中川一郎
会議録に記録された「中川一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,927 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1981/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙30 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会59 件・59%
- 科学技術振興対策特別委員会30 件・30%
- 予算委員会5 件・5%
- 農林水産委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 3,927 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○国務大臣(中川一郎君) 私は軍旗と言ったかどうか知りませんが、世間一般から見て原子力行政といいますか、平和利用の象徴みたいになっておると。一番最初に手がけてああいう事故を起こし、あれが成功するかしないかということは、わが国の原子力行政を進めていく上において大きな影響を与えるものである。そういう意味で、軍でたとえるならば軍旗という解釈が成り立つのかもしれません、士気にかかわることですから。 そこで、じゃぼろぼろであるかどうかということは…
第94回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○国務大臣(中川一郎君) このたびのスペースシャトルは何度も何度も使えると、一回ぽっきりのものじゃないということが特徴的であり、また特別の訓練を受けない科学者等が宇宙活動をできると、こういう利便を持っておるという意味で、今後大きく宇宙の平和利用に貢献できるものと期待しております。 御指摘のように、スペースシャトルが軍事利用になり、軍拡競争を宇宙空間に拡大することになるんだと指摘する国があることも承知しております。また、そういう新聞の論調…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第8号
○中川国務大臣 御指摘のとおりでございまして、わが国では基礎的な、創造的な、自主的な研究というものが非常におくれておる、むしろ改良型とか改良開発型というようなものが進んで、今日の技術の中心をなしておる。 理由は何かということですが、創造性が日本人にないということではない。高度経済成長に支えられて研究開発、実用化のものに重点を置いてきたとか、終身雇用制とか、いろいろな仕組みがあるのだろうと思います。しかし、時代はそろそろそんな目先のことだ…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第8号
○中川国務大臣 大蔵との話し合いの段階では、三十三億の中で五億程度をこれに振り向ける——程度という言葉がついておりまして、若干の調整はあっていいと思っておりますので、御指摘もありますので、前向きに実質スタートできるように調整をいたしたい、こう思っております。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第8号
○中川国務大臣 これから科学技術は大いに振興しなければ、これからの世界の中に生き抜いていけないという非常に重要な使命を持っておりますから、だんだん御議論ありましたように、国家投資の割合あるいは全体としての投資比率を高めるということと、もう一つは調整ある研究費のあり方、こういうことが柱となって重要でございます。 そこで、調整費としてことし三十三億五千万で発足いたすわけでありますが、人によっては、従来も科学技術庁は調整をやってきたし、あるい…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第8号
○中川国務大臣 御承知のように、この課題は特定の目的じゃなくて、基礎科学といいますか、創造科学を探索をする基本的なものであって、軍事目的とかなんとかということじゃ一切ございません、特に軍事目的にこれを利用するためにやるなどということは絶対ないことでございまして、一般的な科学技術の振興ということでやるものであり、じゃそれが何に使われるかということになると、これはまたそのときどきの必要性に応じて判断すべきものであって、そこまでも基礎研究が拘…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第8号
○中川国務大臣 御指摘のとおり、科学技術の一層の振興を図っていくためには、科学技術行政の総合調整を十分行うことが必要であるということは多くの皆さんからも言われております。従来からも科学技術庁としては、企画、立案、見積もり方針の調整等によって各省庁が要求いたします試験研究費について総合調整に努めてきたところでありまして、今後ともこの機能を十分生かしていかなければなりませんが、さらに一層最高審議機関である科学技術会議の総合調整機能を強化する…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第8号
○中川国務大臣 確かに私も雑誌か新聞がでそういう発言をしたように思っております。一兆円を超える国の研究費の中で、これを真に総合調整していくのには、科学技術会議が三百億円や五百億円持ってやらなければ真の調整はできないのじゃないかという議論が確かにあるのです。しかし、初年度のことでもありますし、まず少ない金ではあるけれども体制固めをしてみて、本当に実効あるものであるならば、予算は継続性ですから急にはふえなくても、だんだんそういう方向に近づい…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第8号
○中川国務大臣 御指摘のように、科学技術会議から昨年八月「技術移転の推進に関する意見」が内閣総理大臣あてに提出されました。政府としては、同意見に沿いまして新技術開発事業団における新技術のあっせん、委託開発等の拡充強化をしてまいりたいし、もう一つ、日本科学技術情報センターにおきまして科学技術情報流通の促進等、技術移転関連施策につきまして強力に推し図っていきたい、こう思っておる次第でございます。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第8号
