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自由民主党元内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
27,424 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
元内閣総理大臣
直近の発言日
1985/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 大蔵委員会1 件・1%

※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

27,424 件中 20 件を表示
自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/03/11

第102回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 私は、田中元総理の突然の御病気に対しましては深い御同情の念を禁じ得ません。一日も早くお治りになるように祈っておるものでございますし、お医者さんの発表によりますとそれほど重いものでもないし、その後の回復は順調であるようでありますから、その日の一日も早からんことを熱望しておるものでございます。政局に対する影響については、別に変わったことはないと思っております。 そして、国会が政治倫理の問題について与野党で取り組ん…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/03/11

第102回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 別に御心配のことはないと思います。自民党は健在でございますし、たくましく責任を持って政局を推進しておると思います。自民党は公党でございまして、最近の模様を見ますと、国民の支持率も非常に高いようでございます。これは、やはり自民党員が結束してその責任にこたえる懸命な努力をしていることを国民の皆さんが御認識くだすっているからではないかと思いますし、ますます我々はその御期待におこたえしていかなければならないと思ってお…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/03/11

第102回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 前から申し上げておりますように、戦後政治の総決算を目指して、そして外には国際国家日本を確立していく、内には行革以下三つの大きな改革を推進していく、そして文化と福祉のたくましい国家をつくっていく、これが目玉であります。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/03/11

第102回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 私は、累次申し上げますように、戦後展開されました日本の政治及び社会の発展については非常に大きな敬意と誇りを持つものでございます。特に戦前と比べまして、民主主義あるいは国際主義、あるいは自由と平和、基本的人権の確立、こういうような人類が営々として努力して築き上げました価値が日本にも充実して展開しておりまして、市民社会の岩盤が厳然と広がってきた、これは我々が目の前に体験していることでございまして、しかもその間にお…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/03/11

第102回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 私は戦後生まれました憲法が持っておる諸価値については非常に高く評価しておって、我々が大事と思う価値については今後ともこれを護持していくということを申し上げておるのであります。しかし前から申し上げますように、制度というものは一〇〇%万全なものではない、時代の経過とともに制度というものは常に見直されると一般論として申し上げておるのであります。そして憲法につきましては、中曽根内閣においてはこれを政治日程にのせる考え…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/03/11

第102回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 国の祝日として決められておりますにつきまして政府の所管庁は後援をしておるものでございます。国の生まれた日としてみんなで喜び合うという意味でこの祝日がつくられておりますので、私も総理大臣、国民の一人でもありまして、国の誕生日を祝おう、ともに喜び合おうという意味で出席いたしました。これは自然の感情で、子供の誕生日や妻の誕生日にハッピー・バースデー・ツー・ユーと、そう言って贈り物をするのと同じで、ハッピー・バースデ…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/03/11

第102回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) その点は志苫さんとやっぱり考えが違うのでありまして、国民の皆様方はどういうふうにお考えになっているか。どうも世論調査等を見ますと、七〇%がやっぱり出席してよかったと、そういうふうに肯定的な見解を国民がお持ちのようだと承っております。 私は、やはり国の誕生日を祝うというのは自然の感情であると思いますし、いつが建国の日であるかというような場合、革命記念日をある意味において記念日として持っている国は明確でありますが…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/03/11

第102回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 国会の法律として祝日が決められまして、国会の意思として政令にゆだねられた部分において十一日が決められたと思いますが、これはやはり国会の意思の延長線上においてそれは是認されておると思うのでございます。十一日が問題であるというのは、これは随分長い間論争が学界にも、また国会にもございました。しかし、先ほど申し上げましたように、記紀の神話というようなものはどういうふうに評価さるべきか、それが科学的なものとして厳格に取…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/03/11

第102回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 別にそんな緊張した気持ちで行ったわけではないのでありまして、ごく自然に国の誕生日を国民の皆さんと一緒にことほごう、そういう自然の感情で列席した次第なのであります。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/03/11

