中山福藏
会議録に記録された「中山福藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,869 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,869 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 参議院 法務委員会 第22号
○中山福藏君 ただいま御意見を承わりましたのですが、要するに主観的にはこれが妥当な処置だというおぼしめしだと承わるのですが、そういうふうに解釈されるのですが、客観的にやはり国民全体の指導という立場から、客観的にものを一応考えてみる必要があるのじゃないか。もちろん主観、客観同一の帰着点を見出すということになれば、これに越したことはないわけですけれども、どうも私はやはりこれは国民がこれくらいでは納得すまいと思うのですね。ことに私先般来この学…
第24回 参議院 法務委員会 第22号
○中山福藏君 ちょっと私お伺いしておきたいのですがね。当委員会は国権の最高機関としての一委員会でありますが、もし石井長官の方でおとりになる態度に対して、委員会というものが不満の意を表した場合においてはどう御処置をなさるか。これは先ほども私が質問した通り、主観的な立場から妥当なる処置とおぼしめすかもしれませんが、客観的に見て委員会としては不満であるというような意思表示をしたときには、どちらに基準を置いて御処理をなさるつもりか、それを一つお…
第24回 参議院 法務委員会 第22号
○中山福藏君 そこが要点ですね。私はこの間失格事件の被告の私は弁護したのだからよくわかるのですが、どうぞ投票して下さいということは一言半句も言っておりません。よろしく頼みますという言葉を、訪問を受けた人がこの次の選挙に入れて下さいというふうに解しました、これだけであるのです。そこで警察がほんとうにこの人間を落そうという気分ならば、これは迎合主義の国民ですから、すぐに警察の意を迎える、検察官の意を迎えるという供述をしている、あの謝辞を読む…
第24回 参議院 法務委員会 第22号
○中山福藏君 大へん御熱意のある御答弁で、私ども委員として感謝しますが、実はこれは御参考に私供しておきたいと思う。今民警協会というのが各地にございますね。あるいは防犯協会というのがあって、これはやはり警察に連絡のある人が協会長になっておられるようでありますが、これなど単に寮付金だけじゃなくて、相当の因果関係と申しますか、便宜主義的な立場に立った協会が多いんですね。こういうことも一つよほど全国的にお取り調べをいただいて、そういう憂いのある…
第24回 参議院 法務委員会公聴会 第2号
○中山福藏君 私は、中島さんと広島大学の名誉教授の方に。
第24回 参議院 法務委員会公聴会 第2号
○中山福藏君 中島公述人に一つお尋ねしたい。あなたの理想論はつつしんで拝聴いたしました。そこでお尋ねするのですが、大体法律、道徳、宗教というものは、そのよってきたる経路を種々検討してみまするというと、社会公共の福祉一般、たとえば日本におきましては、一般国民の全体の福祉ということは、やはり狙いとして、お互いに強盗、窃盗、殺人等をなさない社会というものを建設するために、おのずからこれはでき上ったものと私は考えます。そこで、あなたにお尋ねいた…
第24回 参議院 法務委員会公聴会 第2号
○中山福藏君 大体すべての刑罰は教育並びに犯罪防止、それから応報というような三つの性格を含んでおるということはあなたの御存じの通り。そこでお尋ねしたいのは、あなたは死刑というこの懲罰規定があることが犯罪を防止するにきわめて有効であるか、あるいはこれを全然廃止したときの方が犯罪防止に有効なものか。その比率はどういうふうにお考えになりますか。
第24回 参議院 法務委員会公聴会 第2号
○中山福藏君 あなたのお考え方、よくわかりました。意見の相違の点については一切申し上げません。そこで、ただ一つお尊ねしておきます。人間の生命の尊いことは、これはもう基本的人権とか、いろいろな憲法上の規定によって明らかであります。また、世界共通の普遍的な考え方からして、ドイツ、フランス、イギリス、アメリカその他、憲法の基本的人権の流れて行った姿から見ましても、これは何人もこれを否定することはできない。ところが、ここで一つお尋ねしたいのです…
第24回 参議院 法務委員会公聴会 第2号
○中山福藏君 けっこうです。 それじゃもう一点、広島大学の方に一点だけ簡単にお伺いしたい。 あなたの結論としてお出しになったものは、教育政策、社会政策によって、いわゆる殺人等の起る根本というものを芟除する、そうすればその方が大事だ、こういう規定を云々するよりも、その方が大事だという御意見だと私は拝承いたしました。そこでお尋ねしますが、ずいぶんあなたの御理想は、極楽浄土の建設という目標なんですね。いわばすべての犯罪に対しては、刑罰なんかは…
第24回 参議院 法務委員会公聴会 第2号
