中島一郎
会議録に記録された「中島一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,003 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省環境立地局長
- 直近の発言日
- 1981/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会52 件・52%
- 国土・環境委員会19 件・19%
- 石炭対策特別委員会10 件・10%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 経済・産業委員会4 件・4%
- 環境委員会3 件・3%
※ 全 2,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 法務委員会 第8号
○中島(一)政府委員 今回の改正法におきましては、総会屋の排除ということにつきましていろいろと規定を設けておるわけでございます。まず第一に、いわゆる総会屋の跳梁を排除するという方策といたしまして、株主総会の運営の秩序を維持するために議長に対して、議長の命令に従わない者は総会の場から退場を命ずることができるという規定を置いたわけでございます。 それから第二番目に、いま問題になっております株主権の行使に関する利益の供与の禁止というような規定…
第94回 衆議院 法務委員会 第8号
○中島(一)政府委員 まず最初に、議長の権限でございますけれども、総会屋の中には、もし自分の金品要求が入れられない場合には議場を混乱させるぞということで、混乱させないための対価として金品を受け取るという者がいるということであります。会社側としてはこれをむしろ正当な方法によって制止したいのだけれども、議長の権限が必ずしも法律上明らかでないので、やむを得ず金を払うというケースもあるということでございますので、それに対応、対処するために議長の…
第94回 衆議院 法務委員会 第8号
○中島(一)政府委員 まず、議長の点でございますけれども、現行法におきましては、定款で定めないときには株主総会が選出をするということになっておりますが、定款で代表取締役あるいは取締役の一任を指定しておる場合が大部分であろうかと思うわけでありますけれども、会社側といたしましていろいろ事情も詳しく知っておる代表取締役が株主総会の運営に議長として責任を持つということも、それなりに意味のあることであろうというように考えるわけでございます。 それ…
第94回 衆議院 法務委員会 第8号
○中島(一)政府委員 従来の委任状による議決権の行使はそのままでございますけれども、それとは別に、今回の改正案におきましては、大規模会社でしかも株主の数が千人以上という会社につきましては、書面による投票制度を新設いたしております。これはどういう制度かと申しますと、株主総会の前に会社側からあらかじめ株主に対しまして参考書類を送付いたします。会議の目的あるいは付議されるべき事項、それに対する賛否の意見を述べるに参考となるべき事項、そういうも…
第94回 衆議院 法務委員会 第8号
○中島(一)政府委員 監査役の実績の実態、必ずしも全部詳しく承知しておるわけでございませんけれども、一つ御紹介させていただきたいと思います。 名前を具体的に出してどうかと思いますけれども、山崎製パンの損害賠償請求事件という非常に有名な事件がございます。昭和五十年七月一日から十二月三十一日までの第二十八期の監査報告書で、監査役が、代表取締役が競業取引をしておる、だから競業避止義務違反であり、善管注意義務の違反であり、忠実義務の違反であると…
第94回 衆議院 法務委員会 第8号
○中島(一)政府委員 監査役による監査、これはもちろん申し上げるまでもなく内部監査でありますから、事を荒立てるということが何もねらいではないわけでありまして、事前にいろいろとチェックをする、あるいは業務執行の立場にある人が監査役の意見を聞いて業務執行に違法なきを期するというのが本来の監査役の機能であろうかというふうに考えるわけであります。 ただ、そうは申しましても、場合によっては、監査役が注意をしたにもかかわらずそれが入れられないという…
第94回 衆議院 法務委員会 第8号
○中島(一)政府委員 監査役は、株主総会において選任するということになっております。
第94回 衆議院 法務委員会 第8号
○中島(一)政府委員 原案を提出するのは取締役会ということでありますが、監査役はそれについて意見を述べることができるということにいたしております。
第94回 衆議院 法務委員会 第8号
○中島(一)政府委員 ある一面からだけ考えて理想的な形というものはいろいろあり得ようかと思いますけれども、やはり現実に根差した制度でなければならない、日本の国情にも合った制度を考えるということにいたしますと、現状が最も望ましい形ではなかろうかというふうに考えるわけでありまして、それでありましても、やはり監査役というものの地位を強化し、権限を強化するということによって、何と申しましても内部監査でありますからその限界はありますけれども、それ…
第94回 衆議院 法務委員会 第8号