第102回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 天皇は憲法第一条に決められておりますように国の象徴であり、国民統合の象徴としての地位を厳然と憲法上お持ちであります。国民統合の象徴という解釈につきましては憲法制定当時いろいろ議論がございました。金森国務大臣が当時答えたのは、あこがれの的であるとか、そういうような表現が行われております。私は、天皇陛下に対しましては、全国民、まあ多少異端者もありますけれども、ほとんど大部分の国民は天皇陛下については、心からなる敬…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/03/11

第102回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 憲法第一条に決められている、そのとおりに私は天皇制というものも考えており、自然の感情において国民の皆様方が統合の象徴としての天皇をあこがれ、敬愛しておるということはとうといものであり、それはそれなりに機能しているものである、こう考えております。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/03/11

第102回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 先ほどから申し上げておるとおりでございますが、いわゆる戦前の皇国史観というものが日本に対しまして世界大戦に関連する思想的な影響をもたらしたという点はこれは否定できないものがあるだろうと思います。しかし、現在におきましては憲法のもとに国民的合意というものが確認されて、そして今日本は発展、成長しつつあるのでございまして、そのような昔の考え方というものに拘泥しているものではないのであります。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/03/11

第102回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 今のところそういう考えはありません。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/03/11

第102回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) これは、民主政治というものは国民の意思というものがやはり中心で動いていくものでありまして、国民の大多数の意思がどういうふうにあるかという点を我々は将来はやはり留保しておくべきである、今のところ私たちはそういう考えはない、そういうことであります。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/03/11

第102回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 戦前の日本の行為が朝鮮半島全般に及んでおったということは事実でございます。韓国に対しまして、先般全斗煥大統領おいでの節に天皇陛下からもお言葉があり、また私も申し上げましたが、朝鮮半島全体の人々に対しまして私たちは同じような気持ちはある、そう思っております。ただ、北朝鮮、朝鮮民主主義人民共和国に関しましてはいろいろないきさつで、特に朝鮮動乱というようなああいう事件もございまして国交はございません。したがって、国…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/03/11

第102回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 外務大臣と同じであります。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/03/11

第102回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 六十五年赤字公債依存体質脱却というのは我々の大きな目標であり努力する対象である、そう考えておるわけでございます。財政状況が厳しいということは六十五年赤字公債依存体質脱却ということを申し上げたときから既にこれはわかっており、その覚悟の上で最大限努力しようと、そのかんぬきを外してしまったら、これは相当な歳出増に対するプレッシャーがかかってきて、なかなか予算の編成もできなくなるし税負担が重くなる、それを回避するため…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/03/11

第102回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 仕事をしろという意味で申し上げたのでありまして、例えば公共事業をふやせとかいろいろな御議論が党内にもございますし、また野党の皆様方にもおありであります。そういうことを申し上げたので、別に他意はないので御了解いただきたい。政府といたしましてはできるだけ景気を維持して失業状態を解消しよう、そういうことで事業量もふやしたいと思います。しかし、今のような財政状況のもとで精いっぱいの努力をして事業量は減らさない、そうい…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/03/11

第102回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) 民活であるとかあるいは将来において電電やあるいは専売の株式の処理であるとか、そういうような問題も組み合わせ、そして赤字公債も減らし所期の目的を達する、そういうことで努力してまいりたいと思っておる次第でございます。まだ倒れたと断定する段階ではない。努力すればやりがいがある段階ではある、そう思っております。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/03/11

第102回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(中曽根康弘君) それは臨調答申を守ってやりますと、そういうことを申し上げておるのでありまして、臨調答申の中では国民総生産、GNPに対する租税負担率というものは云々と、そういうふうにあそこで書いてございます。それを守ってやると、そういうことを申し上げましたが、そのとおりやっていきたいと思っておるのであります。もとより財政再建や、あるいは増収のために今度の税制改革をやろうとしておるものではありません。