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自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)衆議院参議院
総発言数
5,818
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
直近の発言日
1999/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会43 件・43%
  • 財政金融委員会40 件・40%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,818 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,818 20 を表示
自由民主党農林水産大臣1999/04/27

145参議院 農林水産委員会 第13号

○国務大臣(中川昭一君) 先生御指摘のように、卸売市場は国民生活に不可欠な生鮮食料品等の流通拠点として重要な役割を果たしてきております。 しかし、近年、産地の大型化の進展、大型小売店等の発言力の高まり、流通の多元化に伴う市場外流通の拡大、市場の取扱高、取扱金額の減少等による市場関係者の経営悪化等が見られ、卸売市場の機能低下とそれに伴う生鮮食料品等の安定的な流通の確保に対する懸念が高まってきておりまして、卸売市場の健全な発展とその活性化が…

自由民主党農林水産大臣1999/04/27

145参議院 農林水産委員会 第13号

○国務大臣(中川昭一君) もとより、生産から流通、消費に至る一連の流れでございますから、卸売市場における生産者の役割というものあるいは生産者の期待、これは非常に大事なものでございまして、生産者に対し、腐りやすい生鮮食料品等を無条件で委託を引き受け、確実かつ迅速な販路を提供するという重要な役割を果たしており、また販売後、速やかに代金を支払う決済機能は生産者にとって大きなメリットがございます。 今回の改正は、このような生産者にとって卸売市場…

自由民主党農林水産大臣1999/04/27

145参議院 農林水産委員会 第13号

○国務大臣(中川昭一君) 有機農法につきましては、先日、持続的農業の法律の御審議でもいろいろと御意見をいただきましたが、まず消費者のニーズが非常に高いのではないかということが一つ。それから、やはり生産する側もスタート段階でいろいろな障害があるかもしれませんけれども、中長期的にはこれは地球環境等々から見ても、また地力維持の観点から見ても、将来的には望ましい方向の農法ではないかという両面から、我々としては積極的に推し進めていかなければならな…

自由民主党農林水産大臣1999/04/27

145参議院 農林水産委員会 第13号

○国務大臣(中川昭一君) 昨年の十一月に有機食品の検査・認証制度検討委員会の報告書をいただきまして、その中で、化学肥料及び化学合成農薬を使用しない、それから今までの栽培方法から有機栽培圃場への転換後、原則収穫前三年間、その土地をそういう形で維持し続けること、さらには農薬が飛んできたり、あるいは砂等が飛んでくることによる影響が生じないこと、さらには、先ほども申し上げました耕種系、生物系の防除あるいは物理的防除を適切に組み合わせていくことが…

自由民主党農林水産大臣1999/04/27

145参議院 農林水産委員会 第13号

○国務大臣(中川昭一君) 先生御指摘のとおりでありまして、特にこういう有機農業の認定ということは、先ほど申し上げましたように、生産者、消費者にとっても、また地球環境全体にとっても非常にプラスになることだと思います。 〔理事岩永浩美君退席、委員長着席〕 しかし、手続の問題あるいはコストの問題等でなかなか、そういうことをやっても、ほかのコスト面、経営面で影響が起きるということのないように最大限我々も努力をしていかなければなりませんし、先生の…

自由民主党農林水産大臣1999/04/27

145参議院 農林水産委員会 第13号

○国務大臣(中川昭一君) 卸売市場は、生産者と最終消費者との間を取り持つ歴史的にも、また今後も非常に重要な役割を果たす機能だと考えております。 先ほども申し上げましたが、近年いろいろな問題点があるわけでございますけれども、また特に取り扱いの大半を占めます生鮮食料品等は、腐りやすいとか、豊凶変動が激しいという食品特性があるわけでございます。消費者への迅速かつ効率的な生鮮食料品の提供、生産者に対する確実かつ迅速な販路の提供、流通・小売業者に…

自由民主党農林水産大臣1999/04/27

145参議院 農林水産委員会 第13号

○国務大臣(中川昭一君) 私が去年の夏以降この仕事につきましてから、災害等で特に生鮮野菜が暴騰したり、あるいはまたその後、品目によっては下がったりというようなことがございまして、そういう中で大型の小売店の動向、それからやはり小売、いわゆる魚屋さん、八百屋さんといったもの、あるいはまた生産者の立場というものも含めまして、この市場の機能というのは大事だなということを私自身痛感しておるところでございます。 そういう意味で、経営体質の強化を進め…

自由民主党農林水産大臣1999/04/27

145参議院 農林水産委員会 第13号

○国務大臣(中川昭一君) 特に、生鮮食料品を中心にして、消費者から、川下から川上までリアルタイムで情報、ニーズ、あるいはまた売りたいもの、これを高度情報システムを使ってやっていくということは極めて大事なことだと思っております。 ちょっと古い話ですけれども、ある県の野菜を中心とした経済連がいわゆるパソコンネットワークみたいなものを使って、まあ長野の話でございますけれども、きょうは東京に出した方がいいのか、あるいは名古屋に出した方がいいのか…

自由民主党農林水産大臣1999/04/27

145参議院 農林水産委員会 第13号

○国務大臣(中川昭一君) いわゆる遺伝子組みかえ食品と理解しておりますが、実物は見たことがありますが、食したことはまだございません。

自由民主党農林水産大臣1999/04/27

145参議院 農林水産委員会 第13号

○国務大臣(中川昭一君) 失礼しました。訂正いたします。GMO食品とオーガニック食品とを間違いました。 有機栽培による農作物というものは、その表示を前提として食したことがあるというか、それを家族などは意識的に買っておるようでございまして、私もそういうものを食べる機会が多いというふうに考えております。

