中川一郎
会議録に記録された「中川一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,927 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1978/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙30 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会59 件・59%
- 科学技術振興対策特別委員会30 件・30%
- 予算委員会5 件・5%
- 農林水産委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 3,927 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川一郎君) この水産外交というのは非常にむずかしゅうございまして、各国統一したものではないのでございます。アメリカとはアメリカとの関係があり、ソビエトとはソビエトとのいろんな関係がある。あるいは豪州、ニュージーランド方面ではそれぞれのまた事情が違う。やはり各国それぞれ固有の問題と取り組みながら、一つ一つ、大変苦しいことではありますけれども打開の道を考えていく。そのためには外務省なりあるいは総理の訪米なり、いろんな機会をとら…
第84回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川一郎君) 先ほども御答弁申し上げましたように、昨年が二万トンの削減でございましたし、今年は何とか大幅な削減を避けて従来に近い操業ができるようにしたいと、こういう気持ちで参りました。そこで、それを確保するためには、従来のように、ただ魚をとらしていただくというだけではなかなかむずかしいであろう。幸い、イシコフ漁業相を初め、資源を大事にするためには人工ふ化場等をつくりたいという話も前々から継続してありましたので、そういった点に…
第84回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川一郎君) 申し上げましたように、二百海里時代あるいは遡河性サケ・マスというものが母川国主義であるということからすれば、ゼロにすべきだということも一つの考え方でございます。そういう厳しい中において四万二千トン、あれだけの水域を確保できたというのは、まさに現実とあるべき姿の妥協点ではなかろうか。あれくらいのところまで、もうちょっとやってくれればなおようございましたけれども、まああの辺までやってくれたということは、やはり社会的…
第84回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川一郎君) 私は、手続上はどうかわかりませんが、わが国もすでに今回の交渉以前に遡河性サケ・マスは母川国主義であると認めざるを得ない——政府委員からその辺のところを答弁させます。
第84回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川一郎君) サケ・マスにつきましては、特にソ連との関係ではだんだんだんだん減ってきた。去年とことしと二年減ったので来年からなくなってしまうのではないかと、一遍にはなくならないにしても、数年にしてなくなるだろうという感想を持つ方もあります。しかし、私はそうは思わないのでございます。というのは、いままでは日ソ漁業条約でございますか、これに基づいてだんだん減ってきたことは事実でございますが、昨年は二百海里での調整ということでござ…
第84回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川一郎君) もちろん、希望的なものも入っております。しかし、それだけではなくして、交渉の話し合いの中にそれを裏づけるような印象として受けとめていいなというような発言も、もちろん五年間大丈夫ですよとかいうようなことは毎年決めることでありますからありませんが、私の印象としては、ことしのことは来年以降も継続されるなあと、外交交渉事でありますから、こういうことということは申し上げられませんが、私は印象としてできるものと、こう思って…
第84回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川一郎君) 御指摘の点もわからないわけではございませんけれども、御承知のように、この交渉は四月から始まったわけでございませんで、二月の十三日には交渉団が訪ソいたしまして、ここにおります松浦部長も、二月十五日から向こうの松原公使を団長として真剣に交渉しておったわけでございます。さらに、四月に入りまして早々には、内村農林省顧問を私の代理として真剣にまた話し合いを進め、そして最終版に私が訪ソしたということで、ぎりぎりに行ってどさ…
第84回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川一郎君) 向こうから出たのか、こっちから出たのか定かではありませんが、いろんな話をしているうちに出てきたことは事実でございます。それで問題点が二つあると。一つは、こういう合弁方式でやると、八十五万トンまで合弁方式でやられちゃ困るのだということが第一点。第二番目は、ソビエトと仲よくした人だけが何かこううまいことをやって、ほかの業者とのバランスは一体どうなるのかと、ざっくばらんに私のことですから申し上げたわけでございます。 …
第84回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川一郎君) 先ほど申し上げましたように、その点が心配でございますから、八十五万トンとらしていただいておりますものと合弁事業とが接触を持って、だんだんだんだん八十五万トンの方がふやされて合弁に変わってしまったと、そうしてソビエトと話し合った人がうまいことをやって、普通の操業をしておった座敷がなくなるということは困ると、こういうことははっきり申し上げたわけでございます。それはもう全くそのとおりで、合弁事業と日ソ漁業暫定協定に基…
