中曽根康弘
会議録に記録された「中曽根康弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 27,424 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 元内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1986/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛478 件
- 社会保障・年金69 件
- 宇宙56 件
- 半導体22 件
- 労働・賃金13 件
- エネルギー6 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 本会議 第12号
○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 古川議員にお答えをいたします。 まず、具体的な財政再建計画でございますが、この点につきましては、前から申し上げているように、現在の経済状況というものは、非常に変動的要因が多うございます。為替の問題にいたしましても原油の価格の問題にいたしましても、非常に変化が多いわけでございます。そういう状況のもとに、定量的でリジッドな財政計画の策定は極めて困難でございまして、「展望と指針」によりまして大体の見当をつけてい…
第104回 衆議院 本会議 第12号
○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 神田議員にお答えをいたします。 まず、積極財政論でございますが、政府も、公共事業費等につきましては、事業量を拡大するために積極的に努力しているところでございます。なお、公定歩合を引き下げるとか、さまざまな弾力的な措置も行っているところでございます。お示しのように、建設公債を増発するというようなことは、現段階におきましては、これは必ずしも適切でないと我々は考えております。所得税減税につきましては、現在、税調…
第104回 衆議院 本会議 第12号
○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 岡崎議員にお答えいたします。 まず、補助率の引き下げの問題でございますが、今回の見直しに当たりましては、所要の地方財政対策を講じて、地方行財政の運営に支障がないように対処しております。行政サービス水準そのものについては、影響を与えるものではございません。 生活保護費につきましても、あるいは保育所の補助率の問題にいたしましても、いずれも適切な措置を講じて実行しておるものでございまして、児童憲章や児童福祉法を…
第104回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(中曽根康弘君) 昨年の九月二十二日のいわゆるG5による円・ドル調整以来、世界経済の前途を眺めてみておりまして、大体景気の持続力というものがどの程度続き、どういうふうにインフレなき経済成長が続くかという観測を世界的に皆さんやってみて、恐らく景気停滞というような赤信号が出はしないか、そういう観測もかなりありました。そういう意味もあって、日本経済全般も見まして、内需喚起ということが国内経済政策的にも、あるいはさらに対外経済政策にお…
第104回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(中曽根康弘君) 昭和三十年以後、戦後の復興期という時代におきましてはいわゆる海岸におけるコンビナートをつくったという点がその後の日本の重化学工業国家化に非常に貢献しております。海岸におけるコンビナートをつくるということは当然造船、海運というものを前提にして行われて、それが見事に成功した政策である。もちろん一部には公害その他の問題も起きましたけれども、それはその後の政策によって克服してきておるのでありまして、長い目で見る場合に…
第104回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(中曽根康弘君) 年金客船につきましては、民社党の御提案で党首会談の際にもお聞きいたしましたし、代表質問の際にもお聞きをいたしました。我々も、これも一つのアイデアである、検討すべきいいお考えであると、そう思いまして、政府部内におきましても検討させました。その結果は、一番のポイントで難所とされるのはこれをどういうふうにして運航し得るか、採算ベースに乗せて運航し得るか、そしてだれが一体これを管理するのか、そういうようなポイントがあ…
第104回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(中曽根康弘君) いわゆる経済大国というものを維持していくためには、今、軽薄短小とか言われますが、重厚長大の方も基礎的には必要なので、ある一定の水準というものは保っておかなければ総合的に繁栄できるはずはないのであります。そういう意味において、基幹産業や鉱山も非常に重要であると考えております。それをどういうような限度において財政と調和を保ちつつやっていくかということは、その年度年度において考えていくべきことでございますが、例えば…
第104回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(中曽根康弘君) 貿易立国は非常に大事でありまして、我々の国策の基本の一つであると思います。 問題は、輸出入について適正な均衡が維持された貿易立国ということが今日の時点において重要になってまいりました。過去においては貿易立国というと輸出というものに重点が置かれた。しかし、今日これだけ輸出力が増大してこれだけの大きな外貨が蓄積できる、こういう状態になりますと、輸入をもっと増大せよという国際的な圧力も随分出ており、結局、輸出輸入が…
