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警察庁刑事局長参議院衆議院
総発言数
616
直近の所属会派
直近の役職
警察庁刑事局長
直近の発言日
1980/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会37 件・37%
  • 予算委員会28 件・28%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会12 件・12%
  • 交通安全対策特別委員会3 件・3%
  • 行財政改革に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 616 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

616 20 を表示
警察庁刑事局長1980/04/23

91衆議院 決算委員会 第17号

○中平政府委員 さようでございます。

警察庁刑事局長1980/04/23

91衆議院 決算委員会 第17号

○中平政府委員 三月の九日でございます。

警察庁刑事局長1980/04/23

91衆議院 決算委員会 第17号

○中平政府委員 合同本部ができたのは——合同本部というのは最終的にはつくっておりません。それは長野県は報道協定を結びまして、報道機関に協力を求めつつ、極秘での捜査をしておったわけでございますから、あくまでも、外向けに合同捜査本部という形はとれないわけでございます。しかしながら、内部的には、三回にわたって私どものところに両県警を招致いたしまして、検討会をやっております。

警察庁刑事局長1980/04/23

91衆議院 決算委員会 第17号

○中平政府委員 この種の事件は、大変捜査の困難な、失敗するとこれは人命にかかわる事件でございます。しかも数から言いますと、年間にそうたくさん、各県がそれぞれ毎年経験しておるのではございません。これは率直に申し上げますと、一般の国民の方から見ると、警察は、しょっちゅうあっちこっちで誘拐事件があって、それぞれベテランばかりじゃないか、こういう御印象ですが、現実に捜査をやる人たちは、何年かに一遍ぶっかかるわけでございます。そこには、国民の方々…

警察庁刑事局長1980/04/23

91衆議院 決算委員会 第17号

○中平政府委員 まず暴力団の現状でございますが、現在私どもが把握しておる暴力団の数は二千五百二十七団体で十万六千七百人、こういうことになっておるわけでございます。この暴力団の取り締まりの歴史につきましては、これは警察制度が現在の都道府県警察になった大体昭和三十五年ごろから本格的に警察の最大の重点目標の一つとして私ども取り組んでまいっておるわけでございます。それでその後、高度経済成長の時代、暴力団はだんだん肥大化いたしまして、昭和三十八年…

警察庁刑事局長1980/04/22

91参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(中平和水君) ただいま御指摘のございましたように、外国の立法例、スウェーデンとかオーストリアとかオランダ等の幾つかの国あるいは州の中では、遡及適用をしている例もあるわけでございます。しかしながら、イギリスとか西ドイツを初め多くの国ではやはり、外国の立法例を見ましても、施行期日後の適用が多いのが実は例でございます。ただ、遡及しているところにおきまして、私どもいろいろ調べてまいったわけでございますが、立法の立て方といたしまして、…

警察庁刑事局長1980/04/22

91参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(中平和水君) ただいま御指摘のございましたように、私どもで五十三年の四月から六月にかけまして全国的に、昭和五十二年におきます殺人等の故意の犯罪によって死亡した被害者についての調査をいたしておる次第でございます。そのときの被害者が千五百二十七人あるわけでございますが、その遺族が二千五百二十九人ございまして、生活保護を受けている方は百四十二人、五・七%であったわけでございます。そのほか、この犯罪の被害の後に転退職をしたり、職業に…

警察庁刑事局長1980/04/22

91参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(中平和水君) この制度につきましては、法案で御案内のように、故意の犯罪行為による被害につきまして、遺族などの精神的な打撃が非常に大きいのに何らの救済がない場合が多いし、こういう気の毒な現状をそのまま放置しておくべきでないという社会の意識にこたえて創設をしようとするものでございまして、故意の犯罪行為というのは、これまた御案内のように、これは原因者負担による方策がとり得ない分野でございますので、こういうことから全額公費の負担によ…

警察庁刑事局長1980/04/22

91参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(中平和水君) ただいま、私抽象的な法律論で申し上げたわけでございます……

