中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1985/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(中曽根康弘君) 宇都宮さんの長い間の御経験と御勉強の結果の今のお話については非常にしみ入るようなものがあるように思います。特に人類が二度の大戦を経て、かつては国際連盟をつくり、それをつぶし、またここに国際連合をつくって、国際連合の機能は必ずしも十全でない、こういうことは憂うべき事態であって、国連をつくったときの理想に戻って、大国も中国も小国もみんなが人類の一員としての気分に目覚めて協力していくべきである、国連を大事にしていく…
第102回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(中曽根康弘君) 国連中心主義というのは我が国の外交方針ですから、財政の許す限りできるだけ国連に対して寄与するという精神が正しいと思います。
第102回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(中曽根康弘君) 確かに国連を大事にしてみんなで育て上げていくということは大事であると思いますが、しかし、国連自体にも欠陥は私はあると思うんです。それは我々敗戦国でここへ入っているわけですけれども、例えば安全保障理事会の構成というようなものはいつまでもこのままでいいのか、そういう議論もあるだろうと思います。五大国の拒否権という問題がございましたですね。日本はどうこうという立場じゃありませんけれども、国連自体も世の中の進歩に応じ…
第102回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(中曽根康弘君) やりをやめようという話だろうと思うんです、SDIは、よろいにして。よろいとやりと両方持っておるというんじゃなくて、やりだけ両方持っているのを、やりやめるためによろいだけにしようじゃないか、そういう話だろうと思うのです。しかし、核兵器というこういう大それた兵器が出てくると、これをやめさせるというのには一筋縄じゃいかないので、それをなくしていくためにはいろいろジグザグの形をとって、そしてくたびれた果てにそれがやま…
第102回 参議院 本会議 第9号
○国務大臣(中曽根康弘君) 上野議員にお答えをいたします。 まず、横浜におきまして、元警察官が制服着用のまま恥ずべき犯罪行為を行いましたことにつきましては、まことに申しわけなく、国民及び国会の皆様方に遺憾の意を表する次第でございます。 警察官は、名誉を重んじ、廉恥を旨として、国民の皆様方に敬愛される存在でなければならないと思っております。その警察官が、仮に元警察官であるとはいえ、制服を着用してこのような犯罪に及んだということは、監督、教…
第102回 参議院 本会議 第9号
○国務大臣(中曽根康弘君) 中野議員にお答えをいたします。 第一問は、地方自治のあるべき姿、特に魅力ある町づくりの問題でございます。 地方自治は民主政治の基盤であり、内政のかなめであります。特に、人口の高齢化あるいは安定経済成長、あるいは高度情報社会時代、こういう ものを迎えまして、地域の特性や創意を尊重した地域づくりが重視されておりますから、地方公共団体の未来に向かって果たすべき役割は非常に重要になってきたと思います。我が国の民主国家…
第102回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 決算は、予算と並んで、国の財政運用並びにその締めくくりの点におきまして非常に重要な機能を営んでおることであると思います。そのような意味におきまして、委員長御発言の御趣旨を体してできるだけ努力いたしたいと思います。 ただいまの井上委員の御質問の件でございますが、相続く警察官の不祥事件につきましては、国民の皆様方にまことに申しわけないと思う次第でございます。特に今回の場合は、元警察官が制服を着用して犯罪行為を行ったとい…
第102回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 変化はないと思います。私は総理大臣就任以来、対ソ関係も対話を広め粘り強く打開していきたい、そういうことを申し上げてまいってきておるのでございます。そういう意味におきまして、自分でも時期をどういうふうに目測していくかということで考えもし、努力もしてきたのでございますが、今回はチェルネンコ書記長の御逝去という不幸な事件ではございましたが、その機会をとらえまして首脳会談が実現したことは非常に喜ばしいことであると思い、この…
第102回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 私の考え方は、どの国に対しても日本の内部自体をしっかり固めるということが大事であります。国民のしっかりした御支持をいただいて、そうして日本の内部自体はしっかり固められる。それは、安全保障におきましても外交におきましても、あるいは財政その他においても同じことであります。それと同時に、国際的に見て日本というものが軽視できないという存在になっていく、また世界的にも非常に大きな役割を果たす存在になってくる。そういう認識で、…
第102回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 私は、大体土曜日の午前中は、外務事務次官から定期報告を受けるのを例としておりまして、そのたびごとに起こり得べき問題や過去の問題等について報告を受けており、また必要な指示をして、それを外務大臣に事務次官が伝えるという形で、一体になってやっておるわけであります。 日本の自衛隊の対潜訓練につきましても、その際にこういう計画があるということは聞いて、私も了承しておったところであります。正式の名称その他は政府委員から御答弁申…
