中川俊思
会議録に記録された「中川俊思」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,124 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 石炭対策特別委員会2 件・2%
※ 全 2,124 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 決算委員会 第3号
○中川(俊)委員 私は、くどいようですが、最近になってわかったということがいかにもたるんでいたのじゃないかという気がする。ほんとうに、そういうように最近になってわかったのかどうか。 それから秘密保持体制を確立なさること、それはむろん当然のことであって、こういうことがわかったから秘密保持体制を確立するなんというのは、どろぼうをつかまえてなわをなうということと同じであって、今日までそういうことが行なわれていなければならなかったと思うのですね…
第68回 衆議院 決算委員会 第3号
○中川(俊)委員 どうもそこらがはっきりしないですね。私は、まあ想像ですが、単に蓮見という事務官が思いつきでやったとか、どこかの新聞社に頼まれたとかというだけの問題じゃないと思うんです。冒頭に言ったように、外務省の中は非常に複雑で、一種の伏魔殿だからね。そういうようなことから、私どもは、どこの役所へ行ってもそうだけれども、特に外務省へ行くと非常に陰惨な気持ちにおおわれる場合が多い。中だけはきれいにできておるけれども、非常に陰惨である。何…
第68回 衆議院 決算委員会 第3号
○中川(俊)委員 けれども、このたび問題になったのは、国会で、横路君が予算委員会で摘発したから問題になったんですよ。それをあなたは、その蓮見事務官を取り調べるのに、調査するのに、国会に問題になったことは全然そっちのけにして、どうかということだけを調査したんですか。
第68回 衆議院 決算委員会 第3号
○中川(俊)委員 政務次官にちょっと申し上げておきたいと思うのですが、これはいまも委員長からお話がありましたけれども、波及するところは単なる国内問題だけでないのですね。日本政府は頼むに足らないじゃないかということで、対外信用を非常に失墜する。それが、いま委員長から国益に関する問題というお話がありましたが、たいへんな問題なんです。うっかり日本の外務省には言えないぞ、これは何を言ったらどういうことになるかわからない、こういうことになる。まあ…
第68回 衆議院 決算委員会 第3号
○中川(俊)委員 いま政務次官のおっしゃったこと、まあ了解しますけれども、私は、単に表にあらわれた問題でなく、伏在している問題をもっと事務当局が探求しなければ、大臣、政務次官じゃおわかりにならないですよ、非常に複雑ですから。そのことを私は特に官房長にお願いします。私は官房長にきょう初めて会うんですよ。いままで一度も会ったこともないし、何も憎しみもないけれども、私はこういうような問題が起こったときには一罰百戒で、官房長や事務次官は責任をと…
第68回 衆議院 決算委員会 第3号
○中川(俊)委員 御要望があるようですから、もう一点だけ。これは政務次官にも官房長にもお願いしておきたいのですが、私はこの問題の詳細を知りませんけれども、しかし発表されておる程度は知っております。しかし、密約だとかいうようなことは外務省の皆さんの口からはおっしゃらないほうがいいのじゃないですか。私は密約だとは思っていないのだな、こういうことは外交であり得ることじゃないかと思っているから。だけれども、外務省の人が密約だとかいうようなことは…
第68回 衆議院 決算委員会 第3号
○中川(俊)委員 それでは、あと理事会を開いていただいて、竹下官房長官をまず呼んでもらいたい。これは事実であったか。これは重大な問題だと私は思いますから、国会が司法権に介入するというようなことについては、やはり問題でございます。これらの点について検討したいと思いますから、あと理事会にはかっていただきたいと思います。 それでは私は一応、大臣が見えますまで保留しておきます。
第68回 衆議院 決算委員会 第3号
○中川(俊)委員 私は、いまこの問題、社会党なり公明党の皆さんにお譲りしようと思ったら、総理が来てその問題をやるということでございますので、私は中国問題をちょっとやらせていただきますから、総理が参りましたら——総理じゃない、外務大臣が来ましたら——まだ総理になっていませんが、外務大臣が来たら譲ります。 それでは中国問題についてちょっとお尋ねしたいのですが、これは私寡聞にして知らないので教えていただきたいと思うのですが、最近御承知のとおり…
第68回 衆議院 決算委員会 第3号
○中川(俊)委員 そうしますと、日華平和条約を結んだ時点で、中共のほうから日華平和条約を否認するという声明か何かあったのですか。
第68回 衆議院 決算委員会 第3号
