中山福藏
会議録に記録された「中山福藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,869 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,869 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 参議院 法務委員会 第14号
○中山福藏君 これは営利誘拐の主たる方法というものが法律上明確になっておりませんので、その営利の目的といううちに誘拐というものが含むのだということを明確にするのがねらいです。誘拐というものは営利の目的ということになるのかどうかという点が非常に刑法では不明確なんですね。それで手段方法についての制限というものは法律に、刑法一にあらわれてないからというので、裁判所は二百二十五条を適用したと言っているようです。その点を明確にして、誘拐もその手段…
第24回 参議院 法務委員会 第14号
○中山福藏君 これはただいま仰せられたような点も実は相当私ども考えてみたんです。ところが、どうもこれを一般刑法の改正、いわゆる刑法改正の仮案と申しますか、それが大体起草されてから十七年もたってなお今日に至って刑法が改正されていない、まことに遅々たる状態を惹起しておりますことにかんがみまして、やはりこれは特例法というような一つの立場でこういう法律は作りた方がいいんじゃないか、たとえば暴力行為の場合におきましても、一本立に法律がなって現われ…
第24回 参議院 法務委員会 第14号
○中山福藏君 その辺一つよろしくお考えを願いたいと思います。
第24回 参議院 法務委員会 第13号
○中山福藏君 私、ちょっと簡単に一つお聞きしておきたいと思うのです。お聞きすると同時に警告といいますか、法務省の意見を承わっておきたいと思います。これは亀田委員が先ほどお尋ねになりました、いわゆる証言に関する偽証の疑いありとして逮捕したという問題が起っております。これは非常に重大な問題でございまして、私はその経験者なんです。私がかつて統制違反の弁護をいたしましたときに証人が出た。これはこれを取り扱った検事は今、相当の地位に上っております…
第24回 参議院 法務委員会 第13号
○中山福藏君 刑事局長に一つ私お願いしておきたい。この証人を逮捕するというような言葉は立合い検事は一切将来その裁判が済むまでは使わないように一つしていただかないと、公正な証言というものは私は行われないと思うのですよ。これは、実際証人にわざわざ出てきてもらって、お前の言うたことはうそだからきよう残っておれ、お前は検察庁で述べた通り言わぬと偽証だからこれからぶち込むぞと言われたら、大がいの国民、ことに日本人は正直ですからね、官吏の前では。り…
第24回 参議院 法務委員会 第13号
○中山福藏君 万やむを得ないというのが私にはさっぱり解せないのですよ。すべて万やむを得ないでやっつけられる。万やむを得ないじゃなくて、裁判最後の判決確定までは、その事件については、それはまあ時効という関係もございましょうが、できるだけ一つ起訴、逮捕なんかというようなことはなさらぬように一つお願いしたいと思うのですが、万やむを得ないということの範囲はどうですか。そういうことで片づけられると、どういうことでも万やむを得ないということで片づけ…
第24回 参議院 法務委員会 第11号
○中山福藏君 まず木村参考人にお伺いしたい。私は、一つの例を引いてお尋ねしたいと思うのですが、実は私は、阪大の人類学教室の解剖室に参りましたところが、人間のからだを魚を料理するがごとく、メスで簡単に十五分くらいで解剖するのです。しかも、その解剖する態度を見ておりますというと、何らのわだかまりもなく、さっさとやってのける。そこに何らの死亡者に対する同情とか何とかという念は起っていない、医者ですから。私は、刑法学者の立場というものは、ある意…
第24回 参議院 法務委員会 第11号
○中山福藏君 先生と討論しようと思っているのではないのですよ。あなたの御意見をお尋ねしているわけですが、今、そのスペインにたまたま七才という字が出ておったのですが、それは後進国だから参考にする必要はない。これは私もそう思います。だけれども、一応世界のうちで、未成年者ということをもってすべての国が取扱っている七才未満ということは、たまたまこの文字で現わしている、しかも未成年者という言葉の中には七才の者も含まれている。ニューヨーク州の法律し…
第24回 参議院 法務委員会 第11号
○中山福藏君 一つ、朝日新聞の方にお尋ねいたしますが、一千何、百件という、親子別々に暮しておるものがあったと言われるのですが、そのうち子供の誘拐されたのと、単に行方不明になったというのと、比率はどういうふうになっておりますでしょうか、その点おわかりになりませんでしょうか。
第24回 参議院 法務委員会 第11号