第104回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(中曽根康弘君) 乱高下はいけないと思います。 それから、ファンダメンタルズに合致しない国際通貨の関係というものがまたマネーゲームを引き起こす、ファンダメンタルズに合致しておればマネーゲームを起こす余地はだんだんなくなってくる。そのファンダメンタルズの中で非常に重要な要素は金利の差でございます。そういう面について我々はよく注目していく必要があると思っております。
第104回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) 日本の社会にまたそのような陋習が残っているということはまことに残念で、政府としても全力を注いでこのような陋習を破り、皆様方が本当に幸せで生きがいがあるという明るい世界をつくっていかなければならぬと思います。やはり生活の安定、福祉の向上、教育の充実というふうな事々が重要でございますから、そういうような面におきまして残事業等の完成も含めて積極的に努力いたしますとともに、法務省や総務庁を中心にいたしまして、人間の心…
第104回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) 与野党を通じましてこの問題については真剣に取り組んできたつもりであり、特別措置法もつくりまして努力しているところでありますが、まだその陋習が完全に払拭できないところを見ると、まだまだ努力の足らざるところがありまして、今後とも努力してまいりたいと思う次第でございます。
第104回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) いわゆるフローティングシステムをとっておるところでございますから、相場がどういうふうになるかということは市場の実勢によって決められるべきもので、政府がとかく言うべきものではないと思います。 ただ、政府といたしましては、余り急激な変動が起こりますとそれが経済関係にショックを与える危険性があります。そういう意味において急激な変動とか乱高下というものは回避するように政策的に努力すべきものであると考えております。しか…
第104回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) 目下作業中でございますから、総務長官が御答弁申し上げたとおりでございますが、中野さんの御意見は御意見として承っておきます。
第104回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) 新聞報道でいろいろ拝見はしておりますが、我が国のODA、経済協力というようなものは一つ一つ事項ごとに事前の調査、それからそれが妥当であるか否かの判定、そして協議、それから交換公文の交換、そういう厳重な外交手続を経て進められ、また事業が実施された後におきましても、果たしてそれがどういうふうに進められたかという評価等も行っておりまして、日本が行っている経済協力について不正があるというふうには考えておりません。 マ…
第104回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) フィリピンの国民がみずから判定して民主政治の名のもとにいろいろ対応すべきことであります。外国の元首の行ったことについていろいろ論評することは差し控えさせていただきたいと思いますが、民主政治というものは政治が清潔でなければ成り立たないということは先ほど申し上げたとおりであります。
第104回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) 民間の私企業の場合は、従業員との一体感を持たせるためにそういうことをおやりになって結構なことではないかと思います。ただ、NTTの場合は、全部これは国のものでありまして、国のものということは国民全般のものである。そういう意味におきまして、この株を処理するというときには公正にして国民全体に開放するというのが私は筋として正しいのではないか。そのやり方についてはいろいろ方法があると思いますが、主義としては国民全体のも…
第104回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) 心構えとしましては、国民の御要望、御不満というものをできるだけ早期にキャッチしてそれに対する対応を迅速に行って、そして常に国民の皆さんと対話をしつつ前進していく。ですから、わかりやすい政治とか申し上げたのはそういう意味であります。
第104回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) 現実の為替相場に干渉するということはできるだけ控えた方がいいので、この水準の問題は市場の実勢で決められていくべき問題であります。しかし、急激な円高、為替相場の変動というものは産業関係に異常なショックを与えて、過渡期的に非常にまずい結果が呼び起こされており、現に起こされつつあります。そういう意味において、急激なショックを起こさないようにいろいろ手当てをする。そういう意味で、中小企業庁等を中心にしまして、内閣全体…
第104回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) 変わりはございません。
第104回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(中曽根康弘君) 食糧というものは国民の生命、財産に直接関係する大事な問題で、特に口から入るというような問題については最大限注意を要すると思っております。アフラトキシンの問題であるとか、あるいは食品添加物の問題であるとか、そういうたびごとに我々も厳重な対策を講じてやっておるところであります。