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通商産業省環境立地局長衆議院参議院
総発言数
2,003
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省環境立地局長
直近の発言日
1983/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会52 件・52%
  • 国土・環境委員会19 件・19%
  • 石炭対策特別委員会10 件・10%
  • 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
  • 経済・産業委員会4 件・4%
  • 環境委員会3 件・3%

※ 全 2,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,003 20 を表示
法務省民事局長1983/04/15

98衆議院 法務委員会 第7号

○中島政府委員 一ページの「集会の特別多数決議、すなわち区分所有者及び議決権の各四分の三以上の多数による決議」と書いてありまして、二ページのところには「区分所有者及び議決権の各五分の四以上の多数による集会の決議」ということでありまして、数字は違いますけれども、いずれもそれぞれのところにふさわしい表現であるというふうに考えます。

法務省民事局長1983/04/15

98衆議院 法務委員会 第7号

○中島政府委員 特にマンションについて、この法律がマンションに限って適用されるというわけでもございませんので、この法律ではもちろんマンション等についての定義というものは置いておりませんけれども、一般にマンションという場合には、やはり木造ではなくて、鉄筋あるいは鉄骨のコンクリートづくりあるいはブロックづくりというような構造が一つあるんじゃないかと思います。 それから区分所有建物であって、主として居住の用に供されるというような性格というよう…

法務省民事局長1983/04/15

98衆議院 法務委員会 第7号

○中島政府委員 三十七年以前から今日に至るまで余り別案というものを聞いたことございません。

法務省民事局長1983/04/15

98衆議院 法務委員会 第7号

○中島政府委員 まず第一点でございますけれども、三十七年の立案のための資料などを見ておりますと、かなりいろいろ問題点を洗い出し、諸外国の立法例なども調査をしておられます。したがいまして、今回問題になっておりますような点につきましては、多くの点につきまして当時すでに問題意識は持っておったようであります。 特に、ただいま御指摘になっておりますドイツの法律の十八条、十九条というようないわゆる悪質違反者の排除の規定でありますが、こういうものは具…

法務省民事局長1983/04/15

98衆議院 法務委員会 第7号

○中島政府委員 当時、現在の民法部会長であります加藤一郎先生が委員として参加しておられたわけでありまして、今回の改正に当たって当時のことをお書きになっておるのを読んだことがございます。当時はまだ区分所有関係というものが現実の法律問題として余り起こってきていなかった、しかし、どうも趨勢としてはこれから分譲マンションというものがどんどん建つのではないか、したがってそれを少し先取りする形で法制度を整備しておく必要があるのじゃないかということで…

法務省民事局長1983/04/15

98衆議院 法務委員会 第7号

○中島政府委員 専有部分と敷地の利用権と申しましょうか、敷地の持ち分は、現在でも実際問題として一括処分されておるのが通常といいましょうか原則と申しましょうか、ほとんど例外なしにそういう取り扱いが行われておるわけでありますけれども、しかし、法律上のたてまえとしては別々に処分の対象になっておる、したがって登記も別々にしなければならないということになります。したがいまして、建物の登記簿にも登記をしなければならない、土地の登記簿にも登記をしなけ…

法務省民事局長1983/04/15

98衆議院 法務委員会 第7号

○中島政府委員 建物の専有部分の登記を見ていただきますと、その表題部にこの建物にはかくかくの土地の何分の一の持ち分権が敷地利用権としてついておりますということが書き込まれますので、それが一体的になる、その後は一括処分される、したがいまして専有部分の建物登記簿さえ見れば建物と土地についての権利関係が明らかになる、こういうことでございます。

法務省民事局長1983/04/15

98衆議院 法務委員会 第7号

○中島政府委員 先ほど私、敷地利用権ということで申し上げましたのは若干不正確でありまして、敷地利用権ということになりますと、それは所有権の持ち分の場合もあり、地上権あるいは賃借権の準共有持ち分の場合もあるということになります。そのうち登記のできるものと申しましょうか、登記のある敷地利用権、これを敷地権と呼びまして、これを専有部分と一体化させるということであります。賃借権のうち、あるいは地上権でもそうでありますけれども、登記のないものにつ…

法務省民事局長1983/04/15

98衆議院 法務委員会 第7号

○中島政府委員 賃借権その他の用益権の場合にもこの規定を準用することができるというような説がだんだん有力になってきておりまして、下級審の判決ではそこまでいったものを見たことがございます。