○中山福藏君 警視庁の方、小杉さんに一つお尋ねいたします。いかがですかね、捜査面を確実にやればいいということだったけれども、近ごろだんだん幼児誘拐がふえるというのは、捜査面が何でございますか。十分に行き渡っておってもそういう結果になるという、これは警視庁管内のことしかわからぬだろうと思いますけれども、全国的にもし御存じであれば漏らしていただきたい、かように考えます。
第24回 参議院 法務委員会 第11号
○中山福藏君 私は、犯罪が起きて、幼児が誘拐されて探していただくことに対しては、その労苦に対しては多大の感謝をいたします、国民の一員といたしまして……。ところが私は、誘拐されない社会を作らなければならぬ、こう考えております。ここに御参考に私は申し上げますが、昨年トニー・谷の子供が誘拐されて、私の手元にも十五、六件集まっております。六才から四才までの子供が、大阪だけですが、それだけ誘拐されておる。それで刑法というものがありながら、一向それ…
第24回 参議院 法務委員会 第11号
○中山福藏君 小田さんの子供を取られたあとの心の動きを簡単にお話して参考にさしていただきたいと思うのですが、あなたは、自分は狂える者、気違いになりたいということを新聞に発表しておられますね、あれはあなたがおっしゃったことなんですか。
第24回 参議院 法務委員会 第11号
○中山福藏君 おとうさんや兄弟の方もみんなあまりよくおやすみになれぬでしょう。
第24回 参議院 法務委員会 第11号
○中山福藏君 小杉さんに一つお伺いしますが、一般に自分の立場に対しては人間というものは相当うぬぼれを持つものですね。先だってある大新聞の論説をごらんになったと思いますが、ダイナマイト爆発事件というものがあったのに関連しての論説を掲げてある。その犯人がわからぬというのは、犯人が利口になったのが一つは原因だ。それから刑事訴訟法の欠陥がある、この二つのためにいかに努力しても警視庁というものは犯人があがらぬということを論説に書いておった。それで…
第24回 参議院 法務委員会 第11号
○中山福藏君 私は全般に対するところの捜査方法ですね、それがまだ未熟だ、こういう意見を持っておる。従って御承知の通りこの幼児誘拐についてもトニー・谷の事件が起って以来ひんぴんとしてこれが惹起されておる。ことに加速度にこれはふえつつあるのです。これは要するに警察というものをないがしろにしておる一つの現象だと私は見ておる。それをしもなおかつ捜査の方面においては幼児誘拐の点に関して十分な手段、方法、考慮というものが払われておるということは、全…
第24回 参議院 法務委員会 第11号
○中山福藏君 私は実際近ごろ不思議に考えているんです。あまりに大きな火事が多いものですからね。どうしても私は、ある種の想像というかね、非常に想像をたくましゅうしますね、火事の多いのに……。どうか一つ次の理事会においては十分にその点を検討するということについて御相談願いたい、こう考える。
第24回 参議院 法務委員会 第11号
○中山福藏君 私も昭和十七年に火事にあった経験を持っておりますから、一つこの次にお取調べ、御検討なさるときに参考にしていただきたい。それは電話線と普通線と並行しておりますと、それが近いと必ず発火するというのですね。私のところはことにその電線を鉄のパイプに入れてあったのです。その鉄管が電気の力でもって溶けて、あめみたいに流れているのですね。警察にその鉄管を持って行ってこの通りあめみたいに流れておりますと言うても、なかなか建築屋とぐるになっ…
第24回 参議院 法務委員会 第9号
○中山福藏君 これは非常に重大な問題だと思うのですがね。しかしその裁判があったという、今の竜田委員からの仰せですが、私どもはできるならば委員長の手を通じて、その裁判の記録というものの謄写を、資料として私ども各委員に与えてほしいのです。これは単に一事件として見ることはできないと思いますね。日本の司法権というものがどれくらい尊重せられているかという問題も、やはりこれに牽連してくると思いますから、できるならばその資料を一つ私どもに配付していた…
第24回 参議院 法務委員会 第9号
○中山福藏君 ちょっとお伺いしておきますが、法務省の方々に。これと同じような場合がこれまでしばしばあったんじゃございませんか。全然これは初めてですか、ちょっとお伺いしておきます。
第24回 参議院 法務委員会 第9号
○中山福藏君 非常に参考になると思うのですね、それは。今のお話の場合も、管轄権があるかどうかということが、これが第一にきまらなければならぬ問題であって、管轄権の有無によって判決をなし得るかどうかという問題が起ってくるわけです、第二次的に。それは非常に参考になる問題だと思うのですがね。それを取り調べて次回に一つ明確にその原因、経過を御報告願えんでしょうか、いかがですか。管轄権の問題がこれに含んでおりますから、それは非常に私ども参考になると…