中川昭一
会議録に記録された「中川昭一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,818 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
- 直近の発言日
- 1999/07/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業29 件
- 防衛16 件
- 通商・貿易8 件
- 社会保障・年金7 件
- こども・子育て6 件
- 半導体1 件
- GX・脱炭素1 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会43 件・43%
- 財政金融委員会40 件・40%
- 予算委員会10 件・10%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,818 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 農林水産委員会 第26号
○国務大臣(中川昭一君) WTOの次期交渉に、来年からということでございますが、十一月の閣僚会議が実質的なスタートになるわけでございます。 つい最近、数カ月間の空白の後のWTO事務局長も決まったというふうに聞いておりまして、そういう時期、あるいは我が国内におきましては、基本法を初めとする新たな法体制のもとで未来に向かって日本の農業、そして食料の安定的な供給発展という制度の大改革と軌を一にしておるところでございますので、そういう方針と合致…
第145回 参議院 農林水産委員会 第26号
○国務大臣(中川昭一君) 一年間、国会でいろいろな御議論をいただきましたことにまず厚く御礼を申し上げます。 特に、今国会では当委員会にかかわらない公庫法のような法律も含めまして当農林水産省が提出した法案が十五本あるわけでございまして、大変な量でございます。そして、基本法という大変大きな法律も御審議をいただいたわけでございます。 参議院先議のものを、では逆に衆議院に行ってということもあるわけでございますが、決して衆議院から回ってきたから手…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第19号
○国務大臣(中川昭一君) 今、岩井先生御指摘のとおり、日本の農水産物の三分の一は食品産業向けでございますし、また食品産業の仕入れ先の三分の二は国内という状況でございます。一方、食生活の変化等々によりまして自給率が減ってきておるとかいろいろな問題も出てきておるわけでありまして、今回の新しい基本法のもとで、国内生産を基本としながら、生産、流通、加工、消費といったものが一体となってこそ安定的な食料供給というものができるという観点で基本法という…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第19号
○国務大臣(中川昭一君) 我々といたしましては、ただいまも申し上げましたように、国民に対して平時あるいは不測時も含めまして食料を安定的に供給するというのは、政府の一つの大きな責務であるというふうに考えております。そういう意味で、我々は食料安全保障というものを今後国内だけではなく対外的にも積極的に主張をしていくわけでございますが、そういう意味で食品産業あるいは農林水産というものの果たす役割は極めて重要であるというふうに認識をしております。…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第19号
○国務大臣(中川昭一君) まず、遺伝子組みかえ食品といいましょうか、もっと一般的に言いますとバイオテクノロジーということに関しましては、これはもう政府としても最重要課題の一つでございまして、関係五省庁、文部、科技、通産、厚生、そして農林水産と五省庁が、ことしの一月に申し合わせをいたしまして基本方針をつくりまして、つい先日、七月十三日に基本戦略というものをつくり上げました。 このバイオテクノロジーというのは、技術としても今世界じゅうで競争…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第19号
○国務大臣(中川昭一君) 御指摘のとおり、農林中央金庫はいわゆる五年物の利付債券を発行しておりますが、この発行残高は十一年三月末で五兆四千億でございます。ただし、農林中金の資金の大半が各信連からの預け金でございまして、五年物の利付債券による資金調達は約一割程度でございます。 仮にこの五年物に国債が入ってくるということになりますと、一方では運用の一つの手段としての幅が広がるというメリットがございます。また一方、発行する側の立場としてみれば…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第19号
○国務大臣(中川昭一君) 農林漁業金融公庫はいわゆる政府系の政策金融機関でございますから、一般の金融機関が融通することが難しいというものに対して融資を行っております。 具体的には、食品工業団地の形成のような長期間かかるもの、あるいはバイオテクノロジーのように研究開発が主体でございますからリスクを伴うものといったものを対象にしております。またさらには、この業務の中には、例えば過去において、輸入自由化によって打撃を受けるような特定の農産加工…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第19号
○国務大臣(中川昭一君) これはあくまでも民間企業に対する融資、しかし融資する公庫は政府系金融機関でございますから、政府系金融機関としての役割というものを前提にして対応するわけでございますけれども、ただ規模の大きさだけで中小企業だから低い、大企業だからと。まあ優遇という意味で高い低いという例を挙げさせていただきますならば、大小でもって高低を一義的に図るということは余り意味のないことではないか。 逆に申し上げますと、中小企業でもいい経営を…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第19号
○国務大臣(中川昭一君) 原則として、開銀から移管されるものについては同条件でお引き受けをするということでございます。 なお、特定農産加工関係等の例を出されましたが、これは昭和六十二年でしたか、例の十二品目の関税化に対応するための政策的な措置として、特定業種に対して政策金融として一般会計からの利子補給も含めまして対応したわけでございまして、ここには大小という区別よりも、むしろ特定業種に対しての特別の融資措置というふうに御理解をいただきた…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第19号