○中川(俊)委員 私は何かそういう声明があったというようなことをちょっと聞いたんですが、まあそれはよろしい。 日本は、一九五二年に日華平和条約を結んだわけですね。その後、中江参事官のお話によりますと、そういう否認の声明も何も中華人民共和国からなかった。にもかかわらず、この対日平和条約というものは無効であるということが今日言われておるわけでしょう。これは日本の了解を得なくて、相手国の了解を得なくて、一方的に向こうが無効だと言えば国際法上無…
第68回 衆議院 決算委員会 第3号
○中川(俊)委員 そもそも一九四三年十一月二十七日のカイロ宣言、ルーズベルトと蒋介石とチャーチルの三人が寄ったときのカイロ宣言には、御承知のとおり、第一次世界戦争の開始以後において日本が盗み取った満州、台湾並びに澎湖島のごときは中華民国に返還することと、ここに具体的に書いてありますね。ところが第一次大戦後じゃないのですね、日本が台湾を領有したのは。日清戦争の下関条約のときなんですね。樺太も同じなんです。ポーツマス条約ですね。三十七、八年…
第68回 衆議院 決算委員会 第3号
○中川(俊)委員 台湾はまだ日本のものかね、それじゃ。
第68回 衆議院 決算委員会 第3号
○中川(俊)委員 どこへ放棄したのですか。
第68回 衆議院 決算委員会 第3号
○中川(俊)委員 それに対して外務省はどういう処置をとったのですか。たとえば台湾にしても樺太にしても、日本はサンフランシスコ平和条約で放棄した。ただし放棄したものは中華民国に帰属すべきものである、ソ連に帰属すべきものであるという条文はないんでしょう。たとえば南洋群島を日本が委任統治していましたね。これは同じように放棄というか、アメリカに占領されたわけですね。いまは国際連合の委任統治になって、施政権はアメリカにあるのでしょう。日本は放棄し…
第68回 衆議院 決算委員会 第3号
○中川(俊)委員 国際的にペンディングになっているわけですね。それを私は中共の言いなりになっているような気がするのだが、なぜ外務省はき然たる態度で日本の主張を貫かないか。外務省がぐずぐずしておるために、尖閣列島まで取られかけておるじゃないか。それからあなた方地図を見たら気づいているかどうか知らぬが、樺太はソ連の地図に塗られていますよ。こんなことを外務省、黙って見ておるのですか。何のために外務省は日本の国際的な地位を保っていく上において存…
第68回 衆議院 決算委員会 第3号
○中川(俊)委員 ちょっとそこが解釈の違いですけれども、私は、国際的にペンディングになっておるものは、日本は主張だけはしてもいいんじゃないか。ということは、放棄した、放棄したと、あなた方は頭からそういうふうに解釈していますけれども、ソ連に放棄したんじゃないもの。中華人民共和国に放棄したんじゃありませんよ。それなら、ぶらぶらしておる。向こうは力で取っているのですよね。力で取るということは許されないのです。ですからそれを私は、外務省は放棄し…
第68回 衆議院 決算委員会 第3号
○中川(俊)委員 これは非常に残念なんだ、ぼくらから見ると。これはほんとうにはがゆくてしようがないんです。だから私は外務省のへっぴり腰ということを言っている。政務次官、こういう歴史的事実があるのですよ。検討してもらいたいのだ。だから、それなら日本は、まあいま中江さんのおっしゃるように、すぐは、日本はこういう状態で、軍事力持ちませんからできませんわね。できないけれども、その主張だけはしておかなければいかぬと私は思うのです。その主張すらもし…
第68回 衆議院 決算委員会 第3号
○中川(俊)委員 大臣非常に忙しいようですからごく簡単に私は一、二の問題について……。 実は、先ほど来問題になっておりました例の沖繩の軍用地の補償問題についての問題。けさ新聞で見ますというと、蓮見事務官というのが告発された。これが犯人であったということが出ておる。私は先ほど来お尋ねしておるのですが、それは官房長にしても事務次官にしても神様じゃないのだから手落ちもある。こういうことをやろうと思っておるわけじゃないけれども、多くの職員のおる…
第68回 衆議院 決算委員会 第3号
○中川(俊)委員 おっしゃるとおりなんですが、綱紀の粛正、大臣そういう決心でおやりになることは非常に賛成ですけれども、なかなか大臣の思うようにいかない場合があるのですよ。 そこで私の言うのは一罰百戒で——私は官房長だってきょう初めて会うのです。恨みも何もないですよ。事務次官にも官房長にも何の恨みもないけれども、そういうことを抜きにして、とにかく将来保障の道を講ずるといってみたところで、外務省に何人職員がおるか知らないけれども、一々朝から…
第68回 衆議院 決算委員会 第3号
○中川(俊)委員 やはり事務当局は連絡が悪い。大臣は知らぬじゃないですか。告発するということを、これだけけさの新聞に大きく発表しておいて、蓮見事務官というものがこうだという。なぜ大臣にそういうことを報告しないのか。そういう連絡が悪い。外務省はだらけておるのです。 それから大臣、こういうことがけさの新聞に出ているのですよね。社会党が、逮捕されれば法廷闘争をやる。つまり「沖繩返還交渉をめぐる極秘公電問題について、火つけ役の社会党はすでに竹下…