第102回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 地方税法によりまして、地方の独立税につきましては自治大臣に申請して承認を受ける、そういう形になっておりまして、たしか自治大臣は、形式、内容の整った条件に合ったものは自動的に承認しなければならない、そういう性格のものであると思っております。京都市の場合も自治大臣はそういう観点を持っておるわけでございますが、自治体のことでございますから円満に話し合いでこれを解決することが望ましい、そういう考えに立って今その調整を見守っ…
第102回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 グリコ・森永事件につきましては、まだ逮捕に至らず、これもまた申しわけない次第でございます。非常に高度の知能犯罪になってまいりまして、こういう高度の知能犯罪、情報犯罪というものに対応する警察側の構えがまだ十分できていなかったということから発すると思います。こういう新しい時代の新しい型の犯罪に対しまして対応するようなやり方を至急整えて、訓練、教育も充実さしてやっていきたいと思っております。 なお、御指摘の警察官の不祥事…
第102回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 長崎県の南部の干拓の問題は、長い間の懸案事項でございまして、これが進捗しないということは残念であります。しかし、これが調整については県当局もいろいろ苦労していただいておりまして、特に漁業関係者の間に円満に話し合いが終わるように懸命の努力を今までしてきているのだろうと思います。行政を行う方といたしましては、単に法律だけにとらわれることなく、円満なる造成ということが望ましい。後の問題もいろいろ考えてそういうこともやって…
第102回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 やはり関係者皆さんの御了解をいただいて、そして円満に進めることが結局は早い道になる、そう思います。県当局等を中心にしまして関係者の話し合いが一日も早くつくように我々は期待もし、政府もそういう筋に立って協力を申し上げたいと思っている次第です。
第102回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 やはり公平、公正ということが税に関する基本観念であるだろうと思います。そういう面から、最近新聞に散見しております脱税は極めて遺憾な事態でございます。医師とかあるいは遊技場とかいうようなものがいつも上の方へ挙がっておるようでございますが、こういうような問題につきましても、片一方におきましてはそれらの国民の皆様自体、関係者自体が自覚して、そして良心的な税の申告ということをやっていただく。また一方においては、税務当局自体…
第102回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 シャウプ税制の大きな改革がありましてから三十五年たちますが、おっしゃるように、税関係でひずみとかゆがみというものができておりまして、またそれが重税感、不公平感の原因にもなっております。そういう意味において、この際シャウプ以来の大きな基本的な観点から洗い直して、そして今の公正、公平、簡素、選択、それに活力ということも加えて、そういうような観点から見直してもらいたい、そういう希望を持っておる次第でございます。
第102回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 今日本がやっておりまするODA、海外経済協力、援助というようなものは、やはり当該国の社会の安定、福祉の向上、すなわち人道主義的観点から行っておるものなのでございます。日本もかつては発展途上国でございまして、そこからようやく抜け出て先進工業国になったということでありますから、我々は昔を忘れずに、今発展途上国あるいは貧乏な国々に、我々の昔を考えつつ、できるだけの御協力を申し上げるという精神に立って実行してまいりたいと思…
第102回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 果たして今そういう法律をつくるのが適切であるかどうか、これは検討してみたいと思います。
第102回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 方向は、斉藤さんがおっしゃるような方向であるだろうと思います。ただ、日本の場合はそういう施設がなく、また技術もなかったわけでございますから、ある場合には英国に、ある場合にはフランスに委託をいたしまして、再処理をしていただいておりました。まあ、これの輸送に関する問題なんかも最近は散見しておるわけでございます。そういう見地に立ちまして、燃料のリサイクルという問題が、安全及び燃料の安定供給という面から望ましいということで…
第102回 衆議院 決算委員会 第2号
○中曽根内閣総理大臣 石油化学を中心にする化学肥料が普及いたしまして、非常に生産効率を上げていることは事実でございますが、一面においては地力の低下を来しております。そういう意味において、有機質肥料等を増加させるということは非常に大事なことであると思います。 そういう一つの考えとして、終末処理の汚泥から有機質肥料をつくり出すということは非常に大事なことで、私は、これがさらに拡充されて現在の化学肥料の欠陥を補うところまで進められるように希望…