○国務大臣(中川昭一君) 一昨年の秋、銀行あるいは証券会社、そして食品の名門でございます東食と、相次いで連鎖倒産が起こりまして、我々は、我々といいましょうか、非常に心配をしたわけでございます。特に、東食といえば食品の名門でございまして、さてこの四百人の雇用をどういうふうに路頭に迷わせないように、またこれによっていろいろな関連企業に対する影響も含めてどうしたらいいのかなと、一義的には私企業の問題であるわけでございますけれども、大変注目をし…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第19号
○国務大臣(中川昭一君) オレンジの件については後で事務当局から答えさせます。 今度の基本法でも、国内農業の位置づけ、そして食品流通業が発展してもらわなければ困るという基本法の理念があるわけでございます。そういう中で、一方では自由経済でございますから、私自身は、アメリカのスーパー三〇一のように個別企業に対して制裁的なことをするということについては、公の場でこれは自由経済に反するということを申し上げておる立場でございます。 したがいまして…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第19号
○国務大臣(中川昭一君) 今、経済局長からもお話がありましたように、内外無差別という現在のWTO、ガット上のルールがあるわけでありますし、また一方、協定上、国境措置というものも認められておるわけでございます。 そういう中で、先生は今高い安いが最大のポイントだという御指摘がありましたが、それももちろん企業経営の一つの大きな判断材料だと思いますけれども、例えば日本めん用の小麦のように、製品としても、もちろん価格はそうでありますけれども、実需…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第19号
○国務大臣(中川昭一君) 政策金融機関といたしまして、財投からの調達資金と貸付資金との間を埋める補給金、あるいは経営基盤の強化につながる出資金というものは、やはり公庫の果たす使命にとって非常に大事なものでございますので、今回の新しい移管、あるいはまた基本法に基づく新たな業務が今後生じてくる可能性もございますので、所要の目的を確保できるための資金を確保していくべく努力をしてまいりたいと考えております。
第145回 参議院 財政・金融委員会 第19号
○国務大臣(中川昭一君) 直接支払いをするに当たりましては、今、局長から幾つかの中間的な方向性が出ましたが、その大前提になるのがやはり国民的な理解と、それから局長からこれも今申し上げましたが、集落あるいは市町村単位の中で該当する農家としない農家とが出てくるわけでございますから、その自治体の中での理解というものも大事なポイントになってくるだろうと思います。 そういう意味で、国としては国民的な理解あるいはこの目的というものをできるだけ御理解…
第145回 参議院 農林水産委員会 第25号
○国務大臣(中川昭一君) 農業振興地域の整備に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 農業振興地域の整備に関する法律については、その制定以来、本法に基づき、全国約三千の市町村において農業振興地域の指定、農業振興地域整備計画の策定が行われ、本法によって農業の健全な発展を図るための条件を備えた農業地帯の保全・形成及び農業の近代化のための各種の施策の計画的な推進が図られてきたところであ…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○中川国務大臣 おはようございます。 今、安住先生からの御指摘でございますが、この法案の趣旨については御理解をいただいておるということで、ありがとうございます。 農業が将来にわたって持続的に国民に安全なものを安定的に供給することによって国民が安心して暮らせるということは、基本法の理念にも基づくわけでございます。そのため、従来から環境保全型農業を推進し、土づくり、あるいは低肥料、低農薬ということの努力をしてまいりましたけれども、率直に言っ…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○中川国務大臣 先生が冒頭おっしゃいましたように、収量アップのために化学的肥料あるいは化学的農薬をいっぱい使ってやる。一方、今御指摘のあったように堆肥の使用量がここ数十年の間に四分の一ですか、五分の一近くに減ってきたということは事実であります。その結果、単収はアップをしてきたわけであります。 先ほど申し上げたように、持続的な農業あるいは農村というもの、あるいは農業の果たす多面的役割、そして安定供給というものがセットになって基本法というも…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○中川国務大臣 まさに三法を一くくりで環境三法というふうに申し上げているのは、これは自然、そして何よりも国民に対して優しいといいましょうか、より健康的であり、安心して食べられるものにしていこうということのスタートラインであることは、先生御指摘のとおりであります。 したがいまして、先生は今、日本の農産物は安全だという神話というふうにおっしゃったんですか、私は、神話というよりも信頼という言葉で、これからまさしくその信頼関係を太くしていくため…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○中川国務大臣 とにかく、化学的な製品によって農産物がつくられていくということをできるだけ少なくしていこうということが持続的な農業であり、消費者の求める農産物である。しかも、それは環境に優しい。そういう場合の環境に優しいというのは、いわゆる多面的な機能の一つとしての役割になってくるだろうと思います。また、やはり有機農産物というものは、我々、特に今の子供たちが知っている農産物とは随分何か形もいろいろと味も違うねというような、子供たちの本物…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○中川国務大臣 農業改良資金というのは非常に農家にとってメリットのある融資制度といいましょうか、資金だと思いますけれども、今先生御指摘の四年連続ほとんどゼロというのはお蚕の技術改善資金でございまして、これは六億の貸付枠があってほとんどゼロということでございます。これはお蚕自身が今非常に厳しい状況にあるわけで、何としても日本の養蚕を守っていかなければならないのでありますけれども、需要がない。 したがって、眠っておるということに対しては、今…