○中島(一)政府委員 先ほどからお尋ねございましたのは監査役による監査でございまして、ただいまお尋ねになっておりますのは会計監査人による監査ということであろうかと存ずるわけでございますが、その場合に、監査対象会社といたしまして売り上げ基準を落としたわけであります。確かに売り上げの額というものは企業の大きさをはかる基準とはなり得えますけれども、会計監査人の監査の一つの重要な目的であります債権者の保護ということから考えますと余り関係がないん…
第94回 衆議院 法務委員会 第8号
○中島(一)政府委員 私どもといたしましては、法律案をつくります段階で十分に関係者の御意見なども聞いたわけでありまして、その上で慎重に検討いたしました結果、今回の法律案としてはこの程度のものでいこうという結論を出したということでございます。
第94回 衆議院 法務委員会 第8号
○中島(一)政府委員 確かにおっしゃるような費用がかかるというふうに私ども聞いております。しかしながら、資本金五億円以上の会社ということになれば、大会社であるというふうに私どもは考えるわけでございます。現在わが国に九十七万五千の株式会社があります中で、資本金五億以上の会社といえば四千社余りしかないという非常に上位の方の会社であります。また、資本金が五億円以下で負債二百億以上ということになりますと二百社前後ということでありまして、これまた…
第94回 衆議院 法務委員会 第8号
○中島(一)政府委員 法律案関係資料の資料の部に数字を掲げておきましたが、一億円以上三億円未満の会社が現存の会社数で一万五百一社、三億円以上五億円未満の会社が二千三百七十三社、五億円以上十億円未満の会社が千九百四十二社、十億円以上五十億円未満の会社が一千八百三十八社、五十億円以上の会社が七百六社、こういうことになっております。
第94回 衆議院 法務委員会 第8号
○中島(一)政府委員 私どもが会計監査人に期待しておりますのは、これは監査でございまして税務事務ではないということでございます。会計監査人による外部の人間による監査ということでございまして、それは税理士の税務事務では代置することができないものであるというふうに考えておるわけであります。 先ほどから中小企業というお話がございましたけれども、中小企業というのはどういう企業を指すと見るべきかということについては人それぞれ考え方はございましょう…
第94回 衆議院 法務委員会 第8号
○中島(一)政府委員 ただいまお尋ねのございましたような調整ということにつきましては、私どもは全く聞いておりません。 以上でございます。
第94回 衆議院 法務委員会 第8号
○中島(一)政府委員 自益権と共益権というお話がございましたが、確かに自益権と共益権は二でなくて一である、あるいはうらはらをなすものであるというような御意見もわかるわけでありますけれども、現実の問題として考えました場合に、私どもは、こういう単位未満株程度の株主の分布状況あるいは意識というものはどうであろうかというようなことを考えるわけでございまして、大臣も申し上げましたように、単位未満株のみを持っておる株主の数は全株主の二七%、しかし、…
第94回 衆議院 法務委員会 第8号
○中島(一)政府委員 まず、競業の点でございますけれども、確かに、今回の改正案を形式的に見ますと、その要件を緩和したかにも見えるわけでございますけれども、反面、取締役会の議決において賛成をした取締役は、もしその競業によりまして会社に損害が生じました場合には、商法の二百六十六条の二項によりまして責任を負うということになっておるわけでございます。現行法におきましては、株主総会の認許はその競業につきまして取締役に免責の効果が生ずるということに…
第94回 衆議院 法務委員会 第8号
○中島(一)政府委員 ただいま御質問にもございましたように、商法の規定は、伝統的にと申しましょうか、行為者のみを処罰しておるわけでありますが、これを変更して商法の罰則に両罰規定を設けるためには、商法の罰則全部について慎重に検討する必要があるというふうに考えるわけでございます。今回、総会屋を取り締まるための法制を早急に整備する必要があるということで規定を設けたわけでございまして、従来の商法の体系の中で四百九十七条を新設したということでござ…
第94回 衆議院 法務委員会 第8号
○中島(一)政府委員 私どもの考え方は、先ほど小林委員の御質問に対して申し上げたとおりでありまして、徐々に変わりつつあるということは多くの方がお認めになっておるのじゃなかろうかというふうに考えるわけでございまして、なかなか一気にというわけにもまいりませんけれども、私どもは、こういう方向で徐々に充実強化、監査役の発言権が増すようにということを期待しておるわけでございます。そういう願いも込めまして、今回の改正案におきましては、監査役の地位の…
第94回 衆議院 法務委員会 第8号
○中島(一)政府委員 従来の制度でありますと、会計監査人は取締役会において選任をされるということであります。会計監査人は、取締役会あるいは取締役の責任に属する会計処理その他を監査する立場でありながら、取締役会によって選任をされるということは適切でない。取締役の選任者である株主総会と同じその株主総会によって会計監査人も選任をするという形が会計監査人の地位から見てふさわしいのではないかということが、この新設規定の趣旨でございます。