におきまして。もう一つは、労使関係を自主的な責任体制に順次転換させていく、そういうところにあると思って、今回の法案もそういう点を注意してつくってあるわけでございます。
第102回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) この点は先ほど片山委員、大森委員にお答えいたしましたとおりでございまして、これが発足した後におきまして、その公共性がどういうふうに維持されているか、国民の利便のぐあいはどうであるか、あるいは労使関係が安定しているかどうか、良好な関係で今後も持続するや否や、それから国民の世論はどうであるか、こういうような問題点をよく見定めまして、そしてこれが廃止の方向にひとつ協力していきたいと、最終的にはそう申し上げたんです。…
第102回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) 先ほど申し上げました三、四点の前提が満たされることを強く期待いたしまして、そういう見定めるということを前提にいたしまして、これを廃止の方向でひとつ協力したい、それを強くまた期待しております、こういうふうに重ねて申し上げる次第であります。
第102回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) 一般論といたしまして、高度情報社会というものを前にいたしまして、応用面及び基礎面における電気通信、科学技術を前進させることは、国益に大いに沿うところであると思います。それらをどういうふうに具体的に展開していくかということは、内閣の科学技術会議——最高の科学技術政策を諮問に応じて答申してくださるところでございますが、そこで各省庁あるいは大学等も総合的に見ましていろいろ施策を行っているところでございます。そういう…
第102回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) 先ほど申し上げましたように、まず形式的に見ましても、臨時行政調査会の答申の大事な部分をこれは一つ形成しているものでありまして、そういう意味においても、これは行革圏内の大事な仕事であると考えております。中身から見ましても、明治以来の中央集権国家及び官の肥大化というものに対してこれを民へ移行する、そういうような小さな政府へ向かわんとする考え方が基本にございます。それと同時に、そのこと自体が今度は民間に切磋琢磨を生…
第102回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) 国鉄の問題についても同じでありまして、官の関与という関係をできるだけ小さく減殺していこう、こういう努力であります。そのために監理委員会をつくって具体的な案を今策定していただいておるところでございます。しかし、それは結果的に見ると、これは財政的寄与も大いにしていただけることになるであろう、そう期待もしておるわけでございます。 ただ、電電のような場合のこの資産処分という問題は、これは国民全体の大事な財産でございま…
第102回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) 本法案の提出につきましては、もう大分前、数年前から臨時行政調査会の内部におきまして相当な検討を行い、各省庁の意見も聞き国民の意見も聞いてまいりまして、それで答申が出されました。答申が出されましてから、今度政府内部におきまして相当研究もし、また与党の自由民主党内部におきましても相当長期間にわたってかんかんがくがくの議論が行われまして党の意見をまとめて提出に至りました。この間の論議の量、時間的長さ等を考えますと、…
第102回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) その点は見解を異にいたします。やはり政党政治でございますから、長い間いろいろ御論議いただいた点も、最終的に与党と各野党がどういう態度をとるかと、ぎりぎりの折衡が行われて妥協が行われるのが民主政治でございます。したがって、最終ぎりぎりのところで最終的に物が決まっていくというのは議会政治の普通の大体の状態であります。これは青島さんもっとに御存じのことでありまして、それが行われておるものであると御了知願いたいと思う…
第102回 参議院 逓信委員会 第4号
○国務大臣(中曽根康弘君) 遠近格差の問題等に関する青島さんの御議論は、この電気通信体系の多角化、技術の躍進、こういうようなものに応じまして、おっしゃるとおりに変化しつつあると思います。さればこそ、電電公社も遠近格差の是正については逐次努力を今してきておるところであり、今大きな努力が進行中であるというふうに御了知願いたいと思いますし、また、値上げにつきましても、つとに抑制をして国民の皆さんの御期待に沿うように努力をしておるところでござい…
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 久保さんと私の考えが、私はそう差があるとは思っておりません。やはり教育基本法のもとに、よい子供、またよい社会を、そしてもっと大きく世界的日本人をつくりたい、そして行く行くは東西文明を融合するていの大きな気持ちを持った日本人をつくっていきたい、そういうような気持ちで今回の教育改革というものを考えて、二十一世紀に向かって目を向けておるつもりでおります。 それには、終戦以来今日まで続けてまいりました教育については、…
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) およそ、行政を行うときには、法にのっとって行うべきものでございます。そして、政府が法にのっとって行政を行うという場合には、その法に関する解釈を一定して、政府側の見解というものを確立して行わなければ正しい行政は行えません。そういう意味におきまして、法制局というものもありまして、法の解釈を常に我々は聞いておるわけでございます。そういう考えに立ちまして私は申し上げておるので、一個人中曽根というふうにもしお受け取りに…
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 過去におきまして、大分前ですが行管長官のころ、教育臨調ということを公でない場所で使った記憶はございます。それから総理大臣になりましてから教育臨調というような言葉も使ったか使わないか、これは余り記憶にありません。むしろ、中教審を中心にしてという言葉は、正月に伊勢参宮をいたしましたときにたしか申し上げたと記憶しております。 しかるところ、いよいよこの機関をつくるについて野党の皆さんと党首会談をいたしました折に、特…
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 教育改革あるいは今回の臨教審というものは、憲法改正につながるものではございません。これは前からも明確にしておるところで、要するに、先ほど申し上げましたような理念に基づいて教育を改革し、二十一世紀に向かっての堂々たる世界的日本人をつくろう、そういう考えに基づいて行うものでございます。
第101回 参議院 内閣委員会 第22号
○国務大臣(中曽根康弘君) 私は、徴兵制は否定しております。マッカーサー占領下、あるいはその直後におきましては、憲法問題が論ぜられました際に国の防衛という問題が論ぜられまして、そういういざ国を守るという場合に、やむを得ぬという場合に、そういうことが起きた場合には国民の意思にかかってそういう問題は決めるというようなものを書いたことはございます。しかし、それも上から命令してやるとかなんとかというのでなくて国民の意思が決めるものだ、そういう意…