自由民主党農林水産大臣1999/04/27

145参議院 農林水産委員会 第13号

○国務大臣(中川昭一君) 昨年十一月の有機食品の検査・認証制度検討委員会報告書でその基本的な方向が示されたところであります。 定義につきましてはいろいろありますが、とにかく先生御指摘のように、要するに無機物を生物の育成あるいは防除等に使わずに、ふん尿等も含めました有機物で農作物をつくる。それから、土壌自体も三年間にわたって無機物を投入していないという前提で、化学農薬の飛散等も防ぐというかなり厳しいやり方でやっていくということでございまし…

自由民主党農林水産大臣1999/04/27

145参議院 農林水産委員会 第13号

○国務大臣(中川昭一君) これは先生も御承知のとおり、いわゆる牛肉・オレンジ十二品目で、個人的な話で恐縮ですが、先生、私の地元を初めとして全国の地域の基幹作物と言っていいでしょう、北海道でいえば乳製品、牛肉あるいは加工用でん粉、あるいはまたコンニャクが群馬県の特産であるとか、そういうものに対してどうやって体質強化をしていくかということで、工場の統廃合とかあるいは高度化ということでやってきたわけでございます。 ここに来てまた融資状況も増加…

自由民主党農林水産大臣1999/04/22

145衆議院 農林水産委員会 第9号

○中川国務大臣 共済制度、特に野菜という観点についてどう考えるかということでございます。 先生、共済というのはいわゆる保険の一種だということでありますが、保険ということになりますと、保険料率計算みたいなものが前提にあって、保険金は払ったけれども保険そのものがパンクになってしまうということもこれは避けなければいけない問題でありますし、また、農業者が保険に加入する場合の保険金には国からの補助も出ておるわけでございますから、そういう意味では慎…

自由民主党農林水産大臣1999/04/22

145衆議院 農林水産委員会 第9号

○中川国務大臣 先生も御承知のように、我が国は非常に細長くて、しかも非常に雨の量が多くて急峻である、そういう中で一億二千万の国民が安心して暮らしていくためには、食料と並んで国土が安定的でなければならないという意味で、山の果たす役割というものは非常に大きい、そしてまた先生が今御指摘のようにますます大きくなってきておるというふうに思います。森林のそういう目的を達成する上で、林道というのはこれまた非常に重要だ、ますます重要になってきているとい…

自由民主党農林水産大臣1999/04/22

145衆議院 農林水産委員会 第9号

○中川国務大臣 先生御指摘のように、そもそも我が国は自由主義国家、民主国家でございますから、国民が主役であり、民が主役である、これはもう大前提であろうと思います。そして、そのことが特にここ十数年の行政改革の中で、改めて、今度は政治の場、あるいは官の場で行革ということが真剣に議論をされてきたわけであります。 一方、民間が主役でありながら、役割分担の一環として、官あるいはまた特殊法人というものの役割もあるわけでございまして、特殊法人でなけれ…

自由民主党農林水産大臣1999/04/22

145衆議院 農林水産委員会 第9号

○中川国務大臣 農用地整備公団を廃止し、森林開発公団と一緒になってというか、事業を承継して緑資源公団になる、そのときに、農用地整備公団がやっていたであろう事業を新たに新公団でやるというのは、行革や閣議決定に反するのではないかという御指摘でございますが、平成九年六月の閣議決定「特殊法人等の整理合理化について」ということで、農用地整備公団に関しましては、平成十一年に予定される農業基本法の改正に伴う農政全体の見直しに合わせ、廃止するということ…

自由民主党農林水産大臣1999/04/22

145衆議院 農林水産委員会 第9号

○中川国務大臣 今回の特殊法人等の整理合理化につきましては、まず基本的に、国民生活や事業活動等、国民のさまざまな活動に対する政府の関与のあり方を見直すという観点から、規制緩和あるいは地方分権と並んで行政改革というものを位置づけております。また、今先生御指摘のように、今回の合理化によって財政的にもスリム化いたしますので、財政構造改革という大変厳しい財政事情に対しても資するところがあるというふうに考えております。 行政と異なる、国と異なる法…

自由民主党農林水産大臣1999/04/22

145衆議院 農林水産委員会 第9号

○中川国務大臣 平成九年当時は、本当に特殊法人あるいは認可法人を含めてどこまでできるかということを、特に与党内でぎりぎりまで、総理のリーダーシップのもとでやったわけでございます。そういう中で、やれるものはできるだけやっていこうということで、この共済制度そのものにつきましても、廃止して新しいところに承継をする、つまり二つが一つになることによってデメリットが生ずるということでは、これは行政サービスとしてマイナスになるわけでありますけれども、…

自由民主党農林水産大臣1999/04/22

145衆議院 農林水産委員会 第9号

○中川国務大臣 共済制度を改善していこうということと、それから信用基金の廃止、統合、二つのメリットが合致することによってデメリットが生じない、よりメリットが進んでいくんだということで、一方では財政再建あり、行政改革あり、あるいはまたいろいろな権限の移譲等の議論も当時あったわけでございますから、そういう意味で、やらないよりはやった方がいいというよりも、やることによって、よりメリットが生まれてくるんだ、資金供給の面からも新たな制度等も今度で…

自由民主党農林水産大臣1999/04/22

145衆議院 農林水産委員会 第9号

○中川国務大臣 もちろん、今回の統廃合によりましてメリットが目に見える形で進めていかなければならないというふうに思っております。 そういう意味で、ただ統廃合すればいいんだということではなくて、今後も政治のチェックあるいはまた農林省のチェック、そしてまたみずからのチェックも含めてそういう緊張感を持ってやっていかなければ、今回御審議をいただいている意味はないというふうに考えております。