中島英信
会議録に記録された「中島英信」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 55 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 全日本中小工業協議会副委員長
- 直近の発言日
- 1953/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 55 件の標本- 通商産業委員会15 件・27%
- 通商産業委員会中小企業に関する小委員会14 件・25%
- 商工委員会8 件・15%
- 法務委員会8 件・15%
- 予算委員会公聴会3 件・5%
- 経済安定委員会3 件・5%
※ 全 55 件のうち直近 55 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 参議院 予算委員会 第34号
○公述人(中島英信君) 私は只今御紹介頂きました全日本中小工業協議会の中島でございます。財政のことは勿論素人ですからよくわかりませんが、日本のように貧乏で、不安定な経済を土台にして予算を作るということはなかなかむずかしいことであると存じます。併し国家がどれだけ金を集めて、どういうところにどれだけ金を使うかということは、我々国民の生活に非常に大きな影響を及ぼすわけであります。そういう意味で私も中小企業者の一人として、又国民の一人として、こ…
第13回 参議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第2号
○参考人(中島英信君) 只今御指名を頂きました全日本中小工業協議会副委員長の中島でございます。下請企業の代金の回収が非常に困難であるということは、最近非常に広汎な範囲に亙つて見られるところであります。而もこれは特に最近に起つたというだけではなしに、終戦後二十二年頃からすでにそれが現われておりますけれども、今日すでにこの五、六年の日数を経過してもこの状況が改善されずにますます悪いような方向に向つておるような状況であります。これは戦前の下請…
第13回 参議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第2号
○参考人(中島英信君) 第一の点を申上げますと、金利の点では最も多い例としてはその金利は手形を受取つた下請企業のほうが負担しているぼうが多いと思います。ただ非常に例外的には金利を負担する、親企業のほうで金利を負担する場合もありますけれども、これは本当に稀な例でありまして、大部分は金利を負担をして下請業者がやるのであります。それから第二点をちよつと措きまして、第三点の下請業はどういう業種に多いかというお尋ねでありますけれども、これは先ほど…
第13回 参議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第2号
○参考人(中島英信君) そういう例はございます。つまり極く少数、ごく短い期間ですと、或る程度やりくりをして行けるわけですけれども、長くなつて来るとそのやりくりがつかなくなつて来る。そうするというと非常に転換のきく場合はいいですが、そうでない場合に勢い自分のやりくりのできる範囲内に仕事の量を縮めるとか、或いは余り支払いが遅れるために、その親企業の仕事をやることを断念するとか、こういうような例が出て来ます。その場合には従来やつておつた仕事を…
第13回 参議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第2号
○参考人(中島英信君) これは一般の慣習といたしまして、品物を納めた場合には一応何かの形で仮領収書を取るわけでございます。併し正式にはこれを検査の係が検査をして検収するわけでありますが、会社によつて技術的な面、それから会社の内部の蓄積の関係によつて納品後即日、二、三日のうちには行かないという例もありますが、全般的に言つてこの期間が延びて来ておる。延びて来ておる期間の中に技術的なもの以外のものもやはり見られると、こういうわけです。 それか…
第13回 参議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第2号
○参考人(中島英信君) それはお話の通りに非常に簡単なものの場合、それから従来、昔の関係の場合には下請の企業に対して便宜を計らつて一応概算しておいて、そうして支払つた後において清算する、こういう方法をとつておつた会社もやはりあります。ただ最近はその方法をとつてまで支払いを促進しようとするものは非常に少くなつておるのが実情だと思います。
第13回 参議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第2号
○参考人(中島英信君) それはやはり多少あります。それから又殊に昔の下請関係の場合にはかなり例が多かつたのですが、つまり非常にこの下請企業を長い間面倒をみておる、今後も面倒をみて行こうという場合に、そういう下請企業であつて且つ比較的専属的な企業ですと、そういう場合には若干そういう例もあります。今日でも幾らかの例はありますけれども、併しこれも多い例とは言えないわけです。ですからこの下請代金の支払が非常に遅れているというようなところにおいて…
第13回 参議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第2号
○参考人(中島英信君) その点はそういう意味じやないわけであります。つまりここにAという下請企業があつて、Bという親工場を持つており、B以外にC、Dの親工場を持つている場合に、Bの親工場に対する下請工場にAも加入できるというような考え方であります。 それから今の目的の点では、やはり支払遅延の防止ということが一つの目的でありますが、先ほどお話がありましたが、業者間の或る意味で不当な競争、ダンピング的な競争というものを防止するためにもやはり…
第13回 参議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第2号
○参考人(中島英信君) その点実は先ほどちよつと法案、法案といいますかこういう法律の要綱案について説明申上げたときに補足的に実は申上げたのでありますけれども、こういうものを効果的にやるためには、やはりアウトサイダーに対するまあ包括的な拘束力を何かの形で与えなければ効果がないというふうに考えておるわけです。これは一定の数以上の下請企業が組合を作つて協約を結んだ場合には自然にその効力がアウトサイダーに及ぶというふうにするか、或いはこの下請調…