○中山福藏君 けっこうです。
第24回 参議院 法務委員会 第14号
○中山福藏君 この法案に関連いたしまして、一つ法務省の御意見を承わっておきたいと思います。ただいま世間で非常に注目を浴びておりまするところのいわゆる大村収容所の収容者を、韓国に抑留されておりまする日本の漁夫と交換するという問題が起っておりますが、大体外務省と法務省の意見がその点に関してもつれておるように思われ、また対立しておるように感ぜられますが、法務省としては、これから先にあくまでも自己の主張、つまり法律の論拠に基いた主張というものを…
第24回 参議院 法務委員会 第14号
○中山福藏君 これはある方面から承わりまするというと、今日大村収容所に抑留と申しますか、留置されておりまする人々はもちろんでありますが、韓国の大部分の人が日韓合併というのは法律上無効のものであるという考え方を持っておるということを聞いております。そういう主張を韓国政府みずから法務省の方に申し入れた事実はないのでしょうか。それが一つ。 それから李ラインというものは、これは法律上私は存在し得ないものであるという考え方を持っておるのです。存在…
第24回 参議院 法務委員会 第14号
○中山福藏君 これは政務次官の御説明で、これまでの日本在留の被抑留者が韓国民であるということを韓国政府みずから連合国の連合会ですか、そこで表明しておるのでありまするが、今日日本から船に乗せて抑留者を送り返しますというと、おれの方には被送還者の国籍がないといってずいぶん拒絶して、入国管理局でもお困りになっておるわけであります。それで無国籍者であればこれは交換するということ自体が矛盾撞着してきて、交換するという発言はできないわけですね、自分…
第24回 参議院 法務委員会 第14号
○中山福藏君 私は政務次官の御答弁はですね、非常にそれは疑惑を持つので、あなたのおっしゃったことには、私が入国管理局で、ここにまあ次長もおられるようですが、いろいろ話を聞いてみますというと、幾ら送り返しても突き返されるというようなことをしばしば承わっておるのです。それはどういうわけかというと、おれの方には国籍がない。おれの国の方には突き返された人間の国籍がない。だからそんなものは取る必要がない。それで、だから私は天村収容所の韓国人の収容…
第24回 参議院 法務委員会 第14号
○中山福藏君 これはもう一つお伺いしておきますが、韓国との間のいわゆる国民の交換、問題は外交的に今だんだん進めておられますが、北鮮とは全然そういうことについての何か交渉は今までございませんですか、それをちょっとお伺いしておきます。
第24回 参議院 法務委員会 第14号
○中山福藏君 私非常に憂えますることは、今度外務省の意見と法務省の意見が妥協といいますか話し合いがついて、結局漁夫と大村収容所における被抑留者との交換が行われたといたしまする場合に、刑期満了という札つきの人ばかり交換されたら、これはやはり李ラインの承認という問題が影の形に添うごとくやはり一つの認定を伴うものであると私は思う。だからそういうあとに尾を引かないような御処置をお願いしたいと思うと同時に、大村収容所に抑留されておりまする人のうち…
第24回 参議院 法務委員会 第14号
○中山福藏君 これは特に七才ということをここで明示しておきましたのは、刑法第二百二十四条並びに二百二十五条にいわゆる未成年者誘拐に関するところのいろいろな規定がありますけれども、近ごろ特に、この全然意思能力を欠いておるというような幼児に対するところの誘拐が非常にふえましたので、まあ一応世間の注目を引くということにねらいをつけ、並びにその七才に満たない子供を特に擁護した方がいいんじゃないかというようなことを考えまして、こういうように年令を…
第24回 参議院 法務委員会 第14号
○中山福藏君 ごもっともなお尋ねであると思いますが、今ここに一、二の例を御参考に申し上げさせていただきたいと思うのですが、たとえばこれは本年二月の二十日の午前十時半ごろの西宮市の今津久寿川町無職安冨光枝さんという人の幹男さんという子供が五つでやはり誘拐されております。それから三十年の十一月の二十六日に女中が幼女を誘拐した事件がございます。これは大阪市浪速区河原町二の千四百七十五、喫茶店オランダの経営者山田哲男という人の次女の年子ちゃんと…
第24回 参議院 法務委員会 第14号
○中山福藏君 これはトニー・谷の問題がここに判決が皆様方のお手元に参考として提供されておるわけでありますが、それによりますと、第一審はトニー・谷の場合は検事の求刑は八年、ところが裁判所の判決は四年ということになっております。それから大阪の方の八尾の場合における赤ん坊の誘拐事件は、やはり判決は四年であったと覚えているわけです。それで二百二十四条によりますると、これは農高五年でしたかね、二百二十五条が十年以下だと思うのです。それで営利誘拐と…
第24回 参議院 法務委員会 第14号
○中山福藏君 いや、二百二十五条を適用しているようです。