○中川国務大臣 先般JOISIIの開通式ですかに斎藤委員もおいでいただきまして、本当にりっぱなものができたものだとびっくりいたすほど感心いたしたわけでございます。 現在六カ所の支所を持って全国各地に移転しているわけでございますが、あと四カ所ふやしたいという計画を持っているようでして、そのうち、とりあえずことしから斎藤委員の選挙区札幌に支所が設けられる、こういうことになっておりますので、御趣旨に沿いまして、札幌のみならず、当面は四カ所を目…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第8号
○中川国務大臣 御指摘のとおり、わが国の科学技術の水準は相当進んでおるのですけれども、どちらかというと改良技術が優先しておった。ところが時代がだんだん、外国の基礎的なものもそう入ってきませんし、それだけではいけないという反省が出てまいりまして、やはり創造科学といいますか、基礎科学をやらなければいけない。 では、なぜそうなったのかというと、わが国の技術者が創造性がなかったということではない。先ほどもお話があったように、どちらかというと研究…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第8号
○中川国務大臣 先般も千葉県のサイエンスクラブに行きまして、非常に熱心な子供さん方の創造性豊かなクラブ活動を見まして感激したわけでございます。ところが、残念なことに、小中学校ではかなりそういうことはあるのですけれども、中学の後半の三年生以降あるいは高等学校ということになりますと受験勉強に専心をする、しかも科学とは直接関係のない方向に重点が置かれている、その辺にも問題があるんじゃないかと思いまして、やはりクラブ活動なんというものをもっと徹…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第8号
○中川国務大臣 わが国の研究投資がそれほど低いとは思っておりません。ただ、アメリカの二・五%ですか、あるいはソビエト等に比べれば低いということは言えると思います。 私が一番問題にしたいのは、総額ではかなりあるのですが、産業界に比べて国の投資比率が若干低い。三対七と一般的に言われておりますが、この辺は相当力を入れていかなければいかない点であります。それから、中身について改良研究が非常に盛んだが、基礎研究が少ない。この二点に改善を加えていき…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第8号
○中川国務大臣 先ほど来申し上げておりますように、確かにいままでは外国から輸入した技術を改良しておるということでございます。そうしてまた貿易赤字もあるということも事実ですが、これを詳細に検討すると、最近の、新規においてはかなり黒字になりつつある。過去の支払いが非常に大きいというところもあって、必ずしも数字の上だけでは判断ができない。しかし、御指摘の傾向はございますから、これから思いを新たにして、自主技術をつくり上げて、そして貿易の面でも…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第8号
○中川国務大臣 詳細は事務当局からまた御説明いたしますが、今度の法律をお願いしている仕組みだけじゃなくて、調整費も三十三億五千万円、これはまだ本当の芽でございまして、これをだんだん大きくして、いままでの縦割りの試験研究から横に並ぶ調整のとれたものによってしっかりした技術もつくっていきたい、あるいは海外との技術協力もやりながらそういったものを生み出していく努力もしていきたい、総合的にやっていきたいと思っているわけでございます。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第8号
○中川国務大臣 事業団の職員はいま七十人程度の少ない人でやっております。五十六年度は特にまだ本格的試験に入るわけでもありませんので、五十七年度から人とそれに伴うお金について必要最小限度のものを手当てをするようにしていかなければいかぬと思います。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第8号
○中川国務大臣 今度の流動研究システムは、特定の主要目的というものを設定してやるものではございません。基礎的な科学のシーズを探索するということでございますので、どうかこれが軍事目的だというようなことに直結をされませんように。ややもすれば共産党の皆さんはすぐそちらに御心配になるようでありますが、そういうよろいは一切持っておりません。平和国家建設のために必要な科学研究を行うということに徹底してまいります。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第8号
○中川国務大臣 この点につきましては先ほども担当局長からるる御説明申し上げましたように、秘密は一切ない、研究成果は論文を通じ雑誌を通じ広く国民に公開をして、そしてこれが大きな意味で活用されるようにオープンでやっていきたい、これはもうはっきりいたしております。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第8号
○中川国務大臣 労使がうまくいくことは仕事を進める上に大事なことでございますから、労使間で円満に話ができることを期待いたしております。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第8号
○中川国務大臣 ただいま新技術開発事業団法の一部を改正する法律案の御可決をいただきまして、まことにありがとうございました。 私といたしましては、ただいま議決をいただきました附帯決議の御趣旨を十分尊重いたしまして、創造的な科学技術の推進に全力を挙げて取り組んでまいる所存であります。