第13回 参議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第2号
○参考人(中島英信君) こういう法律を作つた場合に必ずしも百パーセントの効果を挙げるかどうかということになりますと、いろいろな点で薫り問題があると思います。一つはやはりこういう法律によつて公正な取引関係に対する一つのはつきりした目標を示すということが一つ、更にそれによつて親企業にも十分に反省をさせる機会にもなると思いますし、それからもう一つは、やはり百パーセントの効果を挙げなくとも、若し数において少くても法律が本当に正しく運用されて効果…
第13回 参議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第2号
○参考人(中島英信君) 最初お尋ねの問題の中で、下請と再下請の関係でありますが、この数字的なものは今ちよつとここではわかりかねます。併し再下請の場合と最初の下請の場合と少し違うのでありますけれども、これはお考えになつていることとは逆のように思います。というのは、第二次的な発注をする企業というのはどうしても小さくなります。この場合にはその下請をやつているものはかなり選択の自由が効くようになつてるので、相当そういう小さいところで金を払わんこ…
第13回 参議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第2号
○参考人(中島英信君) 私のほうですか。これは日本の中小企業全体についてどの程度の関係になつておるかということは、これは中小企業庁で調べられた金融実態調査……。
第13回 参議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第2号
○参考人(中島英信君) その点は私のほうでははつきりと数字的に現在出しておるものは今持つておりません、大体見たところでは、下請協同組合を作つておるところは殆んど商工中金のほうで金融をつけておるのではないかと思いますが、その他のものは市中銀行等でやはり親企業の手形を割引いているのが相当あるわけであります。銀行によつては、例えば東京都民銀行あたりは場合によると百二十日以上のものもやはり割引いておるようであります。その場合には直接割引でなしに…
第13回 参議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第2号
○参考人(中島英信君) 先ほどの境野委員の御質問の中の紐付融資の点ですが、これは元来紐付融資を非常に希望しておつたわけであります。ただ紐付融資というような形を或る程度とつても、実際上その下へ流れて行かないという実情が多いために、そういう場合にはむしろその分を直接流してもらいたい、こういう意見が最近になつてやはり出て来ておるという点がありますからその点も併せて考えて頂きたいと思います。
第13回 参議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第2号
○参考人(中島英信君) 中川さんの御発言は、中小企業に非常に理解を持つた御発言で、私ども感謝をするのでありますが、一つだけ希望を申上げたいのであります。それは官庁からの発注ですね。この場合に、中小企業を初めから相当に考慮をするとか、或いは或る割合以上のものは中小企業に出すというふうなところまで突込んでやつて頂きたいというように思つております。これは御承知の通りアメリカの国防生産法によれば、アメリカでも中小企業に対しては各官庁からの発注は…
第13回 参議院 通商産業委員会 第24号
○参考人(中島英信君) 只今御指名頂きました中島でございます。中小企業研究所ということになつておりますが、今日申上げる意見は、研究所としての正式に決定された意見というわけではないのでありまして、個人の意見でございますから、その点御了承を願いたいと思います。又私自身も大体中小企業の経営者でございまして、どちらかと言いますと、主としてむしろそういう見地から意見を申上げたいと、かように思うのであります。協同組合法の改正の問題が出ておるようであ…
第13回 参議院 通商産業委員会 第24号
○参考人(中島英信君) 今日時間も少かつたので簡略に申上げたわけでありますが、私も従来から意見としましては、中小の工業、中小の商業というものに対しては、やはり一応異つた対策をそれぞれ持たなければならんというふうにやはり考えております。ただ若干共通の問題も勿論ありますから、その場合には、やはりあらゆる点において別個にする必要もありませんけれども、従つて共通の問題は中小企業といつても、商業や工業も或いはサービス、運輸業等、すべてを含んだ中小…
第13回 参議院 通商産業委員会 第24号
○参考人(中島英信君) これはやはり中小企業の金融の実際の場合には大きな問題だと思います。現在とられておりまする方針としましては、つまり金を借りたいけれども信用が不足しておるというものに対して、御承知の通りに信用保証制度とか、信用保険制度とかあるわけでありますが、これを強化することが一つの勿論方法だろうと思います。もう一つ進めまして、私も先ほど総合的に対策を考えるという点で申上げた点は、経営指導と金融という問題を中小企業の場合には特に結…
第13回 参議院 通商産業委員会 第24号
○参考人(中島英信君) 今お話の通り中小企業の分野としては、大企業と競合している分野と、それから中小企業だけの業態の分野もあるのですが、今お話の第二の点、中小企業だけでできているもの、この場合にもやはり細かく分けると更に二つに分れるわけです。例えば今日ここにメリヤスの村上さんも出席しておられますが、メリヤス業者は大体において中小の業者です。この場合に原料の供給の面が大企業であるという場合において、その大企業と多少特殊の、或る意味で対立的…
第13回 参議院 通商産業委員会 第24号
○参考人(中島英信君) 特に中小企業だけの業態というものは相当な理由がありまして、一つは、伝統的な中小企業でやつて来ておるという場合、それから企業的に見て中小企業でもやれる、或いは手工業的なものであれば特に中小企業に向いている、或いは機械を使つても簡單な旋盤、ミーリングを使つて行く、或いは合成樹脂でも簡單なプレス機械のようなものを使うとか、こういうようなことになると、経営の管理の面から見て中小企業のほうが適しておると、或いは織物関係その…