中川一郎
会議録に記録された「中川一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,927 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1978/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙30 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会59 件・59%
- 科学技術振興対策特別委員会30 件・30%
- 予算委員会5 件・5%
- 農林水産委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 3,927 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 外務委員会 第17号
○中川国務大臣 まさにそのとおりでございまして、二百海里の時代、遡河性サケ・マス漁業の母川国主義の問題、これを契機として、やはり資源問題というのは双方でよく話し合って、長期的に資源が守られるように、両国の漁業が振興するようによく考えるべき時期に来ている、こう思う次第であります。
第84回 衆議院 外務委員会 第17号
○中川国務大臣 まさにそのとおりだと思うのでございまして、今度協力協定によって五年間そういった問題について話し合っていこう、しかも五年で打ちどめではありませんで、どちらからか破棄をしなければ毎年継続してこの協定が効力を発する、その中において、議定書において、サケ・マスはどう処理していくか、十分話し合って決めていこうということでございますから、ルールとしては非常にいいものができた、こう思います。
第84回 衆議院 外務委員会 第17号
○中川国務大臣 御承知のように、わが方は、松原ソビエトにおけるわが国の公使、この人を団長とし、実務者であります松浦漁業部長等、そのほかに顧問団、民間等の代表、向こうはクドリャフツェフ次官を団長として交渉を持っておったようでございます。そして二月中旬から交渉しておりました。その当初の交渉の段階では、沖取りは差し控える、ソビエト語でございますから、通訳等によっては全面禁止というような、とにかくやめろということが原則である、こういう中に話し合…
第84回 衆議院 外務委員会 第17号
○中川国務大臣 向こうもわが国の伝統的な北洋漁業、サケ・マス漁業に対して、社会的、経済的混乱を起こしてはならないというところからあの程度の調整を図った、こういう趣旨の話が全体の流れとしてございます。 これに対して、せっかくではございますけれども、この程度ではわが国にとりましては社会的、経済的混乱が起きるのです。だから何とかもう少し緩和をしてもらいたい、こう申したのに対して、実はわが国もこういった新しい二百海里時代を迎えて、EC等において…
第84回 衆議院 外務委員会 第17号
○中川国務大臣 母川国主義の主張というのははっきりしたわけで、公海上における遡河性のサケ・マスはソ連の管轄下にある、これはもうはっきりして、これ以上のものはないわけでございます。これに対してどの程度厳しくやっていくか、これをどう実効あらしめるかということが残っておるわけでございますが、いま申し上げましたようにそういった現実、すなわち、遡河性のサケ・マスはソビエトの管轄下にあるんだという中に五年間の協力協定を結んだわけでございますし、サケ…
第84回 衆議院 外務委員会 第17号
○中川国務大臣 わが国の操業が過去の実績において割り当て量をオーバーしているんではないか、このことについてソビエトの反応はどうであったかということでございますが、総漁獲量については、たしかいままで一割の上下のアローアンスがあった、わが国としてはそのアローアンスをそれほど大きく上回った操業はないと理解しておりますが、世上いろいろ言われております。しかし、ソビエト側からそのようなことがあるというような指摘は全くございませんで、要は、これから…
第84回 衆議院 外務委員会 第17号
○中川国務大臣 わが国は沖取りもいたしておりますが、母川国でもあるわけでございます。したがいまして、わが国に帰ってくる資源を大切に育て、増養殖等の仕事をどんどんとやっていくということは一つには必要でございます。またいま公海上沖取りをいたしておりますもの全体がソビエト系サケ・マスが中心でございます。したがいまして、今回もソビエトの河川におけるふ化養殖等について協力をした上で資源を守りたい、こういう主張でありましたが、ふ化場等については、ま…
第84回 衆議院 外務委員会 第17号
○中川国務大臣 基本的な話し合いは、イシコフさんと私との間でも出まして、問題は大日本水産会を民間の代表として担当者と話し合おうということで亀長会長が残ったわけでございます。残りましてからお話し合いを続け、先ほど帰ってまいりまして御報告を受けましたが、入漁料についてまだ折り合いがつかなかった。そこで、この話し合いは操業が始まります六月までの間に継続して話し合うということで、まだ決着を得ておりませんが、話し合いがつかなかったというわけでもあ…
第84回 衆議院 外務委員会 第17号