第84回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川一郎君) 貝殻島のコンブにつきましては、相当前にイシコフさんとわが国代表の高碕達之助先生との話し合いでできた日ソ間の友好のかけ橋として操業ができたものでございます。それが今度の二百海里によって打ち切られたというので、その後話し合いはしておったようでございますが、御指摘のように向こうの水域に一応入ることになるわけですから、向こうもこちらの水域内で何かをと、まあ一例として漁船の寄港を認めるとかいう話もありましたが、今回の話し…
第84回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川一郎君) 私の参りました目的は、サケ・マスを中心とする協力協定並びにこれに基づく本年度の議定書の作成でございましたが、大体話し合いがつきました段階で、この際お話し申し上げたいことがございますと。そこで先ほどの共同事業の問題、コンブの問題、それから来年のソ日、日ソの問題がありますと。それで申し上げたところ、それじゃ民間団体でこっちの方は話し合おうと、それから秋、ひとつ行ってソ日、日ソの話し合いはしようと、こうなったわけでご…
第84回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川一郎君) そのときは単年度としての話だったと思いますが、私はまあできたら暫定ではない、もう定着したものにできまいかなあという気持ちは持っておりますが、相手のあることでございますから、今後また接触を続けて、向こうの気持ちも聞きながら、毎年毎年ではない、長期にわたるものにできるような努力をしてみたいと、こう思っておるわけであります。
第84回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川一郎君) 交渉経緯では、アメリカのとっておる措置に比べて決してソビエトのとっておる措置が厳しいものではないはずだと、理解してもらいたいなあという話はありました。
第84回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川一郎君) ちょっと補足をいたしておきますが、この地図にございますように、アメリカがずっと出てきたではないかというお話でしたから、私の方から、昨年ソビエトの二百海里時代を迎えて斜線にありますように全部これは出たわけですと、ソビエトがそういうことをやられたものですから、この絵にありますように黄色い線がアメリカの二百海里ラインでございます。同じようにこのラインを出してほしいと、こういうこともあったかに思えますので、ここへ出られ…
第84回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川一郎君) 去年減船したときの措置が、まずべースでございます。そのベースの上に乗っけてことしはさらに厳しい、共補償ができないのではないかと、全部できないかどうかわかりませんが、できにくいのではないかと、その場合その措置をどう乗っけるか、また今度昨年共補償された方がことしは減船になってしまうと、そうすれば共補償を約束した分は一体どうするのかという問題が昨年よりはプラスとしてあると。具体的に、それじゃそれをどうするかということ…
第84回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川一郎君) 北洋のときにとりました措置もありますし、離職の人は本当に気の毒でございますから、最善を尽くしたいと存じます。
第84回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川一郎君) 今度の交渉を通じ、前々から思っていたことではありますけれども、ふ化事業の重要性というのを痛感いたしております。そこで、これはふ化事業そのものも、民間に対する助成、あるいは国営ふ化事業の強化、同時に技術会議等において試験研究といいますか、実験といいますか、どういったあり方が一番いい方法であるか、そしてサケ・マスはどういう動きをしておるのかというような基礎的なものから大いに試験研究を進めて、そして回帰率をふやす方法…
第84回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川一郎君) やっぱり会社は自分で再建するのだと、世の中の人が見ても再建できましたというところになって初めて割り当てが行われるのであって、その段階で農林省が何をやったらいいのか、もし御指摘があって、銀行へ走れというのか、どこへ走れというのか、農林省のやるべきことがありましたならば御協力は申し上げますが、農林省のやるべきことは、しっかりできるようになったら割り当てはいたしますよと、これが農林省のやるべきことだと、こう思うのでご…
第84回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川一郎君) やっぱり農政の基本は、いろいろありますけれども、食糧自給率の向上ということに置かなければなりませんし、また農家経済の安定。そこで、わが国農業では賄い切れないものは国民に安定的に輸入によってこれを補って確保していくと、こういう基本だろうと存じます。したがって、今後大きな期待が輸入によって賄えるものではないということも事実だろうと存じます。しかし、対外的な調整も農業の分野でやっていかなければならぬということも、日本…
第84回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(中川一郎君) 数年前から二百海里ということが議論され、海洋法会議で討論されておったわけでございますが、一昨年アメリカが海洋法成立に先立って二百海里というものを取り入れた。その結果、次々と世界各国が取り入れるところとなり、特に海洋といいますか、遠洋漁業によって成り立っておった日本、ソビエトというものが非常に厳しい条件下にあることは事実でございます。ソビエトも一相当深刻でございまして、EC等からただ魚関係だけで締め出されるのでは…