中川昭一
会議録に記録された「中川昭一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,818 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
- 直近の発言日
- 1999/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業29 件
- 防衛16 件
- 通商・貿易8 件
- 社会保障・年金7 件
- こども・子育て6 件
- 半導体1 件
- GX・脱炭素1 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会43 件・43%
- 財政金融委員会40 件・40%
- 予算委員会10 件・10%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,818 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○中川国務大臣 今先生からマグロを中心とする遠洋漁業の厳しい状況を改めて聞かせていただきました。私自身も、漁業全般が今非常に厳しいという認識を持っておるわけであります。漁業従事者の高齢化の問題、資源の悪化、あるいは先生今御指摘のような輸入水産物の急増、さらには国際的な資源管理体制の強化といった漁業全体の厳しい状況があるわけであります。 そういう中で、農林水産省といたしましても、適切な資源管理、特に我が国周辺水域での資源管理、あるいはまた…
第145回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○中川国務大臣 ダイオキシンというのは、科学的には、もう先生御承知でございますから、この文章を読み上げることはいたしませんが、急性毒性、慢性毒性、発がん性、あるいは催奇形性等の強い毒性があるということを認識しております。したがいまして、国民的にも今非常に関心が深いわけでございます。 蛇足でございますけれども、その議論と農林水産省としての立場の議論とが、ちょっと何か変な形で野菜について被害をこうむっているなという感じを持ちますが、これは先…
第145回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○中川国務大臣 今の先生の御質問に正確に申し上げますと、郵政大臣から私に対して、私があの報道に対して強い抗議の記者会見をした後、きちっと謝罪すべきだとか訂正すべきだということを申し上げたと思うのですが、番組の訂正については直接の被害者もしくは直接の関係人がやるべきことであって、これはたしか放送法四条か何かに規定があるそうでありますけれども、私なり農林省が訂正をするような要請をすることはできない、あくまでも、できるのは直接の被害人あるいは…
第145回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○中川国務大臣 一般論として、特に農山漁村地帯以外の地域に住んでいる子供たち、特に子供たちの、今先生が例に挙げられたようなことを私も時々聞いて愕然といたしますが、それはある意味では現在の彼らの暮らしの中では仕方がない部分もあるわけであります。 しかし、それを放置するわけにはいきませんので、我々といたしましても、文部省等々と協力をしながら、農業の大切さあるいはまた農業の実態を知り、また体験をするということについて、積極的にこれから対応して…
第145回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○中川国務大臣 まず、だれが被害者かということになりますと、第一義的には、いわゆる葉っぱ物をつくっている、野菜類をつくっている農業者である。地域はどこかというと、所沢を初めとする近隣の狭山とか入間とか幾つかの市町だと思います。 そして、被害は何かというと、自分の丹精込めてつくられた野菜の値段が暴落をしてしまった、あるいはまた農家のプライドあるいはやる気が大変に影響を受けた。さらには、お聞きするところによると、お子さんが学校でいろいろなこ…
第145回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○中川国務大臣 本当に、事実に基づかない報道によって大変な損害をこうむられた。それについての補てんについては、私は率直に言って、お気持ちはよくわかるわけでありますけれども、行政の立場またルールといたしましては、その損害の原因者が、今回のことに関して言えば先ほど私が申し上げたとおりの認識を持っておりますので、その補てんということになれば、残念ながら国あるいは農林省が補てんをするということはできないというのが、つらいことでありますけれども実…
第145回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○中川国務大臣 農林省はもとより、安全な食糧を安定的に国民に供給するという責務があるわけであります。 今回の、異常な報道によりまして大きな影響を与えましたダイオキシンの問題につきましては、特に問題連絡会議を設置いたしまして、実態調査をしているところであります。関係省庁、あるいは自治体ともよく対応をとりながら、できるだけ早い実態の解明、そして公表に努めたいと考えております。
第145回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○中川国務大臣 確かにODA関係、二十九の公益法人が農水省関係であるわけでありますが、私も、一々説明しろと言われるとなかなか難しくてよくわからないわけであります。しかし、これはそれぞれきちっとした活動をされておるわけでありまして、まさに海外に対する貢献の仕方も多様化してきておるわけであります。 したがいまして、時代に合った形の体制というものにしていくということも一方でありますし、もちろん、効率性あるいはまた効果というものをきちっと評価し…
第145回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○中川国務大臣 これからの農政のポイントをというお話でございますが、ここ数年を振り返ってみましても、WTO体制の発足でありますとか、あるいは平成五年ですか、米を中心とした大冷害による米不足、そしてそれ以降の豊作による需給の逆の意味でのアンバランス、さらには食品の安全性に対する、あるいはまた自給率に対する国民的関心とか、環境の問題とか、あるいは農村地帯に対する国民的な関心の高まりとか、そういう新しいニーズが出てきておるわけでありますし、ま…
