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自由民主党元内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
27,424 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
元内閣総理大臣
直近の発言日
1985/01/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 大蔵委員会1 件・1%

※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

27,424 件中 20 件を表示
自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/01/30

第102回 参議院 本会議 第6号

○国務大臣(中曽根康弘君) 中西議員にお答えいたします。 ただいま熱情あふれる御質問に感銘いたした次第であります。 まず、国家とは何ぞやと国家観の御質問がございました。法学的定義と社会学的定義があるように思いますが、法学的には、主権、領域、国民というものを要素とする国際社会の構成単位である一つの統治組織である、こういうふうに言われるのでしょう。しかし、私はむしろ、国際社会の構成単位である祖先から子孫へ引き継いでいく運命的な文化共同体であ…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/01/29

第102回 衆議院 本会議 第8号

○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 竹入委員長にお答えを申し上げます。 まず第一は、憲法問題でございます。 私は、前から申し上げておりますように、現行憲法が戦後日本の発展に果たした偉大な役割については、非常に高く評価しておるものであります。特に、その基本理念であります民主主義、平和主義、国際協調主義、基本的人権の尊重等々のこれらの諸原理は、これは確かに人類不滅の原理であり、我々が擁護しなければならない大きな責務であると考え、これが果たしてき…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/01/29

第102回 衆議院 本会議 第8号

○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 佐々木委員長にお答えをいたします。 ことしは民社党結党二十五年、まことにおめでとうございます。(拍手) まず、グリコ・森永事件でございますが、国民に不安感を与えておりまするこのような新型犯罪検挙のために、今全力を尽くさしております。また、これらの予防措置につきましても、今自民党におきまして法的措置を検討しておるところでございます。いずれにせよ、ともかく犯人を捕まえることが先決でございますから、今全力を尽く…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/01/29

第102回 衆議院 本会議 第8号

○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 不破委員長にお答えをいたします。 まず第一に、核兵器の廃絶については不破委員長以上に私は熱意を持っておるものであります。(拍手)恐らく日本全国民は、広島、長崎のあの悲痛な体験を受けまして、全世界のどの国民よりも核兵器を一日も早く地球上から追放するように念願しておると信じております。しかし問題は、いかに具体的にそれを実行、実現していくかという問題なのであります。例えば宮本議長はクレムリンヘ行って核兵器を廃絶…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/01/29

第102回 参議院 本会議 第5号

○国務大臣(中曽根康弘君) 小野議員の御質問にお答えを申し上げます。 まず第一は、政治姿勢でございますが、私は戦後政治の総決算ということを申し上げましたが、これは戦後四十年の日本のたどってきたこの輝かしい成果をさらに発展助長するということと同時に、今までの欠陥を改め、二十一世紀に向かってたくましい文化と福祉の国を築き上げようという考えに立って、国際国家、あるいは行革、財革、教育改革等の三大改革を着実に実らしていこう、そういう信念に立って…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/01/29

第102回 参議院 本会議 第5号

○国務大臣(中曽根康弘君) 古賀議員にお答えをいたします。 まず、先ほど小野さんも古賀さんも御指摘になりましたスキーバスの遭難事故につきましては、お亡くなりになりました皆様方に心から哀悼の意を表する次第でございます。 また、小野さんからも今後の対策についていろいろ御指示がございましたが、やはり運転員が過労に陥っているかいないか、車体の整備が十分であったかどうか、その他の問題等につきましても厳重に検討も加え、調査もいたしまして、このような…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/01/28

第102回 衆議院 本会議 第7号

○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 石橋委員長から重要かつ膨大な質問をいただきましたので、若干時間をいただきまして、一つ一つ御答弁申し上げたいと思います。 なお、ことしは社会党結党四十年でございまして、まことにおめでとうございます。(拍手) まず政治倫理の問題でございますが、政治倫理の問題につきまして、委員長からは、まじめにこれを推進するのかという御懸念の御表明がございました。 我々は真剣な態度でこの問題に臨んでまいりたいと思っております。…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/01/28

第102回 衆議院 本会議 第7号

○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 三塚議員にお答えをいたします。 まず第一は、二十一世紀をにらんでいかなる感懐と決意を有するかという御質問でございます。 本年は戦後四十年に当たりますが、平和と自由、民主主義の価値をじっとかみしめて、静かに話し合うときではないかと思います。平和の問題につきましては、米ソの軍備管理交渉が開始されたことはまことに欣快にたえません。核廃絶を目指してあくまでも努力をすると同時に、世界じゅうにおける地域紛争の解決に向…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/01/28

第102回 衆議院 本会議 第7号

○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 渡辺議員にお答えをいたします前に、石橋委員長に対する御答弁について補足させていただきます。 まず防衛費についてでございますが、先ほど申し上げましたように、六十年度予算におきましてはGNP一%以内を守って約束を実行したと申し上げたとおりであります。 将来の問題につきましては四つのことを申し上げました。できるだけ今後も守っていきたい、しかし「防衛計画の大綱」の水準にできるだけ早く近づけたい、それから、人勧ある…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/01/25

