中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1985/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 予算委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 衆議院で不破委員長、参議院で立木議員にお答えしましたことは、正しいと思っております。
第102回 衆議院 予算委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 その事実というのは何を示すのか、よくわからない。
第102回 衆議院 予算委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 そこが私が前から申し上げているように、核兵器というのは業の兵器であって、人間のさががしからしめておるところがある。というのは、一たんああいう超弩級の兵器、超性能の兵器というものをつかむというと、相手がつかんだということになればそれは負けてはならぬ、どうしてもそういう増殖の危険性を持っておる、それが人間の業である。その事実でずっと流れてきておるわけであります。だから業と言っておるのです。 じゃこれはなくすにどうしたら…
第102回 衆議院 予算委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 だから、もう何回も答えておるのです。業の兵器である、人間のさがである、悲しいけれどもそういうものはあるんだ、これを直すにはどうかといえば、安心できる体系を両方でつくり合って、そうして減らしていく以外にはないのだ、そういうことも申し上げておるわけであります。
第102回 衆議院 予算委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 今申し上げたとおりであります。
第102回 衆議院 予算委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 それは理念でありましょう。しかし現実は、今言ったような現実で動いておると私は思っております。
第102回 衆議院 予算委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 それは理念であると先ほど申し上げた。廃絶を目的とするための一つの理念である、そう思うのです。しかし、冷厳なる現実というものは、現に見ているとおり、ジュネーブでなぜグロムイコさんとシュルツさんが会うかといえば、減らしていこうという話のために来ておるので、いずれこれは問題になってくるでしょうが、ではどういうふうにして確かめ合うか、そういう話になるに決まっていると私は思いますよ。そういう点で、現実は抑止と均衡で動いている…
第102回 衆議院 予算委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 今お読みになったことでもわかりますように、中国自体が米ソ関係をそういうふうに認識している。つまり、業の兵器の増殖関係である、これは冷厳なる現実をそういうふうに認識している、そういうことだと私は思って、私と同じではないかな。我々だって核兵器の廃絶を主張し、ソ連だってアメリカだって廃絶を主張しておるんですからね。それがなぜ一挙に行けないかといえば、今言ったような業の世界に住んで、まことに残念だけれども、そういう状態にあ…
第102回 衆議院 予算委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 必ずしもそうだとは思いません。今までのSALTⅡにしても、ABM条約にいたしましても、完全軍縮ということをずっと言ってきておるので、完全軍縮というのは廃絶までを含んでいると私は思っております。
第102回 衆議院 予算委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 全面完全軍縮の中には核兵器の廃絶も含むということで、今までもそういうことは言われてきたと私は思っております。 グロムイコ外相の言葉はいい言葉であると思いますが、それにさらにつけ加えて、武器庫から核兵器をなくすことをだれかが確認する、両方の代表あるいは第三者がそれを確かめ合うことが一番大事なことだ。そこまで入ると、私は一番上できたと思っています。
第102回 衆議院 予算委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 宮本議長がチェルネンコさんとどういう話をしたか私知りませんが、恐らく我々の想像では、ともかくアメリカもソ連も両方責任があると思っている。核兵器を持っておって、両方が攻撃性を持っておって、そして向かい合っておる。これはアメリカだけの責任じゃない、ソ連も責任がある。それに対してソ連の方は、おれの方は責任がない、そういう長い論争がいろいろ今までにあったんではないかと思うんですね。そういう中に、それじゃどっちか一方やめたら…
第102回 衆議院 予算委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 いや、廃絶はもう両方とも一生懸命やろうと言っておるので、これはABM条約でもNPT条約でも、先ほど申し上げましたようにSALTでも、今まで言ってきているところなんです。それは今度もおっしゃっている。それはそれなりにいいことだと思っております。 ただ問題は、じゃどうして具体的にそこへ持っていくのか。あらゆる手段をもってと書いてありますが、そういう言葉は単純ですけれども、では具体的に何でやるのか。それは私は検証ではない…
第102回 衆議院 予算委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 それはレーガン大統領が言った、検証しやすいということでもわかるように、検証というものが伴わなければ条約を結んでも安心できない、だから結べない、しかし結びたい、そういう文脈を言っているんだと思います。
第102回 衆議院 予算委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 それはもう全人類が望んでいることであるし、アメリカもソ連も望んでいることです。
第102回 衆議院 予算委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 もちろん世界の世論もありましょうが、また一面においては、ソ連及びアメリカおのおのが財政的にくたびれてきて、何とか財政的に楽になりたい、そういうような内部情勢もないとは言えないでしょう。 それから、やはり大事なことは、ソ連がSS20を展開して、それに対してヨーロッパが危機感を感じて、そして七九年のダブルトラックディシジョンをやりまして、均衡を維持するためにはどうしてもパーシングⅡなりあるいはクルージングミサイルが必要…
第102回 衆議院 予算委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 ヨーロッパの平和運動について先ほど言及したことは舌足らずでありましたが、中には純粋な、純真な、立派なものもあったと思います。中には工作的なものもあったのではないかという情報が我々の方にも来ておるので、そう申し上げた次第です。 レーガン大統領は日本の国会で、おととしの十一月に来たときに演説したのを松本さんもお聞きになったでしょう。あのときに核兵器に勝利者も敗者もない、勝利者はないとはっきり本会議の議場で言ったじゃない…
第102回 衆議院 予算委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 もとより本音だと思っています。
第102回 衆議院 予算委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 本音と思います。
第102回 衆議院 予算委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 前から本音で改善しようと思ってやっていたんです。それはABM条約のときだってSALTのときだっていいかげんな気持ちでやっているとは思いません。廃絶したいと思ってやっているんですよ。NPT条約自体がそうでしょう。もう核兵器はなくす方向へ持っていく、そういう方向であの文章も書いてあるのです。我々はそれでNPT条約なるものに入っていったわけです。そういうわけで本音で今までやってきたと思うのです。ただ、それを実際に実現する…
第102回 衆議院 予算委員会 第5号
○中曽根内閣総理大臣 それはもう一生懸命やっているところです。そこで問題は、安心して廃絶できる状況をどうしてつくり出すかということなんです。それが検証である。レーガンさんも言っているとおりなんです。松本さんももう少し検証問題に熱を入れたらどうですかね。