警察庁刑事局長1980/04/22

91参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(中平和水君) 事実問題といたしますれば、一般的には、自殺しようとする者が人を積極的に巻き添えにしようなんというのは、これは通常は考えられないわけでございますから、通常はこれはやっぱり過失による行為ということになるだろうと、こういうふうに考えておりまして…

警察庁刑事局長1980/04/22

91参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(中平和水君) したがいまして、そういう場合にはやっぱり本法は動いてまいらないと、こういうことになるわけでございます。

警察庁刑事局長1980/04/22

91参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(中平和水君) 御案内のように、この法案では遺族につきましては最高八百万、それから重障害の人につきましては九百五十万ということになっておりまして、ただいま御指摘のございました自賠責等に比べますと、これはかなりそういう意味では低い額になっておるわけでございます。しかし、これもまた御案内のように、自賠責というのはそれぞれの自動車の利用者の掛金によって成り立っておる制度でございますから、これを全額公費負担であるこの制度と直ちに比べて…

警察庁刑事局長1980/04/22

91参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(中平和水君) この制度の趣旨につきましては、午前中に官房長の方からも詳しく説明がありましたように、この制度は、本来加害者によって償われるべき犯罪被害を、ほかに有効な手段がないことから、社会全体で被害を緩和しようという例外的な制度でございまして、したがって、この給付金の対象というのは、放置しておくことによって国の法制度に対す信頼の根幹が揺らぐと、そういうものに限って一応支給の対象として定めたわけでございます。しかし、先ほどお話…

警察庁刑事局長1980/04/22

91参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(中平和水君) 故意でございます。故意犯でございます。

警察庁刑事局長1980/04/22

91参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(中平和水君) この制度というのは、犯罪の被害者の置かれておる気の毒な立場につきまして、いわゆる社会連帯共助の精神をもとにしまして、国の一種の責務として被害の緩和を図ろうということで実施するものでございます。そしてこの金銭の性格は、被害の発生に原因を与えた者またはこれらの者の集団の費用によってその損害のてん補を図ろうとするものでないわけでございますので、したがって、補償金という言葉は必ずしも適当ではない、そういうように考えられ…

警察庁刑事局長1980/04/22

91参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(中平和水君) 国といたしましては、犯罪から国民を守ることはその責務でございます。私どももできる限りの努力を日夜やっているところでございますが、そのことから直ちに、発生した犯罪の被害について国が法的な責任があると、こういう立場はとっていないわけでございます。各国の立法例等を見ましても、国におよそ賠償の責任があるというふうな立場は、まずほとんどの国がとっていないわけでございます。ただいまも申し上げましたように、私どもには犯罪から…

警察庁刑事局長1980/04/22

91参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(中平和水君) 恐らく稻葉法務大臣も、私がただいま申し上げましたと同じような趣旨で御発言になったものだというふうに理解いたします。

警察庁刑事局長1980/04/22

91参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(中平和水君) この支給はできるだけ早くやることが被害者の救済にかなうわけでございます。事務的には私ども一カ月ぐらいで何とか支給をするようにしたいと、このように考えております。

警察庁刑事局長1980/04/22

91参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(中平和水君) 先ほども御説明しましたように、私ども制度の立て方としては、放置しておくことによって国の法制度に対する信頼感が損なわれるようなそうした事犯について、これで故意と、あるいは重障害に限ったわけでございますが、そういう問題について、これは原因者負担の原則が働いていかないわけでございますから、やはり例外的な制度として給付金を支給しようということで制度として立てておるわけでございます。 ただいま御指摘のような、過失も含めて…

警察庁刑事局長1980/04/22

91参議院 地方行政委員会 第7号

○政府委員(中平和水君) 過失を除く論理的な理由——どういうお立場からの質問か、ちょっと私十分に理解できないわけでございますが、この制度はあくまでもこれは原因者負担の例外でございまして、したがって、やはりこの問題の起こりから考えましても、通り魔殺人に象徴されるように、何らのいわれのない方が被害にかかって、そして何らの救済の手段がない、現実に民法の不法行為等の制度がありつつもこれが全く機能していないような状況にある。そうして、これはそのま…