P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党科学技術庁長官衆議院参議院
総発言数
3,927
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
科学技術庁長官
直近の発言日
1978/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会59 件・59%
  • 科学技術振興対策特別委員会30 件・30%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 農林水産委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 3,927 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,927 20 を表示
自由民主党農林大臣1978/04/25

84衆議院 農林水産委員会 第18号

○中川国務大臣 御指摘の、減船があるけれども、失業者はないと答弁をしたということですが、そうは言ってないのです。減船した分全部が即失業者とはならない、裏仕事もございますので、こう申し上げたのでございまして、失業者が出ないとは申しておりませんということをまず申し上げておきます。 全部ではなくても、サケ・マスで働いておりました分は過剰労働となりますから、失業というかっこうになるのか、職を失うわけでございます。これらに対しては、昨年やりました…

自由民主党農林大臣1978/04/25

84衆議院 農林水産委員会 第18号

○中川国務大臣 去年の減船と比べて状況はさらに厳しくなっております。現に昨年の共補償分を背負っておる。さらに、ことしもし共補償制度でやるとするならば、少ない船で多くの船をやらなければならぬというような重なった事情があることは十分承知いたしておりますので、そういう事態を踏まえて対処してまいりたい、こう思っておるわけでございます。

自由民主党農林大臣1978/04/25

84衆議院 農林水産委員会 第18号

○中川国務大臣 初め、ソ連の提案は、ソ連の船が発見したら直ちにそこで裁判をして、罰金何百万円と取るという仕組みにしてくれ、こういう話でございました。そこで、裁判権をあなたの国に差し上げるわけにはいかない、公海においてあなたの国が主権を行使するということは国家の名誉にかかわるとはっきり申し上げて、その点は理解いただきました。 次に、それでは通報するからあなたの国が罰金を取りなさい、こういう話でございました。それに対しても、わが国は民主主義…

自由民主党農林大臣1978/04/25

84衆議院 農林水産委員会 第18号

○中川国務大臣 もちろん、法律に違反した行為があれば、罰金その他は裁判所を通じて堂々とやる場合はありますが、二百海里水域において、何が何だかわからないんだけれどもそこそこっと来ておまえはこれに違反したから罰金を納めろというような仕組みは、ソビエト側もやらないし、わが国でもしない。漁業法とかその他でもちろん裁判にかけなければならない、これはソビエトの裁判じゃなくて、わが国の法律に明らかに違反した場合には、これは当然裁判所を通じて、弁護士を…

自由民主党農林大臣1978/04/25

84衆議院 農林水産委員会 第18号

○中川国務大臣 サケ・マスにつきましては、長い歴史があって、だんだん減ってきたことは事実でございます。ましてや、二百海里時代を経まして、昨年二万トン減って、八万トンが六万トンになった。ことしは過去の日ソ漁業条約というものが破棄になって、お手元にございます新しい協力協定というものを結んで新しく五年ないしはそれ以上の約束をしたわけです。それで、書いてございますように、毎年のサケ・マスの保存、利用については協議をして決めるということになってご…

自由民主党農林大臣1978/04/25

84衆議院 農林水産委員会 第18号

○中川国務大臣 私は、前々から言っておりますように、ソビエト側は公海におけるサケ・マスは、沖取りというものはやめるべきであるという原則は間違いありませんし、急激な変化を与えてはならないから全面禁止はやめる、言いかえれば過渡期ということであることには間違いないとは思いますが、その過渡期が何年であるのか、三年であるのか、五年であるのか、来年であるのか、判断によるとは思いますが、しっかりした操業を行えば、過渡期とは五年ぐらいを意味するのではな…

自由民主党農林大臣1978/04/25

84参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(中川一郎君) まず最初に、結果が御指摘のとおり思わしくなかった、相手のありますことではございますけれども、三割程度の減船をしなければならない交渉の結果であったということに対しては、まことに残念であり遺憾であったことを、本委員会を通じて表明いたしたいと存じます。 川村委員御指摘のように、一九五六年から締結をされておりました日ソ漁業協定、これも年々減ってまいりまして一昨年は八万トン台の操業でございました。ところが、昨年の二百海里…

自由民主党農林大臣1978/04/25

84参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(中川一郎君) 外交交渉でありますから、最初から弱気で行くのがいいか気負って行くのがいいか、暗いことがあるということで行くのがいいか、それは御判断に待つ以外ありませんが、少なくとも私どもが考えて間違っておったとすれば、向こう側、イシコフさんは特にふ化場について非常に関心の深い人でございます。魚族資源をふやすためにはふ化場等前向きに資源保護をやるのだと、それについて日本もひとつ協力してもらいたい、こういうことが長年の主張でござい…

自由民主党農林大臣1978/04/25

84参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(中川一郎君) 資源論から申しまして、いわゆるソビエト系のサケ・マス、中でもソビネトが一番関心を持っておりますシロ、ベニというものがこの三角水域を通ってソビエト側に入る。そこで、まず東から入ります日米加禁魚区域の解除をされております二百海里の中、ここも実はソビエト側へ入ってくる魚の道である。アメリカは二百海里であるがゆえにここはあけてはあるけれども、これも実はソビエトのサケの通るところである。まあアメリカがあけたのだから仕方が…