第145回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○中川国務大臣 先生も私も北海道ですからクラスターという言葉にはなじみが非常にあるわけで、クラスターというのはもともとブドウの房みたいなことだそうですけれども、北海道で産業クラスター構想なんというのをやっておるわけであります。 今先生御質問の農業におけるクラスター、つまり農業を基幹としてと言っていいのかどうか、先生の御趣旨と違うかもしれませんが、農業あるいは食というものを中心にして、いろいろな要素を組み入れていくことによって国民的な生活…
第145回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○中川国務大臣 日本に限らず、農業というのは自然相手、生き物相手ですから、地域によって条件が極めて違うわけであります。今、先生おっしゃられたように、日本というのは、国土は狭いといいながらも大変細長い国で、例えば海洋、日本の経済的な海洋面積は世界で大きい方から七番目というような、ある意味では、別の意味でいえば自然条件が非常に多種多様な地域を持った国でありますから、そういう中で地域特性をどういうふうに生かしていったらいいのかということがこれ…
第145回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○中川国務大臣 やはり試験研究、そしてまたその普及、実用化というものは、当然我が国の農業政策、食糧政策においても大きなポイントであろうと思います。 過去におきましても、全国に広がっております国立の農業試験場あるいは都道府県の試験場において、米やすばらしいいろいろな農作物を開発してきたところでありますし、それがまた世界に、昔の話ですとお蚕だとかそういうものも含めて実績はあるわけでありますが、今後、二十一世紀に向かって、それが今度バイオテク…
第145回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○中川国務大臣 先生は海外の情勢に大変お詳しくて、今いろいろな例をお出しになりました。 日本におきましても、やはり生涯教育というのは文部省の一つの大きな柱でありますし、農業におきましても、新しい技術、あるいは、今回特にポイントになっております農業経営というものの知識といいましょうか、そういう研修というものも必要になるわけでありますし、そういう意味で、農業においても生涯の研修というものがますます必要になっていくのだろうというふうに思います…
第145回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○中川国務大臣 今先生と長官とのやりとりを聞かせていただいておりまして、まさしく、日本のこれだけの急峻な国土を四季の自然豊かにしている木の役割あるいは森林の役割というのは、私も本当に極めて大きいものがあると考えております。 ある数字によると、その日本の森林が果たしている公益的な役割をお金に換算してみると、三十九兆円という数字になるという試算もあるぐらいでありまして、三十九兆円といえば国家予算の半分になるわけでありますから、そのぐらいのこ…
第145回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○中川国務大臣 独立法人一般についてのお話になりますけれども、これは所管大臣がきちっといまして、そしてそれぞれの業務の目標というものを立てて、そしてまたそれについて定期的に業績を評価するということであります。この森林あるいは木というのは、先生も先ほどから御指摘のあるとおり、三十年、五十年、あるいは百年というタームのものでございますから、そういう意味で、これはまさしく農林水産省がきちっとバックアップをしていかなければ、一年一年、あるいは三…
第145回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○中川国務大臣 今先生のおっしゃりたいことというのは、私は何か非常にわかるような気がいたします。 大型店のよさだけが強調されて、その結果、地方の市場が衰退していくということは、これは、大型店のいい点もあるんでしょうけれども、やはり魚屋さん、八百屋さんというものが地域社会の中で今こそ存在価値というものがあるというふうに私は思っております。それに対しての市場の役割というものが全国にそれぞれあるわけでありますから、大型化とか経営体質強化とかい…
第145回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○中川国務大臣 先生御承知のとおり、今は外国との間の管理はきちっとやりますけれども、また全体の需給調整というものは農林水産省、食糧庁の仕事でありますけれども、その中での価格決定というものは、政府が買い入れる政府米だけでございまして、これはあくまでも備蓄というものに主眼を置いたもので、昨年なんかは非常に微々たる量しか買い上げなかったわけでございます。大半が自主的な価格形成がされておるという状況でございますから、今後、米価が一体幾らになって…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川国務大臣 今先生から、二月一日のニュースステーションの報道をきっかけにいたしまして、特に先生の御地元のホウレンソウを初めとする野菜が大変暴落をいたしまして、生産者の方はもとよりでありますけれども、流通関係の皆さん、そして消費者の皆さん、大変に不安になり、また特に生産者の皆さんは経営上の大きな損害を受けておるわけでございまして、私といたしましては、大変お困りになっていることに対して、その報道ぶりに関して怒りを覚えておるところでござい…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川国務大臣 まず、結論的に申し上げますならば、自給率というものを策定していくという方向で現在作業を進めております。 具体的には、まず新しい食料・農業・農村基本法の中に基本的な考えを打ち出しまして、それに基づきまして基本計画というものをつくります。その基本計画の中で数値目標を明らかにしていきたいと思います。 その場合に、何の前提もなしに何%ということではなくて、実現可能なものについて品目ごとに、また生産者、消費者の理解のいただける範囲…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川国務大臣 あくまでも日本農業というのは土地に密着した形での経営というものが基本でございますが、その経営形態の中で法人形態というもののメリットというものもあるわけでございます。しかし、今先生御指摘のようなデメリット、あるいは農業者の方が大変御心配されているような幾つかのことについてもあるわけでございます。 先生御指摘のとおりでございますから繰り返しませんが、そういう法人化によるデメリットというものを何としても生じさせないという観点か…