○中川国務大臣 この共同事業も実は民間の問題であって政府間の問題ではないわけでございます。ところが、今度の交渉過程におきましてイシコフ漁業相から、日本のいろいろな団体、企業から共同事業をやろうと言ってきておるが、政府の考え方はいかがであるか、こう話がありましたので、共同事業については二つ問題があろうと存じます。一つは、このことによって政府間で話し合っております八十五万トン、これにどういう影響を与えるのか、これもすべて共同事業でやろうとい…
第84回 衆議院 外務委員会 第17号
○中川国務大臣 底魚とかあるいは一般的な話し合いであるならば、これは考えてもいいとは思いますが、事サケ・マスについて話し合うということは十分研究を要するところでありまして、私としても少し時間をかしてほしいと存じます。
第84回 衆議院 外務委員会 第17号
○中川国務大臣 父祖伝来わが国が、非常に苦労して開拓した漁場であるということが根拠でございます。
第84回 衆議院 外務委員会 第17号
○中川国務大臣 アメリカは、遡河性サケ・マスは母川国のものであるので、これはやめてもらいたい、ソビエトも資源保護上やめてもらいたい、こういうことが相対立する意見でございます。そこでわが国は伝統的操業だけかというと、前のように相当とっておれば被害を与えるけれども、五、六万トンのところならば資源問題からいっても、そうさしたる被害はないのではないか、こういうことで話し合いをした、こういうことでございます。
第84回 衆議院 外務委員会 第17号
○中川国務大臣 打ち破ることがなかなかむずかしいのでことしのようなことになったわけでございます。ただ、先ほど永末委員が、わが国のサケも公海におるのだ、こういう話ではありますが、日本のサケは大体どの辺をどう回って帰ってくる、アメリカのサケは大体この辺をこう回っていく、ソビエト系のサケはどの辺を回るということは大方見当がつくような段階になっておるわけです。ですから、アメリカはここを通っているからここをこうしてくれ、ソビエト系は、私の国のもの…
第84回 衆議院 外務委員会 第17号
○中川国務大臣 資源の保存に関する技術的なあるいは資料的な、そういった資料の交換なり技術の交換なり、こういうことが「協力」の内容だと存じます。
第84回 衆議院 外務委員会 第17号
○中川国務大臣 この点について議論をいたしましたが、私は、向こうが来年も旗国主義はだめだというようなことは言ってくる感じは持ちませんでした。公海において旗国主義が認められないとするならば、これは大変な問題であるということを一点言いましたら、わかりました、それじゃあなたの方で裁判権を持ってください、持つことはいいのだが罰金を取りましょう、悪いことはよくないことだから二度としないように罰金を取る仕組みを考えましょう、私の方から取り締まり船が…
第84回 衆議院 外務委員会 第17号
○中川国務大臣 この問題は非常にむずかしいところでございまして、全面沖取り禁止を言っておりましたものをことしはとらせる、それから将来については毎年話し合う、こういうことになっておりますから、漁民の間にも、また国民の多くの皆さんは、来年から不安定なんじゃないだろうか、旗国主義を含めて一切大変なんじゃないだろうか、こういう見方もあろうと存じますが、私は交渉経緯、これも私の感じでございますけれども、そういった前提で始められた協力協定が五年間の…
第84回 衆議院 外務委員会 第17号
○中川国務大臣 サケ・マスの長い間の流れを見ますと、こういうことだと思うのです。アメリカは終戦後ああいうことでラインを引いた。ソビエトとわが国の間は、一九五六年ですか、協定によってやってきた。残念ながら、これはだんだんだんだん減ってきて、おととしくらいは八万トン程度であった。ところが二百海里時代を迎えて、昨年ソビエトが二百海里から以内は排除した。その結果二万トンの減量となって六万二千トンとなった。ことしはアメリカとの二百海里に関係してこ…
第84回 衆議院 外務委員会 第17号
○中川国務大臣 ふ化放流事業については、イシコフさんは昔から関心があった、高碕さんの時代からあったと聞いております。最近までもあった。でありますから、ふ化放流事業あるいは増殖センター等に協力すれば資源問題が解決するかな、こう思って行ったわけなんです。そこで、百億程度のりっぱなふ化場を建てようと思ったのですが、交渉段階でのイシコフさんの回答は、このことは前から言ってきたけれども実現ができておらない、その後も変わったことはない、というのは、…
第84回 衆議院 外務委員会 第17号
○中川国務大臣 昨年も厳しい減船がございまして、これに対する措置並びに関連業界に対する措置、またこれに対します対策等をやっておりますが、ことしは二年引き続きの措置でございますので昨年より一層厳しいものがありますから、昨年を前例として、厳しいものを上乗せしてしっかりした対策を講じたい、こう思っておるわけでございます。
第84回 衆議院 外務委員会 第17号
○中川国務大臣 入漁料ではありませんで、これは協力費でございますが、コストと考え、企業努力により消化してもらうように、また政府も協力できるものはこれに協力をする、そして消費者に負担のかからないようにともどもに努力をいたしたいと存じます。