自由民主党農林大臣1978/04/25

84参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(中川一郎君) その点につきましては朝日新聞、あるいはお示しの資料等について、いろいろ非難のあるところではありますが、今度の交渉においてソビエト側が、日本はそういうことをしておるではないかというようなことは一切ございませんでした。まあ皮肉めいた言葉はないではありませんでしたが、こういうことがあるからけしからぬのだと、したがって水域を閉めるのだというような発言はございませんし、われわれもいろいろ御批判はありますけれども、わが漁民…

自由民主党農林大臣1978/04/25

84参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(中川一郎君) 沖どりというものに対して世間が厳しい、沖どりに対して世界各国が厳しい、これはアメリカ、カナダもそうでありますし、ソビエトもそうである。そういう中に、またわが国が百年あるいはそれ以上の長い伝統と苦労の中に開発してきた漁場である、そしてまたそれを根拠にして多くの人が生活をしておる、こういう実態もありまして、その妥協の産物が、両方から迫られておりますけれども、真ん中で操業ができ得るようになった、これが実態だろうと思う…

自由民主党農林大臣1978/04/25

84参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(中川一郎君) ことしの減船に当たりましても、昨年の減船のとった措置にならいましてやらざるを得ないであろうと思います。ただ、去年とは違いますのは、ことし減船されます方が共補償をしておる、したがって、これは共補償できなくなるわけでございますので、これを一体どうするかということでございます。また、もう一つの新しい問題は、昨年は残った方が共補償できましたが、ことしのような実態では残ります方もまた共補償ができないのではないか、こういう…

自由民主党農林大臣1978/04/25

84参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(中川一郎君) 私が早期決着を見ましたのも、五月一日にはどうしても出したいと、こういう考え方でございますから、何とか業界の協力、理解、そしてまた財政当局の理解も得まして、あるべき姿で決着を見て五月一日には小型船、中型流し網から出るわけでありますけれども、出漁に間に合うように措置をしたいと、こう思っております。

自由民主党農林大臣1978/04/25

84参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(中川一郎君) 今回のこの措置によりまして受けます影響は、海に働く漁船の方々あるいは関連加工業、自治体等々幅広いものがあろうと存じます。この点につきましては、昨年行いました北洋減船対策というものがございますので、その例にならいまして政府で手を打つべきものは打ちますし、また消費者対策等の魚価等については指導すべきものは指導すると。これからどういう影響を与えますか、減船の数が決まりましてそしてその対策を講じつつ、一方ではそれに関連…

自由民主党農林大臣1978/04/25

84参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(中川一郎君) 御指摘のとおりでございまして、A、Bの線がなくなって、公海における母川国が主権を有する——主権と言ったら言い過ぎかもしれませんが、管轄できるサケ・マスをとるに当たりまして、数量はどうの、水域はどうの網はどうの、いろいろの規制をお互いの間で約束をいたしたわけでございます。そこで、約束されたことが守られておるかどううかということは双方にとって責任のあることでございますから、お互いに監視をすると、これもやむを得ないこ…

自由民主党農林大臣1978/04/25

84参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(中川一郎君) いま申し上げましたように、罰則としては行政罰として二週間の操業停止ということでございますし、累犯で反省の意思のない者はもっと長くということでございます。そこで、どういう取り締まり、何をしたときにどういう取り締まりをやるというようなことについては相当専門家の間で詰めまして、大体この辺のところはこういうようなやり方というようなことを詰めて、その辺を詰めまして、お互いに考え方が大きな開きがあったというようなことになら…

自由民主党農林大臣1978/04/25

84参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(中川一郎君) まず、評価につきまして、おほめをいただきましてまことにありがたいのでありますが、おほめをいただくような結果ではなくして、厳しい事態にあったことに対して深く反省というわけではありませんが、遺憾な結果であったなあと、こう私自身に言い聞かせておるところでございます。 そこで、今度の折衝に当たりまして、対中国関係が影響したのではないかという話もございますが、私が交渉する限りにおいては、そういった中国との関係等は感じませ…

自由民主党農林大臣1978/04/25

84参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(中川一郎君) 二百海里時代を迎えましたのが一昨年からでございますが、アメリカ、そして昨年はソビエト、そのほか二百海里でこれからニュージー、豪州等々ございますが、二百海里については日米の間でも、あるいは日ソの間でもある程度定着しつつあるのではないか。そこで、ことしから出てまいりましたのが、遡河性のサケ・マスをどうするかということだろうと思います。そこで、日米加間においても話し合いができまして、本日調印の運びになる。そして、日ソ…

自由民主党農林大臣1978/04/25

84参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(中川一郎君) 水産庁としては、もう少し早くこういったことに気づいて事業量についても、あるいは予算額についても、もっとやるべきではなかったかという御指摘はあるいは当たるかもしれません。しかし、今年度の予算におきましては、たしか沿整事業は七〇%増ということで相当大幅に伸ばしてございます。いまのままでいきますと、七カ年計画を早期に達成、もっと早い機会に達成できるのではないかというぐらい力を入れたつもりでございます。現段階においては…

自由民主党農林大臣1978/04/25

84参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(中川一郎君) 私も、数年前からこのふ化放流ということに着目をいたしまして、もちろん政府側ではありませんでしたが、農林省やあるいは大蔵省にお願いをして、ふ化場予算というものに熱心にやってきたつもりでございます。今回、日ソ交渉に臨みまして、ソビエトに対しても、そういうことでふ化場をつくり、その資源がソビエトにもよくなると同時に、わが国にもよくなるということに着目をして訪ソしたわけでございましたが、確かに向こう側も関心は持っており…