法務省民事局長1983/04/15

98衆議院 法務委員会 第7号

○中島政府委員 今度の法案ができますといわゆる一体化ということになりますから、建物だけに抵当権を設定するとかあるいは土地だけに抵当権を設定するとかいう問題は起こらないことになります。したがって、建物の専有部分だけを競落して、そこで敷地利用権について法定地上権が設定されたものとみなされるということは考えられないわけであります。現行法でもそういう所有権の共有持ち分の上に法定地上権あるいは法定地上権類似の権利が成立するかどうかというのは一つの…

法務省民事局長1983/04/15

98衆議院 法務委員会 第7号

○中島政府委員 共用部分につきましては現行法におきましてすでに専有部分との一体化ということが規定されておりますので、分離処分ということはあり得ません。したがいまして、専有部分の処分に従うということになります。

法務省民事局長1983/04/15

98衆議院 法務委員会 第7号

○中島政府委員 建物の設置または保存に瑕疵があるということは、損害をこうむったという側、すなわち原告側で主張、立証する必要があると考えます。

法務省民事局長1983/04/15

98衆議院 法務委員会 第7号

○中島政府委員 この九条は必ずしも新しい不法行為責任における立証責任の問題をここで取り入れようという趣旨の改正ではございませんで、従来の七百十七条をそのまま前提にいたしまして、そして、それが専有部分に瑕疵があるのか共用部分に瑕疵があるのかということが区分建物については明らかでない場合がかなり多いわけであります。 たとえば、水漏れがあって特定の者が非常に損害をこうむった、その水漏れがパイプから漏れておるということははっきりしておるけれども…

法務省民事局長1983/04/15

98衆議院 法務委員会 第7号

○中島政府委員 不法行為一般について新しい制度を取り入れるということではなくて、立証責任も含めて現在の不法行為制度を前提にして、区分所有建物に特殊な点についての手当てをしたということでございます。

法務省民事局長1983/04/15

98衆議院 法務委員会 第7号

○中島政府委員 やはりこの区分所有者が当然に一つの団体をつくって共同管理をするというわけでありますから、それについての基本的な取り決めというものが規約であろうかと思います。それを特定承継人にも効力を及ぼすことによって管理の適正を期するというのが現行法以来の考え方であります。 そうなりますと、これを公示するといいますか開示するという手段を尽くさなければならないということになるわけでありまして、そのために規約の保管者を定め、それについての閲…

法務省民事局長1983/04/15

98衆議院 法務委員会 第7号

○中島政府委員 規約でありますから、これは区分所有者が作成するということになります。現行法では全員一致でつくりますし、今回の改正案では集会の四分の三以上の多数決議によって規約を作成するということになっております。 現実に行われております形といたしまして、分譲業者等が規約案を用意いたしまして、分譲の都度各区分所有者からそれについての書面による合意と申しましょうか判こをもらうという扱いが行われているようであります。 そうなりますと、そこに区…

法務省民事局長1983/04/15

98衆議院 法務委員会 第7号

○中島政府委員 確かに物権的効力と申しましょうか、そういう対特定承継人に対する効力なども認められておるわけでありますが、そのためには必ずしも登記による公示ということに限りませんで、それにかわる開示、関係者に十分周知させるという方法を講じておけば取引の安全を害するというようなこともないかと思われますので、区分所有法におきましては、その後の方法をとっておるわけでございます。

法務省民事局長1983/04/15

98衆議院 法務委員会 第7号

○中島政府委員 管理組合という名称で一般に呼ばれておりますけれども、この改正法案によって考えておりますのは、区分所有者が区分所有者となることによって当然に構成員になる、そういう団体であります。その団体がみずから管理をするに加えて、あるいはみずから管理をするにかえて管理業者その他の管理人に管理を頼むということが行われておるわけでありますが、その法律関係というのは、これも一概には言えませんけれども、請負か委任かということになれば委任に近いよ…

法務省民事局長1983/04/15

98衆議院 法務委員会 第7号

○中島政府委員 これは管理組合と管理人との委託契約と申しましょうか、委任と申しましてもこれは決して法律的な意味の委任ではございませんが、そういう委任契約の内容によって定まることになろうかと思います。で、契約がない場合あるいは契約によって定められておりません事項におきましては、一般の慣行をも参考にし、あるいは委任その他の民法の規定をも参考にしてその内容を解釈することになろうかと思います。

法務省民事局長1983/04/15

98衆議院 法務委員会 第7号

○中島政府委員 先ほど請負か委任かと言えば委任に近いのではないかというふうに申し上げましたのは、決して委任だという意味ではございませんで、委任に関する民法の規定がそのまま適用になるという意味ではございません。あくまでも管理業あるいは管理の実態というものにふさわしい法律関係がそこになければならないというふうに思うわけでありまして、民法の規定が大いに修正されて適用があるというふうに説明いたしますか、あるいは原則として管理業者と管理組合との契…