第102回 衆議院 本会議 第6号

○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 第百二回通常国会の再開に当たり、内外の情勢を展望して施政の方針を明らかにし、国民の皆様の御理解と御協力を得たいと思います。 私は、内閣総理大臣の重責を担って以来、戦後政治の総決算を標榜し、対外的には世界の平和と繁栄に積極的に貢献する国際国家日本の実現を、また、国内的には二十一世紀に向けた「たくましい文化と福祉の国」づくりを目指して、全力を傾けてまいりました。(拍手)このような外交、内政の基本方針を堅持し、…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/01/25

第102回 参議院 本会議 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 第百二回通常国会の再開に当たり、内外の情勢を展望して施政の方針を明らかにし、国民の皆様の御理解と御協力を得たいと思います。 私は、内閣総理大臣の重責を担って以来、「戦後政治の総決算」を標榜し、対外的には世界の平和と繁栄に積極的に貢献する「国際国家日本」の実現を、また、国内的には二十一世紀に向けた「たくましい文化と福祉の国」づくりを目指して、全力を傾けてまいりました。このような外交、内政の基本方針を堅持し、国民…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/12/21

第102回 参議院 本会議 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) まず、年末御繁忙の折、年金問題を御審議いただきまして厚く感謝申し上げる次第でございます。 高杉議員にお答えを申し上げます。 まず予算編成におきまして、社会保障予算についてその編成方針いかんという御質問でございます。 財政改革は、我が国の将来の安定と発展にとって避けることのできない国民的課題でございまして、昭和六十五年度赤字公債依存体質から脱却という努力目標に向けまして、最大限今後も努力してまいる所存でございま…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/12/21

第102回 参議院 本会議 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 中野議員にお答えをいたします。 まず第一問は、基礎年金五万円というのは少し少な過ぎるではないか、これを五万五千円に引き上げることを要求する、こういう御質問でございます。 基礎年金は、老後生活の基礎的部分を保障するという考えに立ちまして、老後の支えと申し上げているところでございますが、この考え方は憲法の精神にも合致しているものと思います。また、五万円という水準は、このような基礎年金の性格と、特に負担とのバランス…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/12/21

第102回 参議院 本会議 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 安武議員にお答え申し上げます。 まず、戦後政治の総決算の名のもとに年金など福祉政策を後退させることはいけない、こういう御質問でございますが、今回の年金制度の改正は、二十一世紀の高齢化社会においても安定した制度を確立するためのものでありまして、必ずしも福祉切り捨てという御批判は当たらないと思います。この制度を長期、持続的に安定するということ、それから世代間の不公正をできるだけ是正するということ、こういうためにこ…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/12/21

第102回 参議院 本会議 第3号

○国務大臣(中曽根康弘君) 伊藤議員にお答えをいたします。 内閣総理大臣のもとに高齢者対策国民会議、あるいは高齢者福祉計画をつくるべきであるという御質問でございますが、高齢者対策につきましては、関係各省庁において幅広く国民各界各層の意見を聴取して行っておるところでございますが、関係各省庁間の緊密な連絡を図って、総合的な施策を推進するために、従来より内閣総理大臣を本部長とする老人対策本部を設置して行っておるところでございます。 また、高齢…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/12/18

第102回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○中曽根内閣総理大臣 まず、年末の御繁忙のときに、特別の御配慮をいただきまして御審議いただいておりますことを心から感謝申し上げる次第でございます。 それから、この法案の提出でございますが、前国会におきまして健康保険法の改正という大問題を処理する、そういう必要がございまして、党の中におきましてもいろいろ御議論がございましたが、そういう順序を経て行うように国会対策におきまして考えていただいた次第でございます。 なお、この法案の内容の問題でご…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/12/18

第102回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○中曽根内閣総理大臣 この点は、お示しのように、まず何といっても高齢化時代が到来をいたします。目前にこういう大問題を控えておりまして、現在費用を負担して保険金を掛けている若い世代の人たちの時代でも、引き続き長期的、安定的にこの保険制度を維持して、安心して公平なる給付が受けられるようにしてあげるということが非常に重大な要素でございます。それから、おっしゃるように、いろいろな多様的に分立しておる年金制度を統合して合理化しよう、そういう考え方…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/12/18

第102回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○中曽根内閣総理大臣 一言で言えば、老後生活における基礎的保障、あるいは老後生活のための基礎的支えというふうに解釈していただいていいのではないかと思います。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/12/18

第102回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○中曽根内閣総理大臣 我が国の今までの伝統といたしまして社会保険システムをとってまいりまして、給付と負担の公平という観点で今までやってきたわけでございます。そういうようなことで国民に慣熟して、今までの世論調査等を見ましても、社会保険制度、そういう方向の選好性が強いようでございます。そういう観点に立って今度の一元化というものを考えておるので、いろいろ具体的なすり合わせの問題になりますと各省庁間のいろいろな打ち合わせ等が必要であると思います…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1984/12/18

第102回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○中曽根内閣総理大臣 村山さんがおっしゃるようなアイデアも一つの御見識であると思うのです。ただ、所得の申告あるいは所得の把握という問題が現実の問題として出てきた場合に、果たしてうまくいくであろうかどうか。また、それによりましていろいろな格差が多少出てまいるおそれがあるのではないか。そういう場合に、公平感という面から見てどういう問題が起きるであろうか。そういう点は今後大いに検討を要する問題であろうと思います。